JPH07247133A - 光ファイバ母材の製造方法 - Google Patents
光ファイバ母材の製造方法Info
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- JPH07247133A JPH07247133A JP6066698A JP6669894A JPH07247133A JP H07247133 A JPH07247133 A JP H07247133A JP 6066698 A JP6066698 A JP 6066698A JP 6669894 A JP6669894 A JP 6669894A JP H07247133 A JPH07247133 A JP H07247133A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01446—Thermal after-treatment of preforms, e.g. dehydrating, consolidating, sintering
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Abstract
の影響を極力防止して、スート堆積体の有効利用を図る
ようにした光ファイバ母材の製造方法を提供することを
目的とする。 【構成】 かゝる本発明は、少なくとも上端がダミーロ
ッドにより支持されたスート堆積体1を加熱炉14中に
徐々に挿入して透明ガラス化する光ファイバ母材の製造
方法において、前記スート堆積体1の加熱炉14の炉心
管15の上方寄りの内部に又は外周に冷却用のガス媒体
を導入して、前記挿入されるスート堆積体1の上部付近
の温度上昇を防止しながら透明ガラス化するようにした
光ファイバ母材の製造方法にあり、この冷却用のガス媒
体を導入することによって、スート堆積体1の上端寄り
部分を加熱部16の中心部まで深く送り込むことが可能
となり、その結果として、上部ダミーロッド2aの損傷
とスート堆積体1の上端寄りの有効スート外径部分も、
有効に透明ガラス化することができるようになる。
Description
れたスート堆積体を焼結して透明ガラス化する光ファイ
バ母材の製造方法に関し、特に、上部ダミーロッドに対
する加熱炉の影響を極力防止して、当該上部ダミーロッ
ドの損傷とスート堆積体の有効利用を図るようにした方
法に関するものである。
イバ母材を得るには、加熱炉内に挿入されるスート堆積
体を支持するための上部ダミーロッドが必要とされる。
例えば図5に示したように、中心の芯材部分(コア又は
コアとクラッドの一部からなる部分)1aに上下のダミ
ーロッド2a,2bを取り付け、その外周に外付け法に
よりクラッドとなるスートを堆積させたスート堆積体1
を透明ガラス化するには、上記上部のダミーロッド2a
に支持棒3を取り付け、この状態で、スート堆積体1部
分を傾斜加熱炉4などの炉心管(マッフル)5内に徐々
に降下挿入させ、マッフル外周の電熱ヒータなどからな
る加熱部6によって加熱して、所望の透明ガラス化を行
っている。
熱炉4の各構成部分と関係付けて示して見ると、図5の
付帯図面(グラフ)から明らかなように、その温度分布
曲線L1 は、加熱部6の上下の中間部分(中心部)にお
いて最も温度が高く(約1600℃程度)、この部分か
ら上下に遠ざかるに従って徐々に温度が低下するもの
の、加熱部6の上下部分から少々離れた部分にあって
は、まだ1500℃程度もの温度を維持しつつ、かなり
離れた部分に至って、初めて1000℃程度に低下する
ようになる。
にあたって必要とされる熱量は、スート堆積体1の径が
大きければ大きいほど大きな熱量が必要とされるため、
径の太い部分はなるべく加熱部6の中心部まで深く送り
出す必要がある。したがって、スート堆積体1の上端寄
り部分で、もちろん所望量のスートが堆積されている部
分(有効スート外径部分)まで無駄なく透明ガラス化す
るためには、当該上端寄りの有効スート外径部分を加熱
部6の中心部まで深く送り込まなければならなくなる。
スート堆積体1の上端寄りの有効スート外径部分を加熱
部6の中心部まで深く送り込むと、次第にスート堆積量
が少なくなる上部ダミーロッド2a部分にあっては、受
ける熱量が多すぎて、当該上部ダミーロッド2aが変形
したり、伸びたり、遂には切れたりすることがあった。
が変形したり、伸びたりしない位置までしか加熱部6の
中心部まで送り込むことができなかった。したがって、
スート堆積体1の上端寄りの有効スート外径部分では、
加熱部6からの熱量が不足がちになり易く、完全な透明
ガラス化は期待できなかった。このため、当初からスー
ト堆積体1の上端寄り部分にあっては、有効スート外径
部分に相当する部分においても、不完全な透明ガラス化
部分として、廃棄していた。
に示したように、スート堆積体1のスート外径からくる
理論的な有効製品化領域が、当該スート堆積体1の上下
のテーパー状の縮径化が始まる境界部分までの領域G1
であるのに対して、実際には、完全な透明ガラス化が期
待できる領域G2 を有効製品化領域として、上端寄りの
有効スート外径部分(G1 −G2 )は、廃棄していた。
てなされたもので、スート堆積体の上端寄り部分に対応
する、上部ダミーロッドの温度上昇を防止する手段とし
て、冷却用のガス媒体を導入することによって、当該上
部ダミーロッドの損傷とスート堆積体の有効利用を図る
ようにした光ファイバ母材の製造方法を提供せんとする
ものである。
とも上端がダミーロッドにより支持されたスート堆積体
を加熱炉中に徐々に挿入して透明ガラス化する光ファイ
バ母材の製造方法において、前記加熱炉の炉心管の上方
寄りの内部に又は外周に冷却用のガス媒体を導入して、
前記挿入されるスート堆積体の上部付近の温度上昇を防
止しながら透明ガラス化するようにしたことを特徴とす
る光ファイバ母材の製造方法にある。
用のガス媒体を導入することによって、スート堆積体の
上端寄り部分を加熱部の中心部まで深く送り込むことが
可能となり、その結果、上部ダミーロッドの損傷とスー
ト堆積体の上端寄りの有効スート外径部分も、有効に透
明ガラス化することができるようになる。
の製造方法の一実施例を示したものである。この方法で
用いる加熱炉(焼結炉)14も、基本的には、上記従来
の傾斜加熱炉4とほぼ同様であるが、この加熱炉14で
は、炉心管すなわちマッフル15の外周に設置された電
熱ヒータなどからなる加熱部16より少々上方寄り部分
に、冷却用のガス媒体(gas)をマッフル15内に導
入するためのガス導入口21が設けてある。このガス導
入口21は、図示のように左右の2箇所でもよいが、左
右前後の4箇所やその他の複数箇所としてもよい。
化の際、中心の芯材部分1aの上下にダミーロッド2
a,2bが取り付けられたスート堆積体1が、その上部
ダミーロッド2aに接合された支持棒3によって吊られ
ながら上記マッフル15内に徐々に降下挿入され、加熱
部16によって加熱されて、所望の透明ガラス化処理が
行われるようになっている。
ッフル15の下方のガス導入口22からのアルゴンなど
の不活性ガスの導入とは別に、上述したガス導入口21
から、冷却用のガス媒体として、室温(例えば25℃)
程度のやはりアルゴンなどの不活性ガスをマッフル15
内に導入して吹き付けるため、スート堆積体1の挿入が
進行して、当該スート堆積体1の上方寄り部分から上部
ダミーロッド2aの基端部分が加熱炉14の加熱部16
に極めて近接してきても、当該上記ガス媒体の吹き付け
によって冷却される。
ら明らかなように、通常ならば、1500℃程度の高温
に晒される、上記スート堆積体1の上方寄り部分から上
部ダミーロッド2aの基端部分にかけては、1350℃
程度以下の温度に下げられるため、上部ダミーロッド2
aの基端部が軟化して伸びたりすることもなく、もちろ
ん破断することもなくなる。
体1の上部にあっては、加熱炉14内に十分深く挿入す
ることが可能となるため、当該スート堆積体1のスート
外径からくる理論的な有効製品化領域が無駄なく透明ガ
ラスすることができる。すなわち、当該スート堆積体1
の上下のテーパー状の縮径化が始まる境界部分までの領
域G1 が確保できる。従来のように、完全な透明ガラス
化が期待できる領域G 2 による浅い挿入に捕らわれるこ
とがなくなるため、スート堆積体1の上端寄りの有効ス
ート外径部分(G1 −G2 )の廃棄は不要となる。
造方法の他の実施例を示したもので、この方法では、上
記冷却用のガス媒体を導入するガス導入口21を設ける
と共に、スート堆積体1の上端寄り部分、より具体的に
は、上向きに徐々に縮径するテーパー状の縮径部分の途
中に、上部ダミーロッド2a側の温度上昇を防止する手
段17として、ワイヤ18などによって吊り下げられ、
かつ中心に貫通穴17aが形成された鍔型の反射板や断
熱板などの熱遮断板を設けてある。もちろん、この熱遮
断板17の貫通穴17aの大きさは、透明化する前のス
ート堆積体1の上端部分の外径より少々大きい穴として
おく。
側に鏡面のような反射面を設けたセラミックス板や高耐
熱性の金属板を用いたり、あるいは積極的な反射機能は
ないものの、断熱機能や熱遮断機能を有する多孔質のセ
ラミックス板や石英ガラス板、耐熱性金属板が挙げられ
る。この熱遮断板によって、加熱部16側からの熱は効
果的に遮断されるため、やはりより上方の上部ダミーロ
ッド2a側には、あまり伝達されなくなる。
の抑制効果と上記ガス媒体の冷却効果との相乗効果によ
って、極めて良好な温度上昇の防止効果が得られる。言
い換えれば、この熱遮断板17との併用によって、同一
の冷却効果を得るに当たって、より少ないガス媒体によ
って対応することが可能となる。アルゴンガスなどの不
活性ガスが比較的高価なガスであることを考えれば、良
好な経済性が得られる。
造方法のさらに他の実施例を示したもので、この方法
も、冷却用のガス媒体のみを使用するという点では、基
本的には、図1〜図2の方法と同一であるが、本方法で
は、マッフル15の対応する外周に筒体や分割筒体など
からなる冷却室23を設け、この冷却室23に上記ガス
導入口21を設けると共に、上方などにガス排気口24
を設けて、ガス媒体を循環させるようにしたものであ
る。
や上部ダミーロッド2aに対する冷却作用が間接的にな
るものの、マッフル15内への不要なガスの導入を最小
限に抑えることができると共に、冷却用のガス媒体の導
入にあって、不純物がマッフル15内に混入されること
が未然に防止できるようになる。また、このような間接
的な導入の場合には、冷却用のガス媒体として、アルゴ
ンなどの不活性ガスに限定されることなく、通常の窒素
ガスやドライアイスなどのような冷媒ガス、あるいは冷
水などでも十分対応することが可能となる。さらに、ま
た、この冷却室23を設けた冷却機構と上記図3に示し
た熱遮断板による温度上昇を防止する手段17とを併用
することもできる。
が取り付けられる例としては、上記実施例の場合に限定
されず、コア製造段階におけるスート堆積体やその他の
方法によって得られるスート堆積体などの場合もあり、
これらのダミーロッドに対しても、同様の趣旨で応用す
ることができる。
上端がダミーロッドにより支持されたスート堆積体を加
熱炉中に徐々に挿入して透明ガラス化する光ファイバ母
材の製造方法において、前記加熱炉の炉心管の上方寄り
の内部に又は外周に冷却用のガス媒体を導入して、前記
挿入されるスート堆積体の上部付近の温度上昇を防止し
ながら透明ガラス化するようにしてあるため、スート堆
積体の上端寄り部分を加熱部の中心部まで深く送り込む
ことが可能となる。
体の上端寄り部分で、従来方法では廃棄されていた、有
効スート外径部分も、有効に透明ガラス化することがで
きるようになる。つまり、スートの無駄を極力抑えるこ
とができ、光ファイバ母材の製造歩留りを向上させるこ
とができる。
びを効果的に防止することができるようになるため、製
造中における条件変動などが起こらず、安定的に維持さ
れ、高品質での透明ガラス化が可能となり、信頼性の高
い光ファイバ母材が得られる。また、上部ダミーロッド
の切断などによる重大な不測の事故なども未然に防止す
ることができため、焼却工程以前の作業の無駄、周辺装
置の破損が回避できる同時に、高い安全性が得られ、結
果として、高い製造歩留りが得られる。
て、通常、加熱炉への導入ガスとして用いられている不
活性ガスの導入部分を余分に設ける程度の追加設備でよ
く、特別な装置の追加や既設の加熱炉の大幅な変更も不
要であるため、容易に採用することができる。
と熱遮断板などによる温度上昇の抑制効果とを組み合わ
せれば、さらに良好な温度上昇の防止効果が得られる。
さらに、このガス媒体の導入にあたっては、加熱炉内へ
の直接的な導入の他に、冷却室を設けて間接的に行うこ
とも可能である。これによって、不要なガス媒体の加熱
炉内への導入を最上限に抑えることができると共に、不
要な不純物の混入も未然に防止することができる。
するための加熱炉を中心とした装置系の概略を示した部
分縦断図である。
内温度分布との関係を示した概略説明図である。
するための加熱炉を中心とした他の装置系の概略を示し
た部分縦断図である。
するための加熱炉を中心としたさらに他の装置系の概略
を示した部分縦断図である。
めの加熱炉を中心とした装置系の概略と加熱炉の各構成
部分と炉内温度分布との関係とを示した概略説明図であ
る。
防止する手段 21 ガス導入口 22 ガス導入口 23 冷却室 24 ガス排気口
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも上端がダミーロッドにより支
持されたスート堆積体を加熱炉中に徐々に挿入して透明
ガラス化する光ファイバ母材の製造方法において、前記
加熱炉の炉心管の上方寄りの内部に又は外周に冷却用の
ガス媒体を導入して、前記挿入されるスート堆積体の上
部付近の温度上昇を防止しながら透明ガラス化するよう
にしたことを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066698A JPH07247133A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 光ファイバ母材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066698A JPH07247133A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 光ファイバ母材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07247133A true JPH07247133A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13323426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6066698A Pending JPH07247133A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 光ファイバ母材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07247133A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103043894A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-04-17 | 长飞光纤光缆有限公司 | 一种用于pcvd加工的光纤预制棒沉积车床的保温炉 |
JP2021172557A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | 株式会社フジクラ | 多孔質ガラス体の焼結装置 |
CN113651526A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-11-16 | 富通集团(嘉善)通信技术有限公司 | 芯棒的加工工艺 |
US11414336B2 (en) * | 2018-11-30 | 2022-08-16 | Corning Incorporated | Apparatuses and methods for heating and cooling glass tubing |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6066698A patent/JPH07247133A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103043894A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-04-17 | 长飞光纤光缆有限公司 | 一种用于pcvd加工的光纤预制棒沉积车床的保温炉 |
US11414336B2 (en) * | 2018-11-30 | 2022-08-16 | Corning Incorporated | Apparatuses and methods for heating and cooling glass tubing |
JP2021172557A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | 株式会社フジクラ | 多孔質ガラス体の焼結装置 |
CN113651526A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-11-16 | 富通集团(嘉善)通信技术有限公司 | 芯棒的加工工艺 |
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