JPH072451Y2 - 容器口部密封用インナーシール材 - Google Patents

容器口部密封用インナーシール材

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JPH072451Y2
JPH072451Y2 JP1989142817U JP14281789U JPH072451Y2 JP H072451 Y2 JPH072451 Y2 JP H072451Y2 JP 1989142817 U JP1989142817 U JP 1989142817U JP 14281789 U JP14281789 U JP 14281789U JP H072451 Y2 JPH072451 Y2 JP H072451Y2
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正史 高橋
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば、コーヒー粉末,クリーム粉末,味
塩,化学調味料等が充填されている容器の口部を密封す
るためのインナーシール材に関するものである。
「従来の技術」 例えば、コーヒー粉末やクリーム粉末等が充填されてい
るガラス壜等の容器の口部には、内填物を湿気から保護
する目的で容器口部密封用のインナーシール材が取り付
けらている。
前記インナーシール材は、リシール層と、該リシール層
の裏面に対して離型性を有する樹脂による剥離性樹脂層
による表面層を具備するシール層とを、リシール層の裏
面とシール層の表面との間で接着させた積層シートによ
って形成されており、キャップの裏面内側にインナーシ
ール材を係止させる工程と、キャップを容器口部に嵌合
させながら、前記キャップの裏面内側に係止されている
インナーシール材の裏面を容器口部に対して接着させる
工程とによって、容器口部に固着させてある。
前記のようにして容器口部に接着されているインナーシ
ール材は、シール層中に存在しているアルミニュウム等
の金属箔が容器内の内填物に対しての防湿作用を果たし
ており、容器口部に嵌合されているキャップを取り除く
操作によって、前記リシール層の裏面とシール層の表面
との界面で分離し、シール層のみが容器口部に接着され
たまま残る。
例えば、第2図〜第3図に例示されるように、板紙によ
る表面層21とポリオレフィン系樹脂による裏面層22とを
ホットメルト型接着剤層23によって接着させたリシール
層24と、前記リシール層24における裏面層22に対して離
形性を有する剥離性樹脂層25を表面層として具備するシ
ール層26との積層材からなるインナーシール材27の場合
には、シール層26の裏面層をなしているグラシン紙28が
容器内の内填物側となるようにして、容器口部29に対し
て水系接着剤で接着されており、容器口部29に嵌合して
いるキャップ30を取り除く操作によって、前記リシール
層24の裏面とシール層26の表面との間の界面で分離し、
剥離性樹脂層25とアルミニュウム箔等の金属箔31と裏面
層をなしているグラシン紙28とからなるシール層26が容
器口部29に残り、リシール層24はキャップ30の裏面に係
止したままになって、内填物の取り出しの際にシール層
26を容器口部29から剥離した後でも、依然としてキヤッ
プ30のパッキングの作用を果たしており、容器内部の内
填物を密封する。
「考案が解決しようとする課題」 容器口部29に前述のインナーシール材27が接着されてい
る容器においては、消費者の手でキヤップ30が取り外さ
れたときに、前記リシール層24とシール層26との間の界
面の剥離してシール層26は容器口部29に接着されたまま
で残り、リシール層24がキャップ30の裏面に係止したま
まパッキングの作用を奏するように設計されている。
しかしながら、前記リシール層24とシール層26との間の
界面の接着強度が大きすぎると、キャップ30の取り外し
ができなくなったり、あるいは、リシール層24がシール
層26に固着されたまま、容器口部29に残ってしまうよう
な不手際が発生する。
また、キャップ30の取り外しに要する力を軽くするため
に、リシール層24とシール層26との間の界面の接着強度
を小さくすると、インナーシール材をキャップに係合さ
せる前の保管中や係合工程中等でリシール層24とシール
層26との間で剥離し、両者が分離してしまう。
さらに、キャップ30の取り外しによって、リシール層24
とシール等26とが分離された後に、容器口部29に接着さ
れているシール層26が取り除かれ、容器内の内填物の取
り出しが行なわれるが、前記インナーシール材27付きの
容器においては、容器口部29に対して、シール層26の裏
面層をなすグラシン紙28が水系の糊で接着されているた
めに、インナーシール材27におけるシール層26を除去し
た後の容器口部29の上縁に、糊と共に1部のグラシン紙
が残ってしまい、例えば、コーヒー粉末やクリーム粉末
等の飲食品用の容器に相応しくない見苦しさが残るとい
う欠点をも有している。
これに対して、本考案の容器口部密封用インナーシール
材においては、インナーシール材と容器口部との間の接
着が高周波誘導加熱による熱接着でなされるものであっ
て、インナーシール材が容器口部に接着されるまでの間
は、リシール層とシール層との間の接着強度が十分であ
り、しかも、容器口部に接着された状態にあるインナー
シール材においては、リシール層とシール層とは、接着
力の極めて小さい易剥離性とされている、すなわち、イ
ンナーシール材を容器口部に接着させる高周波誘導加熱
によって、リシール層における裏面とシール層の表面と
を接着させているワックスが溶融し、これがリシール層
の裏面層をなしている紙層に浸透してゆくことによっ
て、リシール層とシール層との間の接着力が十分に低下
し、両者が極く容易に分離され得る接着強度のものとな
る。
また、本考案の容器口部密封用インナーシール材におい
ては、キャップを容器口部から取り外した後では、金属
箔による表面層が露出されているシール層が容器口部に
固着した状態が得られ、しかも、シール層を除去した後
の容器口部の上縁には、糊と共にシール層の1部が残る
ような見苦しさがなく、例えば、コーヒー粉末やクリー
ム粉末等の飲食品用の容器に相応しいクリーンな状態が
得られる。
「課題を解決するための手段」 本考案の容器口部密封用インナーシール材は、板紙や軟
質合成樹脂を主体とするリシール層と、金属箔による表
面層を具備するシール層とが、両者の間に介在している
ワックス層の有する接着能によって接着された積層材か
らなっている。
前記本考案の容器口部密封用インナーシール材において
は、前記リシール層における裏面層が紙層によって形成
されており、また、シール層における裏面層が熱溶着性
能を有する樹脂層で形成されているもので、リシール層
とシール層との間に介在しているワックス層は、リシー
ル層における裏面層たる紙層と、シール層における表面
層をなす金属箔との間に位置している。
前記構成からなる本考案の容器口部密封用インナーシー
ル材において、板紙や軟質合成樹脂を主体とするリシー
ル層は、キャップの裏面内周面側に係合されて、キャッ
プにパッキングの作用をもたらすものであって、例え
ば、厚紙、ポリオレフィン系合成樹脂層、発泡樹脂層、
さらには、これらの積層体等によって形成されるもので
ある。
前記リシール層は、その裏面層が紙層で形成されている
ことが必要であり、通常は、坪量20〜200g/m2程度の紙
が利用される。
シール層は、その裏面が容器口部に接着されて、容器内
の内填物に対する防湿性を保持するものであって、シー
ル層の裏面層をなす熱接着性樹脂層と、表面層をなす金
属箔と、さらには、紙,合成樹脂フィルム等との積層体
が利用される。
前記シール層における裏面層は、熱溶着性能を有する樹
脂によって形成されており、シール層における金属箔の
発熱と、該樹脂層による熱溶着性能とを利用した高周波
誘導加熱によって、インナーシール材と容器口部ととが
接着される。
なお、前記シール層における裏面層は、該裏面層とシー
ル層における表面層をなす金属箔とが隣接するような場
合には、金属箔に対する接着性において優れた性質を有
する酸変性ポリエチレン樹脂、例えば、エチレンと、ア
クリル酸やメタクリル酸等のカルボン酸系モノマーと、
(メタ)アクリル酸エチル,(メタ)アクリル酸ブチル
とによる3元共重合体樹脂,さらには、アイオノマー樹
脂等からなる、カルボキシル基換算量で3〜25モル%程
度のカルボキシル基を具備する酸変性エチレン系共重合
体樹脂で形成されていることが好ましい。
シール層における裏面層は、該樹脂層自体の安定性、お
よび、高周波誘導加熱による熱接着によって形成される
インナーシール材と容器口部との間の接着部の安定性等
の点から、厚さ20〜100μ程度に形成されていることが
好ましい。
シール層の表面とリシール層の裏面とを接着させるワッ
クス層は、普通、2〜10g/m2程度に形成される。
「作用」 本考案の容器口部密封用インナーシール材は、キャップ
の裏面内側にインナーシール材を係止させる工程と、裏
面内側にインナーシール材が嵌合されているキャップを
内填物が充填されている容器の口部に嵌合させる工程
と、得られたキャップ付きの容器を磁界内を通過させる
工程とによって、インナーシール材のシール層中におけ
る金属箔の発熱に伴う熱接着で、シール層における裏面
層と容器口部とを固着させる。
前記のようにして容器口部に固着されているインナーシ
ール材は、前述の高周波誘導加熱によるインナーシール
材の熱接着工程での金属箔の発熱によって、リシール層
とシール層との間に介在していたワックス層が溶融して
リシール層における裏面層をなす紙層中に浸透し、吸収
される。
この結果、ワックス層の接着力によって接着されていた
リシール層とシール層との間の接着強度が殆どなくな
り、リシール層とシール層との間の界面が易剥離性にな
る。
したがって、容器口部に嵌合されているキャップを取り
除く操作によって、前記リシール層の裏面とシール層の
表面との界面できわめて容易に分離し、ワックス層はリ
シール層における裏面層中に吸収されてリシール層と共
にキャップ裏面内周面に嵌合され、表面層が金属箔で形
成されているシール層のみが容器口部に接着されたまま
残る。
なお、本考案の容器口部密封用インナーシール材を容器
口部に接着する際に利用される高周波誘導加熱による熱
接着法は、局部発熱であるから、内填物の充填後におけ
る加熱工程においても、内容物を変質させる虞れがな
く、しかも、仕上りが早いという点で、他の熱接着法と
比較して優れた作用を奏する。
「実施例」 以下本考案の容器口部密封用インナーシール材の具体的
な構成を図面に基づいて説明する。
実施例1 第1図において、厚さ50μのアイオノマー樹脂フィルム
[HM04c(タマポリ)]2と、厚さ30μのアルミニュウ
ム箔3とを、ドライラミネーションによって接着した
後、アルミニュウム箔3の表面に印刷絵柄層m,m……を
形成し、符号4で表示されるシール層を得た。
また、坪量230g/m2の板紙5と、30g/m2の上質紙6と
を、両者の間に厚さ15μのポリエチレン樹脂の押し出し
樹脂層7を介在させながら積層し、符号8で表示される
リシール層を得た。
次いで、前述のシール層4におけるアルミニュウム箔3
の印刷絵柄層m,m……面と、リシール層8における上質
紙6面との間を、マイクロワックスを主成分とする溶融
パラフィンワックス(10g/m2)9を利用して接着し、容
器口部密封用インナーシール材の素材である積層シート
を得た。
続いて、前記積層シートを、直径7.51cmの円板状に打ち
抜き加工することによって、本考案の1実施例品たる容
器口部密封用インナーシール材1を得た。
得られたインナーシール材1を、該インナーシール材1
における板紙5面がキャップの内周面側と接するように
してキャップ裏面に係合させ、これを内填物が充填され
ている容器の口部に嵌合してから、磁界[陽極電圧:5K
V,陽極電流:0.55A,格子電流330mA,シール時間:15秒]内
を通過させ、インナーシール材1中のアルミニュウム箔
3の発熱に伴う熱接着法によって、容器口部に熱接着さ
せた。
冷却後に、前記容器からキャップを取り外したところ、
通常の操作によって、インナーシール材1が、シール層
4における表面層をなすアルミニュウム箔3と、リシー
ル層8における裏面層をなす上質紙6との間で完全に分
離し、容器口部には、印刷絵柄層m,m……が付されてい
るアルミニュウム箔3による美麗な表面層が露出してお
り、該表面にはワックスによる汚れは無かった。
また、キャップの内周面には、リシール層8が、キャッ
プのパッキングとして係合された状態になっていた。
「考案の効果」 本考案の容器口部密封用インナーシール材は、板紙や軟
質合成樹脂を主体とし、かつ、紙層からなる裏面層を具
備するリシール層における裏面と、金属箔による表面層
を具備するシール層における表面とが、両者の間に介在
しているワックス層が有する接着能によって接着されて
いるもので、しかも、前記シール層における裏面層が、
熱溶着性能を有する樹脂層で形成されているものであ
る。
しかして、前記構成による本考案の容器口部密封用イン
ナーシール材は、シール層中の金属箔の存在と、同じく
シール層中の裏面層をなす熱溶着性樹脂層が有する熱接
着性能とによって、該インナーシール材の容器口部への
接着が、高周波誘導加熱法を利用して行なわれる。
したがって、本考案の容器口部密封用インナーシール材
は、インナーシール材と容器口部との接着が高周波誘導
加熱による熱接着でなされるもので、インナーシール材
が容器口部に接着されるまでの間は、リシール層とシー
ル層との間の接着が、両者の間に介在しているワックス
層によって十分な接着強度を維持している。
また、インナーシール材を容器口部に接着させる高周波
誘導加熱によって、リシール層とシール層とを接着させ
ていたワックス層が溶融し、リシール層における裏面層
をなす紙層中に浸透,吸収される結果、リシール層とシ
ール層との間の接着力が極端に低下し、両者が極く容易
に分離され得る接着強度になる。
このため、キャップを容器口部から取り外した後では、
容器口部に固着したシール層が、ワックスによる汚れの
無い美麗な金属箔による表面層が露出された状態で得ら
れ、しかも、このシール層を除去した後の容器口部の上
縁には、シール層の1部が残るような見苦しさがなく、
例えば、コーヒー粉末やクリーム粉末等の飲食品用の容
器に相応しいクリーンな状態が得られる。
また、本考案の容器口部密封用インナーシール材は、容
器口部への接着が、高周波誘導加熱による局部発熱を利
用して行なわれるものであるから、容器口部への接着工
程では容器内の内容物を変質させる虞れがなく、しか
も、仕上りが早いという効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の容器口部密封用インナーシール材の
1実施例品を示す模型断面図、第2図は、従来の容器口
部密封用インナーシール材の模型断面図、第3図は第2
図に示されているインナーシール材が容器口部に接着さ
れている容器から、キャップを取り外したときの状態を
示す模型断面図である。 1……容器口部密封用インナーシール材、2……シール
層の裏面層をなす熱溶着性樹脂層、3……金属箔、4…
…シール層、5……板紙、6……リシール層8における
裏面層をなす紙層、8……リシール層、9……シール層
4とリシール層8とを接着しているワックス層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】板紙や熱可塑性合成樹脂発泡体を主体と
    し、かつ、紙層からなる裏面層を具備するリシール層に
    おける裏面と、金属箔による表面層を具備するシール層
    における表面とが、両者の間に介在しているワックス層
    が有する接着能によって接着されており、しかも、前記
    シール層における裏面層が、熱溶着性能を有する樹脂層
    で形成されていることを特徴とする容器口部密封用イン
    ナーシール材。
JP1989142817U 1989-12-12 1989-12-12 容器口部密封用インナーシール材 Expired - Lifetime JPH072451Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5635544B2 (ja) * 1972-06-17 1981-08-18
JPS5234616Y2 (ja) * 1973-07-17 1977-08-06
JPS58180152U (ja) * 1982-05-25 1983-12-01 大日本印刷株式会社 容器口部密封用インナ−シ−ル材
US4596338A (en) * 1985-07-08 1986-06-24 Bahjat Yousif Air permeable container cap lining and sealing material

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