JPH07247589A - シャワートイレの故障表示方法 - Google Patents
シャワートイレの故障表示方法Info
- Publication number
- JPH07247589A JPH07247589A JP6778694A JP6778694A JPH07247589A JP H07247589 A JPH07247589 A JP H07247589A JP 6778694 A JP6778694 A JP 6778694A JP 6778694 A JP6778694 A JP 6778694A JP H07247589 A JPH07247589 A JP H07247589A
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- JP
- Japan
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- failure
- shower
- toilet
- sound
- fault
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- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャワ−トイレの故障箇所あるいは故障内容
を音声等で報知させることにより、簡単に故障箇所ある
いは故障内容を識別可能にして故障修理時間を短くする
ことを目的とする。 【構成】 負荷電流異常検知回路LCCからの異常信号
を入力したとき、マイクロコンピュ−タCPUは故障診
断プログラムFPに従って、その故障箇所あるいは故障
内容を音声で報知するためのデ−タを故障音声報知用記
憶素子VRAMから呼び出し、そのデ−タに基づいて故
障音声報知器VSから故障箇所あるいは故障内容を音声
で報知させる。
を音声等で報知させることにより、簡単に故障箇所ある
いは故障内容を識別可能にして故障修理時間を短くする
ことを目的とする。 【構成】 負荷電流異常検知回路LCCからの異常信号
を入力したとき、マイクロコンピュ−タCPUは故障診
断プログラムFPに従って、その故障箇所あるいは故障
内容を音声で報知するためのデ−タを故障音声報知用記
憶素子VRAMから呼び出し、そのデ−タに基づいて故
障音声報知器VSから故障箇所あるいは故障内容を音声
で報知させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャワ−トイレの各部
の故障を表示する表示方法に係り、詳しくは故障箇所あ
るいは故障内容を、音声、あるいは音で表示するシャワ
−トイレの故障表示方法に関する。
の故障を表示する表示方法に係り、詳しくは故障箇所あ
るいは故障内容を、音声、あるいは音で表示するシャワ
−トイレの故障表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャワ−トイレの各部の故障を診
断し、それを表示する故障表示方法として、特願平2−
66234号公報に開示された「衛生洗浄装置の故障診
断及び表示方法」などがある。この「衛生洗浄装置の故
障診断及び表示方法」は、故障表示用発光ダイオ−ドで
故障箇所を表示するものである。
断し、それを表示する故障表示方法として、特願平2−
66234号公報に開示された「衛生洗浄装置の故障診
断及び表示方法」などがある。この「衛生洗浄装置の故
障診断及び表示方法」は、故障表示用発光ダイオ−ドで
故障箇所を表示するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の故障表示方
法は、ダイオ−ドを発光させることにより故障箇所を表
示するものであるが、故障箇所情報として表示するには
多数の発光ダイオ−ドを取り付ける必要がある。また、
簡単に故障箇所を認識することが困難である。そこで本
発明では、シャワ−トイレの故障箇所あるいは故障内容
を音声、あるいは信号音等で発生させることにより、故
障箇所あるいは故障内容を簡単に、且つ、明確に報知で
きるようにすることを解決すべき課題とするものであ
る。
法は、ダイオ−ドを発光させることにより故障箇所を表
示するものであるが、故障箇所情報として表示するには
多数の発光ダイオ−ドを取り付ける必要がある。また、
簡単に故障箇所を認識することが困難である。そこで本
発明では、シャワ−トイレの故障箇所あるいは故障内容
を音声、あるいは信号音等で発生させることにより、故
障箇所あるいは故障内容を簡単に、且つ、明確に報知で
きるようにすることを解決すべき課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、 (1)故障検知手段がシャワ−トイレの故障を検知した
とき、その故障箇所あるいは故障内容を音声、あるいは
音で表示することである。
解決するため、 (1)故障検知手段がシャワ−トイレの故障を検知した
とき、その故障箇所あるいは故障内容を音声、あるいは
音で表示することである。
【0005】(2)上記シャワ−トイレの故障表示方法
において、故障検知後、即座にその故障箇所あるいは故
障内容を音声、あるいは音で表示する。
において、故障検知後、即座にその故障箇所あるいは故
障内容を音声、あるいは音で表示する。
【0006】(3)また、故障診断用のテストモ−ドス
イッチが操作されたときに、その故障箇所あるいは故障
内容を音声、あるいは音で表示する。
イッチが操作されたときに、その故障箇所あるいは故障
内容を音声、あるいは音で表示する。
【0007】(4)また、故障に該当するシャワ−トイ
レ動作スイッチが操作された後に、当該動作部の故障内
容を音声あるいは音で表示する。
レ動作スイッチが操作された後に、当該動作部の故障内
容を音声あるいは音で表示する。
【0008】(5)また、リモコン受信時の受信音を発
生させる受信音発生器の音で、故障箇所あるいは故障内
容を表示する。
生させる受信音発生器の音で、故障箇所あるいは故障内
容を表示する。
【0009】(6)更に、故障検知手段がシャワ−トイ
レに装備された電気品の通電電流の異常を検知したと
き、その故障箇所あるいは故障内容を音声、あるいは音
で表示する。
レに装備された電気品の通電電流の異常を検知したと
き、その故障箇所あるいは故障内容を音声、あるいは音
で表示する。
【0010】
【作用】以上のようにシャワ−トイレの故障検知手段が
シャワ−トイレの故障を検知したとき、(1)から
(6)に示したように故障箇所あるいは故障内容を音
声、あるいは音で表示するため、より簡単に、且つ確実
に故障箇所あるいは故障内容を報知する作用をする。
シャワ−トイレの故障を検知したとき、(1)から
(6)に示したように故障箇所あるいは故障内容を音
声、あるいは音で表示するため、より簡単に、且つ確実
に故障箇所あるいは故障内容を報知する作用をする。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、シャワ−トイレの構成を示した透視
斜視図である。図1に示すように、シャワ−トイレ1の
後部にはロ−タンク2が設けられており、ロ−タンク2
部には、シャワ−トイレ1の各部の制御をする制御盤3
が取着されている。この制御盤3により制御される電気
品として、用便時の脱臭をする脱臭ファン4、便座5を
自動的に開閉する便座自動開閉モ−タ−6、便座5を暖
房する便座ヒ−タ−7、ノズル8から用便者の尻部、又
は女性局部に洗浄水を噴射させるポンプ9、洗浄水を温
水にする温水タンク10内設の電気ヒ−タ11、温風で
洗浄後の乾燥をする温風ファン12、便器本体13に内
蔵された結露防止ヒ−タ−14、その他に図示していな
い切替弁などがある。
説明する。図1は、シャワ−トイレの構成を示した透視
斜視図である。図1に示すように、シャワ−トイレ1の
後部にはロ−タンク2が設けられており、ロ−タンク2
部には、シャワ−トイレ1の各部の制御をする制御盤3
が取着されている。この制御盤3により制御される電気
品として、用便時の脱臭をする脱臭ファン4、便座5を
自動的に開閉する便座自動開閉モ−タ−6、便座5を暖
房する便座ヒ−タ−7、ノズル8から用便者の尻部、又
は女性局部に洗浄水を噴射させるポンプ9、洗浄水を温
水にする温水タンク10内設の電気ヒ−タ11、温風で
洗浄後の乾燥をする温風ファン12、便器本体13に内
蔵された結露防止ヒ−タ−14、その他に図示していな
い切替弁などがある。
【0012】前記制御盤3には、シャワ−トイレ1の制
御をするマイクロコンピュ−タCPUが設けられてお
り、そのマイクロコンピュ−タCPUの一部の機能とし
て、後述の故障診断プログラムが格納されている。その
故障診断プログラムは、前記各電気品の故障を診断する
もので、例えば前記各電気品に通電される負荷電流の異
常に基づいて故障を診断するものである。
御をするマイクロコンピュ−タCPUが設けられてお
り、そのマイクロコンピュ−タCPUの一部の機能とし
て、後述の故障診断プログラムが格納されている。その
故障診断プログラムは、前記各電気品の故障を診断する
もので、例えば前記各電気品に通電される負荷電流の異
常に基づいて故障を診断するものである。
【0013】図2は、シャワ−トイレ1の故障表示制御
ブロック図である。図2に示すように、故障診断プログ
ラムFPを内蔵したマイクロコンピュ−タCPUの入力
側には負荷電流異常検知回路LCCが接続されている。
この負荷電流異常検知回路LCCは前記各電気品に流れ
る負荷電流を検知し、各電気品に流れる負荷電流が異常
値を示したとき異常信号を出力するように構成されてい
る。マイクロコンピュ−タCPUは、負荷電流異常検知
回路LCCからの異常信号を入力すると、故障診断プロ
グラムFPに基づいて当該電気品の故障を診断し、その
故障に対応した故障音声報知のためのデ−タを、故障音
声報知用記憶素子VRAMから呼び出す。
ブロック図である。図2に示すように、故障診断プログ
ラムFPを内蔵したマイクロコンピュ−タCPUの入力
側には負荷電流異常検知回路LCCが接続されている。
この負荷電流異常検知回路LCCは前記各電気品に流れ
る負荷電流を検知し、各電気品に流れる負荷電流が異常
値を示したとき異常信号を出力するように構成されてい
る。マイクロコンピュ−タCPUは、負荷電流異常検知
回路LCCからの異常信号を入力すると、故障診断プロ
グラムFPに基づいて当該電気品の故障を診断し、その
故障に対応した故障音声報知のためのデ−タを、故障音
声報知用記憶素子VRAMから呼び出す。
【0014】故障診断プログラムFPで故障と診断され
たときに故障音声報知用記憶素子VRAMから呼び出さ
れた故障音声報知デ−タに基づいて故障箇所あるいは故
障内容をスピ−カ−等から音声で報知する故障音声報知
器VSがマイクロコンピュ−タCPUに接続されてい
る。尚、この故障音声報知器VSは、スピ−カ−の他
に、図1に示したリモ−トコントロ−ルスイッチRSが
操作されたときにシャワ−トイレ1側で発生する受信音
発生器となる電子ブザ−等で各故障箇所あるいは故障内
容の識別可能な信号音を発生させることでも良い。
たときに故障音声報知用記憶素子VRAMから呼び出さ
れた故障音声報知デ−タに基づいて故障箇所あるいは故
障内容をスピ−カ−等から音声で報知する故障音声報知
器VSがマイクロコンピュ−タCPUに接続されてい
る。尚、この故障音声報知器VSは、スピ−カ−の他
に、図1に示したリモ−トコントロ−ルスイッチRSが
操作されたときにシャワ−トイレ1側で発生する受信音
発生器となる電子ブザ−等で各故障箇所あるいは故障内
容の識別可能な信号音を発生させることでも良い。
【0015】以上のように、故障音声報知器VSから故
障箇所あるいは故障内容を報知させるタイミングとし
て、次のようなタインミングがある。 (1)故障診断プログラムFPにより当該電気品の故障
が診断されたとき、即座に故障音声報知器VSから故障
箇所あるいは故障内容の報知音声、もしくは故障信号音
を発生させる。 (2)シャワ−トイレ1に取り付けられたスイッチ部S
Sのテストモ−ドスイッチが押されたとき、故障音声報
知器VSから故障箇所あるいは故障内容の報知音声、も
しくは故障信号音を発生させる。 (3)シャワ−トイレ1に取り付けられたスイッチ部S
Sの各トイレ動作スイッチが操作されたとき、当該動作
スイッチのオンのタイミングで動作される電気品あるい
は同電気品の関連回路が故障しているとき、故障音声報
知器VSからその故障の報知音声、もしくは故障信号音
を発生させる。
障箇所あるいは故障内容を報知させるタイミングとし
て、次のようなタインミングがある。 (1)故障診断プログラムFPにより当該電気品の故障
が診断されたとき、即座に故障音声報知器VSから故障
箇所あるいは故障内容の報知音声、もしくは故障信号音
を発生させる。 (2)シャワ−トイレ1に取り付けられたスイッチ部S
Sのテストモ−ドスイッチが押されたとき、故障音声報
知器VSから故障箇所あるいは故障内容の報知音声、も
しくは故障信号音を発生させる。 (3)シャワ−トイレ1に取り付けられたスイッチ部S
Sの各トイレ動作スイッチが操作されたとき、当該動作
スイッチのオンのタイミングで動作される電気品あるい
は同電気品の関連回路が故障しているとき、故障音声報
知器VSからその故障の報知音声、もしくは故障信号音
を発生させる。
【0016】図3は、マイクロコンピュ−タCPUの故
障診断プログラムFPに従ったシャワ−トイレの故障表
示制御を要約的に示したフロ−チャ−トである。図3に
示すように、負荷電流異常検知回路LCCが前記各電気
品の負荷電流異常を検知し、異常信号を出力すると、マ
イクロコンピュ−タCPUは、故障発生と判断する。マ
イクロコンピュ−タCPUは、負荷電流異常検知回路L
CCから出力された異常信号に基づいて故障箇所あるい
は故障内容を診断したうえ、該当する故障箇所あるいは
故障内容に対応した故障音声報知デ−タを、故障音声報
知用記憶素子VRAMから呼び出し、一時的に記憶す
る。
障診断プログラムFPに従ったシャワ−トイレの故障表
示制御を要約的に示したフロ−チャ−トである。図3に
示すように、負荷電流異常検知回路LCCが前記各電気
品の負荷電流異常を検知し、異常信号を出力すると、マ
イクロコンピュ−タCPUは、故障発生と判断する。マ
イクロコンピュ−タCPUは、負荷電流異常検知回路L
CCから出力された異常信号に基づいて故障箇所あるい
は故障内容を診断したうえ、該当する故障箇所あるいは
故障内容に対応した故障音声報知デ−タを、故障音声報
知用記憶素子VRAMから呼び出し、一時的に記憶す
る。
【0017】次に、マイクロコンピュ−タCPUは、前
記スイッチ部SSのテストモ−ドスイッチが押されたと
き、あるいは各トイレ動作スイッチが操作されたときの
故障報知タイミングであるか否かを判断し、故障報知タ
イミングである場合には、故障音声報知器VSから故障
箇所あるいは故障内容の報知音声、もしくは故障信号音
を発生させる。
記スイッチ部SSのテストモ−ドスイッチが押されたと
き、あるいは各トイレ動作スイッチが操作されたときの
故障報知タイミングであるか否かを判断し、故障報知タ
イミングである場合には、故障音声報知器VSから故障
箇所あるいは故障内容の報知音声、もしくは故障信号音
を発生させる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、故障検知
手段がシャワ−トイレの故障を検知したとき、その故障
箇所あるいは故障内容を音声、あるいは音で表示するこ
とができるため、故障箇所あるいは故障内容を的確に、
且つ、明確に報知することができることから、故障修復
時間が短縮されるという効果がある。
手段がシャワ−トイレの故障を検知したとき、その故障
箇所あるいは故障内容を音声、あるいは音で表示するこ
とができるため、故障箇所あるいは故障内容を的確に、
且つ、明確に報知することができることから、故障修復
時間が短縮されるという効果がある。
【図1】シャワ−トイレの構成を示した透視斜視図であ
る。
る。
【図2】シャワ−トイレの故障表示制御ブロック図であ
る。
る。
【図3】シャワ−トイレの故障表示制御のフロ−チャ−
ト図である。
ト図である。
1 シャワ−トイレ 3 制御盤 4 脱臭ファン 6 便座自動開閉モ−タ− 7 便座ヒ−タ− 9 ポンプ 11 温水ヒ−タ− 12 温風ファン 14 結露防止ヒ−タ− CPU マイクロコンピュ−タ LCC 負荷電流異常検知回路 VRAM 故障音声報知用記憶素子 FP 故障診断プログラム VS 故障音声報知器 SS スイッチ部
Claims (6)
- 【請求項1】 故障検知手段がシャワ−トイレの故障を
検知したとき、その故障箇所あるいは故障内容を音声、
あるいは音で表示することを特徴とするシャワ−トイレ
の故障表示方法。 - 【請求項2】 故障検知手段がシャワ−トイレの故障を
検知したとき、故障検知後、即座にその故障箇所あるい
は故障内容を音声、あるいは音で表示することを特徴と
する請求項1のシャワ−トイレの故障表示方法。 - 【請求項3】 故障検知手段がシャワ−トイレの故障を
検知したとき、テストモ−ドスイッチが操作された後
に、その故障箇所あるいは故障内容を音声、あるいは音
で表示することを特徴とする請求項1のシャワ−トイレ
の故障表示方法。 - 【請求項4】 故障検知手段がシャワ−トイレの故障を
検知したとき、故障に該当するシャワ−トイレ動作スイ
ッチが操作された後に、その故障箇所あるいは故障内容
を音声、あるいは音で表示することを特徴とする請求項
1のシャワ−トイレの故障表示方法。 - 【請求項5】 故障検知手段がシャワ−トイレの故障を
検知したとき、リモコン受信時の受信音を発生させる受
信音発生器の音で、その故障箇所あるいは故障内容を表
示することを特徴とする請求項1のシャワ−トイレの故
障表示方法。 - 【請求項6】 故障検知手段がシャワ−トイレに装備さ
れた電気負荷の通電電流の異常を検知したとき、その故
障箇所あるいは故障内容を音声、あるいは音で表示する
ことを特徴とする請求項1のシャワ−トイレの故障表示
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6778694A JPH07247589A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | シャワートイレの故障表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6778694A JPH07247589A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | シャワートイレの故障表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07247589A true JPH07247589A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13354995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6778694A Pending JPH07247589A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | シャワートイレの故障表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07247589A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100804055B1 (ko) * | 2007-06-29 | 2008-02-18 | 코지앤코(주) | 변기의 오물 넘침 방지장치 및 방지방법 |
CN105404194A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-16 | 重庆市爱伦吉科技有限公司 | 基于物联网的智能卫生间管理系统及其故障监测方法 |
JP6281733B1 (ja) * | 2017-09-28 | 2018-02-21 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP6281732B1 (ja) * | 2017-09-28 | 2018-02-21 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
US20220203710A1 (en) * | 2020-12-29 | 2022-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6778694A patent/JPH07247589A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100804055B1 (ko) * | 2007-06-29 | 2008-02-18 | 코지앤코(주) | 변기의 오물 넘침 방지장치 및 방지방법 |
CN105404194A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-16 | 重庆市爱伦吉科技有限公司 | 基于物联网的智能卫生间管理系统及其故障监测方法 |
CN105404194B (zh) * | 2015-12-25 | 2018-06-19 | 重庆市爱伦吉科技有限公司 | 基于物联网的智能卫生间管理系统及其故障监测方法 |
JP6281733B1 (ja) * | 2017-09-28 | 2018-02-21 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP6281732B1 (ja) * | 2017-09-28 | 2018-02-21 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP2019065474A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP2019065475A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
US20220203710A1 (en) * | 2020-12-29 | 2022-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
US11806991B2 (en) * | 2020-12-29 | 2023-11-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus configured to accommodate roll media and sheet-shaped media and feed tray therefor |
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