JPH0725328A - 車両のアンチスキッドブレ−キ装置 - Google Patents

車両のアンチスキッドブレ−キ装置

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Publication number
JPH0725328A
JPH0725328A JP19413393A JP19413393A JPH0725328A JP H0725328 A JPH0725328 A JP H0725328A JP 19413393 A JP19413393 A JP 19413393A JP 19413393 A JP19413393 A JP 19413393A JP H0725328 A JPH0725328 A JP H0725328A
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JP
Japan
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vehicle speed
abs control
wheel
speed
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP19413393A
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English (en)
Inventor
Haruki Okazaki
晴樹 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0725328A publication Critical patent/JPH0725328A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】誤った車速に基づいてABS制御が行なわれて
しまう事態を防止する。 【構成】車輪速センサS1〜S4から出力される車輪速
に応じたパルス数のうち最大パルス数に基づいて、車速
が演算される。車速演算は、最大パルス数に所定の単位
車速を乗算して得られる。演算された車速が所定車速例
えば280km/h以上になると、ABS制御が中止さ
れる。演算された車速が、所定車速から所定車速幅(例
えば270〜280km/h)を通過して低下したこと
が確認されると、ABS制御が再開される。上記所定車
速は、車速演算のためのパルス数カウント用のビット数
からくる保証値内の範囲に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のアンチスキッドブ
レ−キ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の車両では、ブレ−キ時に車輪に対
する制動力制御を行なうことにより、車輪がロックする
のを防止するアンチスキッドブレ−キ装置つまりABS
制御装置を備えたものが多くなっている。このABS制
御を行なう場合は、基本的に、車輪がロックする傾向を
示す車輪のスリップ値を決定する必要があり、このスリ
ップ値の決定に際しては、車体速と車輪速とが用いられ
る。上記スリップ値の決定に用いる車体速としては、一
般に、各車輪速に基づいて推定される疑似車体速が用い
られる(特開平4−46858号公報参照)。このよう
に、疑似車体速を推定するものにあっては、基本的に、
各車輪速のうちもっとも大きい最大車輪速が疑似車体速
とされるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ABS制御
は、車両の性能向上に伴ってあるいはレ−シングカ−に
も適用されることが多くなってきているため、例えば2
00km/h以上というような超高速走行下で行なわれ
ることも考えられる。この一方、車速は通常、ピックア
ップ等の車輪速センサの出力信号に基づいて演算により
決定されるが、ある程度以上の高速になると、演算され
た車速が実際の車速と大きくかけ離れてしまう事態が発
生する。
【0004】この点を、具体例を上げて説明すると、車
速は、所定サンプリング周期例えば8msecの間にお
ける車輪速センサからのパルス数nに対して、単位車速
例えば20km/hを乗算したものとして演算される。
そして、4ビットの場合、カウントし得るパルス数は1
5個であるので、上述の例の場合は、20km/h×1
5=300km/hが演算し得る最大車速となる。そし
て、8msecの間のパルス数が16個となってしまう
と、パルス数のカウント値は0になってしまって、実際
の車速は300km/h以上であっても演算された車速
は0になってしまう。
【0005】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、車速の演算が事実上不能になる付近での超
高速走行状態におけるABS制御をより適切に行なえる
ようにした車両のアンチスキッドブレ−キ装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にあっては次のような構成としてある。すな
わち、車輪速を検出する車輪速センサと、前記車輪速セ
ンサの出力信号に基づいて車速を演算する車速演算手段
とを備え、該車速演算手段の出力に基づいて車輪に対す
る制動力制御を行なうことにより車輪のロックを防止す
るようにした車両のアンチスキッドブレ−キ装置におい
て、前記車速演算手段で演算された車速が所定車速以上
となったとき、前記制動力制御を中止する中止手段と、
前記車速演算手段により演算される車速が前記所定車速
から所定車速幅を通過して低下したとき、前記制動力制
御を復帰させる復帰手段と、を備えた構成としてある。
【0007】本発明の好ましい態様では、前記所定車速
が、前記車速演算手段の性能保証値内の値に設定した構
成とされる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、車速の演算が事実上不
能になるような高速域では、ABS制御を中止するの
で、誤った車速に基づく好ましくないABS制御がなさ
れてしまう事態を防止できる。また、車速の演算が正確
行なえるような車速域に復帰したときは、ABS制御を
再開して、高速域でもABS制御の利点を十分に発揮さ
せることができる。特に、本発明では、ABS制御の復
帰を、所定車速幅を通過したことを確認してから行なう
ので、つまり車速が実際に低下していることを確実に確
認してから行なうので、不用意にABS制御を復帰させ
てしまう事態を防止する上で好ましいものとなる。
【0009】請求項2に記載したような構成とすること
により、所定車速を車速演算の性能保証値内として設定
するので、誤った車速に基ずくABS制御を行なってし
まう事態を確実に防止する上で好ましいものとなる。
【0010】
【実施例】全体の概要(図1) 図1において、1FRは右前輪、1FLは左前輪、1R
Rは右後輪、1RLは左後輪である。また、2はエンジ
ンであり、該エンジン2の発生トルクが、クラッチ3、
変速機4、プロペラシャフト5、作動装置6へ伝達され
た後、駆動シャフト6Rを介して右後輪1RRへ、また
駆動シャフト6Lを介して左後輪1RLヘ伝達される。
【0011】各車輪1FR〜1RLには、それぞれブレ
−キ装置7FR〜7RLが設けられている。このブレ−
キ装置7FR〜7RLは、車輪と一体回転するディスク
8と、ホイ−ルシリンダを内蔵したキャリパ9とを備え
ている。11は、ブレ−キ液圧発生手段としてのマスタ
シリンダで、運転者によるブレ−キペダル12の踏込み
力が既知の倍力装置13を介して入力されて、この踏込
み力に応じたブレ−キ液圧が発生される。このマスタシ
リンダ11は、2つの吐出口を有するタンデム型とされ
ている。マスタシリンダ11の一方の吐出口から伸びる
ブレ−キ配管14が途中で2本に分岐されて、一方の分
岐管14FRが右前輪用のブレ−キ装置7FR(のホイ
−ルシリンダ)に接続され、他方の分岐管14FLが左
前輪用のブレ−キ装置7FL(のホイ−ルシリンダ)に
接続されている。マスタシリンダ11の他方の吐出口か
ら伸びるブレ−キ配管15が途中で2本に分岐されて、
一方の分岐管15RRが右前輪用のブレ−キ装置7RR
(のホイ−ルシリンダ)に接続され、他方の分岐管15
RLが左後輪用のブレ−キ装置7RL(のホイ−ルシリ
ンダ)に接続されている。
【0012】右前輪用の分岐配管14FRには液圧調整
機構21FRが、左前輪用の分岐配管14FLには液圧
調整機構21FLが、左右後輪共通用の配管15には液
圧調整機構21Rが接続されている。各液圧調整機構2
1FR、21FL、21Rは、それぞれ、第1開閉弁2
2と第2開閉弁23とを備えている。各開閉弁22、2
3はそれぞれ電磁式とされて、第1開閉弁22は配管1
4FR、14FLあるいは15を開閉し、第2開閉弁2
3は各配管とリザ−バタンクとの間を連通、遮断するも
のである。これにより、マスタシリンダ21にブレ−キ
液圧が発生されたブレ−キ時において、ブレ−キ装置7
FR〜7RLに供給されるブレ−キ液圧の増圧と保持と
減圧とが切換えられる。すなわち、第1開閉弁22を閉
じて第2開閉弁23を開くことにより減圧とされ、両開
閉弁22と23とを共に閉じることにより保持とされ、
第1開閉弁22を開いて第2開閉弁23を閉じることに
より増圧とされる。そして、実施例では、増圧初期には
急増圧とし、その後緩増圧とするようになっているが、
これは第1開閉弁22の開き速度(開度)を例えばデュ
−ティ制御することにより行なわれる。
【0013】図1中Uは、マイクロコンピュ−タを利用
して構成された制御ユニットで、この制御ユニットUに
は、各センサあるいはスイッチS1〜S5からの信号が
入力される。センサS1〜S4は、各車輪1FR〜1R
Lの回転速度を検出するものであり、ピックアップから
構成されている。スリップ値S5は、ブレ−キペダル1
2が踏込み操作されたときにオンとなるブレ−キスイッ
チである。また、制御ユニットUは、前記液圧調整機構
21FR、21FL、21Rを制御するが、いままでの
説明から既に明らかなように、左右前輪1FR、1FL
については個々個独立してABS制御が行なわれ、左右
後輪1RR、1RLについては統合してABS制御が行
なわれる。なお、ABS制御は、ブレ−キスイッチS5
がONとなっていることを前提に行なわれる。
【0014】ABS制御の一例(図2、表1) 制御ユニットUによるABS制御の一例を、図2を参照
しつつ説明する。このABS制御に際しては、フェ−ズ
0、フェ−ズ1、フェ−ズ2、フェ−ズ3、フェ−ズ5
が用いられるが、この意味するところは次の通りであ
る。 フェ−ズ0:非ABS制御中を意味する。 フェ−ズ1:増圧を意味する。 フェ−ズ2:非ABS制御後あるいは増圧後の保持を意
味する。 フェ−ズ3:減圧を意味する。 フェ−ズ5:減圧後の保持を意味する。 また、車輪のロック傾向を示すスリップ値は、例えば次
式により決定されるが、疑似車体速の推定については後
述する。 スリップ値 =(車輪速/疑似車体速)×100%
【0015】以上のことを前提として、t1時点となる
まではABS制御が行なわれいないときであり、ブレ−
キ液圧の上昇につれて車輪速が疑似車体速よりも徐々に
低下されていく。車輪速の低下により、t1時点すなわ
ちA時点では、車輪速の減速度がABS制御開始条件と
しての所定値にまで低下する。
【0016】A時点からABS制御が開始されるが、先
ずブレ−キ液圧を保持することから行なわれる。この保
持中も車輪速が低下していき、B時点で示すようにスリ
ップ値が所定のしきい値にまで低下すると、減圧が行な
われる。この減圧により、車輪速の低下度合が弱まって
いき、C時点では減速度が0付近になる。
【0017】減速度が0付近になったC時点では、保持
が行なわれ、これにより車輪速が徐々に上昇して、D時
点でスリップ値が前記所定のしきい値にまで復帰する。
このD時点からは、増圧されるが、初期は急増圧とさ
れ、その後緩増圧とされる。増圧により、E時点におい
て再び車輪速の減速度が、ABS制御開始条件として設
定した前記所定の値にまで小さくなる。これにより、ブ
レ−キ液圧の保持が行なわれた後、F時点でスリップ値
が所定のしきい値にまで低下すると、減圧が行なわれ
る。そして、前記C時点に対応したG時点から、ブレ−
キ液圧の保持が行なわれる。
【0018】以上がABS制御の概略であり、減圧後の
保持となるフェ−ズ5の終了(増圧開始)から次のフェ
−ズ5の終了までの期間が制御1サイクルとなる。ただ
し、ABS制御開始時に限りこの1サイクルが、フェ−
ズ2の保持開始からフェ−ズ5の終了時点までとなる
(ABS制御がフェ−ズ2から開始されるため)。フェ
−ズが変更されるときのしきい値は、路面μ(摩擦係
数)に応じて変更され、この路面μに応じたしきい値の
具体的設定例例を次の表1に示してある。
【0019】
【表1】
【0020】車速演算およびABS制御の中止と復帰(図3) 次に、疑似車体速の演算つまり車速演算と、演算された
車速に基づくABS制御の中止、復帰の点について説明
する。先ず、車速は、車輪速センサS1〜S4から出力
される車輪速を示すパルス信号のうち、最大パルス数を
示すものが選択される。そして、この最大パルス数に対
して所定の単位車速を乗算することにより、現在の車速
が演算される。実施例では、8msecのサンプリング
周期におけるパルス数(上記選択された最大パルス数)
に所定の単位車速を乗算することにより車速が演算され
るが、実施例では、演算可能な最大車輪速は、制御ユニ
ットUのCPUが4ビットで、かつ単位車速が20km
/hであるので、300km/hとされる。
【0021】演算された車速が280km/h以上とな
ると、ABS制御が中止される。このように、ABS制
御の中止車速が演算可能な最大車速よりも小さくされて
いるのは、車速演算のサンプリング周期間において一時
的に車輪がスリップする等により急激に車輪速が増大し
て、車速を演算したときに演算可能な最大車速を越えて
しまっているような事態を確実に防止するためである。
【0022】ABS制御中止状態から、所定車速幅、実
施例では270km/h〜280km/hを通過して車
速が低下したことが確認されると、ABS制御が再び再
開される。この所定車速幅における270km/hと2
80km/hとの車速10km/hは、車速演算のため
のサンプリング周期(実施例では8msec)間に最大
減速度でもって車輪が大きく減速されても生じない車速
変化幅とされる。換言すれば、車速演算によって得られ
る車速が、ABS制御中止の車速280km/hから確
実に低下していることを確認してからABS制御が再開
されることになる。
【0023】図3は、前述した制御内容を示すフロ−チ
ャ−トであるが、このフロ−チャ−トは、車速演算のサ
ンプリング周期毎に起動される。先ず、Q(ステップ−
以下同じ)1において、各車輪速センサS1〜S4から
の出力信号つまり車輪速を示すパルス数が読込まれる。
次いで、Q2において、最大パルス数が選択された後、
Q3において、Q2で選択された最大パルス数に単位車
速を乗算することにより車速が演算される。
【0024】Q4では、フラグが1であるか否かが判別
されるが、このフラグは1のときにABS制御が中止さ
れていることを意味する。フラグは、当初は0にイニシ
ャライズされているのでQ4の判別でNOとなって、Q
5へ移行する。Q5では、演算された車速が所定車速
(実施例では280km/h)以上であるか否かが判別
される。このQ5の判別でNOのときは、そのままQ1
へ戻るが、このときはABS制御の中止は行なわれな
い。Q5の判別でYESのときは、Q6においてABS
制御を中止した後、Q7においてフラグが1にセットさ
れる。
【0025】Q7を経た後は、Q1の判別がYESとな
って、このときはQ8へ移行する。Q8では、車速が低
下しているか否かが判別される。このQ5の判別でNO
のときは、そのままQ1へ戻ってABS制御が中止され
続ける。Q5の判別でYESのときは、Q9において、
車速低下によって所定車速幅(実施例では270〜28
0km/h)を通過したか否かが判別される。このQ9
の判別でNOのときもQ1へ戻って、ABS制御が中止
され続ける。Q9の判別でYESのときは、Q10にお
いてABS制御が再開(復帰)された後、Q11におい
てフラグが0にリセットされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体系統図。
【図2】ABS制御例を示すタイムチャ−ト。
【図3】本発明による制御例を示すフロ−チャ−ト。
【符号の説明】
1FR〜1RL:車輪 7FR〜7RL:ブレ−キ装置 11:マスタシリンダ 12:ブレ−キペダル 14、15:ブレ−キ配管 14FR、14FL:分岐配管 15RR、15RL:分岐配管 21FR、21FL:液圧調整機構 21R:液圧調整機構 U:制御ユニット S1〜S4:車輪速センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪速を検出する車輪速センサと、前記車
    輪速センサの出力信号に基づいて車速を演算する車速演
    算手段とを備え、該車速演算手段の出力に基づいて車輪
    に対する制動力制御を行なうことにより車輪のロックを
    防止するようにした車両のアンチスキッドブレ−キ装置
    において、 前記車速演算手段で演算された車速が所定車速以上とな
    ったとき、前記制動力制御を中止する中止手段と、 前記車速演算手段により演算される車速が前記所定車速
    から所定車速幅を通過して低下したとき、前記制動力制
    御を復帰させる復帰手段と、を備えていることを特徴と
    する車両のアンチスキッドブレ−キ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記所定車速が、前記車速演算手段での性能保証値内の
    値に設定されているもの。
JP19413393A 1993-07-09 1993-07-09 車両のアンチスキッドブレ−キ装置 Pending JPH0725328A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002012139A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Unisia Jecs Corp アンチスキッド制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002012139A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Unisia Jecs Corp アンチスキッド制御装置

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