JPH07256356A - トリム型装置 - Google Patents

トリム型装置

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JPH07256356A
JPH07256356A JP5213494A JP5213494A JPH07256356A JP H07256356 A JPH07256356 A JP H07256356A JP 5213494 A JP5213494 A JP 5213494A JP 5213494 A JP5213494 A JP 5213494A JP H07256356 A JPH07256356 A JP H07256356A
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JP
Japan
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trim
scrap
lubricating oil
line
trimming
Prior art date
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Pending
Application number
JP5213494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kiyama
啓 木山
Koichi Kunitake
浩一 國武
Masaru Kudo
優 工藤
Hiroya Miyaoka
博也 宮岡
Hirosuke Irikura
啓輔 入倉
Katsuo Igarashi
勝雄 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、トリム加工時の切粉の発生を抑制
することでゴミカミによるデフォーム等の不具合を防止
するようにしたトリム型装置に関する。 【構成】 上下型2、4のトリム刃2a、4aによって
トリムラインTに沿って切断した後、上下のスクラップ
カッタ10、11でトリムラインTに略直交するスクラ
ップラインSを切断するようにしたトリム型1におい
て、スクラップカッタ10、11近傍のトリム刃2a、
4aに潤滑油を供給する潤滑油供給手段Lを設け、また
下側のスクラップカッタ11の側縁に周辺の切粉を吸引
する吸引手段Vを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トリム加工時の切粉の
発生を抑制することでゴミカミによるデフォーム等の不
具合を防止するようにしたトリム型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車の外板パネルを成形
するような場合、コイル材から打ち抜いたブランク材を
ドロー金型、トリム金型、ベンド金型によって順次成形
してゆく。
【0003】そして、トリム金型における加工は、例え
ば特開昭62−144825号等のような方法が知られ
ており、これらは、トリム刃によってワークの周縁に沿
ってトリミングすると同時に、切り落とした周縁部のス
クラップ材をトリムラインに対して略直交するスクラッ
プラインに沿って細断し、その後のスクラップ材の取扱
いを容易にするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスクラップカッタ付トリム型においては、コストが
かからないという利点があるものの、上下刃のかみ合い
のメカニズム上、どうしても切粉の発生が避けられない
という問題がある。
【0005】そして、切粉の発生を防止するため上下刃
の精度を向上させても本質的な改善策にはならず、切粉
の発生はやむを得ないものであった。そして、このよう
な切粉はワークや型内に付着し、パネルデフォームやパ
ネル面の凹キズの発生要因ともなっていた。このため、
型掃除を頻繁に行う必要があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明はトリムラインに沿ってワークを切断するト
リム刃と、トリムラインに略直交するスクラップライン
を切断するスクラップカッタを備えたトリム型装置にお
いて、スクラップカッタ近傍のトリム刃に潤滑油を供給
する潤滑油供給手段を設け、且つ下側のスクラップカッ
タの側縁に周辺の切粉を吸引する吸引手段を設けた。
【0007】そして、潤滑油は数ショットに1回滴下す
るようにした。
【0008】
【作用】切粉の発生しやすいスクラップカッタ周辺のト
リム刃に潤滑油を供給することで、切粉の発生が抑制さ
れる。
【0009】またスクラップライン近傍に発生した切粉
を吸引手段で吸引し、型内への残留とかワークへの付着
を防止する。
【0010】そして、潤滑油の供給を数ショットに1回
滴下することで、ボルスター周辺を汚損することなく、
良好な作業環境を維持出来る。
【0011】
【実施例】本発明のトリム型装置の実施例について添付
した図面に基づき説明する。図1はトリム金型の加工部
の説明図、図2は本案の効果を検証した際の潤滑油供給
部と吸引部の説明図、図3は潤滑油供給手段と吸引手段
の第1構成例の概要図である。
【0012】例えば、自動車のサイドパネルのような部
品を深絞り成形する際、コイル材を打ち抜いて得たブラ
ンク材を洗浄機によって洗浄し、ドローイングプレスに
よって絞り成形した後、トリム型でトリミングして必要
な形状に成形し、更にこれをベンド型で成形する。
【0013】前記トリミング成形の際、例えば図1に示
すように、ワークWの外周縁部に沿ったトリムラインT
と、窓等の内周縁部に沿ったトリムラインTを上下型の
トリム刃で切断し、切り落とした切りしろをスクラップ
材として処理するが、特に外周縁部のトリムラインTか
ら切り落とされたスクラップ材はそのままでは大き過ぎ
て取扱いにくいため、トリムラインTに略直交する方向
の複数のスクラップラインSで細断するようにしてい
る。
【0014】そして、このようなスクラップ材の細断
は、トリム型に設けたスクラップカッタで行い、例えば
最初に上型を所定ストローク降下させて上下型のトリム
刃によってトリムラインTを切断し、その後上型を更に
降下させて上下のスクラップカッタによってスクラップ
ラインSを切断する。
【0015】従って、スクラップカッタ配設部以外の箇
所では、上型の降下ストローク量に拘らず、トリムライ
ンTを切断するに足るトリム刃のかみあい代にすること
が出来るのに対して、スクラップカッタ配設部附近で
は、上下のトリム刃のかみあい代は、トリムラインTを
切断してからスクラップラインSを切断するまでの上型
の降下ストローク分に応ずる量が最小限必要となり、切
断したワークWの端面と上型のトリム刃の側面との擦過
量が増えるため、切粉の発生量が増加する。
【0016】しかも、スクラップラインSを切断する際
のワークWに対する上下のスクラップカッタの直角度、
クリアランス、パッド押え力等の切断条件は、トリムラ
インTの切断条件より悪くなり、スクラップラインSで
の切粉の発生量は多い。
【0017】そしてこのように発生した切粉は、型内に
付着すると、後続のワークのトリム成形において表面に
凸状のデフォームが発生する原因になり、ワークWに付
着すると下流の工程でのベンド成形に持込まれて、表面
に凹状のデフォームが発生する原因になる。
【0018】そして、ゴミカミによるデフォームの発生
状況を調べた結果、トリム工程で発生した切粉がベンド
工程に持込まれるウェートが高いことが判明した。つま
り、トリム工程で発生する切粉を処理することで、デフ
ォームを大幅に減らすことが出来るものと予測された。
【0019】そこで、図1に示すような複数のスクラッ
プラインS附近での切粉の発生量を測定し、特にカット
コンディションが悪く切粉の発生量の多い箇所に、本案
の潤滑油供給手段Lと吸引手段Vを設けその効果を検証
した。
【0020】すなわち、図2に示すように、所定の部位
には潤滑油供給手段Lのみを設け、他の所定の部位には
潤滑油供給手段Lと吸引手段Vを併設してその効果を確
認した。
【0021】ここで、潤滑油供給手段Lは、図3、図4
に示すように、トリム型1の上型2に設けた油通路5
と、この油通路5にグリスニップル6を介して接続する
油供給チューブ7と、この油供給チューブ7を分岐せし
めた油供給配管8から構成し、油通路5の開口部5aか
ら潤滑油を滴下して、下型4のトリム刃4aと上型2の
トリム刃2aによってカットされるワークWの切断部に
向けて供給するようにしている。尚、図中3はパッドで
ある。
【0022】また上型2には、図4に示すような上側ス
クラップカッタ10を取付けており、前記油通路5は、
この上側スクラップカッタ10の近傍に隣接して設けて
いる。
【0023】そして、前記油供給配管8の上流端には、
不図示の油供給源に接続されるオイル用カプラ9を取付
け、1ヵ所の油供給源から導いた潤滑油を均等な分量で
各油供給チューブ7に分岐させるようにしている。
【0024】尚、この潤滑油は防錆油レベルを使用し、
10ショット当たり1cc滴下させる程度に給油して、
周囲のボルスターまわりに汚損が生じないようにする。
【0025】次に、吸引手段Vは、図5に示すように、
下型4に取付けた下側スクラップカッタ11の側縁に固
定用アングル12を介して取付けられたバキュームホー
ス13を備え、開口部14を上方に向けている。
【0026】そして、図2の吸引手段Vの箇所から延び
る複数のバキュームホース13は、不図示の吸引源に接
続される1本のホースから分岐され、各分岐部で流速変
化が起きないようパイプ径が決定されている。
【0027】そして、このバキュームホース13によっ
て、上下のスクラップカッタ10、11でスクラップラ
インSを切断した際生じる切粉、及びスクラップカッタ
10、11配設部近傍のトリム刃2a、4aでトリムラ
インTを切断した際生じる切粉を瞬時に吸引出来るよう
にされており、例えば、1ノズル当り500W程度のク
リーナで吸引するのと同等程度の効果が得られるように
している。
【0028】また、この吸引手段Vは前記一部の潤滑油
供給手段Lと併設している。
【0029】以上のように構成したトリム型1によって
約10000ショットの検証を行った結果は図6の通り
である。
【0030】すなわち、トリム型使用開始の立ち上がり
から約10000ショット行った後のデフォームのハン
ドワークによる修正率は、何等対策を行わなかった箇所
については約100%であったが、潤滑油供給手段Lに
よって潤滑油を塗布した場合、修正率は半分程度に減少
した。
【0031】そして、この潤滑油による切粉減少の効果
は、図7に示すバリの発生状況からも裏付けされる。
【0032】つまり、図7(A)に示すように、上型2
と下型4でワークWをせん断した際、切断面に生じるバ
リの高さは、ワークWの厚みtと上下型2、4の水平ク
リアランスpの比;p/t(%)によって(B)のよう
に変化するが、明らかに潤滑油を供給する方が無塗布の
場合に較べてバリ高さが低くなっており、全般的にバリ
欠けも抑制されるものと見ることが出来る。従って、少
なくともバリ欠けに起因する切粉の発生は少なくなるこ
とが判る。
【0033】また、この潤滑油供給手段Lに加えて吸引
手段Vを併用した場合の修正率は、図6に示すように減
少した。
【0034】この結果、切粉の発生が多いような箇所に
両者を併用すると、ゴミカミによるデフォームが大幅に
減少し、成形品質の向上に多大の効果があることが実証
された。しかも、潤滑油を数ショットに1回滴下するだ
けでありため、作業環境を汚損するような不具合がな
い。
【0035】次に吸引手段の第2構成例について、図8
及至図11に基づき説明する。
【0036】この吸引手段Vは、上下のスクラップカッ
タ10、11の噛み合い部に発生する切粉を側方に吸引
することが出来るようにされている。
【0037】つまり、図9に示すように、上側スクラッ
プカッタホルダ16に保持される上側スクラップカッタ
10と、下型4に突設される下側スクラップカッタ11
の周囲に、図8に示すような例えばウレタン製の上側吸
引ノズル部材18及び下側吸引ノズル部材19を設け、
各吸引ノズル部材18、19に設けた半円状のノズル溝
18a、19aをスクラップカッタ10、11の噛み合
わせ部から側方に延出させている。
【0038】そして、上下のスクラップカッタ10、1
1が噛み合わさった際に各吸引ノズル部材18、19の
上下面が当接するとともに、図8のA方向から見た図1
0に示すように、各ノズル溝18a、19aによって円
筒状のノズル孔を形成するようにしている。
【0039】そして、この吸引ノズル部材18、19の
側方には吸引パイプ20が設けられており、各ノズル溝
18a、19aで形成した円筒状のノズル孔と不図示の
クリーナを連通せしめるようにしている。
【0040】尚、この吸引パイプ20先端は、例えば下
側吸引ノズル部材19の前面に当接させた状態で配設し
ておき、上側吸引ノズル部材18が上型2と共に上下動
する際にその前面に摺接させるようにしておくことで、
各ノズル溝18a、19aによって円筒状のノズル孔が
形成された際に、該ノズル孔と吸引パイプ20が密接し
て連通するようにする。
【0041】そして、この第2構成例の吸引手段Vの場
合も、上下のスクラップカッタ10、11の噛み合わせ
部に生じた切粉を有効の除去することが出来る。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明のトリム型装置は、
潤滑油供給手段と吸引手段によって切断時に生じる切粉
の発生を抑制し、及び発生した切粉を瞬時に吸引するよ
うにしたため、従来にくらべてゴミカミに起因するデフ
ォームの発生を大幅に減少させることが出来る。また、
潤滑油の使用に際しては切粉の発生を抑制し且つ周囲を
汚損しない程度であることから、作業環境上好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】トリム金型の加工部の説明図
【図2】本案の効果を検証した際の潤滑油供給手段と吸
引手段の配置図
【図3】潤滑油供給手段と吸引手段の構成例の概要図
【図4】潤滑油供給手段の外観斜視図
【図5】吸引手段の第1構成例の外観斜視図
【図6】検証結果のグラフ
【図7】潤滑油を塗布した場合のバリ高さの説明図
【図8】吸引手段の第2構成例の外観斜視図
【図9】図8の吸引ノズル部材を取り除いた状態図
【図10】図8のA視図
【図11】図8のB−B断面図
【符号の説明】
1 トリム型 2 上型 2a トリム刃 4 下型 4a トリム刃 5 油通路 10 上側スクラップカッタ 11 下側スクラップカッタ 13 バキュームホース L 潤滑油供給手段 S スクラップライン T トリムライン V 吸引手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮岡 博也 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 入倉 啓輔 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 五十嵐 勝雄 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 本田 技研工業株式会社埼玉製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トリムラインに沿ってワークを切断する
    トリム刃と、トリムラインに略直交するスクラップライ
    ンを切断するスクラップカッタを備えたトリム型装置に
    おいて、前記スクラップカッタ近傍のトリム刃に潤滑油
    を供給する潤滑油供給手段を設け、且つ下側のスクラッ
    プカッタの側縁に周辺の切粉を吸引する吸引手段を設け
    たことを特徴とするトリム型装置。
  2. 【請求項2】 前記潤滑油は数ショットに1回滴下する
    ことを特徴とする請求項1に記載のトリム型装置。
JP5213494A 1994-03-23 1994-03-23 トリム型装置 Pending JPH07256356A (ja)

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JP5213494A JPH07256356A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 トリム型装置

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JP5213494A JPH07256356A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 トリム型装置

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JPH07256356A true JPH07256356A (ja) 1995-10-09

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ID=12906406

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2975314A1 (fr) * 2011-05-20 2012-11-23 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif pour aspirer les paillettes metalliques formees lors de la decoupe de la tole dans une presse d'emboutissage et presse equipee d'un tel dispositif
CN103567276A (zh) * 2013-10-29 2014-02-12 奇瑞汽车股份有限公司 一种废料刀模具结构
CN104492980A (zh) * 2014-12-20 2015-04-08 无锡朗贤汽车组件研发中心有限公司 减小热成形钢板修边刃口磨损的斜面润滑模具结构
EP3235593A1 (de) * 2016-04-23 2017-10-25 Audi Ag Formgebungswerkzeug zur umformung von metall- oder nichtmetallwerkstoffen
KR102353650B1 (ko) * 2020-07-22 2022-01-21 주식회사 예안 오일 공급구조를 가진 트림 금형

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981112