JPH046098A - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JPH046098A
JPH046098A JP9815290A JP9815290A JPH046098A JP H046098 A JPH046098 A JP H046098A JP 9815290 A JP9815290 A JP 9815290A JP 9815290 A JP9815290 A JP 9815290A JP H046098 A JPH046098 A JP H046098A
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Toshiaki Motohashi
俊明 本橋
Kunio Sakuma
佐久間 邦男
Tsutomu Otaki
勉 大滝
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Tokyo Tatsuno Co Ltd
Tatsuno Corp
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Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の貯液タンクと複数の給液装置とを接続
する弁装置に関する。
(従来技術) 例えば給油所等においでは、一般に、各燃料油タンクと
各給油装Nを弁装Mを介して1対]に接続するようにし
ているが、このような接続方式では、給油装置の1冨場
所によって販売量に差がでて燃料油の消費量がタンク毎
にばらつきが主しる。
方このような問題に対して、各タンクをジヨイントを介
して連通し、ここから各給油装置に配管するようにした
方式も採用されている。この方式によれば、タンク毎の
燃料油の消費量を均一化して貯油効率の向上を図ること
かできるが、反面においてこの方式では、ローりによっ
て地下タンクへ燃料油を補給する場合に、燃料油がサイ
ホン作用によって他のタンクに流れ込んでしまうため、
他のタンクの容量が変化して補給作業に困難をきたすと
いう別の問題が生しる。
またこのような問題を解消するために、ジヨイントと各
タンクとの間にチェック弁を設けて他のタンクに燃料油
が流入しないようにしたものもあるか、このようにした
場合には、タンクに通しる管路の1つが破損したような
際にこれと接続する給油装置が使用不能になるという問
題が生しる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、タンクに通じる管路に異常が土じ
ても、給液装置の全てに支Flを主しさせることのない
新たな弁装M%禮供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明は、かかる課題を解決するための弁装
置として、貯液タンクとポンプとを接続する複数の弁装
置本体に第3の開口部を設けてこれらを互いに接続する
とともに、弁装置本体の少なくとも一方に、第3の開口
部を開閉操作する開口部閉止用螺杆を配設し、さらに開
口部閉止用螺杆に配設の配設のネジピッチと等しいと・
ンチのネジを備えた弁押圧用螺杆を螺挿して、この弁押
圧用螺杆を弁装置本体の流路の一部に設けたチェック弁
に作用きせるようにしたものである。
(作用) このように構成したことにより、いずれの給液ポンプを
作動させても個々の貯液タンクから液を均等に供給させ
ることができ、また、1つの貯液タンクに通じる流路の
一部に異常か生じた場合には、該当するチェック弁に仕
切弁としての機能を持たせて流路壱遍断し、他の貯液タ
ンクからの給液を仰ぎなから、任意のポンプを用いた通
常通りの給液を行わせる。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例をなす弁装M%示し
たものであり、また第3図はこの弁装置を備えた配管系
統を示したものである。
図において符号10.20て示した2つの弁装置本体に
は、それぞれの貯液タンクTI、T2に接続する流入口
11a、21aと、それぞれの計量機S4、S2に設け
た各容積式ポンプP5、P2に接続する流出011b、
21bとを有する流路11.21が設けられている。こ
れらの各流路11.2]には、その途中に上向きの弁座
]2.22が設けられ、また、これらの弁座12.22
と相対向する上部には第3の開口13.23が設けられ
ていで、両弁装置本体1o、20は、これらの開口13
.23を覆うようにして設けた後述するバルブケース3
0を介して互いに連通するよう一体的に固定されている
V、、V2は、上記した各弁座12.22に当接するチ
ェック弁兼用の仕切弁で、本体10(2o)に立設した
ガイドロッド15(25)に摺動自在に取付けられた弁
受体14a (24a)と、バネ141)(24b)に
付勢された状態で接離自在に載置された弁体14c (
24c)とによって構成されていて、常時は弁受体14
a(24a)と弁受体14c (24c)が一体となっ
て弁座12(22)上に当接し、流路11(21)を閉
塞しているが、容積式ポンプP。
(P2)からの負圧が作用したような場合、もしくは貯
液タンクTl(T2)からの液圧が作用したような場合
には、弁受体14a(24a)と弁体14c (24c
)がともに上方に変位して流路11(21)!解放する
ようなチェック弁とじての作用をし、またポンプPI(
P2)側から強い液圧が作用したような場合にはバネ1
4b(24b)に抗して弁受体14a (24a)のみ
が下降し、液圧をタンクTl(T2)側に逃がすような
リリーフ弁としての作用もするように構成されている。
一方30は、上記した2つの開口]3.23を覆うよう
にして両弁装置本体]0120上に固定されたバルブケ
ースで、このバルブケース30は、上述したように両弁
装置本体1o、2oを結合一体化すると同時に、内部に
設けた凹部31を介して両弁装置本体1o、20の流路
1]、2]を連通させるような役割りを担っている。こ
のバルブケース30には、一方の開口部13の直上部に
雌ネジ32か設けられていて、ここには、上端に手回し
用のハンドル34を取付けたスリーブ状の開口部閉止用
螺杆3配設螺挿され、この配設33の下端に可回動的に
取付けた仕切弁v3によって一方の開口部13を封止し
得るように構成されている。
ところで、上記したスリーブ状の開口部閉止用1杆33
には、その細心に設けた貫通孔の内面に、外周面上の雄
ネジ33aと等しいピッチの雌ネジ33bが切られてい
て、ここには弁押圧用1杆16が螺挿されている。この
弁押圧用1杆16は、トラブル発生時に上記したチェッ
ク弁兼用仕切弁VIを上方から押圧しでこれに仕切弁と
しての働きをなさしめるためのもので、この弁押圧用1
杆16を下降させることにより、下端に取付けたカップ
状の押え部材17によりチェック井兼用仕切弁V1を上
方から押圧して、流路11を閉塞するように構成されて
いる。
これに対しで、他方の開口部23の直上部には、上述し
た弁押圧用1杆16と同様の弁押圧用1杆26が螺挿さ
れでいで、その下端に取付けたカップ状の押え部材27
により他方のチェック弁兼用仕切弁V2を上方から押圧
して流路21を閉塞するように構成されている。
なお、第1.2図申付号18.28は弁押圧用1杆16
.26の上端に取付けたつまみ、40は弁押圧用1杆1
6.26を常時被覆しておくための誤操作防止用カバー
を示しており、また、第3図申付号M + 、M 2は
流量計、N1、N2は給液ノズルをそれぞれ示している
つぎに上述した装置の動作について説明する。
通常の使用状態においでは、図に示したように仕切弁v
3は引上げられていて、両弁装置本体10.20は開口
13.23を介して連通状態にあり、また両弁押圧用1
杆16.26は非押圧位置に保持されていて、チェック
弁兼用仕切弁V。
T2の自由な動きを確保しでいる。
この状態で、いま計量機S4、S2の一方もしくは双方
のポンプP、(P2)を作動させて給液を行うと、ポン
プPI(P2)からの負圧が両弁装置本体]○、20に
作用してチェック弁兼用仕切弁V0、T2を上方に変位
させ、貯液タンクTI、T2からポンプP I(P 2
)へ至る液路が開放され、タンクTl(T2)の液がポ
ンプPI(1”:2)に吸引されて給液が行われる。
したがって、各タンクT1、T2から計量機S5、S2
に至る管路の抵抗が同じで、かつタンクT1、T2の埋
設深さが同じであれば、両タンクT7、T2の液は等し
く吸上げられる(第4図(a ))。
所要の給液量の給液を終えてポンプP+(P2)が停、
止すると、貯液タンクTI、T2からの液の流れは停ま
り、これに伴ってチェック弁兼用仕切弁Vl(T2)は
自重により下降して流路11(21)を閉塞する。なあ
、この給液停止の状態が長く続き、弁装置本体10.2
oから各計量機S、、S2に至る管路DI、C2内の液
が外部気温の上昇により高温となって管路D + 、D
 2内の液圧が高まると、この液圧は、チェック弁兼用
仕切弁Vl、T2の弁体14c、24c上に突出してい
る弁受体14a、24aの一部に作用してこれをバネ1
4b、24bに抗して下降させ、管路D1、C2内に生
じた液圧を貯液タンクT、、T2に通じる管路C1、C
2へと逃がして管路り、、C2の破損を防止する。
一方、ローリ−により一方の貯液タンクT、に液を補給
した場合には、液の補給を受けている貯液タングT1内
の液面が上昇し、これに伴っで王じた差圧により一方の
弁装置本体]0のチェック弁兼用仕切弁V、が押上げら
れ、ここから流出した液がバルブケース30の凹部31
を経て他方のタンクT2に流れ込もうとする。しかしな
がら、この際の液圧は、他方の弁装置本体20のチェッ
ク弁兼用仕切弁v2の上方から作用するため、このチェ
ック弁兼用仕切弁v2は流路21を閉塞した状態を保っ
て、サイホン作用による他方のタンクT2への液の流入
が阻止される。
ところで、いま何らかの原因により一方の貯液タンクT
、と弁装置本体10とを結ぶ管路C1の一部に損4:I
A等の異常が生じた場合には、つまみ181fr廻しで
これと一体の弁押圧用1杆16を下降させ、その下端に
設けた抑圧部材]7によりチェック弁兼用仕切弁V+’
=上方から押圧して流路]1を閉塞する。これにより、
一方の貯液タンクT1からの給液は不能になるが、この
状態で計量機S、(S2)のいずれか一方もしくは双方
のポンプPI(P2)!作動させると、液は、他方の貯
液タンクT2から閉塞されていない他方の弁装貫本体2
0の流路2]を通って、他方の開口23から一方のポン
プP、へ流出するか、または直接他方のポンプP2へと
流出して、いずれの計量機S1、S2からも支tli7
7<給液を行なうことができる(第4図(b))。
同様に、他方の貯液タンクT2に通しる管路C2の一部
に異常が生した場合には、他方の弁押圧用3杆26を操
作して他方のチエ・yり弁蓋用仕切弁V2によつ弁装置
本体20の流路21を閉塞する。これにより、他方の貯
液タンクT2からの給液は不能になるか、液は、一方の
貯液タンクT1から正常に動作する方のチェック弁兼用
仕切弁V+%通っていずれかの計量機S + 、 S 
2へ支障なく供給される(第4図(C))。
また、油種の変更等によっで連通状態にある2つのタン
クT、、T2i分離する必要が生した場合には、手回し
ハンドル34を操作して3杆33の下端に取付けた仕切
弁V3により開口13を閉塞する。これにより、個々の
弁装置本体10.2゜は互いに他と独立した状態となる
から、一方の貯液タンクT、の液は一方の計量機S、へ
、他方の貯液タンクT2の液は他方の計量機S2へ独立
して供給されることになる。
ところでこの場合、開口部閉止用螺杆33v!下降させ
ると、井押圧用配設16もこれとともに下降してしまう
から、このような場合には、予め弁押圧用3杆16そ回
して最上端まで引上げでおけば、開口13か閉止された
状態のもとでも押圧部材17は非接触位置に保持されて
、チェック弁兼用仕切弁v1の正常な開閉動作は確保さ
れる。
また、上述したように、弁押圧用3杆16には、開口部
閉止用螺杆33の雄ネジ33aと等しいピッチを持った
ネジが設けられているので、予め弁押圧用3杆コロを最
上端まで引上げておくことなく3杆33を下降させた場
合に、押圧部材17がさきにチェック弁兼用仕切弁V、
と当接したとしても、弁押圧用3杆16はこの状態で停
止するから、ざらに開口部閉止用螺杆33の回動させて
も、チェック弁兼用仕切弁V、にこれ以上の押圧力を作
用させることなく流路]1を閉塞古せることかできる。
なお上述した笑施例は、1つの仕切弁■3によって2つ
の弁装置本体]0.20を独立させるように構成したも
のであるが、バルブケース30に2つの仕切弁を設けて
それぞれの開口13.23を閉塞するように構成するこ
ともできる。
また以上は、共通のバルブケース30を介して互いに連
通し合う2個の弁装置本体1o、20V設けた寅施例に
よって本発明を説明したものであるが、必要に応しては
3個以上の弁装置本体を共通のバルブケースを介して連
通し合うように構成することも可能である。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、複数の弁装置本体に
第3の開口部を股ゆで、これらを接続させるとともに、
この第3の開口部を開口部閉止用螺杆に3の開閉操作す
ることができるようにしたので、第3の開口部を開放す
ることにより、いずれの給液ポンプを作wJさせでも個
々の貯液タンクから液を均等に供給させることができ、
また第3の開口部を閉塞することにより、個々の弁装置
本体を独立させて、他液の混入を防ぐようにすることが
できる。
ざらに、これらの弁装置本体の流路の一部にチェック弁
を設けたので、タンクへの液の補給に際しては補給を受
けない側のタンクに接続する流路を閉塞し、サイホン作
用が生しるのを抑えて補給時に王じ易い溢流事故を未然
に防止することかできる。
またざらに、弁押圧用3杆によりチェック弁そ押圧操作
してこれに仕切弁的な作用を行わせるようにしたので、
1つの貯液タンクに通じる流路の一部に異常が生じた場
合にも、該当するチェック弁により流路を閉塞させるだ
けで、他の貯液タンクと任意のポンプを接続させて通常
通りの給液を行わせることができる。
しかも、チェック弁そ押圧操作する弁押圧3杆に開口部
閉止用螺杆と3のピッチのネジを設けで、これを開口部
閉止用螺杆に3のさせるように構成したので、部品の寸
法精度、組付は精度の如何にかかわりなく、ネジ込み量
を調節するだけでチェック弁を適度に押圧操作すること
ができるとともに、弁押圧1杆がチェック弁と当掻した
状態で開口部閉止用螺杆を回動操作しても、チェック弁
に過度の負荷を作用させることなくその破損を未然に抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明の一実施例を示す製雪の側面図と正
面図、第3図は同上装M%備えた配管系統を示した図、
第4図は流路の切換えと給液との関係を示した図 10.20・・・・弁装百本体 13.23・・・・開口 16.26・・・・弁押圧用1杆 ]7.27・・・・押圧部材 30・・−・バルブケース 33・・・・開口部閉止用螺杆 V回動2・・・・チェック弁兼用仕切弁V3・・・・仕
切弁 T5、T2・・・・貯液タンク PI、P2 S7、S2 ・・・・容積式ポンプ ・・・・計量機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 貯液タンクとポンプとを接続する複数の弁装置本体に第
    3の開口部を設けてこれらを互いに接続するとともに、
    該弁装置本体の少なくとも一方に、上記第3の開口部を
    開閉操作する開口部閉止用螺杆を配設し、さらに該開口
    部閉止用螺杆に、該螺杆のネジピッチと等しいピッチの
    ネジを備えた弁押圧用螺杆を螺挿して、該弁押圧用螺杆
    を上記弁装置本体の流路の一部に設けたチェック弁に作
    用させるようにした弁装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6211922B1 (en) 1995-06-12 2001-04-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Color video apparatus for displaying hue control states on screen
CN106763904A (zh) * 2016-12-22 2017-05-31 厦门建霖工业有限公司 带暂停水三向分流器

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CN106763904B (zh) * 2016-12-22 2023-08-08 厦门建霖健康家居股份有限公司 带暂停水三向分流器

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