JPH0725115Y2 - タオル掛け、化粧棚等の壁面への取付部材の取付構造 - Google Patents

タオル掛け、化粧棚等の壁面への取付部材の取付構造

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JPH0725115Y2
JPH0725115Y2 JP1989019715U JP1971589U JPH0725115Y2 JP H0725115 Y2 JPH0725115 Y2 JP H0725115Y2 JP 1989019715 U JP1989019715 U JP 1989019715U JP 1971589 U JP1971589 U JP 1971589U JP H0725115 Y2 JPH0725115 Y2 JP H0725115Y2
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栢原  利明
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洗面所等の壁に取り付けられるタオル掛けや
化粧棚等の取付構造に関する。
〔従来の技術〕
壁を利用して固定されるタオル掛けや化粧棚等は、比較
的簡単な取付構造によって支持固定される。たとえば、
タオル掛けの典型的な例として、第12図に示すものが挙
げられる。これは、タオルを掛けるバー50の両端を支持
するホルダ51を壁Aに固定することで据え付けたもので
ある。ホルダ51は、図示の例では下に伸びるフランジ52
を利用してビス53によって壁Aに固定される。
このようなタオル掛けの据え付け構造では、ホルダ51を
壁Aにビス53で固定するために、フランジ52が必須の要
件となる。したがって、図示の下方に伸びるような形状
としたり又は円形のフランジ等が一般に採用されてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のタオル掛けは、一般に金属を素材としたものが利
用されていたが、装飾性を向上させるためにホルダ51を
たとえば人工大理石等によって作ったものも近来になっ
て広く採用されるようになった。このような人工大理石
をホルダ51として利用するときには、金属素材よりも強
度的に劣るため、フランジ部分をビスで締め付けて壁に
固定することには難点がある。また、フランジを必要と
することは、逆にデザイン面での自由度も乏しくなり、
材質に高級感を持たせることはできても、形状のバリエ
ーションには限界がある。
そこで、本考案は、タオル掛けのホルダや化粧棚等の取
付部材の強度が弱くてもこれを補償した壁面への固定を
可能とすると共に、デザイン面の向上も図ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、タオル掛けのホルダや化粧棚の本体等の壁へ
の取付部材の取付構造であって、内部を中空状として背
部に取付孔を開放し且つ底面側にビス挿通孔を開けた陶
器製の取付部材と、前記壁に基端を固定され先端側が前
記取付部材の中に差し込まれる固定金具と、前記取付部
材の下面側に押し当てて配置し前記ビス挿通孔に通して
前記固定金具に螺合する取付ビスによって連結する補助
金具とを備え、前記ビス挿通孔を前記取付ビスの差し込
み寸法公差よりも大きな開口断面とすると共に前記補助
金具を前記ビス挿通孔を含めて覆う形状とし、前記取付
ビスによる前記固定金具と補助金具との狭圧によって前
記取付部材を保持してなることを特徴とする。
また、補助金具が押し当てられる部分の取付部材の表面
に、補助金具の形状に倣う盗みを凹ませて設け、補助金
具を盗みの中に没入させて取付部材と補助金具の表面を
ほぼ連続面とすることもできる。
〔実施例〕
以下、図面に示すタオル掛けを例とした実施例により本
考案の特徴を具体的に説明する。
第1図はタオル掛けを壁Aに固定した斜視図であり、左
右に一対のホルダ1を取付部材として備えると共に、こ
れらの間に2本のバー2を架け渡している。
第2図は右側のホルダ1を切り欠いた平面図、第3図は
第2図のI-I線矢視断面図、第4図は第3図のII-II線矢
視断面図である。
ホルダ1は陶器を素材とした中空体であり、その内部に
設ける固定金具3及び外部に備える補助金具4によって
壁Aに固定される。ホルダ1の背面には固定金具3の取
付孔1a及びバー2の取付面にはその保持孔1bをそれぞれ
開け、更に底面には固定金具3と補助金具4を連結する
ためのビス挿通孔1cが設けられる。また、ホルダ1の底
面から外側を向いた側部の下半分にかけては、補助金具
4がホルダ1の外郭に埋まるように盗み1dが形成されて
いる。
第5図は固定金具3と補助金具4とを分解して示す斜視
図である。
固定金具3は一端を立ち上げてフランジ3aとしたほぼL
字状のもので、このフランジ3aには壁A固定用の固定ビ
ス5が挿通するビス孔3bを開けている。また、フランジ
3aから前方に伸びる部分は第2図及び第4図に示すよう
に、ホルダ1の内部に挿入され、ビス挿通孔1cと整合す
る位置に雌ネジ3cを形成している。
また、補助金具4は、ホルダ1の盗み1d部分にすっぽり
と納まるように正面から見て一端側を弓状に曲げた断面
形状を持つ。そして、ホルダ1の底面に設けたビス挿通
孔1cに整合するように、ビス孔4aを間口方向に長い長孔
として開けている。この補助金具4は、ホルダ1の底面
から外側の端部の下半分を隠すようにセットされ、取付
ビス6をビス孔4a及びビス挿通孔1cから挿入し、ホルダ
1の内部に位置している固定金具3の雌ネジ3cにねじ込
むことにより一体化される。
ここで、ビス挿通孔1cの内径は第3図及び第4図に示す
ように取付ビス6の外径よりも格段に大きく、陶器製の
取付部材1の製造誤差が大きい場合でも、取付ビス6に
よる連結に支障がないようにする。
更に、ホルダ1の側面に開けた保持孔1bには、合成樹脂
製のブッシュ7がその弾性変形を利用して嵌合されてい
る。このブッシュ7には、バー2の端部を受けるストッ
パ7aが正面からみてほぼコ字状の断面を持って形成さ
れ、バー2がホルダ1の中へ深く嵌まり込むことを防い
でいる。
なお、第1図及び第2図において左側に配置されるホル
ダ1及び補助金具4は、右側配置のものと左右対称とし
て形成され、固定金具3は共通部品として利用できる。
ここで、現場の壁Aへの取付作業は次の要領で行なう。
まず、2個の固定金具3を固定ビス5によって壁Aに固
定する。このとき、左右に配置するホルダ1の間隔に対
応するように固定金具3の位置を決定するのは無論であ
る。次いで、バー2を組み込んだ左右のホルダ1の背部
を壁A側に向け、取付孔1aから固定金具3の先端を挿入
するようにしてホルダ1の背部を壁Aに突き当てる。
この姿勢を保持したまま、ホルダ1の下面に補助金具4
を沿わせ、取付ビス6をビス孔4a,ビス挿通孔1cの順に
挿入し、固定金具3の雌ネジ3cにねじ込む。このとき、
補助金具4のビス孔4aは間口方向に長孔状としているの
で、補助金具4は間口方向に自由度があり、ホルダ1に
対して補助金具3を適切な位置に固定できる。すなわ
ち、固定金具3とホルダ1との位置関係がずれても、こ
れとは無関係に補助金具4をホルダ1の外面に沿った姿
勢として固定できる。また、雌ネジ3cの下端の内径を末
広がりの大径状に面取りしておけば、取付ビス6のねじ
込みも手探りで行うことができる。
以上の取付構造において、ホルダ1は壁Aに固定した固
定金具3と補助金具4によって挟み込まれるようにして
保持固定される。そして、ホルダ1は、固定金具3及び
補助金具4が広い面積で接触しているので、取付ビス6
で強くこれらの金具3,4を締め付けても、部分的に応力
が集中することはない。したがって、壁Aに固定した固
定金具3に対して補助金具4によってホルダ1を強固に
連結することができ、タオル掛けとして十分な強度を持
った施工が可能となる。また、陶器製のホルダ1にビス
孔を開けてこれに固定ビスを通して固定する場合に比べ
ると、応力の集中によって割れ等の恐れがあるが、固定
金具3及び補助金具4の2部材で押さえ付けるようにし
て固定するので、このような問題は全くない。
更に、施工後には、第6図の側面図に示すように、ホル
ダ1の下端部に補助金具4が現れ、2つの部材の組合わ
せによるデザインの向上も期待できる。そして、これら
のホルダ1と補助金具4とは、それぞれ陶器製及び金属
製の異種の素材なので、形状のみでなく質感の相違によ
る装飾性も強調できる。
このように、ホルダ1を壁Aに固定するための補助部材
4は、単に固定のためだけでなく、施工後に人の目に触
れるような位置に積極的に配置することで、装飾も兼ね
たものとして活用できる。
第7図は固定金具3の他の例を示す斜視図、第8図はこ
れを用いたホルダ1の固定状態を示す断面図である。
第7図において、固定金具3の先端には上に向けて曲げ
た立上げ片3dが一体に形成されている。この立上げ片3d
はフランジ3aと同じ高さを持ち、ホルダ1を挿入した後
に取付ビス6によって固定する前にフランジ3aと共にホ
ルダ1を載せるものとして利用される。すなわち、固定
金具3を取付孔1aからホルダ1に挿入すると、ホルダ1
の上側内壁1eが立上げ片3dとフランジ3aの上に載り、下
側内壁1fが固定金具3の下面に近くなるように組み込ま
れる。このため、ビス挿通孔1cと固定金具3の雌ネジ3c
部分とが近くなり、取付ビス6の差し込みが容易にな
る。
たとえば、第4図のように固定金具3が平坦なアーム状
であれば、これをホルダ1に挿入したときには上側内壁
1eがこの固定金具3の上に直接載ってしまい、ホルダ1
は下に下がる。このため、取付ビス6をねじ込むには、
ホルダ1を一旦上に上げて雌ネジ3cとビス挿通孔1cとを
近づける必要がある。したがって、組立作業では、ホル
ダ1を上に持ち上げる人に加えて取付ビス6をねじ込む
人が必要となり、作業自体もやり難い。
これに対し、固定金具3の先端に立上げ片3dを設けるだ
けでビス挿通孔1cと雌ネジ3cとを近づけた組み込みがで
き、ホルダ1を上に持ち上げる必要がない。このため、
一人の作業者でも組立が簡単に行え、取付ビス6の雌ネ
ジ3cへのねじ込みに手間を取ることもない。
第9図は化粧棚の例を示す一部切欠正面図、第10図は第
9図のIII-III線矢視断面図、第11図(a)及び(b)
はそれぞれ要部の底面図及び背面図である。
化粧棚の本体10の背部には、取付孔10aが開けられ内部
の中空部10b内に固定金具11を挿入している。本体10の
底部にはビス挿通孔10cを開け、取付ビス12をこれに通
して固定金具11のビス孔11bにねじ込んでいる。固定金
具11はその背面にフランジ11aを設け、これに固定ビス1
3を通して壁Aに固定される。フランジ11aは第11図から
明らかなように間口方向に長く形成され、2本の固定ビ
ス13によって保持固定される。また、取付ビス12はビス
挿通孔10cの径より大きな座金14を補助金具とし、これ
を介して本体10の底面を固定金具11との間で挟み込むこ
とによって本体10を固定保持する。なお、固定金具11は
第9図において左側の背部にも設けられ、その形状は第
9図から第11図に示したものと左右対象としたものであ
る。
化粧棚の場合でも、固定金具11と座金14とによって本体
1を挟んで固定するので、固定金具11の下面が中空部10
bの内壁と広い面積で接触するようにすれば、人工大理
石を素材とした本体10であっても割れ等を生じることな
く組み付けできる。
また、固定金具11の背部のフランジ11aも間口を長くし
壁Aとの接触面積を広くしているので、壁面がタイル張
りの場合でも割れを防ぐことができるほか、タイルの段
差等を吸収した施工も可能となる。
〔考案の効果〕
本考案では、中空構造の取付部材の内部に固定金具を差
し込むと共に下面の広い範囲を補助金具で裏打ちし、こ
れらの固定金具と補助金具とによる狭圧によって固定す
るので、陶器製の取付部材であっても局部的に大きな締
め付け力が作用することがなく、割れ等を生じることな
く強固に壁に固定できる。そして、ビス挿通孔を取付ビ
スの外径に比べて格段に大きくすることによって、陶器
製の取付部材の製造誤差が大きくても、固定金具と補助
金具との連結は容易に行え、施工性も向上する。
更に、補助金具が当たる取付部材の部分を凹ませた盗み
とすることによって、補助金具と取付部材との境界部分
の凹凸を無くすことができ、外観の向上が図られると共
に埃が付着し難くまた拭き掃除もしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成をタオル掛けに適用した例を示す
施工状態の斜視図、第2図は一部切欠平面図、第3図は
第2図のI-I線矢視断面図、第4図は第3図のII-II線矢
視断面図、第5図は固定金具と補助金具の分解斜視図、
第6図は補助金具を備えたホルダの側面図、第7図は固
定金具の他の例を示す斜視図、第8図は第7図の固定金
具を用いたときのホルダの固定状態を示す断面図、第9
図は化粧棚の一部切欠正面図、第10図は第9図のIII-II
I線矢視断面図、第11図(a)及び(b)はそれぞれ要
部の底面図及び背面図、第12図は従来例を示すものであ
る。 1:ホルダ(取付部材) 1a:取付孔、1b:保持孔 1c:ビス挿通孔、1d:盗み 2:バー、3:固定金具 3a:フランジ、3b:ビス孔 3c:雄ネジ、4:補助金具 4a:ビス孔、5:固定ビス 6:取付ビス、7:ブッシュ 7a:ストッパ 10:本体(取付部材)、10a:取付孔 10b:中空部、10c:ビス挿通孔 11:固定金具、11a:フランジ 11b:ビス孔、12:取付ビス 13:固定ビス、14:座金(補助金具) A:壁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タオル掛けのホルダや化粧棚の本体等の壁
    への取付部材の取付構造であって、 内部を中空状として背部に取付孔を開放し且つ底面側に
    ビス挿通孔を開けた陶器製の取付部材と、 前記壁に基端を固定され先端側が前記取付部材の中に差
    し込まれる固定金具と、 前記取付部材の下面側に押し当てて配置し前記ビス挿通
    孔に通して前記固定金具に螺合する取付ビスによって連
    結する補助金具とを備え、 前記ビス挿通孔を前記取付ビスの差し込み寸法公差より
    も大きな開口断面とすると共に前記補助金具を前記ビス
    挿通孔を含めて覆う形状とし、 前記取付ビスによる前記固定金具と補助金具との狭圧に
    よって前記取付部材を保持してなるタオル掛け,化粧棚
    等の壁面への取付部材の取付構造。
  2. 【請求項2】前記補助金具が押し当てられる部分の前記
    取付部材の表面に、前記補助金具の形状に倣う盗みを凹
    ませて設け、前記補助金具を前記盗みの中に没入させて
    前記取付部材と補助金具の表面をほぼ連続面として形成
    可能としてなる請求項1記載のタオル掛け,化粧棚等の
    壁面への取付部材の取付構造。
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