JPH07264752A - ケーブル紐 - Google Patents
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- JPH07264752A JPH07264752A JP7001409A JP140995A JPH07264752A JP H07264752 A JPH07264752 A JP H07264752A JP 7001409 A JP7001409 A JP 7001409A JP 140995 A JP140995 A JP 140995A JP H07264752 A JPH07264752 A JP H07264752A
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- B65D63/10—Non-metallic straps, tapes, or bands; Filamentary elements, e.g. strings, threads or wires; Joints between ends thereof
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- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
ド部とストラップ部を有する。ヘッド部はそれを通る横
の開口を有し、またヘッド部から分離して形成されたバ
ーブとを備える。バーブは、ヘッド係合部分と、ヘッド
部の開口の縦軸に対して鋭角で少なくとも横の開口を部
分的に横切って延在するストラップ係合部分とを有す
る。バーブは、バーブの端にそれぞれ位置する対向した
一対の切り取り部を有する屈曲領域を有して、切り取り
部の間の減じられた幅の区域を提供する。各切り取り部
分は、バーブの自由端から離れたその側部にショルダー
部を有し、バーブをヘッド部内へ挿入した後においてバ
ーブをヘッド部内に留めるべくそのヘッド部のプラスチ
ック材料が切り取り部分のショルダー部上を流れる。
Description
に、電気ケーブルやワイヤの取扱を容易とするために結
束するために使用される、ケーブル紐に関するものであ
る。
スチック材料から作られた細長いストラップ部、並びに
そのヘッド部を通って延在する開口を有するヘッド部を
有している。ヘッド部は、通常は、ただし必要なことで
はないが、その一端部がストラップ部と一体に形成され
ている。ヘッド部は、ループを形成するために、ストラ
ップ部の自由端がヘッド部の開口内に挿入するのを許容
し、またループの寸法を減じるために引っ張られるが、
ループの寸法を大きくする反対方向におけるストラップ
部の引っ張りを防止する、ストラップ部と係合するため
の手段を有している。
ラップ部の係合手段が一部品にモールドされたものが知
られている。この配置とすることで製造が容易となる
が、通常は爪である、係合手段がプラスチック材料でで
きているために、強度の制限を受けてしまう。高い強度
が必要な用途には、一方向だけのストラップ部のスライ
ド移動を許容する角度でヘッド部の開口内に延在する金
属バーブを使用することが提案されている。金属バーブ
は、ヘッド部の材料内に埋め込まれる。
許明細書第3408699号内に記載されており、ここ
ではバーブは従来技術として、その一端に形成されたナ
イフ刃を備えたほぼ直角状の本体を備えたものが示され
ている。米国特許明細書第3408699号の好ましい
実施例のバーブは、ストラップ部をヘッド部の開口内に
挿入する間および後において、バーブをその回りに屈曲
するラインに沿った弱めた領域を有するものが示されて
いる。バーブを屈曲するのに必要な力を減じることによ
り、ストラップ部を開口を通して挿入および引っ張るの
に必要な力を減じることができる。弱めることは、バー
ブからその屈曲領域内の材料を取り除くこと、その屈曲
領域または隣接領域におけるバーブを薄くすること、あ
るいは化学処理またはアニール処理をすることを含む、
多くの方法があることが述べられている。バーブからそ
の屈曲領域における材料を取り除く可能性については、
米国特許明細書第3408699号には屈曲が起こるべ
き領域で切り取った穴を有するバーブが示されている
が、バーブの両側において屈曲ラインの下側をテーパー
付けしたり、あるいは端または屈曲ラインに沿ったどこ
かに2つの穴(1つではない)を位置させても良いこと
が示唆されている。
記米国特許明細書第3408699号が示唆する構成を
どのようにして実現するのか不明であった。
料で改良することにある。さらに、バーブをヘッド部の
材料内に挿入する深さの公差を改良することにある。
チック材料でできたヘッド部とストラップ部とを有し、
ヘッド部はそれを通る横の開口と、ヘッド部から分離し
て形成されたバーブとを備え、バーブは、ヘッド係合部
分および横の開口の縦軸に対して鋭角で少なくとも横の
開口を部分的に横切って延在するストラップ係合部分
と、ストラップが、第1の方向において、バーブの撓み
によって、しかし前記第1の方向と反対の第2の方向で
おいてではなく、横の開口を通って挿入されおよび引っ
張られたるのを許容するためにヘッド係合部分とストラ
ップ部との間の屈曲領域を備え、バーブの屈曲領域はそ
れぞれバーブの端において減じられたバーブ幅のストラ
ップ係合部分の区域を提供する一対の対向する切り取り
部分を有し、各切り取り部分はバーブの自由端から離れ
たその側部にショルダー部を有し、またヘッド部のプラ
スチック材料は、バーブのヘッド部内への挿入後におい
てバーブをヘッド部内に留めるために、そのヘッド部の
プラスチック材料が切り取り部分のショルダー部上を流
れるものである、ケーブル紐が得られる。
軸に平行に延在する内側の端部分を備えており、2つの
対向する切り取り部分の内側の端部分はそれらの間に最
小のバーブ幅の区域を規定する。最小のバーブ幅の区域
は、好ましくは、5%と15%との間に延在し、また好
ましくはバーブの長さの9%から10%である。
部分を備え、またこの外側部分はバーブの縦軸に対して
垂直である。
のバーブの区域の幅は好ましくはストラップ係合部分の
幅の40%から60%の範囲である。また好ましくは、
最小のバーブの幅の区域の幅は、バーブのストラップ係
合部分の幅の50%である。
垂直な平面に対して30°から55°の範囲内の角度で
設けられる。好ましい角度は37°±5°であるが、5
2°(公差+2°および−4°)を有するケーブル紐の
実施例でも良い。
を、参考として、添付図面を参照しつつ説明する。
チック材料で作られたケーブル紐10を示したが、他の
プラスチック材料を使用できることは言うまでもない。
ケーブル紐10は、全てが単一の部品としてモールドさ
れた、細長い、屈曲性のストラップ部11およびヘッド
部12を備えている。図1ではケーブル紐10がストラ
ップの保持用のハーブの挿入前の状態が示されている。
し、またチャネル14が横の開口13の縦軸に対して垂
直に延在する、横の開口13を備えている。チャネル1
4はヘッド部の側面15、16により規定され、またス
トラップ部11に隣接する横の開口13の側上にテーパ
ー付けされた凹部17を有している。
を有し、バーブが妨害なしに沿って進む中央先導路の両
側に波型が配置されている。ストラップ部11の中央部
分21は、端部分20よりも大きな厚さである。
チック材料内に挿入されたバーブ25を備えたヘッド部
12が示されている。
形の部分であり、スチールでできているが、他の材料を
使用することもできる。バーブ25は、ストラップ係合
部分27の先導端に形成された刃先26を備えている。
ヘッド係合部分28は、先導挿入端29を備えて形成さ
れている。
部分25とヘッド係合部分28の間に位置し、また好適
には打ち抜き加工により形成される。切り取り部分3
0、31は最小バーブ幅の区域をそれらの間に規定する
ために、バーブの両側端に平行に位置する部分32、3
3を有している。図示した実施例では、これら平行な部
分32、33はバーブ長さの9%から10%の間だけ延
在するが、これはバーブ長さの5%から15%の範囲に
拡張することができる。
ヘッド部12の材料内に挿入された時には、ヘッド係合
部分28がヘッド部12の材料の中に完全に侵入し、ま
たバーブをヘッド部12内に留めるために、ヘッド部の
材料がヘッド係合部上のショルダー部34、35上を流
れ戻る。ショルダー部34と35は共に、直線状であ
り、またバーブの外部の外部の側面に垂直である、外側
部分を備えている。
て水力な平面に対して37°±5°の角度で配置されて
おり、この配置は、ストラップ部11が横の開口13を
通過する時に、バーブが屈曲するための切り取り部3
0、31により規定されたその最小幅の区域において屈
曲して、これによりストラップが刃先26を通過するの
が許容されるものである。ストラップが一旦通過したな
らば、バーブはストラップ部11のフィギュア部分20
に接触して、ストラップを外そうとするすべての試みは
刃先26をストラップ部分11の材料内に係合させる結
果となってしまう。
て垂直な平面に対して52°(公差+2°および−4
°)の角度で位置する、別の実施例を示したものであ
る。図5の実施例では、バーブの角度がより大きいため
に、ストラップ部分11の挿入が容易となる。
のバーブ幅は、バーブの残りの幅の約50%である。こ
こで、これは好ましい幅であり、例えば、幅の40%か
ら60%の間の変更したものも使用できるものである。
直線状の部分32、33の長さも変更することができ
る。この直線状の部分の目的は、バーブの幅をその屈曲
部分において同じにする一方、端部分12内へのバーブ
の挿入の深さになんらかの公差を許容することである。
紐およびバーブの材料の変更、並びに以上説明した実施
例における変形や変更を行うことができることは言うま
でもない。
を提供することができる。
ケーブル紐の平面図である。
−IIIの線に沿った断面図である。
投影された、図1においてIV−IVの線に沿った断面
図である。
である。
Claims (11)
- 【請求項1】 プラスチック材料でできたヘッド部とス
トラップ部とを有し、ヘッド部はそれを通る横の開口
と、ヘッド部から分離して形成されたバーブとを備え、
バーブは、ヘッド係合部分および横の開口の縦軸に対し
て鋭角で少なくとも横の開口を部分的に横切って延在す
るストラップ係合部分と、ストラップが、第1の方向に
おいて、バーブの撓みによって、しかし前記第1の方向
と反対の第2の方向でおいてではなく、横の開口を通っ
て挿入されおよび引っ張られるのを許容するためにヘッ
ド係合部分とストラップ部との間の屈曲領域を備え、バ
ーブの屈曲領域はそれぞれバーブの端において減じられ
たバーブ幅のストラップ係合部分の区域を提供する一対
の対向する切り取り部分を有し、各切り取り部分はバー
ブの自由端から離れたその側部にショルダー部を有し、
またヘッド部のプラスチック材料は、バーブのヘッド部
内への挿入後においてバーブをヘッド部内に留めるため
に、そのヘッド部のプラスチック材料が切り取り部分の
ショルダー部上を流れるものであることを特徴とするケ
ーブル紐。 - 【請求項2】 各ショルダー部が直線状の外側部分を有
していることを特徴とする請求項1記載のケーブル紐。 - 【請求項3】 ショルダー部がバーブ部の長手軸に垂直
であることを特徴とする請求項2記載のケーブル紐。 - 【請求項4】 各切り取り部分がバーブの縦軸に平行に
延在する内側端部分を備え、2つの対向する切り取り部
分の内側の端部分はそれらの間に最小のバーブ幅の区域
を規定することを特徴とする請求項1記載のケーブル
紐。 - 【請求項5】 最小のバーブ幅の区域が、バーブの長さ
の5%と15%との間に延在することを特徴とする請求
項4記載のケーブル紐。 - 【請求項6】 最小のバーブ幅の区域が、バーブの長さ
の9%と10%との間に延在することを特徴とする請求
項5記載のケーブル紐。 - 【請求項7】 バーブが矩形であり、また最小のバーブ
の区域の幅がストラップ係合部分の幅の40%から60
%の範囲であることを特徴とする請求項5記載のケーブ
ル紐。 - 【請求項8】 最小のバーブの幅の区域の幅が、バーブ
のストラップ係合部分の幅の50%であることを特徴と
する請求項7記載のケーブル紐。 - 【請求項9】 バーブが、横の開口の縦軸に垂直な平面
に対して、30°から55°の範囲内の角度で設けられ
ることを特徴とする請求項1記載のケーブル紐。 - 【請求項10】 バーブの角度が37°±5°であるこ
とを特徴とする請求項9記載のケーブル紐。 - 【請求項11】 角度が52°(公差+2°および−4
°)であることを特徴とする請求項9記載のケーブル
紐。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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GB9400198.9 | 1994-01-07 | ||
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Publications (2)
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