JPH0724984U - ワイピングクロス - Google Patents

ワイピングクロス

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JPH0724984U
JPH0724984U JP5505693U JP5505693U JPH0724984U JP H0724984 U JPH0724984 U JP H0724984U JP 5505693 U JP5505693 U JP 5505693U JP 5505693 U JP5505693 U JP 5505693U JP H0724984 U JPH0724984 U JP H0724984U
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JP
Japan
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wiping
wiping cloth
cloth
denier
fiber
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Pending
Application number
JP5505693U
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English (en)
Inventor
隆 塩谷
勇 芦田
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】タテ糸またはヨコ糸の25〜75%が畝状また
は格子状に浮いている織物で、且つ、浮いている部分の
糸の20%以上が単繊維繊度0.001〜0.5デニー
ルの合成繊維からなることを特徴とする目付120〜3
00g/m2 のワイピングクロス。 【効果】ワイピング特性に優れているとともに、手触
り、風合、クッション性などに優れ、メガネレンズなど
の保護機能も有し、意匠面でも優れたワイピングクロス
を提供するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はワイピング特性に優れているとともに、手触り、風合、クッション性 などに優れ、メガネレンズなどの保護機能も有し、意匠面でも優れたワイピング クロスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ワイピングクロスとして特公昭61−58573号公報の不織布化極細 織編物や、ナイロンとポリエステル系ポリマーとの分割型複合繊維からなる布帛 が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、かかる従来のワイピングクロスはワイピング性能は一般的に優れてい るものの、布帛表面が平滑であるために時として満足すべきワイピング性能を示 さない場合があった。特に、タテ糸、ヨコ糸の一方が0.001〜0.5デニー ルの超極細合成繊維で、他方が1デニール以上の合成繊維や天然繊維である場合 、製織時、製編時の条件により、或いはそれぞれの総繊度の関係により、超極細 繊維が布帛の表面に浮いていない構造になると、十分なワイピング性能を示さな くなることもあった。
【0004】 このような状態を改善するため、特公昭61−58573号公報に記述されて いるように、5〜200Kg/cm2 の液体を多数の小孔より布帛に噴射するなどし て超極細繊維を開繊、交絡させ、カサ高性を付与することもあった。
【0005】 また、従来のワイピングクロスは、一般的には薄く、目付も70〜120g/ m2 程度のものが多かった。そのため、手触りや風合なども今一歩でボリューム 感に欠け、クッション性も不十分であった。すなわち、かかるワイピングクロス をメガネレンズを保護するためのセリート(メガネを買う時に付いている布帛で 木綿のベルベット織物が多い)として使用するには難点があった。
【0006】 また、従来のワイピングクロスは平織が中心で、一部に綾織や朱子織も存在す るものの、通常の織り方のものが多く、ドビー開口で製織して畝状や格子状の意 匠をこらしたような織物は見受けられなかった。
【0007】 本考案はかかる従来技術に鑑み、ワイピング特性、手触り、風合、クッション 性などに優れ、メガネレンズなどの保護機能も有し、意匠面でも優れたワイピン グクロスを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために、次の構成を有する。すなわち、 タテ糸またはヨコ糸の25〜75%が畝状または格子状に浮いている織物で、 且つ、浮いている部分の糸の20%以上が単繊維繊度0.001〜0.5デニー ルの合成繊維から成ることを特徴とする目付120〜300g/m2 のワイピン グクロスである。
【0009】 本考案のワイピングクロスの浮いている部分の糸の20%以上は単繊維繊度0 .001〜0.5デニールの合成繊維である。好ましくは0.01〜0.2デニ ールである。単繊維繊度が0.5デニールを超える場合にはワイピング性能が不 十分となる。一方、0.001デニール未満の合成繊維を得るのは困難な傾向に あり、また、糸切れしやすく、ワイピングクロスとしての耐久性に問題がある。 かかる合成繊維は、たとえばスーパードロー方式による方法や、2種以上のポ リマー成分からなる海島型複合繊維または分割型複合繊維などを脱海または分割 する方法によって得ることができる。
【0010】 かかる合成繊維を構成するポリマーとしては、ポリエステル、ポリアミド、ポ リビニルアルコール、ポリオレフィン、ポリスチレンなどがあげられる。複合繊 維を脱海または分割する場合においては、特にポリエステルとポリスチレン、ポ リエステルとスルホイソフタル酸を共重合したコポリエステル、ポリアミドとポ リエステルの組合せが適用されうる。
【0011】 たとえば、多芯状の海島型複合繊維を用いる場合には、通常、ポリエステルを 島成分に、ポリスチレンまたはスルホイソフタル酸を共重合したコポリエステル を海成分に配置した例が好ましく、また分割型複合繊維では、ポリアミドを中心 から放射状に配置して、このポリアミド相でポリエステル成分を複数相に分割し て複合した断面形状のものの例が好ましく用いられる。
【0012】 本考案では、かかる合成繊維の中でも細い程、また異形断面でそれも鋭角を有 するものである程、ワイピング効果が優れている。かかる異形断面繊維は単独で も丸断面繊維と混用しても、ワイピング効果は向上するので好ましい。
【0013】 本考案の浮いている部分の糸の20%以上は単繊維繊度0.001〜0.5デ ニールの合成繊維であるが、この割合は50%以上であれば好ましく、80%以 上であれば更に好ましい。かかる合成繊維以外の構成繊維は、いかなる合成繊維 、天然繊維、半合成繊維であってもよいが、形態上、0.001〜0.5デニー ルの合成繊維を覆いかくすものであってはならない。また浮いている部分におけ るかかる合成繊維と他の構成繊維の位置的な関係としては、同時に引き揃えて仮 ヨリ加工を施したり、交絡加工を施したりしたようなものでもよく、また、一本 一本独立して存在するものでもよい。少なくともかかる合成繊維の全部または一 部が表面に露出していることが必要であり、これによって良好なワイピング特性 を保持することができる。
【0014】 本考案では、タテ糸またはヨコ糸の25〜75%が畝状または格子状に浮いて いる。この割合は好ましくは40〜60%であり、最も好ましくは50%である 。織物表面の浮いている部分が25%未満であると、織物裏面の浮いている部分 が75%以上となる。浮いている部分が75%を超えると布帛全体が平面に近く なり、畝状または格子状にすることによるワイピング性能向上効果が減少する。 畝状または格子状の浮いている部分の幅は2〜15mmであり、好ましくは4〜 8mmである。幅が2mm未満でも15mmを超えてもワイピング性能は低下する傾向 にあり、また、意匠面でも好ましくない。
【0015】 畝状、格子状の浮いている部分が存在することにより、また、この部分の糸の 20%以上が前記特定単繊維繊度の合成繊維であることにより良好なワイピング 特性が達成できる。
【0016】 本考案のワイピングクロスの目付は120〜300g/m2 であり、好ましく は150〜250g/m2 である。120g/m2 未満であると先述したクッシ ョン性に乏しく、メガネレンズ保護の機能を果たしにくくなる。また手触りや風 合も満足できるレベルでなく、ボリューム感に欠ける。300g/m2 を超える とワイピングクロスとして使用するには厚すぎて、拭浄時の作業性に問題があり 、また手触りや風合も好ましくない。
【0017】 前記織物については、浮いている部分(表組織)と沈んでいる部分(裏組織) をもつように製織される。
【0018】 畝状のものは、いわゆるシャドーストライプ組織、格子状のものは、いわゆる 昼夜組織とする。これらはドビー開口で製織することにより達成される。このよ うにして作られた織物においては、表面の浮いている部分(表組織)が裏面では 沈んでいる部分(裏組織)となり、裏面の浮いている部分(表組織)が表面では 沈んでいる部分(裏組織)となる。
【0019】 表面の浮いている部分を50%に設定すると、必然的に裏面の浮いている部分 も50%となり、畝、格子の幅、間隔が一定であれば、表裏同一の構造となる。 したがって、最もバランスのとれた構造は表裏同一構造であり、ワイピング性能 も表裏同一である。また意匠面においても好ましい。
【0020】 かかるワイピングクロスは本考案の目的を阻害しない範囲で樹脂や熱融着繊維 を含有するものであってもよい。さらに、たとえば少なくとも片面をカレンダー 加工したものや、ニードルパンチまたはウォータージェットパンチ処理や、起毛 処理したものでもよい。
【0021】 本考案において、複合繊維を脱海または分割することで、前記特定単繊維繊度 とする場合には、通常、上記の如く布帛を形成した後に、公知の脱海処理または 分割処理が施される。
【0022】 図1〜4は本考案のワイピングクロスの構造の例を示すものである。図1、図 2は畝状に浮いている部分(表組織)をもつ織物のそれぞれ表面と裏面を示すも のであり、1を浮いている部分(表組織)、2を沈んでいる部分(裏組織)とす るものの例である。また、表面と裏面は同一構造である。図3、図4は格子状に 浮いている部分(表組織)をもつ織物のそれぞれ表面と裏面を示すものであり、 1を浮いている部分(表組織)、2を沈んでいる部分(裏組織)とするものの例 である。これについても、表面と裏面は同一構造である。
【0023】
【実施例】
実施例1 高分子相互配列体繊維は海成分としてスルホイソフタール酸を5%共重合した ポリエステル、島成分としてレギュラーポリエステルを用い、島/海比90/1 0で島数630とし、総繊度50デニールのフィラメントである。なお、海成分 を溶出し、島成分を取り出したと仮定した場合の単繊維繊度は0.07デニール であった。
【0024】 このフィラメント2本と総繊度60デニール、フィラメント数144本の直接 紡糸のフィラメント1本の計3本を引き揃え、温度170℃、ヨリ数2819T /mで仮ヨリした後、3Kg/cm2 の圧空で交絡した。この時の加工速度は124 m/分であった。この仮ヨリ/空気交絡糸をタテ糸とし、総繊度300デニール 、フィラメント数96本のブレリア糸をヨコ糸として用いた。織上密度としてタ テ120本/inch、ヨコ51本/inchとなるように、浮いている部分( 表組織)が3/1ツイル、沈んでいる部分(裏組織)が3\1ツイルの組合せで 、タテ方向にストライブ柄の布帛を製織した。ドビー開口の製織で綜絖枠は8枚 使用し、表組織28本(4本×7回)、裏組織28本(4本×7回)を交互に繰 り返した。
【0025】 この生機を精練後、マレイン酸処理により海成分を脆化させ、次いでカセイソ ーダで処理することにより海成分を溶出した。
【0026】 さらに染色、仕上セットなど通常の工程を通し、製品として仕上げた。製品の 密度はタテ140本/inch、ヨコ55本/inchであり、畝の幅は5mmで あった。また、目付は200g/m2 であった。この生地を15cm×12cmに細 断し、ワイピングクロスを得た。
【0027】 比較例1 実施例1と同様のタテ糸とヨコ糸を用いて、同一の密度で平織物を製織した。 実施例1と同様の染色仕上加工を実施し、製品として仕上げた。製品の密度はタ テ138本/inch、ヨコ55本/inchであり、目付は197g/m2 で あった。この生地を15cm×12cmに細断し、ワイピングクロスを得た。
【0028】 比較例2 実施例1で用いた総繊度50デニールの高分子相互配列体繊維をタテ糸、ヨコ 糸とし、タテ密度145本/inch、ヨコ密度107本/inchの平織物を 製織した。その後、実施例1と同様の染色仕上加工を実施し、タテ密度160本 /inch、ヨコ密度120本/inch、目付70g/m2 を製品を得た。こ の生地を15cm×12cmの大きさに細断し、ワイピングクロスを得た。
【0029】 比較例3 比較例2において、染色後に100Kg/cm2 の圧力のウォータージェットパン チ加工を実施し、その後仕上セットした。製品はタテ密度172本/inch、 ヨコ密度138本/inch、目付80g/m2 であった。この生地を15cm× 12cmの大きさに細断し、ワイピングクロスを得た。
【0030】 上記のそれぞれのワイピングクロス(実施例1、比較例1〜3)について、ワ イピング特性、風合、クッション性(メガネレンズの保護性)、意匠性を評価し た。
【0031】 なお、ワイピング特性は次のように評価した。
【0032】 シリコ―ンオイルSH200(東レ・ダウコーニング・シリコン(株)製)を 注射針で約5mgガラス板上に落とし、径450mm、重さ1Kgの円柱状おもりの一 端面に厚さ約1mm相当の織物(クッション材)を介して輪ゴムにより固定したワ イピングクロス試料をガラス板上に乗せて1m/分の速度で移動させ、シリコー ンオイルを拭き取る。乾式複写機用トナーをガラス板上に振りかけ、圧縮空気で 飛ばした後のガラス板表面にセロテープ(積水化学工業(株)製、登録商標)を 貼り着けてガラス板上の残留トナーを剥ぎ取り、これを白紙上で肉眼観察により 判定する。トナーがほとんど観察されないもの(レンズ上の油膜をほぼ完全に拭 き取ったもの)を5級、トナーがきわめて多量に観察されるもの(レンズ上の油 膜がほとんど残るもの)を1級の5段階に評価した。
【0033】 風合、クッション性は触感による官能評価を行った。意匠は視感による官能評 価を行った。
【0034】 表1に評価結果を示す。
【0035】
【表1】 実施例1のワイピングクロスはワイピング特性に優れるとともに、風合、クッ ション性も良好であった。このことからメガネレンズの保護機能も優れていると 推定される。また、ストライプ柄により意匠性も良好であった。
【0036】 比較例2は平織で浮いている部分がないため、ワイピング特性は良くなかった 。風合、クッション性は良好であったが、意匠性は実施例1よりも劣っていた。 比較例3はワイピング特性、風合、クッション性、意匠性のいずれもセリート 用としては良好でなかった。
【0037】 比較例4はウォータージェットパンチ加工を実施することにより、拭取性は非 常に良くなった。しかし、風合、クッション性、意匠性のいずれもがセリート用 としては良好でなかった。
【0038】
【考案の効果】
本考案のワイピングクロスは、ワイピング特性に優れているとともに、手触り 、風合、クッション性などに優れ、メガネレンズなどの保護機能も有し、意匠面 でも優れたワイピングクロスを提供するものである。特にメガネレンズを保護す るためのセリートとして最適であり、メガネ拭きとしての機能も有しているため 、従来のセリート(主として木綿のベルベット織物)よりもはるかに有用である 。また、自動車、OA機器、楽器、陶器、ガラス製品、ショーケース、ショーウ インドゥ、鏡などの汚れ落としや油膜取りなどにも極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の畝状組織を有する織物の例を示す表面
図。
【図2】図1に対応する裏面図。
【図3】本考案の格子状組織を有する織物の例を示す表
面図。
【図4】図3に対応する裏面図。
【符号の説明】
1:浮いている部分(表組織) 2:沈んでいる部分(裏組織)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タテ糸またはヨコ糸の25〜75%が畝状
    または格子状に浮いている織物で、且つ、浮いている部
    分の糸の20%以上が単繊維繊度0.001〜0.5デ
    ニールの合成繊維からなることを特徴とする目付120
    〜300g/m2 のワイピングクロス。
  2. 【請求項2】前記織物が表裏同一の構造であることを特
    徴とする請求項1記載のワイピングクロス。
JP5505693U 1993-10-12 1993-10-12 ワイピングクロス Pending JPH0724984U (ja)

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JP5505693U JPH0724984U (ja) 1993-10-12 1993-10-12 ワイピングクロス

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009072642A1 (ja) * 2007-12-07 2009-06-11 Teijin Fibers Limited 布帛の製造方法ならびに布帛および繊維製品
JP2012082554A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Sanwa Techno Kk 織物部材からなる横ずれ防止用案内部材

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