JPH07252757A - 丸編機の風綿除去装置 - Google Patents

丸編機の風綿除去装置

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JPH07252757A
JPH07252757A JP4128894A JP4128894A JPH07252757A JP H07252757 A JPH07252757 A JP H07252757A JP 4128894 A JP4128894 A JP 4128894A JP 4128894 A JP4128894 A JP 4128894A JP H07252757 A JPH07252757 A JP H07252757A
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JP
Japan
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compressed air
knitting machine
rotating ring
circular knitting
support member
Prior art date
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Pending
Application number
JP4128894A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Chikaraishi
石 勉 力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagata Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nagata Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長時間使用しても圧縮空気の漏洩がなく、丸
編機の給糸部を含む編成部に生じる風綿を除去する。 【構成】 ダイヤルヨークに周方向に間隔を置いて設け
られた少なくとも3つの支持部材8を水平面内で回転す
るように回転支持体11を設け、回動リング12をこれ
ら回転支持体11に回動自在に支持させ、この回動リン
グ12を駆動装置16により回動させ、回動リング12
に圧縮空気噴射ノズル19および圧縮空気供給用ブラン
チ20を設け、圧縮空気噴射ノズル19と圧縮空気供給
用ブランチ20を接続管で接続して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸編機の給糸部を含む
編成部に付着する糸屑や塵埃等の風綿を除去する丸編機
の風綿除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】丸編機の給糸部を含む編成部に付着する
糸屑や塵埃等の風綿を除去する風綿除去装置として、た
とえば、特開平5−272039号公報に記載されたも
のは知られている。上記丸編機の風綿除去装置は、図5
に示すように、ダイヤルヨーク100の円筒部101に
固定された円筒体102と、円筒体102の外周に上部
周溝103および下部周溝104を区画するように形成
された周堤105と、上部内周溝106および下部内周
溝107を周堤108で上下に区分して形成し円筒体1
02にシール材を介して回転自在に外装された回転筒体
109とから構成され、回転筒体109に形成された上
部内周溝106および下部内周溝107を円筒体102
に形成された上部周溝103および下部周溝107にそ
れぞれ連通するようにしている。
【0003】上記円筒体102は、ニップルのような管
接手110を介して圧縮空気供給管111に連結されて
いる。この圧縮空気供給管111は、空気圧縮機のよう
な圧縮空気供給源に接続され、圧縮空気供給源の圧縮空
気を圧縮空気供給管111を介して円筒体102の上部
周溝103に送り込むようにしている。また、上記回転
筒体109は、ニップルのような管接手112を介して
圧縮空気噴射ノズル113に連結され、この圧縮空気噴
射ノズル113は、ヤーンキャリヤを含む編成部に臨む
位置に開口している。
【0004】しかして、圧縮空気供給源としての空気圧
縮機から供給される圧縮空気は、圧縮空気供給管111
を介して円筒体102の上部周溝103に送られ、この
上部周溝103から回転筒体109の上部内周溝16a
を通って圧縮空気噴射ノズル113に導かれ、この圧縮
空気噴射ノズル113に導かれた圧縮空気は、圧縮空気
噴射ノズル113を通してヤーンキャリヤを含む編成部
へ噴射され、ヤーンキャリヤを含む編成部に付着した風
綿が除去されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記形式の丸編機の風
綿除去装置は、円筒体と回転筒体との間にシール材を介
装することで、円筒体と回転する回転筒体との間からの
空気洩れを防ぐようにしているが、シール材のシール機
能は、シール材の摩耗や材料疲労に起因して低下し、長
時間の使用により、シール面からの圧縮空気の漏洩が生
じ、効率良く風綿処理することが困難となるとともに、
圧縮空気の消費量も増大して消費電力も多くなるという
問題点がある。
【0006】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、構造が簡単で、長時間使用しても圧縮空
気の漏洩がなく、かつ、既設の丸編機への設置も容易に
した丸編機の風綿除去装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の丸編機の風綿除
去装置は、ダイヤル装置のダイヤルヨークに周方向に間
隔を置いて設けられた少なくとも3つの支持部材と、各
支持部材に水平面内で回転するように取付けられた回転
支持体と、各支持部材に取付けられた回転支持体に回動
自在に支持された回動リングと、この回動リングの外周
に沿って設けられたラックと、回動リングに設けられた
ラックと噛み合うピニオンを備え回動リングを駆動する
ための駆動装置と、回動リングに設けられた圧縮空気噴
射ノズルおよび圧縮空気供給用ブランチと、圧縮空気供
給用ブランチと圧縮空気噴射ノズルとを接続する接続管
とから構成される。
【0008】
【作用】本発明の丸編機の風綿除去装置では、回動リン
グをダイヤルヨークに設けられた支持部材に取付けられ
た回転支持体で回動自在に支持したことで、装置全体の
構造が簡単になり、また、回動リングに圧縮空気噴射ノ
ズルを設けたことで、摺動面にシール部材を設ける必要
がなく、長時間使用しても圧縮空気の漏洩がなく、圧縮
空気の消費量を節減できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例について説明す
る。図1において、符号1は丸編機の編針シリンダを示
し、この編針シリンダ1の全周面に設けた上下方向に延
びる溝には、編針1aが上下方向に摺動自在に配置され
ている。また、編針シリンダ1の上端には、編針シリン
ダ1と同期して回転するダイヤルプレート2が配置され
ている。このダイヤルプレート2の上面周辺部に固定さ
れたダイヤル3の上面に設けた半径方向に延びる溝に
は、多数の編針3aがは半径方向に摺動自在に配置され
ている。ダイヤル3に設けた編針3aと編針シリンダ1
に設けた編針1aは、装置本体に配置されたカム装置に
より動きが制御されて、ヤーンキャリヤ4から送り込ま
れる編糸Yにより編地を編成する編地編成部を構成す
る。
【0010】一方、上記編針シリンダ1の上方位置に設
けたホルダ5には、ダイヤルヨーク6が配設されてい
る。このダイヤルヨーク6のフランジ部7の裏面には、
たとえば、周方向に120度の角度間隔を置いて3つの
支持部材8が配置されている。これら支持部材8の数
は、図3に示す実施例では3つ(そのうち2つを示す)
であるが、その数は4つ以上であってもよい。上記支持
部材8は、細長い金属板を、略L形に折り曲げ成形する
ととももに、L形の一側部分の端部を傾斜部を介して取
付け部8aを折り曲げ成形することで形成される。各支
持部材8は、取付け部8aが半径方向外側に位置するよ
うにダイヤルヨーク6のフランジ部7の裏面に配置さ
れ、ねじ9を取付け部8aに設けた細長い孔8bを通し
てフランジ部7に設けたねじ孔に螺着することで位置を
調整した状態でフランジ部7の裏面に固定される。フラ
ンジ部7に固定される支持部材8の半径方向内側に延び
る端部には、L形ホルダ10が一側部分10aを水平方
向外方に延びるように取付けられる。L形ホルダ10の
一側部分10aの上には、同一水平面で回転しかつ同一
円上に位置するように回転支持体、好ましくは、ボール
ベアリング11が配置されている。このボールベアリン
グ11はローラベアリング、ニードルベアリングまたは
回転ローラであってもよい。L形ホルダ10に設けたロ
ーラベアリング11に、水平面内で回動するように回動
リング12が配置されている。
【0011】上記回動リング12は、図3に示すよう
に、2つの回動リング半体12a,12bを円弧状連結
片13,13で連結して構成されるものであり、回動リ
ング半体12a,12bの内面上部には、ローラベアリ
ング11の外輪に係合するフランジ14がそれぞれ形成
されている。すなわち、回動リング12は、内周面およ
びフランジ14の下面をL形ホルダ10に設けたローラ
ベアリング11の外輪に係合して水平面内を回動され
る。回動リング12は、2つの回動リング半体12a,
12bを連結する連結片13を取り外すことで分解可能
である。上記回動リング12の一方の回動リング半体1
2aの外周には、全体形状を1/4円としたラック15
が歯部15aを回動リング半体12aの上面より上に突
出するように取付けられている。
【0012】上記3つの支持部材8のうちの1つの支持
部材8の下面には、ステップモータのような正逆回転自
在の駆動モータ16が設けられている。この駆動モータ
16は、出力軸17にピニオン18を装着し、このピニ
オン18はラック15の歯部15aに噛合う。したがっ
て、駆動モータ16が作動すると、駆動モータ16の回
転力は、ピニオン18およびこのピニオン18に噛合う
ラック15を介して回動リング12に伝えられ、回動リ
ング12は、支持部材8に設けたローラベアリング11
に支持されて水平面内で回動する。
【0013】他方、上記回動リング12の2つの回動リ
ング半体12a,12bには、周方向に間隔を置いて複
数の噴射ノズル19,19,…(たとえば、90度の角
度間隔を置いた4つ)が取付けられている。これら噴射
ノズル19の噴射口には、圧縮空気流を分けるための分
流具(図示しない)が配置されている。回動リング半体
12bの適当部位には圧縮空気供給用ブランチ20が取
付けられている。回動リング半体12bに設けた圧縮空
気供給用ブランチ20は、分岐管21およびフレキシブ
ルチューブ22を介して各噴射ノズル19に連結されて
いる。また、圧縮空気供給用ブランチ20は、伸縮自在
のパイプ23を介して図示しない圧縮空気供給源に連結
されている。
【0014】また、上記支持部材8に設けたL形ホルダ
10の裏面には無接点センサ24が取付けられ、回動リ
ング12の回動リングの半体12a,12bには、相対
角度が略95度になるように検出バー25,25が取付
けられている。この検出バー25は、L形ホルダ10に
設けた無接点センサ24より低い位置にあり、かつ、無
接点センサ24より半径方向内側に延びている。無接点
センサ24は、検出信号を図示しない駆動制御装置に送
る。そのため、無接点センサ24が、回動リング12に
設けた検出バー25が直下を通過したことを検出した
ら、無接点センサ24から発する検出信号は、図示しな
い駆動制御装置に送られ、この駆動制御装置から発する
制御信号で駆動モータ16を制御する。
【0015】すなわち、回動リング12が駆動モータ1
6により図3で矢印A方向に回動し、回動リング12に
設けた一方の検出バー25が、支持部材8のL形ホルダ
10に設けた無接点センサ23の直下位置に達すると、
無接点センサ24が検出バー25を検出し、その検出信
号は図示しない駆動制御装置に送られ、この制御装置が
発する制御信号で駆動モータ16の回転が反転する。駆
動モータ16が反転すると、回動リング12は、駆動モ
ータ16により図3で矢印B方向に反転回動するが、回
動リング12に設けた他方の検出バー25が、支持部材
8のL形ホルダ10に設けた無接点センサ23の直下位
置に達すると、無接点センサ24が検出バー25を検出
し、その検出信号を図示しない駆動制御装置に送り、こ
の制御装置が発する制御信号で駆動モータ16の回転が
反転する。
【0016】つぎに、本発明の作用について説明する。
丸編機の運転を所定時間行なうと、給糸部を含む編成部
に糸屑や塵埃等の風綿が付着する。この風綿の付着が所
定量に達したら、駆動モータ16を作動させると同時に
図示しない圧縮空気供給源からの圧縮空気を伸縮自在の
パイプ23を介して回動リング12に設けた圧縮空気供
給用ブランチ20に送る。駆動モータ16が駆動する
と、出力軸17に設けたピニオン18が、これに噛合う
ラック15を介して回動リング12に回転力を伝え、回
動リング12は、支持部材8に設けたローラベアリング
11に支持された状態で水平面内を図3で矢印A方向に
回動する。
【0017】回動リング12が、図3で矢印A方向の回
動をさらに続けると、回動リング12に設けた一方の検
出バー25が、支持部材8のL形ホルダ10に設けた無
接点センサ23の直下位置に達し、無接点センサ23が
検出バー25を検出すると、その検出信号が図示しない
駆動制御装置に送られ、この制御装置が発する制御信号
で駆動モータ16の回転が反転する。駆動モータ16が
反転すると、回動リング12は、駆動モータ16により
図3で矢印B方向に回動するが.回動リング12の反転
により、回動リング12に設けた他方の検出バー25
が、支持部材8のL形ホルダ10に設けた無接点センサ
23の直下位置に達すると、無接点センサ23が検出バ
ー25の移動角度を検出し、その検出信号を図示しない
駆動制御装置に送り、この制御装置が発する制御信号で
駆動モータ16の回転が反転する。このように、回動リ
ング12は、ヤーンキャリヤ4を含む編成部に対してあ
る角度範囲(たとえば95度程度)範囲内で往復回動す
る。
【0018】一方、回動リング12に設けた圧縮空気供
給用ブランチ20に送られた圧縮空気は、分岐管21お
よびフレキシブルチューブ22を介して各噴射ノズル1
9に送られ、噴射ノズル19の噴射口からヤーンキャリ
ヤ4に向けて噴射される。したがって、回動リング12
に設けた噴射ノズル19は、95度程度の範囲内で往復
回動することになり、噴射ノズル19の噴射口から噴射
される圧縮空気流によりヤーンキャリヤ4に付着した風
綿が除去される。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、回動
リングをダイヤルヨークに設けられた支持部材に取付け
られた回転支持体で回動自在に支持したことで、装置全
体の構造が簡単になり、また、回動リングに圧縮空気噴
射ノズルを設けたことで、摺動面にシール部材を設ける
必要がなく、長時間使用しても圧縮空気の漏洩がなく、
圧縮空気の消費量を節減できる。さらには、既設の丸編
機にもそのまま設置して利用できる等の優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による丸編機の風綿除去装置の半分を取
出して示す断面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】本発明による丸編機の風綿除去装置の要部を示
す分解斜視図。
【図4】本発明による丸編機の風綿除去装置の要部の拡
大図。
【図5】従来の風綿除去装置を示す図。
【符号の説明】
1 編針シリンダ 2 ダイヤルプレート 3 ダイヤル 4 ヤーンキャリヤ 6 ダイヤルヨーク 8 支持部材 10 L形ホルダ 11 回転支持体 12 回動リング 15 ラック 16 駆動モータ 19 噴射ノズル 20 圧縮空気供給用ブランチ20 22 接続管 24 無接点センサ 25 検出バー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイヤル装置のダイヤルヨークに周方向に
    間隔を置いて設けられた少なくとも3つの支持部材と、
    各支持部材に水平面内で回転するように取付けられた回
    転支持体と、各支持部材に取付けられた回転支持体に回
    動自在に支持された回動リングと、この回動リングの外
    周に沿って設けられたラックと、回動リングに設けられ
    たラックと噛み合うピニオンを備え回動リングを駆動す
    るための駆動装置と、回動リングに設けられた圧縮空気
    噴射ノズルおよび圧縮空気供給用ブランチと、圧縮空気
    供給用ブランチと圧縮空気噴射ノズルとを接続する接続
    管とを有する丸編機の風綿除去装置。
  2. 【請求項2】回転支持体が、ボールベアリングやローラ
    ベアリングまたはニードルベアリングあるいは回転ロー
    ラであることを特徴とする請求項1に記載の丸編機の風
    綿除去装置。
  3. 【請求項3】回動リングに検出バーを設けるとともに、
    支持部材に検出バーの位置を検出する無接点センサを設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の丸編機の風綿除
    去装置。
  4. 【請求項4】駆動装置が、ステッピングモータであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の丸
    編機の風綿除去装置。
JP4128894A 1994-03-11 1994-03-11 丸編機の風綿除去装置 Pending JPH07252757A (ja)

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JP4128894A JPH07252757A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 丸編機の風綿除去装置

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JPH07252757A true JPH07252757A (ja) 1995-10-03

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ID=12604271

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