JPH07256822A - 紙ラミネート金属板およびその製造方法およびその加工方法 - Google Patents

紙ラミネート金属板およびその製造方法およびその加工方法

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JPH07256822A
JPH07256822A JP7269694A JP7269694A JPH07256822A JP H07256822 A JPH07256822 A JP H07256822A JP 7269694 A JP7269694 A JP 7269694A JP 7269694 A JP7269694 A JP 7269694A JP H07256822 A JPH07256822 A JP H07256822A
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paper
metal plate
adhesive
metal panel
laminated
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JP7269694A
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Shin Kawai
慎 川合
Joji Oka
襄二 岡
Kenjiro Kaneko
堅次郎 金子
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Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来にない新規な性質を持つ複合板を得る。 【構成】 金属板2に接着剤3を介して紙4を貼り付け
て,紙ラミネート金属板1を得る。この紙ラミネート金
属板1は,表面が紙であることによる,従来の複合板に
ない特有の感触,外観,機能を持つ。この紙ラミネート
金属板1を折り曲げ加工する場合,折り曲げ加工部を水
で濡らした後,折り曲げ加工する。これにより,折り曲
げ加工部の紙に亀裂を発生させずに,紙ラミネート金属
板を折り曲げ加工できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,新規な複合板として
の紙ラミネート金属板,およびその製造方法,およびそ
の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より,種々の複合板が知られてい
る。例えば,化粧紙をベニヤ板に貼り付けてなる化粧合
板があり,また,鋼板に塩化ビニル樹脂フィルム等を貼
り付けた塩ビ鋼板等の樹脂フィルムラミネート金属板が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記化粧合板は,基板
がベニヤ板であるため,プレス機の折り曲げ加工は不可
能であり,単に平坦な化粧合板としてしか用いることが
できない。したがって,例えば箱状のものを製作する場
合は,煩雑な手間をかけて切り貼りしなければならな
い。一方,樹脂フィルムラミネート金属板は,プレス機
で折り曲げ加工を容易に行うことができるという点で利
用範囲が広い。しかし,ラミネートされた表面素材の感
触や外観や印刷などの機能等に関して,樹脂よりむしろ
紙が好ましい場合も考えられるが,従来はそのような発
想はされていない。これは,ラミネート金属板である以
上は加工可能であることが前提であるが,紙を金属板に
ラミネートしたものをプレス加工するという発想がなか
ったためか,あるいはこれを単にプレス機で折り曲げ加
工しても紙に亀裂が発生し実用性がないとされたためと
思われる。しかし,本発明者らは,紙を鋼板等にラミネ
ートしたものでも亀裂が発生しない加工方法を見い出
し,紙を金属板にラミネートした複合板の実用化を可能
にした。
【0004】本発明は上記背景のもとのなされたもの
で,紙ラミネート金属板という従来にない新規な複合板
を得ることを目的とし,また,この紙ラミネート金属板
の能率的な製造方法,および紙に亀裂の発生しない加工
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1の発明は,金属板に接着剤を介して紙を貼り付けた
ことを特徴とする紙ラミネート金属板である。
【0006】請求項2は紙ラミネート金属板の製造方法
であって,帯状の金属板を連続的に送り出すとともにこ
の金属板に接着剤を塗布し,その下流側で帯状の紙を連
続的に送り出しつつ前記金属板上に接着剤を介して重ね
合わせ圧着することを特徴とする。
【0007】請求項3は紙ラミネート金属板の加工方法
であって,紙ラミネート金属板の折り曲げ加工部の紙表
面を水などの液体(以下液体と略す)で濡らした後,曲
げ加工を行うことを特徴とする。ここで,紙を濡らすと
は,加湿なども含めて何らかの方法で液体を紙に浸透な
いし付着させることであり,例えば紙表面に液体を噴霧
する方法,液体を含ませた布(濡れた布)を接触させる
方法,液体を含浸させたスポンジ状ロールを接触させる
方法,液体蒸気の雰囲気に接触させる方法その他を含
む。また,この加工方法において,紙は印刷情報用紙,
梱包用紙,板紙等あらゆる種類の紙を用いることができ
る。防水加工した紙については加工の際紙を濡らす液体
として不燃性の揮発性溶剤等を用い,防水加工していな
い紙については加工の際紙を濡らす液体として水等を用
いるなど,紙の種類により紙を濡らす液体を選択するこ
とで,この加工方法の適用が可能となる。
【0008】
【作用】上記構成の紙ラミネート金属板は,表面にラミ
ネートされた紙の性質に伴う感触,外観,機能その他の
特有の性質を持つ。
【0009】請求項2の製造方法によれば,紙ラミネー
ト金属板を能率的に製造できる。
【0009】請求項3の加工方法によれば,表面の紙に
亀裂を発生させることなく,折り曲げ加工を行うことが
できる。
【0010】
【実施例】以下,本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本発明の紙ラミネート金属板は金属板に接着剤
を介して紙を貼り付けた複合板であるが,図1(イ)に
示すように単に金属板2に接着剤3を介して紙4を貼り
付けた構成の紙ラミネート金属板1に限らず,図1
(ロ)に示すように接着剤3の下面に防錆を目的とした
プライマー塗膜20を形成した紙ラミネート金属板1,
あるいは図1(ハ)に示すように紙4の表面に樹脂や印
刷による被覆層であるコンバーティング層21を有する
紙ラミネート金属板1を含む。金属板2としては,冷延
鋼板,熱延鋼板,溶融亜鉛めっき鋼板,電気亜鉛めっき
鋼板,アルミめっき鋼板,アルミ−亜鉛合金めっき鋼
板,その他の表面処理鋼板,ステンレス鋼板等の合金鋼
板,アルミニユームまたはアルミニユーム合金板,その
他の金属板,あるいはそれらの上にりん酸塩処理,クロ
メート処理,酸化膜処理等の化成皮膜および塗装を施し
たものを用いることができる。金属板2の板厚は特に限
定されないが,後述するようにコイル状の金属板より連
続的に製造する場合は,通常0.20mm〜1.6mm
程度である。板厚0.2mm未満ではロール成形を行う
ラミネート鋼板としては強度不足のため好ましくない。
上限の板厚限定は特にないが,本発明の利用分野および
製造面から1.6mm未満が好ましい。接着剤3として
は,アクリル系樹脂接着剤,ポリエステル系樹脂接着
剤,ウレタン系樹脂接着剤その他,熱可塑性,熱硬化性
を問わず種々のものを使用できる。紙4としては,植物
繊維を原料とする紙を主とするが,合成繊維を原料とす
る紙でもよい。紙4の厚みは特に限定されないが,コイ
ル状の金属板より連続的に製造する場合は,例えば60
μm〜700μm程度がよい。
【0011】次に,上記の紙ラミネート金属板1を製造
する請求項2の製造方法の一実施例を図2に示す。図2
は紙ラミネート金属板製造ラインを示すもので,この紙
ラミネート金属板製造ラインは,コイル状の金属板2’
を保持して金属板2を連続的に送り出す金属板供給ドラ
ム5,金属板2の表面に燐酸塩,クロメート,酸化処理
等の一般的な化成処理を施す表面処理装置6,例えばロ
ールコータ式の接着剤塗布装置7,塗料を活性化するた
めに熱風等で金属板2を加熱する加熱炉8,ロール紙
4’を保持して帯状の紙4を連続的に供給する紙供給装
置9,金属板2と紙4とを重ね合わせ圧着して両者2,
4を貼り合わせる上下1対のゴムロール10a,10b
からなるラミネート装置10,加熱された金属板2を冷
却するために冷却水を金属板2の裏面から噴射する冷却
水噴射パイプ11a,表面からエアーを噴射して紙4側
から冷却するためのエアー噴射ブロア11b,表裏面か
ら熱風エアーを噴射して水を飛ばすためのエアー噴射ブ
ロア11b,製品となった紙ラミネート金属板1を巻き
取る製品巻き取りドラム12等からなっている。
【0012】上記の紙ラミネート金属板製造ラインの動
作を説明すると,金属板供給ドラム5より連続的に送り
出された金属板2は,表面処理装置6において表面の化
成処理が行われ,次いで接着剤塗布装置7により上面に
接着剤3が塗布され,続いて加熱炉8において加熱され
る。塗布する接着剤は乾燥膜厚として3〜200μmが
可能であり,好ましくは3〜30μm程度が適切であ
る。一方,紙供給装置9より紙4が連続的に供給され,
ラミネート装置10において金属板2と紙4とが接着剤
を介して圧着され,紙4が金属板2に連続的に貼り付け
られる。この圧着時の金属板温度は例えば150℃〜2
40℃程度であるが,使用する接着剤の種類等に応じて
適切に設定する。ラミネート装置10を出た後,冷却水
噴射パイプ11aより水が金属板2の裏面に噴射されて
冷却され,また,エアー噴射ブロア11bより表面にエ
アーが噴射されて紙4側からも冷却され,続いて,エア
ー噴射ブロア11cより熱風エアーが金属板2の表裏面
に噴射されて冷却水が取り除かれ,続いて,製品として
の紙ラミネート金属板1が製品巻き取りドラム12に巻
き取られる。なお,裏面塗装および表プライマー塗装は
必要に応じて施すことができ,その場合の塗装焼付は,
一般的なコイルコーティング方式で,紙の貼り合わせ以
前に施される。
【0013】上記の紙ラミネート金属板1の折り曲げ加
工を行う場合,折り曲げ加工部の紙4を加湿もしくは水
で濡らした後,折り曲げ加工する。紙4を加湿もしくは
濡らす方法は,紙4の表面に水蒸気もしくは水を噴霧す
る方法,水を含ませた布(濡れた布)を接触させる方
法,含水したスポンジ状ロールを接触させる方法,蒸気
の雰囲気に接触させる方法,蒸気もしくは水の給与孔を
設けた加工治具を用いる方法,その他任意である。樹脂
コーテングにより防水加工したもの等は,塗れ性を付与
した水溶液もしくは水以外の液体を必要に応じて用いる
ことによって加工性を付与する。
【0014】上記の加工方法によれば,ラミネートした
紙4に亀裂が発生しない折り曲げ加工が可能である。こ
れを確認するために,折り曲げ加工の際に紙の表面を濡
らして行ったものと,乾燥状態のまま行ったものとにつ
いて,図3に示すように紙ラミネート金属板1を雄型1
4,雌型15により90°V曲げ加工する実験を行っ
た。実験に用いた紙ラミネート金属板1は,白板紙を厚
み0.3mmの鋼板に貼り付けたものであり,紙4が外
Rとなる向きで内R0.5(板厚の0.5倍)の90°
V曲げ試験である。実験結果を図4に示す。図4は上記
V曲げの加工品の写真を複写した図であり,図4(イ)
は紙の表面を霧吹き器で噴霧して濡らした後,折り曲げ
加工したもの,図4(ロ)は濡らさず乾燥状態のまま折
り曲げ加工したものである。同図から明らかに分かるよ
うに,乾燥状態のまま折り曲げ加工した場合(同図
(ロ))は折り曲げ部に大きな亀裂が発生しているのに
対して,濡らして折り曲げ加工した場合(同図(イ))
はほとんど亀裂は発生していない。図5に90°V曲げ
内R0〜5(それぞれ板厚の0倍,1倍,2倍,3倍,
4倍,5倍の曲げ加工)での実験結果をグラフ化して示
す。紙を濡らしてから加工することで,90°V曲げ内
R0〜5では紙に亀裂が入らないことがわかる。なお,
紙を濡らす程度は,ラミネートする紙の種類,厚み,加
工の程度(曲げ角度),曲率半径その他の諸条件に応じ
て適切に行う。
【0015】本発明の紙ラミネート金属板の用途は特に
限定されるものではないが,家具や電器等の化粧板,建
築内装材,その他種々の用途が考えられる。また,この
紙ラミネート金属板1の上に他のシート等を貼り付けて
用いることも考えられる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば,紙を金属板に貼り付け
た構成によって,従来の複合板にない感触,外観,機能
その他の特有の性質を持つ複合板を得ることができた。
【0017】請求項2の製造方法によれば,紙ラミネー
ト金属板を能率的に製造できる。
【0018】請求項3の加工方法によれば,表面の紙に
亀裂を発生させることなく,折り曲げ加工を行うことが
できる。表面の紙を損傷させないこの加工方法の存在に
より,紙ラミネート金属板の実用的な価値がもたらさ
れ,屈曲した形状の用途に供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図の(イ),(ロ),(ハ)はそれぞれ本発
明の紙ラミネート金属板の実施例を示す断面図である。
【図2】請求項2の紙ラミネート金属板の製造方法の一
実施例を示す工程図である。
【図3】請求項3の紙ラミネート金属板の加工方法の効
果を確認する実験の要領を説明する図である。
【図4】図3の実験の結果を示すもので,同図(イ)は
紙ラミネート鋼板を請求項3の発明の加工方法で折り曲
げ加工した場合の加工品の写真を複写した図,同図
(ロ)は紙ラミネート鋼板を乾燥状態で折り曲げ加工し
た場合の加工品の写真を複写した図である。
【図5】図3の実験結果を示すもので,90°V曲げ内
R0〜5Rでの実験結果をグラフ化して示した図であ
る。
【符号の説明】
1 紙ラミネート金属板 2 金属板 3 接着剤 4 紙 7 接着剤塗布装置 8 加熱炉 9 紙供給装置 10 ラミネート装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板に接着剤を介して紙を貼り付けた
    ことを特徴とする紙ラミネート金属板。
  2. 【請求項2】 帯状の金属板を連続的に送り出すととも
    にこの金属板に接着剤を塗布し,その下流側で帯状の紙
    を連続的に送り出しつつ前記金属板上に接着剤を介して
    重ね合わせ圧着することを特徴とする紙ラミネート金属
    板の製造方法。
  3. 【請求項3】 紙ラミネート金属板の折り曲げ加工部の
    紙表面を液体で濡らした後,折り曲げ加工を行うことを
    特徴とする紙ラミネート金属板の加工方法。
JP7269694A 1994-03-17 1994-03-17 紙ラミネート金属板およびその製造方法およびその加工方法 Pending JPH07256822A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999004969A1 (fr) * 1997-07-24 1999-02-04 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Feuille metallique sur laquelle est stratifiee une feuille de papier

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999004969A1 (fr) * 1997-07-24 1999-02-04 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Feuille metallique sur laquelle est stratifiee une feuille de papier
US6277468B1 (en) 1997-07-24 2001-08-21 Mitsui Bussan Construction Materials Co., Ltd Paper laminated metal sheet
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Effective date: 20020917