JPH072519B2 - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JPH072519B2
JPH072519B2 JP9815290A JP9815290A JPH072519B2 JP H072519 B2 JPH072519 B2 JP H072519B2 JP 9815290 A JP9815290 A JP 9815290A JP 9815290 A JP9815290 A JP 9815290A JP H072519 B2 JPH072519 B2 JP H072519B2
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邦男 佐久間
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の貯液タンクと複数の給液装置とを接続
する弁装置に関する。
(従来技術) 例えば給油所等においては、一般に、各燃料油タンクと
各給油装置を弁装置を介して1対1に接続するようにし
ているが、このような接続方法では、給油装置の配置場
所によって販売量に差が出て燃料油の消費量がタンク毎
にばらつきが生じる。
一方このような問題に対して、各タンクをジョイントを
介して連通し、ここから各給油装置に配管するようにし
た方式も採用されている。この方式によれば、タンク毎
の燃料油の消費量を均一化して貯油効率の向上を図るこ
とができるが、反面においてこの方式では、ローリによ
って地下タンクへ燃料油を補給する場合に、燃料油がサ
イホン作用によって他のタンクに流れ込んでしまうた
め、他のタンクの容量が変化して補給作業に困難をきた
すという別の問題が生じる。
またこのような問題を解消するために、ジョイントと各
タンクとの間にチェック弁を設けて他のタンクに燃料油
が流入しないようにしたものもあるが、このようにした
場合には、タンクに通じる管路の1つが破損したような
際にこれと接続する給油装置が使用不能になるという問
題が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、タンクに通じる管路に異常が生じ
ても、給液装置の全てに支障を生じさせることのない新
たな弁装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明は、かかる課題を解決するための弁装
置として、貯液タンクとポンプとを接続する複数の弁装
置本体に第3の開口部を設けてこれらを互いに接続する
とともに、弁装置本体の少なくとも一方に、第3の開口
部を開閉操作する開口部閉止用螺杆を配設し、さらに開
口部閉止用螺杆に、この螺杆のネジピッチと等しいピッ
チのネジを備えた弁押圧用螺杆を螺挿して、この弁押圧
用螺杆を弁装置本体の流路の一部に設けたチェック弁に
作用させるようにしたものである。
(作用) このように構成したことにより、いずれの給液ポンプを
作動させても個々の貯液タンクから液を均等に供給させ
ることができ、また、1つの貯液タンクに通じる流路の
一部に異常が生じた場合には、該当するチェック弁に仕
切弁としての機能を持たせて流路を遮断し、他の貯液タ
ンクからの給液を仰ぎながら、任意のポンプを用いた通
常通りの給液を行わせる。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例をなす弁装置を示し
たものであり、また第3図はこの弁装置を備えた配管系
統を示したものである。
図において符号10、20で示した2つの弁装置本体には、
それぞれの貯液タンクT1、T2に接続する流入口11a、21a
と、それぞれの計量機S1、S2に設けた各容積式ポンプ
P1、P2に接続する流出口11b、21bとを有する流路11、21
が設けられている。これらの各流路11、21には、その途
中に上向きの弁座12、22が設けられ、また、これらの弁
座12、22と相対向する上部には第3の開口13、23が設け
られていて、両弁装置本体10、20は、これらの開口13、
23を覆うようにして設けた後述するバルブケース30を介
して互いに連通するよう一体的に固定されている。
V1、V2は、上記した各弁座12、22に当接するチェック弁
兼用の仕切弁で、本体10(20)に立設したガイドロッド
15(25)に摺動自在に取付けられた弁受体14a(24a)
と、バネ14b(24b)に付勢された状態で接離自在に載置
された弁体14c(24c)とによって構成されていて、常時
は弁受体14a(24a)と弁受体14c(24c)が一体となって
弁座12(22)上に当接し、流路11(21)を閉塞している
が、容積式ポンプP1(P2)からの負圧が作用したような
場合、もしくは貯液タンクT1(T2)からの液圧が作用し
たような場合には、弁受体14a(24a)と弁体14c(24c)
がともに上方に変位して流路11(21)を解放するような
チェック弁としての作用をなし、またポンプP1(P2)側
から強い液圧が作用したような場合にはバネ14b(24b)
に抗して弁受体14a(24a)のみが下降し、液圧をタンク
T1(T2)側に逃がすようなリリーフ弁としての作用もす
るように構成されている。
一方30は、上記した2つの開口13、23を覆うようにして
両弁装置本体10、20上に固定されたバルブケースで、こ
のバルブケース30は、上述したように両弁装置本体10、
20を結合一体化すると同時に、内部に設けた凹部31を介
して両弁装置本体10、20の流路11、21を連通させるよう
な役割りを担っている。このバルブケース30には、一方
の開口部13の直上部に雌ネジ32が設けられていて、ここ
には、上端に手回し用のハンドル34を取付けたスリーブ
状の開口部閉止用螺杆33が螺挿され、この螺杆33の下端
に可回動的に取付けた仕切弁V3によって一方の開口部13
を封止し得るように構成されている。
ところで、上記したスリーブ状の開口部閉止用螺杆33に
は、その軸心に設けた貫通孔の内面に、外周面上の雄ネ
ジ33aと等しいピッチの雌ネジ33bが切られていて、ここ
には弁押圧用螺杆16が螺挿されている。この弁押圧用螺
杆16は、トラブル発生時に上記したチェック弁兼用仕切
弁V1を上方から押圧してこれに仕切弁としての働きをな
さしめるためのもので、この弁押圧用螺杆16を下降させ
ることにより、下端に取付けたカップ状の押え部材17に
よりチェック弁兼用仕切弁V1を上方から押圧して、流路
11を閉塞するように構成されている。
これに対して、他方の開口部23の直上部には、上述した
弁押圧用螺杆16と同様の弁押圧用螺杆26が螺挿されてい
て、その下端に取付けたカップ状の押え部材27により他
方のチェック弁兼用仕切弁V2を上方から押圧して流路21
を閉塞するように構成されている。
なお、第1、2図中符号18、28は弁押圧用螺杆16、26の
上端に取付けたつまみ、40は弁押圧用螺杆16、26を常時
被覆しておくための誤操作防止用カバーを示しており、
また、第3図図中符号M1、M2は流量計、N1、N2は給液ノ
ズルをそれぞれ示している。
つぎに上述した装置の動作について説明する。
通常の使用状態においては、図に示したように仕切弁V3
は引上げられていて、両弁装置本体10、20は開口13、23
を介して連通状態にあり、また両弁押圧用螺杆16、26は
非押圧位置に保持されていて、チェック弁兼用仕切弁V1
V2の自由な動きを確保している。
この状態で、いま計量機S1、S1の一方もしくは双方のポ
ンプP1(P2)を作動させて給液を行うと、ポンプP
1(P2)からの負圧が両弁装置本体10、20に作用してチ
ェック弁兼用仕切弁V1、V2を上方に変位させ、貯液タン
クT1、T2からポンプP1(P2)へ至る液路が開放され、タ
ンクT1(T2)の液がポンプP1(P2)に吸引されて給液が
行われる。
したがって、各タンクT1、T2から計量機S1、S2に至る管
路の抵抗が同じで、かつタンクT1、T2の埋設深さが同じ
であれば、両タンクT1、T2の液は等しく吸上げられる
(第4図(a))。
所要の給液量の給液を終えてポンプP1(P2)が停止する
と、貯液タンクT1、T2からの液の流れは停まり、これに
伴ってチェック弁兼用仕切弁V1(V2)は自重により下降
して流路11(21)を閉塞する。なお、この給液停止の状
態が長く続き、弁装置本体10、20から各計量機S1、S2
至る管路D1、D2内の液が外部気温の上昇により高温とな
って管路D1、D2内の液圧が高まると、この液圧は、チェ
ック弁兼用仕切弁V1、V2の弁体14c、24c上に突出してい
る弁受体14a、24aの一部に作用してこれをバネ14b、24b
に抗して下降させ、管路D1、D2内に生じた液圧を貯液タ
ンクT1、T2に通じる管路C1、C2へと逃がして管路D1、D2
の破損を防止する。
一方、ローリーにより一方の貯液タンクT1に液を補給し
た場合には、液の補給を受けている貯液タンクT1内の液
面が上昇し、これに伴って生じた差圧により一方の弁装
置本体10のチェック弁兼用仕切弁V1が押上げられ、ここ
から流出した液がバルブケース30の凹部31を経て他方の
タンクT2に流れ込もうとする。しかしながら、この際の
液圧は、他方の弁装置本体20のチェック弁兼用仕切弁V2
の上方から作用するため、このチェック弁兼用仕切弁V2
は流路21を閉塞した状態を保って、サイホン作用による
他方のタンクT2への液の流入が阻止される。
ところで、いま何らかの原因により一方の貯液タンクT1
と弁装置本体10とを結ぶ管路C1の一部に損傷等の異常が
生じた場合には、つまみ18を廻してこれと一体の弁押圧
用螺杆16を下降させ、その下端に設けた押圧部材17によ
りチェック弁兼用仕切弁V1を上方から押圧して流路11を
閉塞する。これにより、一方の貯液タンクT1からの給液
は不能になるが、この状態で計量機S1(S2)のいずれか
一方もしくは双方のポンプP1(P2)を作動させると、液
は、他方の貯液タンクT2から閉塞されていない他方の弁
装置本体20の流路21を通って、他方の開口23から一方の
ポンプP1へ流出するか、または直接他方のポンプP2へと
流出して、いずれの計量機S1、S2からも支障なく給液を
行なうことができる(第4図(b))。
同様に、他方の貯液タンクT2に通じる管路C2の一部に異
常が生じた場合には、他方の弁押圧用螺杆26を操作して
他方のチェック弁兼用仕切弁V2により弁装置本体20の流
路21を閉塞する。これにより、他方の貯液タンクT2から
の給液は不能になるが、液は、一方の貯液タンクT1から
正常に動作する方のチェック弁兼用仕切弁V1を通ってい
ずれかの計量機S1、S2へ支障なく供給される(第4図
(c))。
また、油種の変更等によって連通状態にある2つのタン
クT1、T2を分離する必要が生じた場合には、手回しハン
ドル34を操作して螺杆33の下端に取付けた仕切弁V3によ
り開口13を閉塞する。これにより、個々の弁装置本体1
0、20は互いに他と独立した状態となるから、一方の貯
液タンクT1の液は一方の計量機S1へ、他方の貯液タンク
T2の液は他方の計量機S2へ独立して供給されることにな
る。
ところでこの場合、開口部閉止用螺杆33を下降させる
と、弁押圧用螺杆16もこれとともに下降してしまうか
ら、このような場合には、予め弁押圧用螺杆16を回して
最上端まで引上げておけば、開口13が閉止された状態の
もとでも押圧部材17は非接触位置に保持されて、チェッ
ク弁兼用仕切弁V1の正常な開閉動作は確保される。
また、上述したように、弁押圧用螺杆16には、開口部閉
止用螺杆33の雄ネジ33aと等しいピッチを持ったネジが
設けられているので、予め弁押圧用螺杆16を最上端まで
引上げとおくことなく螺杆33を下降させた場合に、押圧
部材17がさきにチェック弁兼用仕切弁V1と当接したとし
ても、弁押圧用螺杆16はこの状態で停止するから、さら
に開口部閉止用螺杆33を回動させても、チェック弁兼用
仕切弁V1にこれ以上の押圧力を作用させることなく流路
11を閉塞させることができる。
なお上述した実施例は、1つの仕切弁V3によって2つの
弁装置本体10、20を独立させるように構成したものであ
るが、バルブケース30に2つの仕切弁を設けてそれぞれ
の開口13、23を閉塞するように構成することもできる。
また以上は、共通のバルブケース30を介して互いに連通
し合う2個の弁装置本体10、20を設けた実施例によって
本発明を説明したものであるが、必要に応じては3個以
上の弁装置本体を共通のバルブケースを介して連通し合
うように構成することも可能である。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、複数の弁装置本体に
第3の開口部を設けて、これらを接続させるとともに、
この第3の開口部を開口部閉止用螺杆により開閉操作す
ることができるようにしたので、第3の開口部を開放す
ることにより、いずれの給液ポンプを作動させても個々
の貯液タンクから液を均等に供給させることができ、ま
た第3の開口部を閉塞することにより、個々の弁装置本
体を独立させて、他液の混入を防ぐようにすることがで
きる。
さらに、これらの弁装置本体の流路の一部にチェック弁
を設けたので、タンクへの液の補給に際しては補給を受
けない側のタンクに接続する流路を閉塞し、サイホン作
用が生じるのを抑えて補給時に生じ易い溢流事故を未然
に防止することができる。
またさらに、弁押圧用螺杆によりチェック弁を押圧操作
してこれに仕切弁的な作用を行わせるようにしたので、
1つの貯液タンクに通じる流路の一部に異常が生じた場
合にも、該当するチェック弁により流路を閉塞させるだ
けで、他の貯液タンクと任意のポンプを接続させて通常
通りの給液を行わせることができる。
しかも、チェック弁を押圧操作する弁押圧用螺杆に開口
部閉止用螺杆と同じピッチのネジを設けて、これを開口
部閉止用螺挿に螺杆させるように構成したので、部品の
寸法精度、組付け精度の如何にかかわりなく、ネジ込み
量を調節するだけでチェック弁を適度に押圧操作するこ
とができるとともに、弁押圧用螺杆がチェック弁と当接
した状態で開口部閉止用螺杆を回動操作しても、チェッ
ク弁に過度の負荷を作用させることなくその破損を未然
に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は本発明の一実施例を示す装置の側面図と正
面図、第3図は同上装置を備えた配管系統を示した図、
第4図は流路の切換えと給液との関係を示した図 10、20……弁装置本体 13、23……開口 16、26……弁押圧用螺杆 17、27……押圧部材 30……バルブケース 33……開口部閉止用螺杆 V1、V2……チェック弁兼用仕切弁 V3……仕切弁 T1、T2……貯液タンク P1、P2……容積式ポンプ S1、S2……計量機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯液タンクとポンプとを接続する複数の弁
    装置本体に第3の開口部を設けてこれらを互いに接続す
    るとともに、該弁装置本体の少なくとも一方に、上記第
    3の開口部を開閉操作する開口部閉止用螺杆を配設し、
    さらに該開口部閉止用螺杆に、該螺杆のネジピッチと等
    しいピッチのネジを備えた弁押圧用螺杆を螺挿して、該
    弁押圧用螺杆を上記弁装置本体の流路の一部に設けたチ
    ェック弁に作用させるようにした弁装置。
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