JPH07264006A - カード型電子チューナ - Google Patents

カード型電子チューナ

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JPH07264006A
JPH07264006A JP5395594A JP5395594A JPH07264006A JP H07264006 A JPH07264006 A JP H07264006A JP 5395594 A JP5395594 A JP 5395594A JP 5395594 A JP5395594 A JP 5395594A JP H07264006 A JPH07264006 A JP H07264006A
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Japan
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Junichi Fukutani
淳一 福谷
Yuichi Watanabe
裕一 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カード型電子チューナに係わり、PLL回路
の誤動作を改善したものである。 【構成】 カード型のケース13内に、チューナ部1
2、復調器4、PLL回路6、内部アンテナ10、A/
D変換器8およびDC−DCコンバータ9を内蔵し、出
力端子5とデータ入力端子7とをケース13の一方の横
側面15に設けるとともに信号入力端子1は前記ケース
13の横側面15あるいは横側面15近傍の縦側面16
に設けており、前記PLL回路6を前記データ入力端子
7の近傍に設けているので、PLL回路の誤動作が改善
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード型電子チューナ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のカード型電子チューナにつ
いて説明する。
【0003】従来のカード型電子チューナは、信号入力
端子と、この信号入力端子の信号が一方の入力に供給さ
れるとともに他方の入力には局部発振器の出力が供給さ
れる混合器と、この混合器の出力が供給される復調器
と、この復調器の出力が供給される出力端子と、データ
入力端子に接続されるとともに前記局部発振器の発振周
波数を制御するPLL回路とがカード型のケースに収納
されており、前記信号入力端子と、前記出力端子と前記
データ入力端子とは共に前記ケースの一方の横側面に設
けられていた。従って、前記ケースの一方の横側面の信
号入力端子に続いて、混合器等が配置されるとともに、
出力端子近傍には、この出力端子に接続される復調器が
配置されることからどうしても、局部発振器やPLL回
路は前記ケースの一方の横側面とは離れた位置に実装さ
れる構成となっていた。
【0004】なお、これに類する技術として、例えば特
開平5−14133号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、PLL回路がデータ入力端子より離れて
いるため、選局データラインをデータ入力端子よりPL
L回路まで引き延ばさなければならず、回路配置が非効
率的でまた、選局データラインにノイズが乗り、誤動作
しやすいという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、誤動作が改善されたカード型電子チューナを実現す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のカード型電子チューナは、PLL回路をデー
タ入力端子の近傍に設けた構成としたものである。
【0008】
【作用】この構成によって、PLL回路をデータ入力端
子近傍に設けているので、選局データラインを短距離で
PLL回路に接続できる。従って、選局データラインに
対して外来ノイズが乗る可能性が少ないので、誤動作が
改善できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0010】図1及び図2は、本発明の一実施例におけ
るカード型電子チューナの平面図であり、図3は、その
ブロック図である。
【0011】以下、図1、図2及び図3に基づいて本発
明のカード型電子チューナを説明する。先ず図1及び図
3において、本発明の電子チューナは、信号入力端子1
と、この信号入力端子1の信号が一方の入力に供給され
るとともに他方の入力には局部発振器2の出力が供給さ
れる混合器3と、この混合器3の出力が供給される復調
器4と、この復調器4の出力が供給されるA/D変換器
8と、このA/D変換器8の出力が供給される出力端子
5と、データ入力端子7に接続されるとともに前記局部
発振器2の発振周波数を制御するPLL回路6と、電源
入力端子14に接続されるとともに、PLL回路6に同
調電圧を供給するDC−DCコンバータ9とを図1に示
すカード型のケース13に収納し、前記出力端子5と前
記データ入力端子7と電源入力端子14とを前記ケース
13の一方の横側面15に設けるとともに、前記信号入
力端子1は前記ケース13の前記横側面15(図1)、
或いはこの横側面15近傍の縦側面16(図2)に設け
たものである。
【0012】このことにより、セット本体20(図4)
へカード13の一方の横側面15を前にして挿入したと
き、図1の実施例では、例えばビデオカメラのように本
カード型電子チューナのために設けられた専用のコネク
ターから直接、高周波信号を信号入力端子1に導入する
ことができる。
【0013】また、図2の実施例では、例えばパーソナ
ルコンピュータのように汎用的に設けられたコネクター
に対して、セット本体側20を改造する必要がなく、図
4に示すように、セット20の側面から高周波信号を信
号入力端子1に導入することができる。
【0014】縦側面16から順に、内部アンテナ10、
続いて、混合器3、局部発振器2を含むチューナ部12
の区画室が設けられ、このチューナ部12に隣接して、
横側面15のデータ入力端子7側との間にPLL回路6
の区画室がある。そして、電源入力端子14の近傍にD
C−DCコンバータ9が実装されている。
【0015】また、チューナ部12と、横側面15の出
力端子5側と、他方の縦側面17側との間に復調器4の
区画室を設け、出力端子5に近接してA/D変換器8を
配置している。
【0016】なお、音声多重回路を復調器4と出力端子
5との間に設け、この音声多重回路を出力端子5の近傍
に配置することもできる。これは、ステレオ放送を楽し
むためである。
【0017】ここで、アンテナ入力として、信号入力端
子1を横側面15、あるいはこの横側面15近傍の縦側
面16に設けている。そして、ケース13内に内部アン
テナ10を装着し、この内部アンテナ10を信号入力端
子1に接続するとともに、この信号入力端子1近傍にア
ンテナ10を設けている。このようにアンテナ10をケ
ース13内に収納すれば、外部アンテナなしで受信が可
能となる。
【0018】ここで、チューナ部12はPLL回路6及
び復調部4とは金属製の仕切板で仕切られている。PL
L回路6は、データ入力端子7に隣接して設けることに
より、クロック等のディジタル信号がチューナ12部に
影響を与えないように配慮している。
【0019】更に、復調器4が出力端子5近傍に設けら
れるとともに、この復調器4と出力端子5との間にA/
D変換器8を接続し、このA/D変換器8を復調器4と
出力端子5との間に配置している。
【0020】電源に関しては、単一電源とするために、
DC−DCコンバータ9を用い、このDC−DCコンバ
ータ9を電源入力端子14に接続するとともに、このD
C−DCコンバータ9の出力をPLL回路6の同調電圧
発生回路に接続し、局部発振器2に供給する同調電圧を
得ている。この他にも、電源入力端子14から入力され
た電源は必要な電圧に変換されて、混合器3、局部発振
器2、復調器4、A/D変換器8等に供給される。
【0021】次にアンテナの実施対応を述べる。先ずバ
ーアンテナを使用し、これをケース13の縦側面16と
略平行に配置しても良い。
【0022】次にロッドアンテナ11を使用し、これを
縦側面16側のケース13外部に設け信号入力端子に装
着しても良い。
【0023】勿論、ロッドアンテナ11の代わりにアン
テナケーブル21を差し込んでも良い。このような使用
法をした要部平面図を図4に示す。
【0024】以上のように構成されたカード型電子チュ
ーナについて、以下にその動作を説明する。
【0025】内部アンテナ10又は外部のロッドアンテ
ナ11により、信号入力端子1から入力されるテレビジ
ョンの映像および音声信号は、混合器3及び局部発振器
2等から構成されるチューナ部12により希望チャンネ
ルが選局される。次に復調器4により復調され、この復
調された映像信号は、A/D変換器8によりYC分離さ
れRGB出力となって直接セット本体画面に出力するこ
とができる。また、音声信号は本体スピーカから直接出
力することができる。
【0026】以上のように図1に示す実施例によれば、
パーソナルコンピュータまたはビデオカメラのようなセ
ット本体に本発明のカード型電子チューナを挿入して、
テレビジョンの映像及び音声を受信することができる。
また、図2に示す実施例によれば、更にセット本体側に
特別な端子として信号入力端子1を設ける事なく受信す
ることができる。
【0027】また、アンテナ10は、信号入力端子1に
接続されるとともに、この信号入力端子1近傍に設け、
ケース13内に収納されている。したがって、強電界地
域では、別に外部アンテナを使用する煩わしさはなくテ
レビジョンの映像及び音声、さらにAMラジオ放送を受
信することができる。また、アンテナ10はカード13
内に収納されているため、未使用時のアンテナ保護が簡
単にできる。
【0028】チューナ部12が信号入力端子1近傍に配
してあるため、この信号入力端子1より供給されるテレ
ビジョン信号は、入力レベルの減衰を極力抑えることが
できる。更に、受信時の希望チャンネル以外の信号が復
調器4などの他の回路への妨害を抑えることができる。
【0029】アンテナ10はカード13縦側面16と略
平行に一体化したバーアンテナで構成すれば、外部アン
テナを使用することなくAMラジオ放送を受信でき、感
度の高い信号を混合器3に供給することができる。
【0030】図2に示すように、アンテナとして、カー
ド13外部に外部ロッドアンテナ11を使用すれば、テ
レビジョンの映像および音声が受信でき、感度の高いテ
レビジョン信号を混合器3に供給することができる。
【0031】また、ロッドアンテナ11を脱着式にすれ
ば、未使用時のアンテナ保護も容易にできる。
【0032】PLL回路6がデータ入力端子7に隣接し
て設けられているので、データ入力端子7からのクロッ
ク信号、データ信号、イネーブル信号といった制御信号
の輻射を極力抑えることができる。また、他の発振回路
から制御信号ラインへの妨害を抑えることができる。
【0033】復調器4が出力端子5の近傍に設けられて
いるため、復調後の映像および音声信号へ発振回路2な
どの他の回路の高調波などの妨害を極力抑えることがで
きる。
【0034】カード13内の復調器4と出力端子5との
間にA/D変換器8を有しているので、セット本体側に
A/D変換器8を配することなくテレビジョンの映像を
セット本体のディスプレイに直接出力することができ
る。したがって、セット本体にA/D変換器8を設ける
必要がなくセット本体側の負担を軽くすることができ
る。また、復調後の映像信号へは発振回路2から離れて
いるため高調波などの妨害を極力抑えることができる。
更に、A/D変換器8と出力端子5が隣接して設けられ
ているので、A/D変換後の信号へ発振回路2などの他
の回路からの高調波などの妨害を極力小さくすることが
できる。
【0035】最後に、DC−DCコンバータ9を電源入
力端子14に接続するとともに、このDC−DCコンバ
ータ9の出力を近傍に設けられたPLL回路6に接続す
るので、DC−DCコンバータ9によって作り出される
DC電源(30ボルト)は他の回路からのノイズの妨害
を受けることを抑えることができ安定した電源を供給で
きる。また、DC−DCコンバータ9を内蔵するためセ
ット本体側にDC−DCコンバータ9を設ける必要がな
く、セット本体側の負担を軽くすることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明のカード型電子チュ
ーナは、出力端子とデータ入力端子とをケースの一方の
横側面に設けるとともに、信号入力端子はこの横側面あ
るいはこの横側面近傍の縦側面に設けた構成とするとと
もに、PLL回路をデータ入力端子に隣接して配備して
いるので、選局データラインを短距離でPLL回路に接
続できる。従って、選局データラインに対して外来ノイ
ズが乗る可能性が少なく誤動作することはない。また、
余分なラインを引き回すことなく、効率的な回路配置で
カード型電子チューナを実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるカード型電子チュー
ナの平面図
【図2】本発明の他の実施例におけるカード型電子チュ
ーナの平面図
【図3】本発明の一実施例におけるカード型電子チュー
ナのブロック図
【図4】本発明の一実施例のセットへの挿入時における
カード型電子チューナの平面図
【符号の説明】
1 信号入力端子 2 局部発振器 3 混合器 4 復調器 5 出力端子 6 PLL回路 7 データ入力端子 13 ケース

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号入力端子と、この信号入力端子の信
    号が一方の入力に供給されるとともに他方の入力には局
    部発振器の出力が供給される混合器と、この混合器の出
    力が供給される復調器と、この復調器の出力が供給され
    る出力端子と、データ入力端子に接続され、前記局部発
    振器の発振周波数を制御するPLL回路とをカード型の
    ケースに収納し、前記信号入力端子と、前記出力端子
    と、前記データ入力端子とを前記ケースの一方の横側面
    に設けるとともに、前記PLL回路を前記データ入力端
    子の近傍に設けたカード型電子チューナ。
  2. 【請求項2】 復調器が出力端子に隣接した位置に配備
    される請求項1記載のカード型電子チューナ。
  3. 【請求項3】 アナログ/ディジタルコンバータ(以
    下、A/Dコンバータという)回路を内蔵し、このA/
    Dコンバータが前記復調器及び出力端子に隣接した位置
    に配備される請求項1記載のカード型電子チューナ。
  4. 【請求項4】 直流電圧昇圧コンバータ(以下、DC−
    DCコンバータという)回路を前記PLL回路に接続す
    るとともにそのDC−DCコンバータの出力をPLL回
    路に接続した請求項1記載のカード型電子チューナ。
  5. 【請求項5】 アンテナはカード縦側面と略平行に配し
    たバーアンテナで構成された請求項1記載のカード型電
    子チューナ。
  6. 【請求項6】 復調器と出力端子との間に音声多重回路
    を設けた請求項1記載のカード型電子チューナ。
  7. 【請求項7】 信号入力端子と、この信号入力端子の信
    号が一方の入力に供給されるとともに他方の入力には局
    部発振器の出力が供給される混合器と、この混合器の出
    力が供給される復調器と、この復調器の出力が供給され
    る出力端子と、データ入力端子に接続され、前記局部発
    振器の発振周波数を制御するPLL回路とをカード型の
    ケースに収納し、前記出力端子と、前記データ入力端子
    とを前記ケースの一方の横側面に設け、前記信号入力端
    子を前記横側面近傍の縦側面に設けるとともに、前記P
    LL回路を前記データ入力端子の近傍に設けたカード型
    電子チューナ。
  8. 【請求項8】 復調器が出力端子に隣接した位置に配備
    される請求項7記載のカード型電子チューナ。
  9. 【請求項9】 アナログ/ディジタルコンバータ(以
    下、A/Dコンバータという)回路を内蔵し、このA/
    Dコンバータが前記復調器及び出力端子に隣接した位置
    に配備される請求項7記載のカード型電子チューナ。
  10. 【請求項10】 直流電圧昇圧コンバータ(以下、DC
    −DCコンバータという)回路を前記PLL回路に接続
    するとともにそのDC−DCコンバータの出力をPLL
    回路に接続した請求項7記載のカード型電子チューナ。
  11. 【請求項11】 信号入力端子近傍に、この信号入力端
    子に脱着できるアンテナを設けた請求項7記載のカード
    型電子チューナ。
  12. 【請求項12】 アンテナはカード縦側面と略平行に配
    したバーアンテナで構成された請求項7記載のカード型
    電子チューナ。
  13. 【請求項13】 復調器と出力端子との間に音声多重回
    路を設けた請求項7記載のカード型電子チューナ。
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EP95103697A EP0673115B1 (en) 1994-03-14 1995-03-14 Card-type electronic tuner
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