JPH07250477A - 交流入力電源装置 - Google Patents

交流入力電源装置

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JPH07250477A
JPH07250477A JP6038660A JP3866094A JPH07250477A JP H07250477 A JPH07250477 A JP H07250477A JP 6038660 A JP6038660 A JP 6038660A JP 3866094 A JP3866094 A JP 3866094A JP H07250477 A JPH07250477 A JP H07250477A
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章 竹内
Kuni Endo
久仁 遠藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小形で高効率な交流入力電源装置を提供す
る。 【構成】 交流入力源1からの入力電力をインバータ部
3からトランス4,整流・平滑回路5を介して出力し、
入力電力が出力電力よりも大きい期間に入力電力の一部
をインダクタ2の2次巻線22と整流回路7を介してコ
ンデンサ8に充電しておき、それ以外の期間に出力電力
の一部をコンデンサ8から非絶縁型のDC/DCコンバ
ータ9を介して出力へ放電することにより、インバータ
部3を通過する電力量を低減した構成を特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力高力率と出力交流
周波数リプル低減を実現する交流入力電源装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、入力高力率と出力交流周波数リ
プル低減を実現する交流入力電源装置の従来例を示すも
のである。本従来例では、交流入力源1にダイオードよ
りなる整流回路11を介して接続されるインダクタ20
1,スイッチ素子202,ダイオード203,コンデン
サ204および第1の制御回路205より構成される第
1の電力変換回路200において入力の高力率化が行わ
れ、スイッチ素子301,302からなるインバータ部
303,入力巻線304,出力巻線305を有するトラ
ンス306,ダイオード307,308,インダクタ3
09およびコンデンサ310よりなる整流・平滑回路3
11,および第2の制御回路312より構成される第2
の電力変換回路300において出力端子6に発生する交
流周波数リプルの低減が行われる。なお、Vi は入力電
圧、Ii は入力電流、Vo は出力電圧を示す。また、第
1,第2の制御回路205,312への入力信号は簡略
にするために1本の線で示してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本従来例によると、前
記2つの第1,第2の電力変換回路200,300によ
る縦続接続の構成であり、出力電力はすべて前記2つの
第1,第2の電力変換回路200,300を通過しなけ
ればならないため、装置の小形化や高効率化に制約があ
った。
【0004】本発明の目的は、上記の欠点を解決し、小
形で高効率な交流入力電源装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる交流入力
電源装置は、交流入力源に接続される一次巻線と二次巻
線を有するインダクタと、前記一次巻線と前記交流入力
源の他端とに接続されるインバータ部と、このインバー
タ部に接続された入力巻線と出力巻線を有するトランス
と、前記出力巻線に接続された整流・平滑回路と、この
整流・平滑回路に接続された出力端子と、前記インダク
タの二次巻線に接続された整流回路と、この整流回路に
接続されたエネルギー蓄積素子と、このエネルギー蓄積
素子を入力とし前記出力端子ヘ電力を供給するDC/D
Cコンバータと、前記インダクタの一次巻線を流れる入
力電流,前記出力端子の出力電圧,および前記エネルギ
ー蓄積素子の電圧あるいは電流等を検出し、前記インバ
ータ部および前記DC/DCコンバータにおけるスイッ
チ素子を制御する制御回路とにより構成されたことを特
徴とするものである。
【0006】また、交流入力源を全波整流した電圧を入
力とする全波整流回路と、この全波整流回路の一端に接
続された一次巻線と二次巻線とを有するインダクタと、
前記一次巻線と前記入力の他端とに入力が接続されたイ
ンバータ部と、このインバータ部の出力に接続された入
力巻線と出力巻線を有するトランスと、前記出力巻線に
接続された整流・平滑回路と、前記整流・平滑回路に接
続された出力端子と、前記インダクタの二次巻線にダイ
オードを介して接続されたコンデンサと、このコンデン
サを入力とし前記出力端子へ電力を供給する非絶縁型の
DC/DCコンバータと、前記インダクタの一次巻線を
流れる入力電流,前記出力端子の出力電圧,および前記
コンデンサの電圧を検出し、前記インバータ部および前
記非絶縁型のDC/DCコンバータにおけるスイッチ素
子を制御する制御回路と、により構成されることを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】本発明においては、入力電力が出力電力よりも
大きい期間に入力電力の一部をエネルギー蓄積素子に充
電し、入力電力が出力電力よりも小さい期間にエネルギ
ー蓄積素子から出力へ放電する。これによりエネルギー
蓄積素子に充放電される一部の電力量以外の出力電力量
を一段の電力変換回路を通過させるだけで供給でき、入
力高力率と出力交流周波数リプル低減を同時に実現でき
る。
【0008】そして、交流入力源は全波整流された電圧
を入力として使用され上記と同様の作用を行うものであ
る。
【0009】
【実施例】以下本実施例について、図面を参照して説明
する。
【0010】図1は、本発明における請求項1に記載の
発明の一実施例を示す回路構成図である。図1に示すよ
うに本実施例では、交流入力源1の一端に接続される一
次巻線21と二次巻線22とを有するインダクタ2と、
前記一次巻線21と交流入力源1の他端とに入力が接続
されたインバータ部3と、前記インバータ部3の出力に
接続された入力巻線41と出力巻線42を有するトラン
ス4と、前記出力巻線42に接続された整流・平滑回路
5と、前記整流・平滑回路5に接続された出力端子6
と、前記インダクタ2の二次巻線22に接続された整流
回路7と、前記整流回路7に接続されたエネルギー蓄積
素子としてのコンデンサ8と、このコンデンサ8を入力
とし前記出力端子6へ電力を供給する非絶縁型のDC/
DCコンバータ9と、前記インダクタ2の一次巻線21
を流れる電流,前記出力端子6の電圧,および前記コン
デンサ8の電圧を検出し、前記インバータ部3および前
記非絶縁型のDC/DCコンバータ9におけるスイッチ
素子を制御する制御回路10とにより構成されるもので
ある。なお、制御回路10に入力される各信号線は簡略
化して1本の線で示してある。
【0011】図2(a),(b)に、図1の本発明にお
ける入力電圧Vi の波形例、ならびに入力電力,出力電
力および充放電電力の関係を示す。図2(b)に示すよ
うに、充電モードにおいては交流入力と直流出力との差
の電力をコンデンサ8に充電すると同時に、インバータ
部3,トランス4,整流・平滑回路5を介して入力電力
の一部を出力端子6に出力し、放電モードになって入力
電力が出力電力より小さい期間ではコンデンサ8に充電
された電力を放電させることにより、入力電力と出力電
力のアンバランスを補償する。ここで、コンデンサ8を
介さず前記インバータ部3からトランス4および整流・
平滑回路5のみを通過して出力へ供給させる電力量は、
入力電流波形がほぼ正弦波状となるように制御した場
合、全体の約68%である。すなわち、図5の従来例に
おける第1の電力変換回路200が出力へ供給する全エ
ネルギーを扱うのに対し、本実施例における整流回路
7,コンデンサ8および降圧チョッパ部である非絶縁型
のDC/DCコンバータ9が扱うエネルギーは全体の約
32%程度にすぎないため、交流入力電源装置の小形・
高効率化が可能となる。
【0012】図3は、本発明における請求項2に記載の
発明の一実施例を示す回路構成図である。図3に示すよ
うに、本実施例では、交流入力源1に接続されるダイオ
ードよりなる整流回路11と、前記整流回路11に接続
される一次巻線21と二次巻線22を有するインダクタ
2と、前記一次巻線21に接続されるスイッチ素子3
1,32により構成されるインバータ部3と、前記イン
バータ部3の出力に接続される入力巻線41と出力巻線
42を有するトランス4と、前記出力巻線42に接続さ
れるダイオード51,52および出力コンデンサ53と
からなる整流・平滑回路5と、前記整流・平滑回路5に
接続される出力端子6と前記インダクタ2の二次巻線2
2にダイオード71を介して接続されるコンデンサ8
と、前記コンデンサ8を入力として接続されたスイッチ
素子91,ダイオード92,インダクタ93からなり前
記出力端子6へ電力を供給する非絶縁型のDC/DCコ
ンバータ(以下、降圧チョッパ部という)9と、前記イ
ンダクタ2の一次巻線21を流れる電流,前記出力端子
6の電圧,およびコンデンサ8の電圧を検出し前記イン
バータ部3および降圧チョッパ部9におけるスイッチ素
子31,32,91を制御する制御回路10とにより構
成されるものである。
【0013】また、図3に示すように、本実施例におけ
る制御回路10は、前記コンデンサ8の電圧Vc と第1
の基準電圧源101とを入力とする第1の誤差増幅器1
02と、第1の誤差増幅器102の出力と交流入力源1
の電圧あるいはこれに同期した正弦波状の発振波形の絶
対値とを入力とする乗算器103と、乗算器103の出
力と前記インダクタ2の一次巻線21に流れる電流の検
出信号とを入力とする第2の誤差増幅器104と、第2
の誤差増幅器104の出力と鋸波発振器105から出力
される鋸波とを入力する第1の比較器106と、交流入
力電源装置の出力端子6の電圧と第2の基準電圧107
とを入力とする第3の誤差増幅器108と、第3の誤差
増幅器108の出力と鋸波発振器105からの鋸波とを
入力とする第2の比較器109と、前記出力端子6の電
圧と第2の基準電圧107とを入力とする第4の誤差増
幅器110と、第4の誤差増幅器110の出力と鋸波発
振器105あるいは別の鋸発振器から出力される鋸波と
を入力とする第3の比較器111と、第1,第2の比較
器106,109の出力を入力とする論理回路112
と、論理回路112の出力を入力とし前記スイッチ素子
31および32を駆動する第1のドライブ回路113
と、第3の比較器111の出力を入力とし前記スイッチ
素子91を駆動する第2のドライブ回路114とにより
構成される。なお、制御回路10に入力する各信号線は
簡略化して1本の線で示してある。
【0014】ここで、第1の誤差増幅器102は、コン
デンサ8の電圧Vc に発生する交流入力源1の2倍の周
波数のリプルを伝達しないものであり、第1の基準電圧
源101との誤差電圧を出力する。第2の誤差増幅器1
04は、インバータ部3において高周波スイッチングを
行っているために生じるインダクタ2の一次巻線21に
流れる入力電流Ii スイッチングリプルを平均化したも
のと、乗算器103が出力する基準電流波形との誤差電
圧を出力する。また、第1の比較器106は、入力電流
i が交流入力源1の電圧に相似な正弦波の波形あるい
はそれに準じた波形となり、コンデンサ8の電圧Vc
交流周期での平均値が一定となるような制御を行うた
め、スイッチ素子31のオン期間を制御するパルス信号
を出力する。第2の比較器109は、出力端子6の電圧
が第2の基準電圧107と等しくなるようにコンデンサ
8への充電エネルギーを制御するため、スイッチ素子3
2のオフ期間のパルス信号を出力する。第3の比較器1
11は、出力端子6の出力電圧V0 が第2の基準電圧1
07と等しくなるようにコンデンサ8からの放電エネル
ギーを制御するため、スイッチ素子91のオン期間のパ
ルス信号を出力する。
【0015】図4に、スイッチ素子31,32,91の
ゲート駆動電圧波形VG1〜VG3の一例を示す。図3の回
路では、スイッチ素子31のオン期間にインダクタ2に
エネルギーを蓄え、スイッチ素子32のオン期間にトラ
ンス4を介して電力を出力へ供給する。充電モードにお
いては、スイッチ素子31,32の同時オフ期間にイン
ダクタ2に蓄えられたエネルギーの一部をダイオード7
1を介してコンデンサ8に充電する。放電モードにおい
ては、スイッチ素子91もオン・オフさせることにより
交流入力源1とコンデンサ8から電力を同時に出力へ供
給させる。
【0016】なお、図3のインバータ部3は、プッシュ
プルあるいはフルブリッジ構成としても本発明を同様に
実現できる。また、降圧チョッパ部9は、昇圧チョッパ
あるいは昇降圧チョッパとしても同様に構成できる。さ
らに、DC−DCコンバータ9は非絶縁型でなく、絶縁
型であってもよいが、非絶縁型の方が構成が簡易になる
利点がある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ランスの一次側にインダクタを有する交流入力電源装置
に、前記インダクタに巻かれた二次巻線に整流回路を介
して接続されるエネルギー蓄積素子と、このエネルギー
蓄積素子を入力とし出力へ電力を供給するDC/DCコ
ンバータとが接続されることにより、エネルギー蓄積素
子に充放電される一部の電力量を除き一段の電力変換回
路を通過させるだけで出力に供給でき、入力高力率と出
力交流周波数リプル低減を実現できるため、小形で高効
率な交流入力電源装置を構成することができる。
【0018】また、交流入力源を全波整流した電圧を入
力とし、前記エネルギー蓄積端子をコンデンサとするこ
とにより、前記インダクタの二次巻線に接続される前記
整流回路をダイオードのみによる簡単な構成とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における請求項1に記載の発明の一実施
例を示す回路構成図である。
【図2】本発明における入力電圧波形ならびに入力電
力,出力電力および充放電電力の関係を示す図である。
【図3】本発明における請求項2に記載の発明の一実施
例を示す回路構成図である。
【図4】図3の実施例に係わるスイッチ素子のゲート駆
動電圧波形の一例を示す図である。
【図5】入力高力率と出力交流周波数リプル低減を実現
する従来の交流入力電源装置を示す回路構成図である。
【符号の説明】
1 交流入力源 2 インダクタ 21 一次巻線 22 二次巻線 3 インバータ部 31 スイッチ素子 32 スイッチ素子 4 トランス 41 入力巻線 42 出力巻線 5 整流・平滑回路 51 ダイオード 52 ダイオード 53 コンデンサ 6 出力端子 7 整流回路 71 ダイオード 8 コンデンサ 9 非絶縁型のDC/DCコンバータ 91 スイッチ素子 92 ダイオード 93 インダクタ 10 制御回路 11 整流回路 101 基準電圧 102 誤差増幅器 103 乗算器 104 誤差増幅器 105 鋸波発振器 106 比較器 107 基準電圧 108 誤差増幅器 109 比較器 110 誤差増幅器 111 比較器 112 論理回路 113 第1のドライブ回路 114 第2のドライブ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流入力源の一端に接続される一次巻線
    と二次巻線とを有するインダクタと、 前記一次巻線と前記交流入力源の他端とに入力が接続さ
    れるインバータ部と、 このインバータ部の出力に接続された入力巻線と出力巻
    線を有するトランスと、 前記出力巻線に接続された整流・平滑回路と、 前記整流・平滑回路に接続された出力端子と、 前記インダクタの二次巻線に接続される整流回路と、 前記整流回路に接続されたエネルギー蓄積素子と、 前記エネルギー蓄積素子を入力とし前記出力端子へ電力
    を供給するDC/DCコンバータと、 前記インダクタの一次巻線を流れる入力電流,前記出力
    端子の出力電圧,および前記エネルギー蓄積端子の電圧
    あるいは電流等を検出し、前記インバータ部および前記
    DC/DCコンバータにおけるスイッチ素子を制御する
    制御回路と、 により構成されたことを特徴とする交流入力電源装置。
  2. 【請求項2】 交流入力源を全波整流した電圧を入力と
    する全波整流回路と、 この全波整流回路の一端に接続された一次巻線と二次巻
    線とを有するインダクタと、 前記一次巻線と前記入力の他端とに入力が接続されたイ
    ンバータ部と、 このインバータ部の出力に接続された入力巻線と出力巻
    線を有するトランスと、 前記出力巻線に接続された整流・平滑回路と、 前記整流・平滑回路に接続された出力端子と、 前記インダクタの二次巻線にダイオードを介して接続さ
    れたコンデンサと、 このコンデンサを入力とし前記出力端子へ電力を供給す
    るDC/DCコンバータと、 前記インダクタの一次巻線を流れる入力電流,前記出力
    端子の出力電圧,および前記コンデンサの電圧を検出
    し、前記インバータ部および前記DC/DCコンバータ
    におけるスイッチ素子を制御する制御回路と、 により構成されることを特徴とする交流入力電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097682A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 電源装置、照明装置、及び、電力計測システム
KR101153586B1 (ko) * 2010-12-22 2012-06-11 삼성전기주식회사 대기전력 저감형 전원 공급 장치
JP2013153640A (ja) * 2011-12-16 2013-08-08 Semiconductor Energy Lab Co Ltd Dc−dcコンバータ、受電装置、及び給電システム

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