JPH0724587U - 無人移動体の視覚補正用装置 - Google Patents

無人移動体の視覚補正用装置

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JPH0724587U
JPH0724587U JP5378193U JP5378193U JPH0724587U JP H0724587 U JPH0724587 U JP H0724587U JP 5378193 U JP5378193 U JP 5378193U JP 5378193 U JP5378193 U JP 5378193U JP H0724587 U JPH0724587 U JP H0724587U
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light
mark
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plate
scattering
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JP5378193U
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Inventor
正直 村田
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無人移動体の撮像手段から得られる映像を、
外光に影響されない良好なものとする。 【構成】 箱状の本体16中に等間隔で配設される白色
蛍光灯19,19,…と、白色蛍光灯19,19,…か
ら入射される光を散乱させて透過させることにより、表
面20aを所定の輝度とする長方形状の散乱透光板20
と、散乱透光板20の表面20aに貼付される遮光性材
料からなる円形あるいは三角形のマーク板23,23と
を有し、マーク板23,23は、散乱透光板20を透過
した光を一部遮断することを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は無人搬送車や移動ロボット等に用いて好適な無人移動体の視覚補正用 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
無人搬送車や移動ロボット等の無人移動体1は、移載場所(以後、移載ステー ションと称す)内または移載ステーション間を移動し、各種の部材や部品等を移 載または運搬する。この無人移動体1の概略構成を、図4を参照して説明する。 この図において、2は、例えば、所定の部品を製造する製造装置であり、移載ス テーション内に複数設置される各種製造装置の一つである。3は無人移動体本体 、4は本体3に設けられる操作パネル、5は本体3に取り付けられるマニュピレ ータである。6は走行用モータ(図示略)に応じて回転駆動する駆動輪、7は本 体3に回転自在に取り付けられる舵取り車輪であり、上記各部5〜7は本体3内 の制御装置(図示略)により制御される。
【0003】 8,8,…は超音波あるいは赤外線等の反射により障害物を検出するセンサ、 9はマニュピレータ5先端部に取り付けられるITV(産業用テレビジョン)カ メラであり、例えば、自動利得制御回路(AGC回路)を有するCCDカメラ等 が用いられる。一方、ITVカメラ9に対向する移載ステーション内の床面や各 種製造装置の表面等(以後、地上側と称す)には、板状の視覚補正用マーク10 が取り付けられる。この視覚補正用マーク10の構造を、図5(a)の正面図、 図5(b)の側面図を参照して説明する。
【0004】 図5(a)に示すように、視覚補正用マーク10の表面11は、円形マーク1 3および三角形マーク13が黒インクで印刷されており、背景部分12が白色塗 装されている。また、裏面14(図5(b)参照)には粘着剤が塗布され、これ を地上側に粘着させることにより、視覚補正用マーク10が地上側の所定の位置 に固着される。なお、地上側の色との関係で、円形マーク13および三角形マー ク13とのコントラストが十分に確保できる場合には、各マーク13,13をシ ールとして作製し、地上側に貼付する態様も可能である。
【0005】 ところで、無人移動体1は、通路や移載ステーション内の各種製造装置の位置 関係を表す地図情報を有し、所定の経路で移載ステーション間を移動する。この ように移動してきた無人移動体1が、部品や部材等を移載すべき装置の前に到達 すると、無人移動体1上のマニュピレータ5の位置が、ティーチング時の位置か らずれる場合がある。こうした場合、無人移動体1の制御装置は、ITVカメラ 9に撮像された視覚補正用マーク10の映像と、ティーチング時の同映像とを比 較し、両者から得られる補正データに基づいて、マニュピレータ5の位置や軌跡 等を補正する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、無人移動体1上のマニュピレータ5の位置補正は、ITVカ メラ9から得られる視覚補正用マーク10の映像に基づいて為される。したがっ て、ITVカメラ9は、視覚補正用マーク10の各マーク13,13を鮮明に捉 える必要がある。この為には、視覚補正用マーク10が良好な照明条件下にある 必要がある。
【0007】 しかしながら、移載ステーション内の照明装置は、無人移動体1だけの為に設 けられる訳ではない。このため、照明装置の設置位置および光の照射角度によっ ては、ハレーションが発生することがある。また、移載ステーション内の各種製 造装置が照明光を遮断してしまい、十分な照度が得られなかったり、視覚補正用 マーク10の表面11上の輝度が不均一となったりする場合がある。
【0008】 また、一般に、各移載ステーションでは、照明装置の種類や照度等の照明条件 が異なる。各移載ステーション毎の照度の差が極めて大きく、ITVカメラ9の 自動利得制御回路の調整範囲を逸脱する場合、最も明るい映像あるいは最も暗い 映像が視認不可能なものとなる。
【0009】 上述した各種の不都合が発生すると、良好な映像は得られず、各マーク13, 13の輪郭が不鮮明になったり、各マーク13,13の形状すら特定できないこ ともある。このため、マニュピレータ5の位置補正に誤差が生じたり、位置補正 を行うことすらできないという場合もあった。すなわち、照明条件により、得ら れる映像の質が変動し、正確な位置補正を安定して行うことができないという問 題がある。
【0010】 この問題を解決するために、移載ステーション内に十分な数の照明装置を配置 し、全ての視覚補正用マーク10を良好な照明条件下におくことも考えられるが 、照明装置が占有する空間が増大し、当該移載ステーション内の各種製造装置の 設置スペースを圧迫するという欠点がある。また、移載ステーションの数が多い 場合には、多大な設備投資が必要になるという欠点もある。
【0011】 また、無人移動体1自体に照明装置を設け、撮像される視覚補正用マーク10 を良好な照明条件下におくという手法も考えられるが、この照明装置は無人移動 体1のバッテリを電源とするために、無人移動体1の連続作動可能時間が短くな るという問題がある。この問題を回避する為には、無人移動体1のバッテリの容 量を増大させることも考えられるが、十分な容量のバッテリを搭載すると、無人 移動体1自体が大きくなり、また、製作コストも大となるという欠点がある。 こうした事情から、劣悪な照明条件下でも、鮮明な映像を得ることができる視 覚補正用装置あるいは撮像手段が待望されている。
【0012】 本考案は、上述した背景に鑑みてなされたもので、無人移動体の撮像手段から 得られる映像を、外光に影響されない良好なものとすることができる無人移動体 の視覚補正用装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】 本考案による無人移動体の視覚補正用装置は、無人移動体のマニュピレータに 取り付けられた撮像手段と、地上側に設置され、該撮像手段との対向面に所定形 状のマークが形成された被検出板とを具備してなり、前記撮像手段が前記対向面 を撮像して前記マニュピレータの位置検出を行う無人移動体の視覚補正用装置に おいて、前記被検出板は、前記マークに対応する形状の遮光部および透光部から 構成されるとともに、前記対向面に相対する裏面側から前記被検出板を照射する 光源を設けたことを特徴としている。
【0014】
【作用】
上記構成によれば、光源は、裏面側から被検出板を照射する。前記被検出板は 、マークに対応する形状の遮光部および透光部から構成されるため、前記裏面に 相対する対向面において、前記マークと他の部分との明るさが大きく異なる。す なわち、前記対向面の前記マークはコントラストに優れたものとなる。このため 、無人移動体の撮像手段から得られる映像は、外光に影響されない良好なものと なる。
【0015】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の一実施例について説明する。図1は本考案の 一実施例による無人移動体の視覚補正用装置15の構造を示す図であり、図1( a)は正面図、図1(b)は図1(a)のA−A’断面図である。これらの図に おいて、16は箱状の本体であり、板状の底面部17と、底面部17の端部から 垂直に立ち上がった板状の側面部18とを備える。
【0016】 なお、底面部17の外面17aには、粘着剤が塗布されており、地上側の製造 装置2表面等に密着することにより、視覚補正用装置15が固着される。19, 19,…は本体16中に等間隔で配設される白色蛍光灯であり、本体16中の電 源装置(図示略)から定格電力が供給されると所定の照度で点灯する。
【0017】 20は、入射された光を散乱させて透過させる材料から形成される散乱透光板 であり、例えば、すりガラスや白色アクリル板等から形成される。この散乱透光 板20の周縁部21の一面は、本体16の側面部18の上端18aに固着される 。すなわち、本体16と散乱透光板20は、直方体状の空間を形成する。なお、 図1(a)に示すように、この散乱透光板20の寸法は、長辺が10cm、短辺 が4cmである。
【0018】 23,23は散乱透光板20の表面20aに貼付される円形あるいは三角形の マーク板であり、遮光性材料から形成される。マーク板23,23は、前述した マーク部13,13と同様に黒く塗りつぶされている。ここで、散乱透光板20 の表面20aにおいて、マーク板23,23に覆われていない部分を白色部分2 0bとする。
【0019】 上記構成によれば、蛍光灯19,19,…が散乱透光板20の裏面20cを照 射すると、蛍光灯19,19,…から発せられた白色光は、散乱透光板20中に おいて散乱される。ここで、散乱された白色光は、散乱透光板20を透過するた め、表面20a全体が一様に白色発光しているように見える。ここで、散乱透光 板20の表面20aには、マーク板23,23が貼付されているため、図1(b )のB方向から視覚補正用装置15を眺めた場合、白色部分20bのみが白色発 光しているように見える。
【0020】 このような状態において、無人移動体1が移載ステーションに停止すると、当 該移動体1はマニュピレータ5を移動させ、マニュピレータ5に取り付けられた ITVカメラ9(図4参照)を、地上側に設置された視覚補正用装置15と対向 する位置に移動する。これにより、ITVカメラ9が視覚補正用装置15を撮像 し、散乱透光板20の表面20aの映像を出力する。表面20aの白色部分20 bは明るい白色となり、マーク23,23は暗い黒色となる為、ITVカメラ9 はコントラストに優れた映像を出力する。すなわち、移載ステーションの照明条 件によらず、常にコントラストの良好な映像が得られる。
【0021】 ただし、ITVカメラ9の感度は、蛍光灯19,19,…の照度(表面20a の輝度)に応じて、予め低下させておく必要がある。なお、ITVカメラ9の感 度を低下させる手法としては、絞りを調節したり、減衰フィルタを用いる手法が ある。 このようにして得られた映像に基づいて、無人移動体1上のマニュピレータ5 の位置補正が行われる。ここで、基になる映像は外光の影響を受け難く、一定の コントラストが得られるので、位置補正における誤差は極めて小となる。
【0022】 以上説明したように、本発明の一実施例による視覚補正用装置15は、散乱透 光板20が蛍光灯19,19,…の白色光を散乱させて透過させ、マーク板23 ,23が当該白色光を遮るために、劣悪な照明条件下でも、ITVカメラ9は、 マーク板23,23と白色部分20bとのコントラストに優れた映像を撮像でき る。したがって、マーク板23,23が鮮明に捉えられ、マニュピレータ5の位 置補正を精密に安定して行うことができる。
【0023】 また、蛍光灯19,19,…と散乱透光板20とは近接して配置され、ITV カメラ9は、表面20aで反射される光ではなく、散乱透光板20を透過する光 を直接撮像するので、蛍光灯19,19,…の照度は小で良い。したがって、無 人移動体1側に照明装置を設ける場合に比較すると、消費電力が極めて小となる 。このため、電源装置の容量は小さくても良く、安価に構成できる。
【0024】 さらに、視覚補正用装置15は、図5(a),図5(b)に示す視覚補正用マ ーク10と同等程度に小型化できるため、地上側へ容易に取り付けることができ る。また、視覚補正用装置15の映像は、特に、白黒処理において、優れたコン トラストを得ることができる。一般に、ITVカメラ9から出力される映像は白 黒であるので、無人移動体1上のマニュピレータ5の位置補正に用いて好適であ る。
【0025】 なお、上述した一実施例においては、蛍光灯19,19,…を用いたが、図2 および図3に示すように、電界ルミネセンス(EL)等の面発光体24を用いて もよい。また、マーク板23,23を散乱投光板20の表面20aに貼付する構 成としたが、マーク板23,23と同一形状の模様を、遮光性インクで表面20 aに印刷するようにしてもよい。
【0026】 さらに、散乱透光板20は、すりガラスや白色アクリル板等の光を散乱透過さ せるものとしたが、例えば、透明ガラスのように、光を透過させるものであれば よく、その素材を問わない。ただし、透明ガラスを用いる場合、透明ガラスの表 面の輝度にむらが出ないように、光源の種類および配置に注意する必要がある。 もちろん、光源が発生する光の色は黒色(マーク板23,23の色)とのコント ラストに優れた白色が望ましいが、十分なコントラストを得られるならば、他の 色でもよい。 また、散乱透光板20の表面20aにおいて、マーク板23,23の形状を白 色部分20bと同一とし、円形あるいは三角形の部分が明るく、他の部分が暗く なるようにしてもよい。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、光源は、裏面側から被検出板を照射す る。前記被検出板は、マークに対応する形状の遮光部および透光部から構成され るため、前記裏面に相対する対向面において、前記マークと他の部分との明るさ が大きく異なる。すなわち、前記対向面の前記マークはコントラストに優れたも のとなる。したがって、無人移動体の撮像手段から得られる映像を、外光に影響 されない良好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による視覚補正用装置15の
構成を示す図である。
【図2】本考案の一実施例による視覚補正用装置15の
他の態様を示す図である。
【図3】本考案の一実施例による視覚補正用装置15の
他の態様を示す図である。
【図4】従来の無人移動体1および視覚補正用マーク1
0の概略構成を示す図である。
【図5】従来の視覚補正用マーク10の構成例を示す図
である。
【符号の説明】
1……無人移動体、 9……ITVカメラ(撮像手段)、 15……無人移動体の視覚補正用装置、 19……蛍光灯(光源)、 20……散乱透光板(被検出板)、 20a……表面(対向面)、 23……マーク板、 24……面発光体(光源)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無人移動体のマニュピレータに取り付け
    られた撮像手段と、地上側に設置され、該撮像手段との
    対向面に所定形状のマークが形成された被検出板とを具
    備してなり、前記撮像手段が前記対向面を撮像して前記
    マニュピレータの位置検出を行う無人移動体の視覚補正
    用装置において、 前記被検出板は、前記マークに対応する形状の遮光部お
    よび透光部から構成されるとともに、 前記対向面に相対する裏面側から前記被検出板を照射す
    る光源を設けたことを特徴とする無人移動体の視覚補正
    用装置。
JP5378193U 1993-10-04 1993-10-04 無人移動体の視覚補正用装置 Pending JPH0724587U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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