JPH07252985A - オーガスクリューの取付け方法と装置 - Google Patents

オーガスクリューの取付け方法と装置

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JPH07252985A
JPH07252985A JP3983694A JP3983694A JPH07252985A JP H07252985 A JPH07252985 A JP H07252985A JP 3983694 A JP3983694 A JP 3983694A JP 3983694 A JP3983694 A JP 3983694A JP H07252985 A JPH07252985 A JP H07252985A
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JP
Japan
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auger
auger screw
screw
rotary drive
leader
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Pending
Application number
JP3983694A
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English (en)
Inventor
Yuji Shimizu
優司 清水
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KINKI ISHIKO KK
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KINKI ISHIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーガスクリューを装着した作業車の作業休
止時や移動時の安全性を向上させることができるように
する。 【構成】 リーダ1に沿って移動自在となるオーガ回転
駆動機5を、オーガスクリュー6が貫通可能な中通し構
造とし、オーガスクリュー6の上端を連結する取付機構
10とオーガ回転駆動機5の回転出力部とに、係脱自在
となる回転伝達機構19を設け、更に、オーガ回転駆動
機5と取付機構10に、回転伝達機構19の係合状態で
両者を結合するロック機構22を設け、上記結合状態で
オーガスクリューを駆動すると共に、結合を解くことに
より、オーガ回転駆動機をリーダの任意の位置にセット
でき、リーダ及び作業車の安定性を向上させることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種土木工事の施工
に使用するオーガスクリューを回転駆動するための取付
け方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オーガスクリューを使用する土木工事、
例えば、既製杭の埋設や場所打ち杭の構築を行なう中掘
工法においては、地中に貫入したケーシングや中空杭内
の排土や貫入補助のためにオーガスクリューが使用され
ている。
【0003】従来、オーガスクリューの取付けと駆動
は、作業機のリーダにオーガ回転駆動機を該リーダに沿
って移動自在となるよう取付け、回転駆動機の下向きと
なる出力軸にオーガスクリューの上端をフランジ結合や
ピン結合によって連結する構造が採られている。
【0004】このオーガスクリューは、回転駆動機の起
動によって回転し、オーガ回転駆動機の自重推力または
別な推力装置により該スクリューに推力を与えることに
より、地中に貫入させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のオー
ガスクリュー取付け構造は、オーガ回転駆動機の出力軸
にオーガスクリューを連結しているため、作業休止時に
おいては、オーガ回転駆動機が常にリーダの上端部に位
置することになり、リーダの重心が高くなって不安定に
なり、安全性に欠けるという問題がある。
【0006】また、作業車の移動時においては、リーダ
を車体上に倒し、略水平状態にする必要があるが車輌の
後方に突出するリーダの先端側にオーガ回転駆動機が位
置していると重心が極端に片寄り、倒れてしまうことに
なるので、従来はオーガ回転駆動機からオーガスクリュ
ーを取外し、オーガ回転駆動機を車体側に移動させなけ
ればならず、作業車の移動に手間と時間がかかるという
問題がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、オーガ回転駆
動機とオーガスクリューの結合と分離が自由に行なえ、
かつ、オーガスクリューに対してオーガ回転駆動機を単
独で移動させることができるようにし、作業休止時の安
全性向上と、作業車移動時の省力化と能率向上が図れる
オーガスクリューの取付け方法と装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、方法の発明は、リーダに沿って移動自在とな
るオーガ回転駆動機をオーガスクリューが貫通可能な中
通し構造とし、このオーガ回転駆動機にオーガスクリュ
ーを差し込み、該オーガスクリューの上部を、オーガ回
転駆動機と一体に移動し、かつ回転出力部と一体に回転
するように各々に結合する構成としたものである。
【0009】同じく装置の発明は、リーダに沿って移動
自在となるオーガ回転駆動機をオーガスクリューが上下
に貫通可能な中通し構造に形成し、オーガスクリューの
上端に設けた取付機構とオーガ回転駆動機の回転出力部
とに係脱可能な回転伝達機構を設け、前記オーガ回転駆
動機とオーガスクリュー取付機構に、回転伝達機構の係
合状態で両者を連結するロック機構を設けた構成とした
ものである。
【0010】
【作用】リーダに取付けたオーガ回転駆動機にオーガス
クリューを差し込み、オーガスクリューの上部を、オー
ガ回転駆動機と軸方向に一体動するよう結合すると共
に、回転出力部と一体に回転するよう結合すれば、オー
ガ回転駆動機によってオーガスクリューに回転を与える
と共に、オーガ回転駆動機の自重推力または推力装置に
よって該スクリューに推力を与えることにより地中に貫
入させる。
【0011】作業休止時においては、オーガ回転駆動機
とオーガスクリューの結合を解き、オーガ回転駆動機を
リーダの下部に位置させることにより、リーダの重心を
下方に位置させて作業車の安定性を向上させる。
【0012】また、作業車の移動時においても、オーガ
回転駆動機を車体側に移動させれば作業車のバランスを
安定させることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0014】図1乃至図5に示す第1の実施例におい
て、リーダ1のガイドパイプ2、2に上下の抱持機構
3、4を介して取付けたオーガ回転駆動機5は、リーダ
1の軸方向に沿って移動自在となり、オーガスクリュー
6が上下に貫通可能な中通し構造になっている。
【0015】このオーガ回転駆動機5は、図示詳細を略
したが、オーガスクリュー6のスクリューねじ山7が軸
方向に貫通可能な内径もしくは、中堀り工法用ケーシン
グが貫通する内径を有する環状のケーシング8に油圧モ
ータを取付け、ケーシング8の内部に該油圧モータで駆
動される環状の歯車を組込んで形成され、環状の歯車が
回転出力部となる。
【0016】前記リーダ1には、オーガ回転駆動機5よ
りも上端側の位置に、抱持機構9でガイドパイプ2に取
付けられ、リーダ1の軸方向に移動自在となると共に、
オーガスクリュー6の上端を保持するためのホルダーと
なる取付機構10が設けられている。
【0017】この取付機構10は、上端部に枢止したプ
ーリ11を介してリーダ1の上部からワイヤー12で吊
下げ保持され、軸受部13でオーガスクリュー6の結合
軸14を回動自在に保持した構造を有し、結合軸14が
オーガ回転駆動機5のケーシング8と同軸心状の配置に
なっている。
【0018】上記結合軸14とオーガスクリュー6の結
合は、オーガスクリュー6におけるロッド15の上端に
角軸部16を設け、結合軸14の下端に、角軸部16が
嵌合する角孔のソケット17を設け、角軸部16とソケ
ット17の嵌合部分を径方向に貫通するピン18で抜止
状に結合するようになっている。
【0019】このピン18の抜き差しは、手動操作のほ
か、オーガ回転駆動機5のケーシング8に取付けた油圧
シリンダを用いて行なわれることになる。
【0020】前記オーガ回転駆動機5の上部に位置する
回転出力部と結合軸14に係脱可能な回転伝達機構19
を設け、オーガ回転駆動機5の起動により、回動伝達機
構19を介してオーガスクリュー6を回転させるように
なっている。
【0021】この回転伝達機構19は図示の場合、結合
軸14と、回転出力部の各々に固定し、上下の対向面に
噛合歯を形成した一対のカムクラッチ20、21を用い
て形成し、取付機構10をオーガ回転駆動機5に対して
所定の距離に接近させることにより、カムクラッチ2
0、21が互に結合し、オーガスクリュー6を回転させ
るようになっている。
【0022】前記取付機構10とオーガ回転駆動機5と
は、回転伝達機構19が結合する接近状態でロック機構
22によって連結され、回転伝達機構19の結合を維持
しながら、リーダ1に沿って一体に移動するようになっ
ている。
【0023】また、取付機構10とオーガ回転駆動機5
を連結するロック機構22は、図3の如く、取付機構1
0の下部両側に下方へ向けて突出する取付片29、30
を設け、オーガ回転駆動機5の上面で両側の位置に、取
付片29、30の下端が嵌合する断面上向きコ字状の嵌
合金具31、32を固定し、両嵌合金具31、32の外
面にロックシリンダ33、34を取付けて形成され、取
付片29、30の下端を嵌合金具31、32内に嵌め合
せた状態でロックシリンダ33、34のロッドが取付片
29、30の横孔35、36に嵌合し、回転伝達機構1
9が係合する状態でオーガ回転駆動機5と取付機構10
を連結することになる。
【0024】第1の実施例のスクリュー取付装置は上記
のような構成であり、作業機のリーダ1にオーガスクリ
ュー6の取付けを行なうには、図1の如く、ロック機構
22を解いて取付機構10とオーガ回転駆動機5を分離
してオーガスクリュー6の長さよりも高い位置となるよ
うにリーダ1の上部に位置させ、クレーン等で吊持した
オーガスクリュー6をリーダ1の前部に位置させ、オー
ガスクリュー6の上端ロッド15をオーガ回転駆動機5
内に下部から挿入して図2と図3のように、角軸部16
を結合軸14のソケット17内に嵌装し、この嵌合部分
をピン18で結合した後、図4の如く、取付機構10と
オーガ回転駆動機5を接近させ、ロック機構22を結合
することによって取付けを完了する。
【0025】上記のオーガスクリュー6は、オーガ回転
駆動機5の起動により、係合した回転伝達機構19を介
して回転駆動され、この回転と、オーガ回転駆動機5及
び取付機構10の自重推力又は、リーダ1とオーガ回転
駆動機5とにわたって設けた推力装置による推力によ
り、地中に貫入する。推力装置としては、例えば、リー
ダ1に設けたラックにオーガ回転駆動機5の油圧モータ
で駆動されるピニオンやエンドレスチェンを噛合させた
構造とすることができる。
【0026】このオーガスクリュー6は、例えば中掘り
工法において、現場打杭の場合、地中に貫入するケーシ
ング内で回転し、ケーシングの貫入を補助すると共に、
ケーシング内の排土を行なうことになり、排土後にオー
ガスクリューを抜き取り、ケーシング内に現場打杭を形
成し、ケーシングを抜取るものである。また、概製杭の
場合、中空杭内でオーガスクリュー6を回転させ、排土
しながら貫入させればよい。
【0027】作業の休止時において、図5(A)の如
く、ケーシング内からオーガスクリュー6が引抜かれて
いるので取付機構10はリーダ1の上部にあるが、ロッ
ク機構22のピン23を抜いて、取付機構10をオーガ
回転駆動機5の連結を解き、該回転駆動機5をリーダ1
の下線部に位置させると、重量の大きな回転駆動機5が
リーダ1の重心を下方にし、リーダ1の安定性を向上さ
せることができる。
【0028】また、図5(B)の如く、作業車24の移
動時にリーダ1を略水平に伏倒させることになるが、こ
の場合、オーガスクリュー6をリーダ1に装着したま
ま、オーガ回転駆動機5を車体側に移動させ、リーダ1
の重心が車体側になるようにすれば、作業車24の移動
が安定して行なえる。
【0029】次に、図6に示す第2の実施例を説明す
る。なお、先に述べた第1の実施例と同一部分について
は同一符号を付して説明に代える。
【0030】この第2の実施例は、回転伝達機構19
を、結合軸14に固定した円板25の下面外周に複数の
ピン26を突設すると共に、オーガ回転駆動機5の回転
出力部に固定したリング板27の上面に上記ピン26の
係合する孔28を設け、円板25をリング板27上に重
ねることによって両者が回転方向に結合する構造になっ
ている。
【0031】第2の実施例の取付装置は上記のような構
成であり、取付機構10における結合軸14にオーガス
クリュー6の上端をピン結合等によって連結した状態
で、リーダ1に沿ってオーガスクリュー6を下降させ、
これをオーガ回転駆動機5に上部から差し込み、ロック
機構22で取付機構10とオーガ回転駆動機5を連結す
れば、オーガスクリュー6の地中への貫入作業が行なえ
る。この場合、中堀り工法におけるケーシングまたは中
空の杭をオーガスクリュー6とセットした状態で同時に
上から挿入することもできる。
【0032】また、ロック機構22を解くことによっ
て、オーガ回転駆動機5と取付機構10を分離できるの
で、第1の実施例と同様、作業休止時はオーガ回転駆動
機5をリーダ1の下端部に位置させたり、作業車の移動
時に、オーガ回転駆動機5を車体側に位置させることが
できる。
【0033】なお、図7に示すように、取付機構10
は、何れの実施例においても、リーダ1への取付部分を
省き、ワイヤー12で吊下げるだけの構造でもよく、取
付機構10はオーガ回転駆動機5にロック機構22で結
合されるので、オーガスクリュー6の支持及び駆動が支
障なく行なえる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、オー
ガ回転駆動機を、オーガスクリューが貫通可能な中通し
構造とし、オーガスクリューの上部を、オーガ回転駆動
機と一体に駆動し、回転出力部と一体に回転するように
結合したので、オーガ回転駆動機とオーガスクリューの
結合を解くことにより、オーガ回転駆動機をリーダの任
意の位置に移動させることができ、作業の休止時にオー
ガ回転駆動機をリーダの下部に位置させることにより、
リーダの重心を下げ、リーダの安定性を向上させること
ができる。
【0035】また、作業車の移動時にリーダを倒した場
合、オーガ回転駆動機を車体側に移動させることによ
り、リーダの重量バランスの安定性を図り、作業車の移
動が安全に行なえ、オーガスクリューの取外しが不要に
なるので作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スクリュー取付装置の第1の実施例を示す結合
前の側面図
【図2】同上の結合途中を示す側面図
【図3】同上の正面図
【図4】結合状態を示す側面図
【図5】(A)は作業車の休止時を示す側面図、(B)
は同じく移動時を示す側面図
【図6】スクリュー取付装置の第2の実施例を示す結合
前の側面図
【図7】取付機構がリーダから独立した単体の場合の例
を示す側面図
【符号の説明】
1 リーダ 2 ガイドパイプ 5 オーガ回転駆動機 6 オーガスクリュー 10 取付機構 14 結合軸 19 回転伝達機構 22 ロック機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リーダに沿って移動自在となるオーガ回
    転駆動機をオーガスクリューが貫通可能な中通し構造と
    し、このオーガ回転駆動機にオーガスクリューを差し込
    み、該オーガスクリューの上部を、オーガ回転駆動機と
    一体に移動し、かつ回転出力部と一体に回転するように
    各々に結合することを特徴とするオーガスクリューの取
    付け方法。
  2. 【請求項2】 リーダに沿って移動自在となるオーガ回
    転駆動機をオーガスクリューが上下に貫通可能な中通し
    構造に形成し、オーガスクリューの上端に設けた取付機
    構とオーガ回転駆動機の回転出力部とに係脱可能な回転
    伝達機構を設け、前記オーガ回転駆動機とオーガスクリ
    ュー取付機構に、回転伝達機構の係合状態で両者を連結
    するロック機構を設けたオーガスクリューの取付け装
    置。
JP3983694A 1994-03-10 1994-03-10 オーガスクリューの取付け方法と装置 Pending JPH07252985A (ja)

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JP3983694A JPH07252985A (ja) 1994-03-10 1994-03-10 オーガスクリューの取付け方法と装置

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JPH07252985A true JPH07252985A (ja) 1995-10-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210331361A1 (en) * 2018-08-30 2021-10-28 Husky Injection Molding Systems Ltd. Melt dispenser for plastic molding

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210331361A1 (en) * 2018-08-30 2021-10-28 Husky Injection Molding Systems Ltd. Melt dispenser for plastic molding
US11981062B2 (en) * 2018-08-30 2024-05-14 Husky Injection Molding Systems Ltd Melt dispenser for plastic molding

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