JPH07257193A - ウイング破損防止装置 - Google Patents

ウイング破損防止装置

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JPH07257193A
JPH07257193A JP6057698A JP5769894A JPH07257193A JP H07257193 A JPH07257193 A JP H07257193A JP 6057698 A JP6057698 A JP 6057698A JP 5769894 A JP5769894 A JP 5769894A JP H07257193 A JPH07257193 A JP H07257193A
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wing
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Fumiaki Kitamura
文章 北村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウイング破損防止装置に関し、ウイングの破
損を未然に防止する。 【構成】 ウイング20、22の上面部と側面部との境
界に感圧センサ24、26が設けられ、感圧センサ2
4、26が他の物体と接触すると、感圧センサ24また
は26からの感圧信号に応答して警報装置44が作動
し、警報が発せられる。このとき電磁リレー42が作動
し、リレー接点40が開かれ、ウイング20、22を上
昇駆動するモータ28の駆動回路が強制的に遮断され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウイング破損防止に装
置に係り、特に、トラック等の荷台に開閉及び昇降自在
に配置されたウイングの破損を未然に防止するに好適な
ウイング破損防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラック等の車両には、車体上に箱型の
荷物室を形成し、この荷物室の背面側を開閉自在に構成
するとともに、車体上方に開閉及び昇降自在にウイング
を配置して車体の側面側を開閉できるようにしたものが
ある。このようなウイングを設けると、車両の側面側か
らも荷役作業を行うことができるため、荷役作業を円滑
に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トラック等の荷台上に
設置されたウイングは、荷台の前部側または後部側に配
置された操作スイッチに応答して開閉及び昇降駆動され
るようになっているが、乗務員が操作スイッチを操作す
るときに、ウイングの開閉状況と他の構造物との関係を
同時に把握するのが困難であり、荷役場所によってはウ
イングが他の構造物と接触しウイングまたは他の構造物
が破損する恐れがある。
【0004】ウイングが破損した場合、この破損箇所を
修理するのに日数が多くかかるとともに修理コストが高
く、またウイングの歪みによって荷室に水などが浸入す
る恐れがある。
【0005】本発明の目的は、ウイングが他の物体と接
触してウイングが破損するのを未然に防止することがで
きるウイング破損防止装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、車両の荷台上方に開閉及び昇降自在に配
置されたウイングの上面に固定されて圧力に感応して感
圧信号を出力する感圧センサと、感圧センサの感圧信号
に応答して警報を発する警報器とを備えているウイング
破損防止装置を構成したものである。
【0007】また本発明は、車両の荷台上方に開閉及び
昇降自在に配置されたウイングの上面に固定されて圧力
に感応して感圧信号を出力する感圧センサと、ウイング
を操作に応答して上昇駆動する駆動回路と、感圧センサ
からの感圧信号に応答して駆動回路によるウイングの上
昇駆動を強制的に停止する駆動停止回路とを備えている
ウイング破損防止装置を構成したものである。この場
合、感圧センサの感圧信号に応答して警報を発する警報
器を備えていることが望ましい。
【0008】またさらに本発明は、車両の荷台上方に開
閉及び昇降自在に配置されたウイングを操作に応答して
上昇駆動する駆動回路と、ウイングと他の物体との距離
を検知する距離センサと、距離センサの検知距離が設定
値に達したときに障害物検知信号を出力する障害物検知
信号出力回路と、障害物検知信号出力回路からの障害物
検知信号に応答して駆動回路によるウイングの上昇駆動
を強制的に停止する駆動停止回路とを備えているウイン
グ破損防止装置を構成したものである。この場合、障害
物検知信号出力回路からの障害物検知信号に応答して警
報を発する警報器を備えていることが望ましい。
【0009】
【作用】前記した手段によれば、ウイングが開かれて他
の物体と接触すると、感圧センサから即座に感圧信号が
出力され、この感圧信号に応答して警報器から警報が発
せられる。このため操作員がウイング操作スイッチの操
作を停止することによって、ウイングが他の物体と接触
して破損するのを防止することができる。
【0010】また操作員の操作に応答してウイングが上
昇駆動されて、ウイングが他の物体と接触すると、感圧
センサから即座に感圧信号が出力され、この感圧信号に
応答してウイングの上昇駆動が強制的に停止されるた
め、操作員の操作によらずウイングの破損を未然に防止
することができる。
【0011】また距離センサを設置した場合、ウイング
と他の物体の距離が距離センサによって検知され、この
検知距離が設定値に達すると障害物検知信号が出力さ
れ、この信号に応答してウイングの上昇駆動が強制的に
停止される。この場合には、ウイングが他の物体と接触
する前にウイングの上昇駆動が強制的に停止され、ウイ
ングの破損を未然に防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1乃至図3において、トラック10の荷台1
2の前部側と後部側にはそれぞれ枠体14、16が固定
されており、荷台12の中心部上方には枠体14と枠体
16との中心部を連結する支持枠18が固定されてい
る。そして支持枠18の両側にはウイング20、22が
開閉及び昇降自在に取り付けられている。各ウイング2
0、22は荷台12の側面上部側を開放するようになっ
ている。そして各ウイング20、22の上面部と側面部
との境界には感圧センサ24、26が固定されている。
この感圧センサ24、26としては、例えば、炭素粉あ
るいは金属微粉末をシリンコンゴムに混ぜた導電ゴムが
一対の電極間に挿入されて構成されており、導電ゴムに
圧力が作用したときに電気抵抗が減少して電極間から感
圧信号が出力されるように構成されている。
【0013】各ウイング20、22は荷台12の後端部
に設置されたウイング開閉用電動モータ28に連結され
ており、電動モータ28は駆動回路30を介してバッテ
リ32に接続されている。駆動回路30は、荷台12後
端部下方に設置されたウイング開閉操作スイッチ34の
操作によって接点を開閉するウイング下降用スイッチ3
6、ウイング上昇用スイッチ38、リレー接点40、電
磁リレー42を備えて構成されている。電磁リレー42
は警報装置44、感圧センサ24、26を介してバッテ
リ32に接続されている。
【0014】上記構成において、ウイング開閉操作スイ
ッチ34のウイング上昇用スイッチ38によりウイング
上昇操作が行われると、そのスイッチ38の接点が閉じ
てモータ28にバッテリ32からの電力が供給され、モ
ータ28の駆動によりウイング20と22が上昇すると
ともに荷台12の側面側が開かれる。荷台12の側面側
が開放されることに伴って荷役作業が行われる。そし
て、荷役作業が終了した後、ウイング開閉操作スイッチ
34のウイング下降用スイッチ36により下降操作が行
われると、そのスイッチ36の接点が閉じ、モータ28
が逆回転駆動し、モータ28の駆動によりウイング2
0、22が下降するとともに荷台12の側面側が閉じ
る。
【0015】ウイング開閉操作スイッチ34の上昇操作
が行われてウイング20、22が上昇する過程で、ウイ
ング20または22が他の物体と接触すると、感圧セン
サ24または26から感圧信号が即座に出力される。感
圧センサ24または26から感圧信号が出力されると、
警報装置44が作動し警報が発せられる。このとき電磁
リレー42も作動し、リレー接点(駆動停止回路)40
が開かれ、モータ28の上昇駆動が停止される。
【0016】このように、本実施例によれば、ウイング
20、22が上昇駆動する過程で、ウイング20、22
が他の物体と接触すると、警報装置44によって警報が
発せられるとともに、電磁リレー42の作動によってモ
ータ28の駆動が強制的に停止されるため、操作員がウ
イング20、22の開閉状況を把握できないところで荷
役作業を行うときでも、ウイング20、22が他の物体
と接触してウイング20、22が破損するのを未然に防
止することができる。
【0017】前記実施例においては、ウイング20、2
2が他の物体と接触したときには電磁リレー42の作動
によってモータ28を強制的に停止するものについて述
べたが、図4に示すように、警報装置44を感圧センサ
24、26を介してバッテリ32に接続し、ウイング2
0、22が他の物体と接触したときに、感圧センサ2
4、26からの感圧信号に応答して警報装置44を駆動
するようにしても、操作員が警報を聞いて操作スイッチ
34の操作を停止すれば、ウイング20、22の破損を
未然に防止することができる。
【0018】次に、本発明の第3実施例を図5乃至図7
に従って説明する。本実施例は、ウイング20、22の
上面部と側面部との境界に感圧センサ24、26を設置
する代わりに、ウイング20、22と他の物体の距離を
検知する距離センサ46、48を設け、各距離センサ4
6、48の検知信号をCPU50へ出力するようにし、
CPU50からの指令に従って警報装置44を駆動した
りモータ28の駆動を制御したりするようにしたもので
あり、他の構成は前記各実施例と同様であるので、同一
のものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
【0019】即ち、CPU50はコントローラとして、
距離センサ46、48に接続されているとともにウイン
グ開閉操作スイッチ34、電動モータ28、警報装置4
4に接続されており、距離センサ46、48の検知距離
が設定値に達したときに障害物検知信号を出力する障害
物検知信号出力回路を内蔵しているとともに、障害物検
知信号に応答してウイング20、22を上昇駆動する駆
動回路の駆動を強制的に停止する駆動停止回路を備えて
構成されている。
【0020】次に、本実施例の作用を図7のフローチャ
ートに従って説明する。まず、CPU50は操作スイッ
チ34の操作状態及びモータ28の駆動状態を監視し、
ウイング20、22が上昇駆動されたか否かを判定する
(ステップ10)。ウイング20、22が上昇駆動され
たときには距離センサ46、48を作動する(ステップ
12)。そして各距離センサ46、48からの検知信号
を取り込み、検知距離が設定値に達したか否かの判定を
行う(ステップ14)。そして距離センサ46、48の
検知距離が設定値に達したときには警報装置44を作動
する(ステップ16)。これにより警報装置44から警
報が発せられる。続いてウイング開閉操作スイッチ34
の操作が強制的に停止される(ステップ18)。この
後、数秒経過すると、警報装置44がオフになると共
に、距離センサ46、48の作動がオフになる。さら
に、ウイング開閉操作スイッチ34の強制停止が解除さ
れ(ステップ20)、このルーチンでの処理を終了す
る。
【0021】このように、本実施例によれば、ウイング
20、22が上昇した際に、ウイング20、22が他の
物体と接触する前に、警報が発せられるとともにウイン
グ20、22の上昇駆動が強制的に停止されるため、ウ
イング20、22の破損を未然に防止することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウイングが上昇駆動されるときに、ウイングが他の物体
と接触したときに即座に警報が発せられるので、ウイン
グの破損を未然に防止することができる。また警報が発
せられると同時にウイングの上昇駆動を強制的に停止す
るようにしたため、ウイングの破損を未然に防止するこ
とができる。またさらに、他の物体と接触する前に警報
が発せられるとともにウイングの上昇駆動が強制的に停
止されるため、ウイングの破損を確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回路構成を示す図であ
る。
【図2】本発明が適用されたトラックの斜視図である。
【図3】本発明が適用されたトラックの背面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す回路構成図である。
【図5】本発明の第3実施例が適用されたトラックの斜
視図である。
【図6】本発明の第3実施例が適用されたトラックの背
面図である。
【図7】本発明の第3実施例の作用を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 トラック 12 荷台 20,22 ウイング 24,26 感圧センサ 28 電動モータ 30 駆動回路 36 ウイング下降用スイッチ 38 ウイング上昇用スイッチ 40 リレー接点 42 電磁リレー 44 警報装置 46,48 距離センサ 50 CPU

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の荷台上方に開閉及び昇降自在に配
    置されたウイングの上面に固定されて圧力に感応して感
    圧信号を出力する感圧センサと、感圧センサの感圧信号
    に応答して警報を発する警報器とを備えているウイング
    破損防止装置。
  2. 【請求項2】 車両の荷台上方に開閉及び昇降自在に配
    置されたウイングの上面に固定されて圧力に感応して感
    圧信号を出力する感圧センサと、ウイングを操作に応答
    して上昇駆動する駆動回路と、感圧センサからの感圧信
    号に応答して駆動回路によるウイングの上昇駆動を強制
    的に停止する駆動停止回路とを備えているウイング破損
    防止装置。
  3. 【請求項3】 車両の荷台上方に開閉及び昇降自在に配
    置されたウイングを操作に応答して上昇駆動する駆動回
    路と、ウイングと他の物体との距離を検知する距離セン
    サと、距離センサの検知距離が設定値に達したときに障
    害物検知信号を出力する障害物検知信号出力回路と、障
    害物検知信号出力回路からの障害物検知信号に応答して
    駆動回路によるウイングの上昇駆動を強制的に停止する
    駆動停止回路とを備えているウイング破損防止装置。
  4. 【請求項4】 感圧センサの感圧信号に応答して警報を
    発する警報器を備えている請求項2記載のウイング破損
    防止装置。
  5. 【請求項5】 障害物検知信号出力回路からの障害物検
    知信号に応答して警報を発する警報器を備えている請求
    項3記載のウイング破損防止装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011500404A (ja) * 2007-10-11 2011-01-06 チルソン,ジュニア パットン,ロイ 衝撃吸収テールゲート
CN106627798A (zh) * 2017-02-14 2017-05-10 镇江市高等专科学校 一种带轮传动的翻转门货车车箱
CN106697078A (zh) * 2017-02-14 2017-05-24 镇江市高等专科学校 一种上翻门货车车箱
CN106741222A (zh) * 2017-02-14 2017-05-31 镇江市高等专科学校 一种蜗轮蜗杆传动的翻转门货车车箱
CN106882018A (zh) * 2017-02-14 2017-06-23 镇江市高等专科学校 一种链轮传动的翻转门货车车箱

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CN106697078A (zh) * 2017-02-14 2017-05-24 镇江市高等专科学校 一种上翻门货车车箱
CN106741222A (zh) * 2017-02-14 2017-05-31 镇江市高等专科学校 一种蜗轮蜗杆传动的翻转门货车车箱
CN106882018A (zh) * 2017-02-14 2017-06-23 镇江市高等专科学校 一种链轮传动的翻转门货车车箱

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