JPH07248223A - 自動寸法測定器 - Google Patents

自動寸法測定器

Info

Publication number
JPH07248223A
JPH07248223A JP6803394A JP6803394A JPH07248223A JP H07248223 A JPH07248223 A JP H07248223A JP 6803394 A JP6803394 A JP 6803394A JP 6803394 A JP6803394 A JP 6803394A JP H07248223 A JPH07248223 A JP H07248223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement probe
probe
displacement
signal
digital
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6803394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3071629B2 (ja
Inventor
Nozomi Takai
望 高井
Masato Miyaki
真人 宮木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP6068033A priority Critical patent/JP3071629B2/ja
Publication of JPH07248223A publication Critical patent/JPH07248223A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3071629B2 publication Critical patent/JP3071629B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 変位プローブ30と変位プローブ30をその
検出方向移動自在に支持しその移動量をディジタル方式
で検出する測長手段40から構成され、変位プローブ3
0の検出量と移動量を演算してワークの寸法を測定する
自動寸法測定器を、変位プローブ30の検出量と移動量
を高速度で演算でき、ワーク寸法を正確かつ高速度で測
定できるようにする。 【構成】 変位プローブ30をディジタル信号およびア
ナログ信号の両方の信号を出力する方式とし、変位プロ
ーブ30のアナログ出力信号が所定の値の近傍になるよ
うに変位プローブ30の位置を制御部51と、変位プロ
ーブ30のディジタル出力信号と測長手段40の出力信
号を演算する演算部52と、演算された信号から測定デ
ータを算出し出力するデータ出力部53と、から構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動寸法測定器に係わ
り、特に、変位プローブと、前記変位プローブの検出方
向と同じ方向移動自在に前記変位プローブを支持し前記
変位プローブの移動量をディジタル方式で検出する測長
手段と、から構成され、前記変位プローブの検出量と移
動量を演算してワークの寸法を測定する自動寸法測定器
に関する。
【0002】
【従来の技術】測定範囲の広いワークを自動的に測定す
るには、測定範囲の広い測長手段の検出端にタッチプロ
ーブ(ワークに当接した瞬間に信号を出力する電子プロ
ーブ)を取り付けてワークに当接した瞬間の位置を測長
手段で検出する方法と、測定範囲の広い測長手段の検出
端に変位プローブ(ある範囲の測定が可能な電子プロー
ブ)を取り付けて変位プローブの検出量と変位プローブ
の移動量(測長手段の検出量)を演算してワークの寸法
を測定する方法とがある。しかし、タッチプローブを用
いる方法は測定点を連続して測定できないので、ワーク
の形状を測定する等測定点を連続して測定したい場合は
変位プローブを用いる方法が採用される。この場合、通
常、測定の主体は測長手段で、変位プローブは測長手段
がワーク測定面の変化に追従しきれない分を検出するよ
うに用いられる。したがって、変位プローブからの出力
信号が所定の値の近傍になるように変位プローブの位置
が制御され、その値からずれた分は変位プローブで検出
する。 また、測定範囲の広い測長手段には一般的にデ
ィジタル方式が用いられ、変位プローブの位置を制御す
る制御回路には一般的にアナログ信号が用いられる。
【0003】従来の自動寸法測定器を使用した例が「自
動寸法形状測定器」として「実公昭61−26881
号」にて開示されている。この自動寸法形状測定器は、
ワークに当接する検出子の変位をレバー機構により差動
トランス等のアナログ方式で検出する方法で変位プロー
ブを構成し、その変位プローブを検出方向と同じ上下方
向移動自在に支持するとともに、その移動量をディジタ
ル方式の測長手段で検出する構造になっている。また、
ワークは別の水平移動手段で移動され、これによってワ
ークの形状を測定している。この場合、変位プローブか
ら出力されたアナログ信号はA/D変換器でディジタル
信号に変換され、測長手段から出力されたディジタル信
号と演算されて測定値として出力される。また、変位プ
ローブから出力されたアナログ信号(電圧)は変位プロ
ーブの上下駆動手段の制御部に送られ、変位プローブか
ら出力されたアナログ信号が所定の値(この場合は零)
の近傍になるように変位プローブの位置を制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、「実公
昭61−26881号」の方法では、変位プローブの出
力信号(アナログ)はA/D変換器でディジタル信号に
変換された後、測長手段の出力信号(ディジタル)と演
算されるため次の問題がある。すなわち、アナログ信号
をA/D変換器でディジタル信号に変換すると変換に時
間がかかるために、2つの信号に時間的なずれが発生し
ワーク寸法の検出データが正確に演算されないことと、
A/D変換器の変換時間で測定データの取り込み速度が
制限されるので測定の高速化が困難なことである。
【0005】本発明はこのような事情を鑑みてなされた
もので、変位プローブと、前記変位プローブの検出方向
と同じ方向移動自在に前記変位プローブを支持し前記変
位プローブの移動量をディジタル方式で検出する測長手
段と、から構成され、前記変位プローブの検出量と移動
量を演算してワークの寸法を測定する自動寸法測定器
を、前記変位プローブの検出量と移動量の演算が高速度
ででき、ワーク寸法を正確かつ高速度で測定できるよう
にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、変位プローブと、前記変位プローブの検出
方向と同じ方向移動自在に前記変位プローブを支持し前
記変位プローブの移動量をディジタル方式で検出する測
長手段と、から構成され、前記変位プローブの検出量と
移動量を演算してワークの寸法を測定する自動寸法測定
器を、 (イ)前記変位プローブをディジタル信号およびアナロ
グ信号の両方の信号を出力する方式とする。 (ロ)前記変位プローブのアナログ出力信号が所定の値
の近傍になるように前記変位プローブの位置を制御する
制御部を設ける。 (ハ)前記変位プローブのディジタル出力信号と前記測
長手段の出力信号を演算する演算部を設ける。 (ニ)前記演算された信号から測定データを算出し出力
するデータ出力部を設ける。 以上のように構成した。
【0007】また、変位プローブと、前記変位プローブ
の検出方向と同じ方向移動自在に前記変位プローブを支
持し前記変位プローブの移動量をディジタル方式で検出
する測長手段と、から構成され、前記変位プローブの検
出量と移動量を演算してワークの寸法を測定する自動寸
法測定器を、 (イ)前記変位プローブをディジタル信号を出力する方
式とする。 (ロ)前記変位プローブの出力信号を相当するアナログ
信号に変換するD/A変換器を設ける。 (ハ)前記D/A変換器から出力されたアナログ信号が
所定の値の近傍になるように前記変位プローブの位置を
制御する制御部を設ける。 (ニ)前記変位プローブの出力信号と前記測長手段の出
力信号を演算する演算部を設ける。 (ホ)前記演算された信号から測定データを算出し出力
するデータ出力部を設ける。 以上のように構成した。
【0008】
【作用】本発明によれば、前記変位プローブの出力信号
はディジタル信号であるので、そのまま前記測長手段の
出力信号と演算できる。したがって、前記変位プローブ
の検出量と移動量を高速度で演算でき、ワーク寸法を正
確かつ高速度で測定できる。また、前記変位プローブが
ディジタル信号およびアナログ信号の両方の信号を出力
する方式の場合はアナログ出力信号がそのまま制御部に
入力され、前記変位プローブがディジタル方式のみの場
合は前記変位プローブの出力信号はD/A変換器でアナ
ログ信号に変換された後制御部に入力されて、前記変位
プローブの出力信号が所定の値の近傍になるように前記
変位プローブの位置が制御される。
【0009】
【実施例】図3に本発明に係る自動寸法測定器を用いた
自動寸法形状測定機の実施例の全体図を示す。図3に示
す自動寸法形状測定機の構造は前述した従来の自動寸法
形状測定器を鉛直方向に90゜回転した形になってお
り、前述した従来の自動寸法形状測定器ではワークの上
下方向の変位を検出したが、図3に示す自動寸法形状測
定機ではワークの水平方向の変位を検出する。図3にお
いて、ベース21にコラム22が立設され、コラム22
に測長手段40が上下自在に設けられている。測長手段
40はガイド41、ガイド41に水平方向移動自在に設
けられたスライダ42、ガイド41に設けられた送りネ
ジ43、スライダ42に固着された送りナット44、送
りネジ43を回動するモータ45、スライダ42に設け
られたスケール46、ガイド41に設けられた検出ヘッ
ド47、変位プローブ30を支持するホルダ48から構
成されている。また、ホルダ48に支持された変位プロ
ーブ30には検出子30aが備えられ、検出子30aの
先端は少なくとも変位プローブ30の測定方向(X方向
左右)には検出可能になっている。さらに、ベース21
にはワーク載せ台23が設けられ、ワーク載せ台23に
はワーク10が固定されている。これによって、モータ
45が駆動されると送りネジ43が回動されて送りナッ
ト43を介してスライダ42が駆動され、変位プローブ
30がX方向左右に駆動されてワーク10の測定面10
aや10bが測定されるとともに、変位プローブ30の
移動量も測長手段40のスケール46と検出ヘッド47
で検出され、変位プローブ30の検出量と変位プローブ
30の移動量(測長手段40の検出量)との演算量がワ
ーク10の測定値となる。
【0010】図4・図5・図6に変位プローブ30の実
施例1の構造概要を示す。図4は検出方向と直角方向の
中央断面図で、図5は図4のE−E断面図、図6は図4
のF−F断面図である。図4・図5・図6において、変
位プローブ30Aは、上板31、縦板32・32、下板
33が十字板バネ34で連結されて平行リンク機構を構
成し、上板31に対して下板33が水平方向移動自在と
なっている。また、図5に示すように、上板31の下側
にはコイル35が固着され、コイル35の中に遊挿され
たコア36が下板33の上側に固着されていて、コイル
35とコア36で差動トランスを構成している。これに
よって、上板31に対する検出子30aの水平方向位置
が検出され、アナログ信号が出力される。さらに、図6
に示すように、下板33の上側には光学スケール37が
固着され、光学スケール37の位置を検出する検出ヘッ
ド38が上板31の下側に固着されている。これによっ
て、上板31に対する検出子30aの水平方向位置が検
出され、デジィタル信号が出力される。したがって、変
位プローブ30Aは検出子30aの水平方向位置が2つ
の検出手段で同時に検出され、アナログとディジタル両
方の信号が出力される。
【0011】また、実施例2の変位プローブ30Bは、
変位プローブ30Aに対してアナログ検出手段がない場
合で、図6に示しディジタル検出手段のみであるので、
改めて図示はしない。つまり、変位プローブ30Bは前
述した変位プローブ30Aと同じ平行リンク機構で、下
板33の上側には光学スケール37が固着され、光学ス
ケール37の位置を検出する検出ヘッド38が上板31
の下側に固着されている。これによって、上板31に対
する検出子30aの水平方向位置が検出され、デジィタ
ル信号が出力される。
【0013】このような自動寸法測定器の制御関係のブ
ロック図を図1および図2に示す。図1に示す実施例1
のブロック図は、変位プローブ30A(ディジタル方式
およびアナログ方式両方の検出手段を備えた変位プロー
ブ)の場合で、変位プローブ30Aの出力信号のうちデ
ィジタル信号はそのまま演算部52に送られ、測長手段
40の出力信号と演算される。演算された信号はデータ
出力部53に送られて測定値として出力される。また、
変位プローブ30Aの出力信号のうちアナログ信号(通
常は電圧)は制御部51に送られ、制御部51では変位
プローブ30Aから出力されたアナログ信号が所定の値
の近傍になるように、モータ35を駆動して変位プロー
ブ30Aの位置を制御する。
【0014】図2に示す実施例2のブロック図は、変位
プローブ30B(ディジタル方式のみ)の場合で、変位
プローブ30Bの出力信号はそのまま演算部52に送ら
れ、測長手段40の出力信号と演算される。演算された
信号はデータ出力部53に送られて測定値として出力さ
れる。また、変位プローブ30Bの出力信号はD/A変
換器54でアナログ信号(通常は電圧)に変換されて制
御部51に送られ、制御部51ではD/A変換器54か
ら出力されたアナログ信号が所定の値の近傍になるよう
に、モータ35を駆動して変位プローブ30Bの位置を
制御する。
【0015】このように構成された自動寸法形状測定機
でワーク10の形状を測定する場合、作業者がワーク1
0をワーク載せ台23の所定の位置および姿勢に固定し
た後、起動スイッチを入れると、検出子30aがワーク
10の測定面に当接し変位プローブ30の出力信号(変
位プローブ30Aの場合はアナログ信号がそのままで、
変位プローブ30Bの場合はD/A変換器54でアナロ
グ信号に変換されて、)が所定の値の近傍になるよう
に、モータ45が駆動されて変位プローブ30の位置が
制御される。変位プローブ30からの出力信号が所定の
値の近傍になると、そのときの変位プローブ30の出力
信号(ディジタル)と測長手段40の出力信号が演算さ
れて測定値が出力される。一つの測定点の測定が終了す
ると測長手段40を上下方向に移動させワーク10の別
の測定点を測定するが、測定は測長手段40を上下方向
に移動させながらでも、測長手段40を停止してからで
もよい。測長手段40を上下方向に移動させながら測定
するとワーク10の測定面の連続した形状を測定するこ
とができる。
【0016】この場合、測長手段40を上下方向に移動
させる代りにワーク載せ台23に上下駆動機構を設けて
上下に駆動してもよい。また、ワーク載せ台23に回転
駆動機構を設けたり、紙面と直角方向の駆動機構を設け
て、ワーク10の回転方向や紙面と直角方向の形状を測
定してもよい。いずれにしても、変位プローブ30およ
び測長手段40の検出方向と異なる方向に、変位プロー
ブ30および測長手段40とワーク10とを相対移動さ
せてワーク10の形状を測定する。
【0017】なお、図3に示した実施例では本発明に係
る自動寸法測定器を自動寸法形状測定機に用いた例につ
いて説明したが、これに限らず、他の測定機に用いても
よい。また、実施例1および2の変位プローブ30は十
字板バネ34を支点とした平行リンク機構の場合につい
て説明したが、これに限らず、平行板バネや回転ベアリ
ングを支点に用いた平行リンク機構でもよいし、検出子
30aを水平方向に移動自在としたリニアベアリングや
エアベアリング等による案内、従来例のようなレバー機
構等による案内でも本発明は適用できる。さらに、実施
例では検出方向が水平方向の場合について説明したが、
従来の例に掲げた自動寸法形状測定器のように検出方向
が上下方向の場合についても本発明は適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動寸
法測定器によれば、変位プローブ30と、変位プローブ
30の検出方向と同じ方向移動自在に変位プローブ30
を支持し変位プローブ30の移動量をディジタル方式で
検出する測長手段40と、から構成され、変位プローブ
30の検出量と移動量を演算してワークの寸法を測定す
る自動寸法測定器を、以上のように構成した。これによ
り、変位プローブ30の出力信号はディジタル信号であ
るので、そのまま測長手段40の出力信号と演算でき
る。したがって、変位プローブ30の検出量と移動量を
高速度で演算でき、ワーク寸法を正確かつ高速度に測定
できる自動寸法測定器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動寸法測定器の実施例1のブロ
ック図
【図2】本発明に係る自動寸法測定器の実施例2のブロ
ック図
【図3】本発明に係る自動寸法測定器を用いた自動寸法
形状測定機の実施例の全体図
【図4】変位プローブの実施例1の構造概要図で検出方
向と直角方向の中央断面図
【図5】図4のE−E断面図
【図6】図4のF−F断面図
【符号の説明】
10……ワーク 21……べース 22……コラム 23……ワーク載せ台 30……変位プローブ 30a…検出子 35……コイル 36……コア 37……光学スケール 38……検出ヘッド 40……測長手段 51……制御部 52……演算部 53……データ出力部 54……D/A変換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変位プローブと、前記変位プローブの検
    出方向と同じ方向移動自在に前記変位プローブを支持し
    前記変位プローブの移動量をディジタル方式で検出する
    測長手段と、から構成され、前記変位プローブの検出量
    と移動量を演算してワークの寸法を測定する自動寸法測
    定器において、 前記変位プローブをディジタル信号およびアナログ信号
    の両方の信号を出力する方式とし、 前記変位プローブのアナログ出力信号が所定の値の近傍
    になるように前記変位プローブの位置を制御する制御部
    と、 前記変位プローブのディジタル出力信号と前記測長手段
    の出力信号を演算する演算部と、 前記演算された信号から測定データを算出し出力するデ
    ータ出力部と、 から構成されたことを特徴とする自動寸法測定器。
  2. 【請求項2】 変位プローブと、前記変位プローブの検
    出方向と同じ方向移動自在に前記変位プローブを支持し
    前記変位プローブの移動量をディジタル方式で検出する
    測長手段と、から構成され、前記変位プローブの検出量
    と移動量を演算してワークの寸法を測定する自動寸法測
    定器において、 前記変位プローブをディジタル信号を出力する方式と
    し、 前記変位プローブの出力信号を相当するアナログ信号に
    変換するD/A変換器と、 前記D/A変換器から出力されたアナログ信号が所定の
    値の近傍になるように前記変位プローブの位置を制御す
    る制御部と、 前記変位プローブの出力信号と前記測長手段の出力信号
    を演算する演算部と、 前記演算された信号から測定データを算出し出力するデ
    ータ出力部と、 から構成されたことを特徴とする自動寸法測定器。
JP6068033A 1994-03-11 1994-03-11 自動寸法測定器 Expired - Fee Related JP3071629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6068033A JP3071629B2 (ja) 1994-03-11 1994-03-11 自動寸法測定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6068033A JP3071629B2 (ja) 1994-03-11 1994-03-11 自動寸法測定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07248223A true JPH07248223A (ja) 1995-09-26
JP3071629B2 JP3071629B2 (ja) 2000-07-31

Family

ID=13362091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6068033A Expired - Fee Related JP3071629B2 (ja) 1994-03-11 1994-03-11 自動寸法測定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3071629B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3071629B2 (ja) 2000-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0557522B2 (ja)
CN108007295B (zh) 蜗杆m值和齿面跳动的自动检测装置
EP0242869B1 (en) Numerical control equipment
JP3071629B2 (ja) 自動寸法測定器
JP3019987B2 (ja) 自動寸法測定器
CN208269873U (zh) 接触式直径自动测量仪
JPH06238582A (ja) ロボットの走行経路測定装置
JP3995333B2 (ja) ねじ軸の測定方法およびその測定装置
JP2627006B2 (ja) ロボットとワークとの相互距離制御方法およびそのための較正データ作成装置
JPH09189501A (ja) 外径測定装置
JPS62198710A (ja) 三次元測定機
CN211373496U (zh) 一种转台倾斜轴检测装置
JPS63191552A (ja) 測定子誤差補正機能を備えた数値制御工作機械
CN108871255A (zh) 接触式直径自动测量仪
JPH0252214A (ja) ブロックゲージの精度検査方法及びその装置
JPS58137545A (ja) 自動精密位置決め装置
JPH0255910A (ja) コンパレータスタンドの位置制御方法及びその装置
JPH0635152Y2 (ja) リニアモータの試験装置
JPH01129611U (ja)
JPS59196405A (ja) 3次元自動位置測定装置
JPH041850B2 (ja)
JPH0537282Y2 (ja)
JPS62214313A (ja) ねじ測定装置
JPH05223510A (ja) レール上走行物体の移動距離測定方法及び装置
JPH0571907A (ja) Cnc制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090526

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees