JPH07256585A - ロボット装置 - Google Patents

ロボット装置

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Publication number
JPH07256585A
JPH07256585A JP4715994A JP4715994A JPH07256585A JP H07256585 A JPH07256585 A JP H07256585A JP 4715994 A JP4715994 A JP 4715994A JP 4715994 A JP4715994 A JP 4715994A JP H07256585 A JPH07256585 A JP H07256585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
coil
power supply
panel
stop signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4715994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Hashimoto
良樹 橋本
Tatsuya Koo
辰也 小尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPH07256585A publication Critical patent/JPH07256585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボット可動部に隣接してロボット制御装置
が設置されたロボット装置において、保守作業時の安全
性を確保することを目的とする。 【構成】 ロボット可動部20に隣接されたロボット制
御装置10の筐体11内にはドアインタロックスイッチ
12が設けられている。ドアインタロックスイッチ12
は、筐体11のパネル11aが外されると、非常停止信
号を出力しコイルR1を消磁させる。これによって、接
点r1a、r1bが開き、コイルR2への電源供給が遮
断され、コイルR2も消磁する。そして、電磁接触器1
5内の接点が開き、電源16からサーボアンプ14への
電源供給が遮断され、ロボット可動部20内のサーボモ
ータが駆動しなくなる。このようにして、保守作業時に
ロボット可動部20が動かないようにすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボット可動部に隣接し
てロボット制御装置を設置するロボット装置において、
特に保守作業の安全性を確保したロボット制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ロボット装置は、ロボット可動部とロボ
ット制御装置とに別れており、そのロボット可動部とロ
ボット制御装置とは電気的に接続され、ロボット制御装
置の動作指令をロボット可動部に与えるように構成され
ている。
【0003】ロボット可動部とロボット制御装置との接
続方法としては、ロボット可動部と離れた場所にロボッ
ト制御装置を設置し、ケーブルで互いを接続する方法が
あるが、この方法によるとロボット制御装置を設置する
ための空間を新たに設けなければならない。さらに、接
続用のケーブルを保護するための設備も必要になる。よ
って、ケーブルで接続するのは、限りある空間や設備を
有効に使う為には不向きである。
【0004】そのため、ケーブルを使用せずに接続する
一例として、ロボット可動部とロボット制御装置との双
方が持っているコネクタによって直接接続する方法が
る。このとき、ロボット制御装置はロボット可動部の動
作範囲外の死角となる場所に、ロボット可動部に隣接し
て設置される。このような例として、本出願人は特願平
5−259635号を出願している。
【0005】このように、ロボット制御装置をロボット
可動部に隣接して設置した場合、ロボット可動部の死角
となる場所には限りがあるため、ロボット制御装置の筐
体を小さくする必要がある。そして、一方ロボット制御
装置の筐体の扉を開くために空間を確保しなければなら
ないが、ロボット装置が設置されるライン内の狭い空間
では筐体に扉を設けることが困難になる。そのため筐体
に扉のかわりにパネルを設け、このパネルを外すことに
より保守作業を行えるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、ロボット可動部に隣接してロボット制御装置を設置
する場合にはロボット制御装置に扉を設けることが困難
なため、扉の開閉に連動したドアインタロックのような
安全装置を設けることができなかった。
【0007】このドアインタロックによる安全装置と
は、扉にスイッチを設け、このスイッチは扉が開けられ
ることによって非常停止信号を出力し、サーボアンプ等
への電源の供給を遮断するものである。
【0008】つまり、扉がない場合にはドアインタロッ
クによる安全装置が設けられなかった。そして、ロボッ
ト可動部に隣接してロボット制御装置を設置すると、保
守作業もロボット可動部の近くで行わなければならず、
安全性の確保がより必要になる。
【0009】このように、ロボット可動部に隣接してロ
ボット制御装置を設置するロボット装置では、扉を設け
ることが困難で、保守作業時の安全性が確保できないと
いう問題点があった。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ロボット制御部に扉が設けられていなくて
も、保守作業時の安全性が確保できるロボット装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ロボット可動部に隣接してロボット制御
装置を設置するロボット装置において、ロボット制御装
置の筐体のパネルが外されたことを検知し非常停止信号
を出力する検知手段と、前記非常停止信号を受け取りロ
ボット可動部への電源供給を停止する非常停止手段と、
を有することを特徴とするロボット装置が提供される。
【0012】
【作用】検知手段は、ロボット制御装置の筐体のパネル
が外されたことを検知し非常停止信号を出力する。非常
停止手段は、検知手段からの非常停止信号をうけとりロ
ボット可動部への電源供給を停止する。
【0013】これによって、保守作業時にロボット可動
部が動かないようにすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明を実施するためのロボット装置の
回路図である。ロボット可動部20には、ロボット制御
装置10が隣接されており、そのロボット制御装置10
の筐体11には、ドアインタロックスイッチ12が設け
られている。このドアインタロックスイッチ12は筐体
11のパネル11aが外されたときに、回路を遮断する
ように構成されている。ドアインタロックスイッチ12
は教示操作盤13内の非常停止ボタン13aと直列に接
続されており、ドアインタロックスイッチ12が開いた
状態になると非常停止信号が出力されるように構成され
ている。コイルR1には、非常停止ボタン13aとドア
インタロックスイッチ12とを介して24Vの電源が供
給されている。さらに、コイルR1と接点r1a、r1
bとでリレーを構成しており、コイルR1の励磁によっ
て接点r1a、r1bが閉じ、消磁によって接点r1
a、r1bが開く。接点r1aと接点r1bとの間に
は、電磁接触器15内のコイルR2が接続されている。
【0015】電源16は、接点r1a、r1bを介して
電磁接触器15のコイルR2に供給される。また、電源
16は電磁接触器15内の接点r2a、r2b、r2c
を介してサーボアンプ14にも供給される。この接点r
2a、r2b、r2cは、電磁接触器15のコイルR2
の励磁によって閉じ、消磁によって開く。サーボアンプ
14の出力はロボット可動部20内のサーボモータに接
続され、サーボモータを駆動する。
【0016】このような構成のロボット装置において、
ロボット制御装置10の筐体11のパネル11aが外さ
れるとドアインタロックスイッチ12により非常停止信
号が出力され、コイルR1への電源供給が遮断される。
これによってコイルR1が消磁され、接点r1a、r1
bが開きコイルR2への電源供給も遮断され、コイルR
2が消磁される。コイルR2が消磁されると、電磁接触
器15内の接点r2a、r2b、r2cが開き、電源1
6からサーボアンプ14への電源供給が遮断される。
【0017】このようにして、ロボット制御装置10の
筐体11のパネル11aが外された際には、サーボアン
プ14への電源供給を遮断し、ロボット可動部20が動
かないようにすることができる。
【0018】図2は本発明のロボット装置の斜視図であ
る。ロボット制御装置10の筐体11は、ロボット可動
部20の後部に隣接して設置されている。筐体11内に
はドアインタロックスイッチ12が設けられている。そ
して、筐体11のパネル11aが外されるとドアインタ
ロックスイッチ12が開き、非常停止信号が出力され
る。
【0019】図3はロボット制御装置の内部構成例を示
す第1の図である。この図は図2に示すパネル11aを
外した状態を示している。ロボット制御装置10の筐体
11内には主としてサーボアンプ14、制御回路基盤1
7、および電源基盤16aからなる制御部が格納されて
いる。さらに、筐体11のの右側にはドアインタロック
スイッチ12が設けられている。このように、この図に
示した各種部品の交換や、その他保守作業をするには、
パネル11a(図2に示す)が開けられなければなら
ず、そのさいには必ずドアインタロックスイッチ12が
開き、非常停止信号が出力され、サーボアンプ等への通
電は遮断される。
【0020】図4はロボット制御装置の内部構成例を示
す第2の図である。この図はロボット制御装置の側面パ
ネルを外した時の図でありロボット制御装置10の筐体
11内には、非常停止ユニット18、I/Oユニット1
9、電磁接触器15、およびブレーカ10aが格納され
ている。これらの部品は、部品保守の必要性がほとんど
不要な部品である。そして、電磁接触器15、ブレーカ
10a、および図示されていないトランス等の強電部は
カバーで保護されており、容易に手を触れる危険性が無
いように構成されている。
【0021】このように、保守作業の際には非常停止状
態となり、保守作業中にロボット可動部が動くことのな
いようにしたので、作業者の安全が容易に確保できる。
さらに、強電部はカバーで保護されているため、より安
全性を高めている。
【0022】また、図4の構成は、側面のパネルを外す
ことによって確認できる。その場合、側面のパネル側に
も必要に応じて新たなドアインタロックスイッチを設け
ることにより、より高い保守作業時の安全性を確保する
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ロボッ
ト制御装置のパネルが外されると非常停止信号を出力
し、サーボアンプへの電源供給を遮断するようにしたの
で保守作業時の作業者の安全性が容易に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのロボット装置の回路図
である。
【図2】本発明のロボット装置の斜視図である。
【図3】ロボット制御装置の内部構成例を示す第1の図
である。
【図4】ロボット制御装置の内部構成例を示す第2の図
である。
【符号の説明】
10 ロボット制御装置 11 筐体 11a パネル 12 ドアインタロックスイッチ 13 教示操作盤 13a 非常停止ボタン 14 サーボアンプ 15 電磁接触器 16 電源 20 ロボット可動部 R1、R2 コイル r1a、r1b r2a、r2b、r2c 接点
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボット可動部に隣接し
てロボット制御装置を設置するロボット装置に関し、特
に保守作業の安全性を確保したロボット制御装置に関す
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】ロボット可動部とロボット制御装置との接
続方法としては、ロボット可動部と離れた場所にロボッ
ト制御装置を設置し、ケーブルで互いを接続する方法が
あるが、この方法によるとロボット制御装置を設置する
ための空間を新たに設けなければならない。さらに、接
続用のケーブルを保護するための設備も必要になる。
って、ケーブルで接続するのは、限りある空間や設備を
有効に使う為には不向きである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】そこで従来は、ケーブルを使用せずに接続
するために、ロボット可動部とロボット制御装置との双
方が持っているコネクタによって直接接続していた。こ
のとき、ロボット制御装置はロボット可動部の動作範囲
外の死角となる場所に、ロボット可動部に隣接して設置
される。このような例として、本出願人は特願平5−2
59635号を出願している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】このように、ロボット制御装置をロボット
可動部に隣接して設置した場合、ロボット可動部の死角
となる場所には限りがあるため、ロボット制御装置の筐
体を小さくする必要がある。一方ロボット制御装置の
筐体の扉を開くためにはある程度の空間を確保しなけれ
ばならないが、ロボット装置が設置されるライン内の狭
い空間ではその空間を確保することは困難である。その
ため筐体に扉のかわりにパネルが設けられ、このパネ
ルを外すことにより保守作業を行えるようにしている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、扉のかわりにパネルを設けると、扉の開閉に連動し
たドアインタロックのような安全装置を設けることがで
きないという問題点があった
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】このドアインタロックによる安全装置と
は、扉に設けられたスイッチ扉が開けられることによ
って非常停止信号を出力し、サーボアンプ等への電源の
供給を遮断するものである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】しかも、ロボット可動部に隣接してロボッ
ト制御装置を設置すると、保守作業もロボット可動部の
近くで行わなければならず、安全性の確保がより必要に
なる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図3はロボット制御装置の内部構成例を示
す第1の図である。この図は図2に示すパネル11aを
外した状態を示している。ロボット制御装置10の筐体
11内には主としてサーボアンプ14、制御回路基盤1
7、および電源基盤16aからなる制御部が格納されて
いる。さらに、筐体11の右側にはドアインタロックス
イッチ12が設けられている。このように、この図に示
した各種部品の交換や、その他保守作業をするには、パ
ネル11a(図2に示す)が開けられなければならず、
そのさいには必ずドアインタロックスイッチ12が開
き、非常停止信号が出力され、サーボアンプ等への通電
は遮断される。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】図4はロボット制御装置の内部構成例を示
す第2の図である。この図はロボット制御装置の側面パ
ネルを外した時の図でありロボット制御装置10の筐体
11内には、非常停止ユニット18、電磁接触器15、
およびブレーカ10aが格納されている。これらの部品
は、部品保守の必要性がほとんど不要な部品である。そ
して、電磁接触器15、ブレーカ10a、および図示さ
れていないトランス等の強電部はカバーで保護されてお
り、容易に手を触れる危険性が無いように構成されてい
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット可動部に隣接してロボット制御
    装置を設置するロボット装置において、 ロボット制御装置の筐体のパネルが外されたことを検知
    し、非常停止信号を出力する検知手段と、 前記非常停止信号を受け取りロボット可動部への電源供
    給を停止する非常停止手段と、 を有することを特徴とするロボット装置。
  2. 【請求項2】 前記検知手段は、前記ロボット制御装置
    の筐体内部に設けられたスイッチであることを特徴とす
    る請求項1記載のロボット装置。
JP4715994A 1994-03-17 1994-03-17 ロボット装置 Pending JPH07256585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4715994A JPH07256585A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 ロボット装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4715994A JPH07256585A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 ロボット装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07256585A true JPH07256585A (ja) 1995-10-09

Family

ID=12767310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4715994A Pending JPH07256585A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 ロボット装置

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JP (1) JPH07256585A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10277902A (ja) * 1997-03-31 1998-10-20 Nidek Co Ltd レンズ研削加工装置
JP2001525263A (ja) * 1997-12-06 2001-12-11 エラン・シャルトエレメンテ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー 高い安全性が要求される技術設備、特にマニピュレータの監視のための監視・制御装置及び方法
US7518088B2 (en) 2004-07-13 2009-04-14 Panasonic Corporation Controller for arc welding robot
CN109079793A (zh) * 2018-09-12 2018-12-25 珠海格力电器股份有限公司 工业机器人安全保护装置及其工作方法、工业机器人及其工作方法

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JPH10277902A (ja) * 1997-03-31 1998-10-20 Nidek Co Ltd レンズ研削加工装置
JP2001525263A (ja) * 1997-12-06 2001-12-11 エラン・シャルトエレメンテ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー 高い安全性が要求される技術設備、特にマニピュレータの監視のための監視・制御装置及び方法
US7518088B2 (en) 2004-07-13 2009-04-14 Panasonic Corporation Controller for arc welding robot
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