JPH0726468A - 液体柔軟仕上剤組成物 - Google Patents

液体柔軟仕上剤組成物

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JPH0726468A
JPH0726468A JP16545093A JP16545093A JPH0726468A JP H0726468 A JPH0726468 A JP H0726468A JP 16545093 A JP16545093 A JP 16545093A JP 16545093 A JP16545093 A JP 16545093A JP H0726468 A JPH0726468 A JP H0726468A
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JP
Japan
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carbon atoms
group
alkyl
component
softening agent
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JP16545093A
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English (en)
Inventor
Yasushi Sakata
裕史 坂田
Junichi Inokoshi
淳一 猪腰
Yumiko Tamura
由美子 田村
Masaaki Yamamura
正明 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 R-COO-基を1個と、-CONH-基を1個と、炭素
数11〜21のアルキル基又はアルケニル基を1個有するジ
長鎖型第3級アミン化合物(I)の、無機酸もしくは炭
素数1〜6の有機酸による中和物又は第4級化物(A)
と、ケルダール(Kjeldahl)法により測定された窒素原
子の含量が 0.1〜4重量%であるカチオン化セルロース
(B)成分を、(B)/(A)〔重量比〕=0.01〜0.5
かつ(A)+(B)=4〜40重量%の割合で含有する液
体柔軟仕上剤組成物。 【効果】 各種繊維に対し、充分な柔軟性、弾力性を付
与することができ、且つ優れた帯電防止効果を発現させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種繊維に対し、優れ
た柔軟性及び帯電防止性を付与することができる衣料用
の液体柔軟仕上剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び本発明が解決しようとする課題】衣料
は着用及び洗濯を繰り返し行う間に、繊維処理剤が洗い
落とされたり、あるいは繊維自体の劣化により硬くなっ
たりして、好ましくない風合を生じる。そのため、近
年、多くの家庭において、繊維に柔軟性、帯電防止性を
付与することができる柔軟仕上剤が多用されている。
【0003】現在、家庭用柔軟仕上剤として市販されて
いる商品の多くは、ジ(硬化牛脂アルキル)ジメチルア
ンモニウム塩に代表されるような、1分子中に2個の長
鎖アルキル基を有する第4級アンモニウム塩を主成分と
する組成物である。
【0004】しかしながら、上記の第4級アンモニウム
塩を合成繊維の柔軟仕上剤基剤として使用したとき、柔
軟効果は充分とは言えず、衣料の弾力性を損なうという
欠点があった。この欠点を克服する柔軟仕上剤基剤とし
て、分子内にエステル基及びアミド基を有する第3級ア
ミン化合物の中和物又は第4級化物が、特開平4−1081
74号公報に提案されている。しかしながら、これらの化
合物で合成繊維を処理したときには、合成繊維に対する
帯電防止性が充分達成されるとは言えなかった。
【0005】一方、柔軟仕上剤組成物中にカチオン化セ
ルロースを配合するという試みが、特公昭61−13033 号
公報において提案されているが、やはり処理された合成
繊維の帯電防止性が充分ではなかった。
【0006】従って、本発明が解決しようとする課題
は、繊維に対し、優れた柔軟性及び弾力性を付与するこ
とができると共に、さらに優れた帯電防止効果を発現さ
せることができる液体柔軟仕上剤組成物を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような実情におい
て、本発明者らは上記課題を解決するため鋭意検討の結
果、従来帯電防止効果が充分に得られない成分であった
特定のジ長鎖型第3級アミン化合物の中和物又は第4級
化物と、特定のカチオン化セルロースを、特定の割合で
組み合わせることにより、驚くべきことに上記課題を解
決し得ることを見い出し、本発明を完成するに至った。
【0008】即ち本発明は、下記の(A)成分および
(B)成分を、(B)/(A)〔重量比〕=0.01〜0.5
かつ(A)+(B)=4〜40重量%の割合にて含有する
液体柔軟仕上剤組成物を提供するものである。 〔(A)成分〕 ・分子内に炭素数12〜22の脂肪酸から誘導されるR-COO-
基〔R は炭素数11〜21のアルキル基又はアルケニル基を
表す〕を1個、-CONH-基を1個及び炭素数11〜21のアル
キル基又はアルケニル基を1個有するジ長鎖型第3級ア
ミン化合物(I)の、無機酸もしくは炭素数1〜6の有
機酸による中和物又は第4級化物。 〔(B)成分〕 ・ケルダール(Kjeldahl)法により測定された窒素原子
の含量が 0.1〜4重量%であるカチオン化セルロース。
【0009】以下、本発明について説明する。
【0010】〔(A)成分〕本発明の(A)成分の前駆
体となるジ長鎖型第3級アミン化合物(I)としては、
下記の(I−1)〜(I−3)で表わされる化合物が挙
げられる。
【0011】
【化2】
【0012】〔式中、 R1:炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル
基 R2,R3:炭素数11〜21のアルキル基又はアルケニル基 R4:炭素数1〜4のアルキル基 R5:炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基 m :2又は3 を意味する。〕上記の化合物のうち(I−1)は、N−
低級アルキルアルカノールアミンやジエタノールアミン
等のジアルカノールアミンのシアノエチル化及びこれに
引き続く水素添加反応により得られる下式
【0013】
【化3】
【0014】で表される化合物を炭素数12〜22の脂肪酸
と反応させることにより得ることができる。
【0015】又、(I−2)で表される化合物は、N−
低級アルキルジエタノールアミンの分子内脱水環化反応
により得られる次式
【0016】
【化4】
【0017】で表される化合物を脂肪族アミンと開環ア
ミド化反応させた後、炭素数12〜22の脂肪酸ハライドと
反応させることにより得ることができる。
【0018】更に、(I−3)で表される化合物は、N
−アルキル又はアルニケルジエタノールアミンの分子内
脱水環化反応により得られる次式
【0019】
【化5】
【0020】で表される化合物を低級アルキルアミンと
反応させた後、炭素数12〜22の脂肪族ハライドと反応さ
せることにより得ることができる。
【0021】ジ長鎖型第3級アミン化合物(I)から本
発明の(A)成分である中和物を得るための酸として塩
酸、硝酸、リン酸等の無機酸や、酢酸、乳酸、グリコー
ル酸、クエン酸、マレイン酸等の炭素数6以下の有機酸
が挙げられるが、塩酸が最も安価で高性能である。又、
中和工程はアミン化合物(I)を予め中和したものを水
に分散させてもよいし、酸水溶液中にアミン化合物
(I)を液状又は固体状で投入してもよい。もちろんア
ミン化合物(I)と酸成分を同時に投入してもよい。
又、アミン化合物(I)の4級化物はメチルクロリドや
ジアルキル硫酸等を用いた公知の方法により得ることが
できる。
【0022】〔(B)成分〕本発明において使用される
カチオン化セルロースとは、第4級窒素原子を含有し、
無水グルコースを構成単位とした水溶性の重合体を言
う。
【0023】例えば一般式(II) で表されるものが挙げ
られる。 E[-OH]x[-OY]g[-OZ]h (II) 〔式中、 E 基:セルロースより全てのアルコール性水酸基を除い
た残基を示す。 [-OH]基、[-OY]基、[-OZ]基:それぞれセルロースより
除かれた水酸基が結合していた炭素原子においてE 基と
結合する基を示す。ここで、Y 基は第4級窒素原子を含
有する基を示し、Z 基は第4級窒素原子を含有しない総
炭素数1〜10の置換基を示す。 x, g, h :0以上の数を示し、x+g+h はセルロースの水
酸基の総数を示す。但し、g はカチオン化セルロースに
おける窒素原子がカチオン化セルロース分子中に占める
含量(ケルダール法による)が 0.1〜4重量%となるよ
うに選択される。〕本発明のカチオン化セルロースは、
ケルダール(Kjeldahl)法により測定された窒素原子の
含量(以下、窒素原子含量と言う)が一分子中 0.1〜4
重量%、好ましくは 0.5〜 3.5重量%、さらに好ましく
は1〜3重量%の範囲にあることが本発明の目的を達成
するために必要である。窒素原子含量が 0.1〜4重量%
の範囲を外れる(B)成分を使用した場合、得られる液
体柔軟仕上剤組成物において、本発明が所望する柔軟効
果が得られない。
【0024】本発明において使用されるカチオン化セル
ロースの製造法については限定しないが、例えば特公昭
45−20318号公報、又は特開昭56−62801
号公報、特公昭59−42681号公報等記載の方法に
より得ることができる。一般式(II)における Y基とし
て、例えば次のような基が例示される。
【0025】
【化6】
【0026】
【化7】
【0027】
【化8】
【0028】一般式(II)における Z基として、例えば
次のような基が例示される。
【0029】
【化9】
【0030】〔式中、 MはNa, K, Li 等のアルカリ金属
を示す。〕一般式(II) で表されるカチオン化セルロー
スの具体例として、例えばJR−125,JR−40
0,JR−30M(以上、ユニオンカーバイド日本
(株)の商標)、Catinal HC−100,Catinal HC
−200,Catinal LC−100,Catinal LC−20
0(以上、東邦化学工業(株)の商標)、NKポリマー
(RE)(日東化学工業(株)の商標)、ジェルナーQ
L100(ダイセル化学工業(株)の商標)等が挙げら
れる。
【0031】また、本発明においては、カチオン化セル
ロースとして、30℃、2%水溶液をB型粘度計(粘度に
応じて、 No.2 ロータ、 No.3 ロータ、 No.4 ロータを
使用。60rpm)で計測した粘度が20〜5000cps 、さらには
75〜2000cps のものを使用することが、本発明の目的を
達成するために好ましい。
【0032】〔柔軟仕上剤組成物〕本発明の液体柔軟仕
上剤組成物は、必須成分である(A)成分と(B)成分
を水中に溶解又は分散させることにより得られる。本発
明において、(A)成分と(B)成分の使用量は(B)
/(A)〔重量比〕=0.01〜0.5 、好ましくは 0.1〜0.
4 である。(B)/(A)〔重量比〕が0.01〜0.5 を外
れる場合、得られる液体柔軟仕上剤組成物において、本
発明が所望する柔軟効果は達成されない。
【0033】また、本発明の柔軟仕上剤において、
(A)成分と(B)成分の組成物中の合計量は4〜40重
量%、好ましくは6〜20重量%、特に好ましくは10〜30
重量%である。(A)成分と(B)成分の組成物中の合
計量が4重量%を下回る場合には、柔軟仕上剤組成物を
使用する場合、一回当たりの使用量が多すぎ使用勝手が
悪くなり、40重量%を上回る場合には、柔軟仕上剤組成
物の粘度が高くなり、柔軟仕上剤組成物の使用時、ボト
ルから出にくいなどのトラブルを生じる。
【0034】更に、本発明の柔軟仕上剤組成物において
は、(A)成分と(B)成分以外に、ノニオン性界面活
性剤、例えば一般式(III) で表されるポリオキシアルキ
レンアルキルエーテル、一般式(IV) で表されるポリオ
キシアルキレンN−アルキルジエタノールアミド又は一
般式(V)で表されるポリオキシアルキレンN−アルキ
ルジエタノールアミン又はこれらの混合物を使用するこ
とができる。
【0035】
【化10】
【0036】これらのノニオン性界面活性剤を併用すれ
ば、本発明の柔軟仕上剤組成物の配合時、(A)成分の
分散が良好となる。その添加量は(A)成分に対し、1
〜100重量%、好ましくは10〜40重量%である。
【0037】また、本発明の液体柔軟仕上剤組成物に
は、通常の衣料用柔軟仕上剤に使用されている香料、色
素、シリコーン化合物、抗菌剤、イソプロピルアルコー
ル、エチレングリコール、プロピレングリコールなどの
溶剤や、食塩、塩化アンモニウム、塩化カルシウム、塩
化アルミニウムなどの水溶性塩を添加してもよい。
【0038】また、(A)成分又は(B)成分の水に対
する分散性をより向上させるため、尿素、尿素誘導体
(メチル尿素、エチル尿素)、パラトルエンスルホン酸
等を含有してもよい。その添加量は本発明組成物中に0
〜10重量%である。
【0039】(A)成分、(B)成分及び他の成分の配
合手順は特に問わないが、一般的には、水又は水に前述
のノニオン性界面活性剤を溶解させた水溶液を50〜80℃
に維持しつつ、この中へ融点又は軟化点より高い温度に
維持した第3級アミン化合物(I)又はその第4級化物
を投入し、攪拌する(第3級アミン化合物(I)の場合
には引続き、前述の有機酸、無機酸を加えて中和し、攪
拌を継続する)。その後、(B)成分水溶液を添加し、
攪拌を継続した後、冷却して、本発明の液体柔軟仕上剤
組成物が得られる。
【0040】
【発明の効果】本発明の柔軟仕上剤組成物によれば、天
然繊維、合成繊維の双方に充分な柔軟性、弾力性を付与
することができると共に、優れた帯電防止効果を発現さ
せることができる。
【0041】
【実施例】
実施例1〜18、比較例1〜4 表1に示す(A)成分及び表2に示す(B)成分を使用
して、表3、4に示す液体柔軟仕上剤組成物を得た。組
成物は、水又は水にポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル(エチレンオキシドの平均付加モル数=20)を(A)
成分に対して15重量%溶解させた水溶液を50〜80℃に加
熱しつつ、その中へ融点又は軟化点より高い温度に維持
した第3級アミン化合物(I)又はその第4級化物を投
入し、攪拌(第3級アミン化合物(I)の場合は引続
き、前述の有機酸、無機酸を加えて中和し、攪拌を継続
する)し、その後、(B)成分の水溶液を添加し、攪拌
を継続した後、冷却して得た。そして、得られた液体柔
軟仕上剤組成物について以下の評価を行った。この結果
を表3、4に示す。
【0042】〔柔軟性及び弾力性の評価〕市販の木綿タ
オル、アクリルジャージを市販洗剤“アタック”(花王
株式会社製、登録商標)にて5回繰り返し洗濯をし、布
についている洗剤を除去した後、本発明の濃縮型の衣料
用柔軟仕上剤の 0.1重量%水溶液(有効分換算、 3.5°
DH硬水)にて25℃、浴比1/30で1分間攪拌下で処理
した後、室内で風乾後、25℃、65%RHの恒温恒湿室に
て24時間放置した。
【0043】これらの布について柔軟性及び弾力性の評
価を行った。柔軟性及び弾力性の評価は、ジ(硬化牛脂
アルキル)ジメチルアンモニウムクロリド単独で処理し
た布を対照にして一対比較を行った。評価は次のように
表す。 +2 対照より柔らかい又は弾力性が高い +1 対照よりやや柔らかい又は弾力性がやや高い 0 対照と同じ −1 対照の方がやや柔らかい又は対照より弾力性がや
や低い −2 対照の方が柔らかい又は対照より弾力性が低い 〔帯電防止性の評価〕柔軟性及び弾力性の評価で行った
方法と同様に処理したアクリルジャージを20℃、65%RH
の恒温・恒湿室内にて24時間調湿した後、同室内にて表
面電気抵抗値をHIGH RESISTANCE METER (横河・ヒュー
レット・パッカード (株) 製、4329A型)/RESISTIVIIT
Y CELL (ヒューレット・パッカード社製、16008A型)
を用いて測定した。表面電気抵抗値は常用対数に変換し
て示す。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】注) *1 ケルダール法にて測定した。 *2 2重量%水溶液を30℃に維持し、B型粘度計にてロ
ータの回転数60rpm で測定した。この場合、(B)成分
水溶液の粘度が、500cps以下では No.2 ロータ、 500〜
2000cps では No.3 ロータ、2000〜10000cpsでは No.4
ロータを使用した。
【0047】
【表3】
【0048】
【表4】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の(A)成分および(B)成分を、
    (B)/(A)〔重量比〕=0.01〜0.5 かつ(A)+
    (B)=4〜40重量%の割合にて含有する液体柔軟仕上
    剤組成物。 〔(A)成分〕 ・分子内に、炭素数12〜22の脂肪酸から誘導されるR-CO
    O-基〔R は炭素数11〜21のアルキル基又はアルケニル基
    を表す〕を1個、-CONH-基を1個及び炭素数11〜21のア
    ルキル基又はアルケニル基を1個有するジ長鎖型第3級
    アミン化合物(I)の、無機酸もしくは炭素数1〜6の有
    機酸による中和物又は第4級化物。 〔(B)成分〕 ・ケルダール(Kjeldahl)法により測定された窒素原子
    の含量が 0.1〜4重量%であるカチオン化セルロース。
  2. 【請求項2】 ジ長鎖型第3級アミン化合物(I)が下
    記の(I−1)〜(I−3)で表される化合物である請
    求項1記載の液体柔軟仕上剤組成物。 【化1】 〔式中、 R1:炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル
    基 R2,R3:炭素数11〜21のアルキル基又はアルケニル基 R4:炭素数1〜4のアルキル基 R5:炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基 m :2又は3 を意味する。〕
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4781527B2 (ja) * 1997-07-29 2011-09-28 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー アミン布地柔軟剤を含有する濃縮された安定な、好ましくは透明な布地柔軟組成物
JP2017522410A (ja) * 2014-06-18 2017-08-10 ローディア オペレーションズ 第四級アンモニウム化合物、カチオン性多糖および非イオン性多糖を含む組成物の使用方法

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