JPH072423A - 間紙供給装置 - Google Patents

間紙供給装置

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JPH072423A
JPH072423A JP13493993A JP13493993A JPH072423A JP H072423 A JPH072423 A JP H072423A JP 13493993 A JP13493993 A JP 13493993A JP 13493993 A JP13493993 A JP 13493993A JP H072423 A JPH072423 A JP H072423A
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Takahiro Ishibashi
孝広 石橋
Sadao Fujita
定雄 藤田
Hisanao Nakahara
久直 中原
Hiroshi Saito
洋 斉藤
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JFE Steel Corp
Ito Kogyo KK
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Ito Kogyo KK
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間紙の供給装置において、板状材の搬送速度
に正確に一致させた間紙の供給を可能とすると共に紙詰
まりがなく効率の高い処理を可能とすること。 【構成】 ペイオフリールから板状材の搬送ラインに向
けて、原紙のパスにループを造るダンサロールと送りピ
ンチロールと切断装置とを設け、ペイオフリールに巻い
たコイル状の原紙のコイル径を検出することによって原
紙の送り出し量を検出し、これに基づいて原紙の供給速
度が板状材の搬送速度に一致するように送りピンチロー
ルの作動を制御する。また、切断装置としてロータリカ
ッタを用いて原紙を停止させることなく切断可能とする
と共に、空気吸引ダクトとによって切断後の紙を搬送ラ
イン側に引上げるようにし、紙詰まりを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばステンレス鋼
板等の板状材を搬送して1枚ずつ積層していく設備にお
いて、板状材の間に保護のための間紙を挿し込んでいく
間紙供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定寸法に切断したステンレス鋼板等の
板状材の製品に対して、板状材の間に間紙を挿し込みな
がら積層していく従来設備の基本として、たとえば図3
に示すものがある。
【0003】この設備では、板状材50を水平にして移
送する搬送コンベア51,52の下流にパイラ53を配
置し、このパイラ53に板状材50を搬送するときにそ
の下面に紙Pを供給可能としたものである。そして、紙
Pの供給源として、ラインの下方に原紙Qを巻いたペイ
オフリール60を配置し、原紙Qの供給ラインに複数段
のループを持たせるダンサロール61を上下に移動可能
に備え、その下流には原紙Qを所定の長さに切断するカ
ッタ62を配置している。
【0004】ペイオフリール60は、モータ60aを駆
動源とし、空気圧駆動のクラッチ60b及びブレーキ6
0cによってその回転が制御される。そして、これと同
時に、ダンサロール61の上下位置を検出する検出器6
1a,61bからの信号によって、ペイオフリール60
からの紙の送り量が制御される。
【0005】また、カッタ62の直ぐ上流には原紙Qに
送りを与える送りピンチロール63のペアを配置し、下
流には切断によって紙Pとなったものを立ち上げ姿勢と
して搬送ベルト52側に流すための空気噴出部64を設
ける。
【0006】図4はカッタ62と空気噴出部64の部分
を拡大したものであり、空気噴出部64として合計3個
の噴出ヘッド64a〜64cを配置し、カッタ62によ
って切断された紙Pに対して上向きの空気圧を作用させ
る構造となっている。また、カッタ62はシリンダ62
aにカッタ刃62bを連接し、送りピンチロール63か
らの原紙Qを間欠的にカットていく機構を持つ。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】紙送りピンチロール6
4は、通常の設備の場合と同様にその両端にクラッチと
ブレーキとを設け、板状材50の先端と後端とをセンサ
によって検出し、その信号に基づいてこれらのクラッチ
とブレーキを作動させている。
【0008】ところが、このようなピンチロール64の
作動では、原紙Qの急激な送り出しの停止によってペイ
オフリール60からの原紙Qの張力変動が生じやすく、
紙詰まりの原因となる。また、回転開始のときでもその
速度が急激に立ち上がるので、原紙Qの安定供給のバラ
ンスが崩れやすい。
【0009】また、カッタ62による原紙Qの切断は、
そのカッタ刃62bがシリンダ62a駆動によってパス
ラインと直交する方向に往復動作する機構である。この
ため、カットに合わせて原紙Qを停止させないとペイオ
フリール60側からの原紙Qが停滞し、カットは原紙Q
を一時停止させたときに実行する必要がある。このた
め、原紙Qを走行させながらの切断ができず、板状材5
0の処理速度は紙Pの送り量に合わせることになり、処
理効率にも限界がある。
【0010】更に、ダンサロール61は原紙Qのライン
にループを造ってその送りを調整し、このときダンサロ
ール61の動きによって原紙Qへの衝撃が発生する。そ
して、この衝撃はライン速度が速くなればそれだけ大き
くなり、原紙Qの送りに障害を与えることもある。
【0011】また、切断後の紙Pを搬送ライン側に供給
するときには、この紙Pを空気噴出部64によってライ
ンの下側から押し上げるだけである。このため、紙Pの
先端への空気流の影響力は紙Pの進行と共に弱くなって
いき、紙Pを搬送ライン側へ正しくガイドすることがで
きない。したがって、最終的に紙Pが搬送ライン側に送
り出される段階で紙詰まりを発生する恐れもある。
【0012】このように、従来の間紙供給装置では、紙
のハンドリングの面からみて紙詰まりの発生や供給の不
安定さがあり、処理効率にも影響を与えている。
【0013】本発明において解決すべき課題は、紙詰ま
り等を生じることなく原紙を連続的に間紙に切断して供
給できる装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、板状材の搬送
ラインの下方に配置され原紙を巻いたペイオフリールか
ら前記原紙を前記搬送ライン方向へ供給し、搬送経路の
中途に前記原紙を前記板状材に合わせた寸法に切断する
切断装置を備えた間紙供給装置であって、前記ペイオフ
リールに巻いた原紙の外径を検出するコイル径検出器
と、前記板状材のパスの検出によって作動を開始し前記
ペイオフリールから原紙を前記搬送ラインへ送る送りピ
ンチロールと、該送りピンチロールと前記ペイオフリー
ルとの間に配置され前記原紙のパスにループを造るダン
サロールと、該ダンサロールの上下方向の変位を検出す
る手段とを備え、前記コイル径検出器によるコイル径の
検出と前記ダンサロールの変位の検出とにより前記ペイ
オフリールからの原紙の送りを前記板状材の速度に同期
させるように前記送りピンチロールの作動を制御する系
を備えてなることを特徴とする。
【0015】切断装置は、サーボモータを駆動源とし原
紙の送り速度に等しい周速に回転制御されるロータリカ
ッタとすることができる。
【0016】また、切断装置の上方に切断後の紙を搬送
ラインへ導くための上昇空気流を発生させる空気吸引ダ
クトを備えるようにしてもよい。
【0017】
【作用】ペイオフリールにコイル状に巻いた原紙に対
し、その外径を検出するコイル径検出器によって、ペイ
オフリールから繰り出される原紙の速度を知ることがで
きる。したがって、板状材の搬送速度と原紙の速度とを
比較しながら制御系によって送りピンチロールの作動を
制御することによって、原紙の送りを板状材の速度に同
期させた供給が可能となる。
【0018】また、搬送ラインへ向かう原紙にループを
持たせるダンサロールの上下方向の変位量を知れば、送
りピンチロールによる原紙の供給速度を知ることがで
き、これによって搬送ライン直前での原紙の速度を板状
材のそれに一致させることが可能となる。
【0019】更に、切断装置としてロータリカッタを使
用すれば、原紙の移送速度と同じ周速でその刃を回転さ
せるようにすれば、原紙を停止させることなく処理可能
となる。
【0020】そして更に、切断後の紙を搬送ライン側に
吸引する空気吸引ダクトを備えることによって、紙をラ
イン側に空気流によってガイドでき、紙詰まりのないラ
イン側への移行が可能となる。
【0021】
【実施例】図1は本発明の間紙供給装置の概要を示す図
である。
【0022】図において、従来例と同様に板状材50の
搬送コンベア51,52が水平のパスラインを持つよう
に配置され、その下流にパイラ53が配置されている。
【0023】パスラインの下方に配置され原紙Qをコイ
ル状に巻いたペイオフリール1は、サーボモータ1aを
駆動源としてこれに連接され、原紙Qのコイルの外径を
検出するための超音波を利用したコイル径検出器1bを
付帯している。
【0024】ペイオフリール1からの原紙Qは、パスラ
インの近傍に配置した一対の送りピンチロール2によっ
て板状材50の搬送ライン側へ送り出される。送りピン
チロール2はサーボモータ2aによって回転駆動され、
ペイオフリール1のコイル径及び板状材50のパス状況
に応じてこのサーボモータサーボモータ2aは制御され
る。
【0025】ペイオフリール1から送りピンチロール2
との間のパスには、2個のガイドロール3a,3bより
下のレベルとなるようにダンサロール4を設ける。この
ダンサロール4はガイドロール3a,3bと共に原紙Q
のパスにループを造るものであり、アーム4aによって
上下に位置を変更可能に組み込まれている。このアーム
4aには、その基端側の回転角度を検出するため角度検
出器4bを付帯して設ける。
【0026】送りピンチロール2と板状材50のパスラ
インとの間には、原紙Qを走行させたまま所定長さにカ
ットするためのロータリカッタ5を設ける。このロータ
リカッタ5は、図2に示すように、カッタ刃5aとゴム
等を素材とした受け5bをそれぞれ備えた1対のドラム
5a−1,5b−1をその回転軸線が平行となるように
配置したものである。これらのドラム5a−1,5b−
1は、サーボモータ5c及び歯車列5dによって同期し
て互いに逆向きとなるように回転し、その周速を原紙Q
の走行速度に一致させるように制御する。
【0027】搬送コンベア51,52の間には、板状材
50の搬送ピンチロール6の対をパスラインを挟んで上
下に配置し、下流の搬送コンベア52の入り側には切断
後の紙Pを折り曲げながら板状材50の下面へと導く紙
折り脱気ピンチロール7を同様に上下に一対配置する。
また、搬送コンベア51と搬送ピンチロール6との間に
は、パスラインを挟む上下に板状材50が進むときの先
端及び後端の位置を検出する一対の板状材検出器8a,
8bを設ける。これらの板状材検出器8a,8bは、た
とえば赤外線の投光部と受光部とし、赤外線の遮光時間
を計測することによって板状材50の位置を検出可能と
したものである。
【0028】更に、ロータリカッタ5の出側には、切断
された紙Pを紙折り脱気ピンチロール7に案内する一対
のガイド9a,9bを設ける。そして、これらのガイド
9a,9bの真上であって板状材50のパスラインより
上のレベルに開口端を持つ空気吸引ダクト10を備え
る。
【0029】以上の構成において、板状材50が搬送コ
ンベア51によって搬送されその先端が板状材検出器8
a,8bによって検出されると、これと同時にサーボモ
ータ1a,2aが作動し、ペイオフリール1から原紙Q
が板状材50の搬送ラインへ向けて供給される。
【0030】このとき、ペイオフリール1に付帯したコ
イル径検出器1bは原紙Qのコイルの径の変化を検出す
る。一方、板状材50の搬送速度は予め設定されたもの
とすることにより、コイル径の変化を見ながらペイオフ
リール1からの原紙Qの送り速度を板状材50の搬送速
度に一致するようにサーボモータ1a,2aを制御す
る。
【0031】また、原紙Qの移送が開始されるとき、ダ
ンサロール4は原紙Qの速度設定に対応して上に移動す
る。この移動はアーム4aの角度変化として角度検出器
4bによって検出され、その信号がコントローラに入力
される。そして、この信号によってサーボモータ1a,
2aが制御され、原紙Qがループを通過するときのテン
ションが低かったり高かったりすることのないパスを可
能とし、紙詰まりを防止する。
【0032】一方、板状材50がパスしていってその後
端が板状材検出器8a,8bによって検出されると、ロ
ータリカッタ5のサーボモータ5cが駆動される。この
サーボモータ5cの駆動によって、ドラム5a−1,5
b−1はそのカッタ5a,受け5bが移送されている原
紙Qの速度と一致する周速となるように回転駆動され
る。これにより、原紙Qを停止させることなくロータリ
カッタ5による原紙Qの切断が行われる。
【0033】この切断の直後に、サーボモータ2aはそ
の作動を停止し、原紙Qのペイオフリール1から一定量
の原紙Qが供給されダンサロール4によって適当なルー
プができた時点でサーボモータ1aの作動が停止し、ペ
イオフリール1からの原紙の供給は止まる。
【0034】一方、切断された紙Pは、紙折り脱気ピン
チロール7側に移動していき、この間空気吸引ダクト1
0が紙Pの進行方向に向けて空気流を発生するので、紙
Pはこの空気流に案内される。このため、紙Pは紙詰ま
りを生じることなく、紙折り脱気ロータリ7から搬送コ
ンベア52の上面と板状材50の下面との間に挟み込ま
れ、パイラ53へと排出される。
【0035】
【発明の効果】本発明では、原紙の供給を板状材の速度
に正確に合わせたライン側への供給ができ、紙詰まりや
ラインの停止のない間紙の供給が効率的に行える。ま
た、ロータリカッタを備えることで、原紙の供給を停止
させることなく間紙を切断することができ、処理効率も
向上する。更に、切断後の紙を板状材の搬送ライン側に
上向きの空気流によってガイドするので、紙詰まりの発
生も防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の間紙供給装置の概要を示す図である。
【図2】ロータリカッタとその駆動系を示す概略図であ
る。
【図3】間紙供給装置の従来例を示す概略図である。
【図4】図3の装置におけるカッタ部分を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
1 ペイオフリール 1a サーボモータ 1b コイル径検出器 2 送りピンチロール 2a サーボモータ 4 ダンサロール 4a アーム 4b 角度検出器 5 ロータリカッタ 6 搬送ピンチロール 7 紙折り脱気ピンチロール 8a,8b 板状材検出器 10 空気吸引ダクト 50 板状材 51,52 搬送コンベア 53 パイラ P 紙 Q 原紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 定雄 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 中原 久直 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 斉藤 洋 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状材の搬送ラインの下方に配置され原
    紙を巻いたペイオフリールから前記原紙を前記搬送ライ
    ン方向へ供給し、搬送経路の中途に前記原紙を前記板状
    材に合わせた寸法に切断する切断装置を備えた間紙供給
    装置であって、前記ペイオフリールに巻いた原紙の外径
    を検出するコイル径検出器と、前記板状材のパスの検出
    によって作動を開始し前記ペイオフリールから原紙を前
    記搬送ラインへ送る送りピンチロールと、該送りピンチ
    ロールと前記ペイオフリールとの間に配置され前記原紙
    のパスにループを造るダンサロールと、該ダンサロール
    の上下方向の変位を検出する手段とを備え、前記コイル
    径検出器によるコイル径の検出と前記ダンサロールの変
    位の検出とにより前記ペイオフリールからの原紙の送り
    を前記板状材の速度に同期させるように前記送りピンチ
    ロールの作動を制御する系を備えてなる間紙供給装置。
  2. 【請求項2】 前記切断装置は、サーボモータを駆動源
    とし前記原紙の送り速度に等しい周速に回転制御される
    ロータリカッタである請求項1記載の間紙供給装置。
  3. 【請求項3】 前記切断装置の上方に切断後の紙を前記
    搬送ラインへ導くための上昇空気流を発生させる空気吸
    引ダクトを備えてなる請求項1又は2記載の間紙供給装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101520747B1 (ko) * 2013-11-07 2015-05-18 김유석 띠형태로 제공되는 부품의 수평식 권취장치
USD958049S1 (en) 2020-03-24 2022-07-19 Husqvarna Ab Wheel for robotic mower

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101520747B1 (ko) * 2013-11-07 2015-05-18 김유석 띠형태로 제공되는 부품의 수평식 권취장치
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