JPH07242362A - 文書仕上装置における排出文書の反転防止装置 - Google Patents
文書仕上装置における排出文書の反転防止装置Info
- Publication number
- JPH07242362A JPH07242362A JP6060299A JP6029994A JPH07242362A JP H07242362 A JPH07242362 A JP H07242362A JP 6060299 A JP6060299 A JP 6060299A JP 6029994 A JP6029994 A JP 6029994A JP H07242362 A JPH07242362 A JP H07242362A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2405/00—Parts for holding the handled material
- B65H2405/10—Cassettes, holders, bins, decks, trays, supports or magazines for sheets stacked substantially horizontally
- B65H2405/11—Parts and details thereof
- B65H2405/111—Bottom
- B65H2405/1111—Bottom with several surface portions forming an angle relatively to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2405/00—Parts for holding the handled material
- B65H2405/10—Cassettes, holders, bins, decks, trays, supports or magazines for sheets stacked substantially horizontally
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- B65H2405/111—Bottom
- B65H2405/1115—Bottom with surface inclined, e.g. in width-wise direction
- B65H2405/11152—Bottom with surface inclined, e.g. in width-wise direction with surface inclined downwardly in transport direction
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排出トレイを文書仕上装置の排出口から所要
の落差を持って下りスロープ状に取付けた場合にも、排
出される文書が反転すること無くスタックされるように
した文書の反転防止装置を提供する。 【構成】 文書仕上装置の排出口から排出される文書の
先端が排出トレイに着地する領域のほぼ中央に、前記排
出トレイの上面から上方に突出し、かつ、下り傾斜する
案内面３を有するガイドＣを設けた。
の落差を持って下りスロープ状に取付けた場合にも、排
出される文書が反転すること無くスタックされるように
した文書の反転防止装置を提供する。 【構成】 文書仕上装置の排出口から排出される文書の
先端が排出トレイに着地する領域のほぼ中央に、前記排
出トレイの上面から上方に突出し、かつ、下り傾斜する
案内面３を有するガイドＣを設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタや複写機など
の上流装置から一枚ずつ排出される文書を一纏まりにな
るまで受入れトレイ上に積載し、その一纏まりの文書を
ホチキスで綴じた後、又はホチキスで綴じ、かつ、封緘
した後、あるいは綴じずに封緘した後に、排出トレイに
排出してスタックする文書仕上装置（フィニッシャ）に
おける排出文書の反転防止装置に関する。
の上流装置から一枚ずつ排出される文書を一纏まりにな
るまで受入れトレイ上に積載し、その一纏まりの文書を
ホチキスで綴じた後、又はホチキスで綴じ、かつ、封緘
した後、あるいは綴じずに封緘した後に、排出トレイに
排出してスタックする文書仕上装置（フィニッシャ）に
おける排出文書の反転防止装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】上流装置から排出される一纏まりの文書
を、上流装置からの指令に従って、ホチキスで綴じ、又
はホチキスで綴じるとともに封緘し、あるいは、綴じず
に封緘だけした後に、その文書を排出トレイに排出して
スタックする文書仕上装置においては、上流装置から排
出される文書をホチキス綴じも、封緘もせずに一枚ずつ
スタックする場合に比し、ホチキス又は封緘した文書の
スタック高さが数倍高くなる。そのため、例えば、３枚
封緘５０部を目標スタック数とした場合は、スタッカの
高さを７５ｍｍに設定し、文書仕上装置の排出口から排
出トレイ上端部までの高さ（排出落差）を１００ｍｍに
設定している。そして、一般的には排出トレイは、排出
の円滑性及び整合性を考慮して、前方に向かって下るス
ロープをもって取付けられている。
を、上流装置からの指令に従って、ホチキスで綴じ、又
はホチキスで綴じるとともに封緘し、あるいは、綴じず
に封緘だけした後に、その文書を排出トレイに排出して
スタックする文書仕上装置においては、上流装置から排
出される文書をホチキス綴じも、封緘もせずに一枚ずつ
スタックする場合に比し、ホチキス又は封緘した文書の
スタック高さが数倍高くなる。そのため、例えば、３枚
封緘５０部を目標スタック数とした場合は、スタッカの
高さを７５ｍｍに設定し、文書仕上装置の排出口から排
出トレイ上端部までの高さ（排出落差）を１００ｍｍに
設定している。そして、一般的には排出トレイは、排出
の円滑性及び整合性を考慮して、前方に向かって下るス
ロープをもって取付けられている。
【０００３】図５は、従来の文書仕上装置において用い
られている排出トレイを示す断面図である。Ａは文書仕
上装置Ｂの排出口から所要の落差をもって下りスロープ
となるように取付けられた排出トレイであり、文書載置
面を形成する基板１と、その基板の下端部に起立する停
止壁２とを有する。
られている排出トレイを示す断面図である。Ａは文書仕
上装置Ｂの排出口から所要の落差をもって下りスロープ
となるように取付けられた排出トレイであり、文書載置
面を形成する基板１と、その基板の下端部に起立する停
止壁２とを有する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、排出口
から排出トレイの上面までの間に落差があるため、とく
に文書構成枚数が多い文書は、その重量が大きいことか
ら、図５に示すように、文書Ｐが排出口から排出される
ときに大きくカールして降下し、文書の先端の排出トレ
イＢの上面に対する角度が広角となるため、排出トレイ
の上面に引っ掛かって文書が反転し、さらには、文書Ｐ
の後端部が排出トレイの停止壁２を越えた状態で積載さ
れて、スタック状態が崩れ、床面に落下して掃除等の際
に廃棄されたり紛失したりする危険が大きいという問題
があった。
から排出トレイの上面までの間に落差があるため、とく
に文書構成枚数が多い文書は、その重量が大きいことか
ら、図５に示すように、文書Ｐが排出口から排出される
ときに大きくカールして降下し、文書の先端の排出トレ
イＢの上面に対する角度が広角となるため、排出トレイ
の上面に引っ掛かって文書が反転し、さらには、文書Ｐ
の後端部が排出トレイの停止壁２を越えた状態で積載さ
れて、スタック状態が崩れ、床面に落下して掃除等の際
に廃棄されたり紛失したりする危険が大きいという問題
があった。
【０００５】本発明は、上記の点に鑑み、排出トレイを
文書仕上装置の排出口から所要の落差を持って下りスロ
ープ状に取付けた場合にも、排出される文書が反転する
こと無く安定してスタックされるようにした排出文書の
反転防止装置を提供することを目的とする。
文書仕上装置の排出口から所要の落差を持って下りスロ
ープ状に取付けた場合にも、排出される文書が反転する
こと無く安定してスタックされるようにした排出文書の
反転防止装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、文書仕上装置の排出口より所要の落差を
持って下りスロープ状に取付けられた排出トレイの前記
排出口から排出される文書の先端の着地領域のほぼ中央
に、前記排出トレイの上面から上方に突出し、かつ、下
り傾斜する案内面を有するガイドを設けたことを特徴と
している。
め、本発明は、文書仕上装置の排出口より所要の落差を
持って下りスロープ状に取付けられた排出トレイの前記
排出口から排出される文書の先端の着地領域のほぼ中央
に、前記排出トレイの上面から上方に突出し、かつ、下
り傾斜する案内面を有するガイドを設けたことを特徴と
している。
【０００７】
【作用】文書仕上装置の排出口から排出される文書の先
端がガイドの案内面に着地する迎い角が鋭角になるた
め、文書の先端は案内面に案内されて前方に滑り、その
ままの向きで排出トレイ上面を停止壁に止められるまで
滑る。従って、文書の反転が防止される。
端がガイドの案内面に着地する迎い角が鋭角になるた
め、文書の先端は案内面に案内されて前方に滑り、その
ままの向きで排出トレイ上面を停止壁に止められるまで
滑る。従って、文書の反転が防止される。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面に基い
て説明する。図１は、本発明に係る文書仕上装置で用い
られる排出トレイの斜視図であり、図２は、同じくその
排出トレイの取付けられた状態における断面図である。
この排出トレイＢは、文書載置面を構成する基板１と、
その基板の下端部において起立する停止壁２を有し、文
書仕上装置Ａの排出口から基板の上端部までの間に所要
の落差、例えば１００ｍｍ程度を持って、かつ、基板１
の上面を前方下りスロープ状に取付けられている。
て説明する。図１は、本発明に係る文書仕上装置で用い
られる排出トレイの斜視図であり、図２は、同じくその
排出トレイの取付けられた状態における断面図である。
この排出トレイＢは、文書載置面を構成する基板１と、
その基板の下端部において起立する停止壁２を有し、文
書仕上装置Ａの排出口から基板の上端部までの間に所要
の落差、例えば１００ｍｍ程度を持って、かつ、基板１
の上面を前方下りスロープ状に取付けられている。
【０００９】そして、排出トレイＢの上面の前記排出口
から排出される文書の着地領域のほぼ中央に、ガイドＣ
が突設されている。そのガイドＣは、図３に示すよう
に、ほぼヘ字形に形成され、排出トレイの下端部に向け
て下りスロープとなる案内面３及び閉塞面４とを有し、
かつ、その案内面３が前記排出口からの文書の着地領域
を斜めに横断するように設けてある。ガイドＣの寸法及
び取付け位置の一例を述べると、案内面３の長さＬ１は
８０ｍｍ、閉塞面４の長さＬ２は２０ｍｍ、ガイドＣの
幅Ｗは３０ｍｍ、ガイドの排出トレイからの高さＨは２
０ｍｍ、排出トレイの上端部からガイドＣまでの距離Ｌ
３は７０ｍｍ、ガイドの排出トレイＢの幅方向一端部か
らの距離Ｌ４は１３０ｍｍである。
から排出される文書の着地領域のほぼ中央に、ガイドＣ
が突設されている。そのガイドＣは、図３に示すよう
に、ほぼヘ字形に形成され、排出トレイの下端部に向け
て下りスロープとなる案内面３及び閉塞面４とを有し、
かつ、その案内面３が前記排出口からの文書の着地領域
を斜めに横断するように設けてある。ガイドＣの寸法及
び取付け位置の一例を述べると、案内面３の長さＬ１は
８０ｍｍ、閉塞面４の長さＬ２は２０ｍｍ、ガイドＣの
幅Ｗは３０ｍｍ、ガイドの排出トレイからの高さＨは２
０ｍｍ、排出トレイの上端部からガイドＣまでの距離Ｌ
３は７０ｍｍ、ガイドの排出トレイＢの幅方向一端部か
らの距離Ｌ４は１３０ｍｍである。
【００１０】この様な形状のガイドＣは、図３に例示す
るように、ヘ字形の金属板の上下両端部に排出トレイＢ
の上面と平行に延在する延長部５，６を形成し、その延
長部の裏面に両面接着テープ７を接着し、その接着テー
プ７を用いてガイドＣを排出トレイＢの基板の上面の所
定位置に接着して容易に取付けることができる。なお、
ガイドＣは、図２の点鎖線で示すように、案内面３が文
書仕上装置Ａの排出口近傍まで延び、閉塞面４が排出ト
レイの上端部まで垂下するフ字形のものでも良い。
るように、ヘ字形の金属板の上下両端部に排出トレイＢ
の上面と平行に延在する延長部５，６を形成し、その延
長部の裏面に両面接着テープ７を接着し、その接着テー
プ７を用いてガイドＣを排出トレイＢの基板の上面の所
定位置に接着して容易に取付けることができる。なお、
ガイドＣは、図２の点鎖線で示すように、案内面３が文
書仕上装置Ａの排出口近傍まで延び、閉塞面４が排出ト
レイの上端部まで垂下するフ字形のものでも良い。
【００１１】上記のガイドＣを案内面３を排出トレイ上
面に対して下り傾斜させて取付け、排出口から排出され
る文書の先端の案内面３に対する着地角度が鋭角となる
ようにしたので、その文書の先端は着地面に引掛かるこ
となく前方に案内され、そのまま、すなわち、文書が反
転すること無く、停止壁２まで滑って停止される。
面に対して下り傾斜させて取付け、排出口から排出され
る文書の先端の案内面３に対する着地角度が鋭角となる
ようにしたので、その文書の先端は着地面に引掛かるこ
となく前方に案内され、そのまま、すなわち、文書が反
転すること無く、停止壁２まで滑って停止される。
【００１２】そして、ガイドＣが排出トレイの文書の着
地領域のほぼ中央に設けてあり、そのガイドと排出トレ
イの幅方向端部との間に空間が形成されるため、文書仕
上装置Ａにおいて右又は左でホチキス綴じされた文書が
多数排出されてスタックした場合は、そのホチキス綴じ
側の厚みが、それ以外の部分の厚みよりも膨らむが、厚
み増加分が前記ガイドの両側に形成される空間に吸収さ
れることとなるため、ホチキス綴じされた文書のスタッ
ク状態が崩れたり、床面に落下したりすることが防止さ
れる。
地領域のほぼ中央に設けてあり、そのガイドと排出トレ
イの幅方向端部との間に空間が形成されるため、文書仕
上装置Ａにおいて右又は左でホチキス綴じされた文書が
多数排出されてスタックした場合は、そのホチキス綴じ
側の厚みが、それ以外の部分の厚みよりも膨らむが、厚
み増加分が前記ガイドの両側に形成される空間に吸収さ
れることとなるため、ホチキス綴じされた文書のスタッ
ク状態が崩れたり、床面に落下したりすることが防止さ
れる。
【００１３】図４に示すように、実際に用いられる排出
トレイＢは、プラスチック材料で一体に成形され、文書
載置面を構成する基板１及び停止壁２を有するほかに、
基板１の文書受取側に文書の取り出しを容易にするため
の凹所８が形成され、また、基板の凹所８と反対側に、
文書を取出す際に手から加えられる力よって文書が反対
側に落下しないように保持する押え板１０が設けられ、
さらに、排出トレイ自体の文書仕上装置に対する取付け
を容易にするための取付け部１１が一体に形成される。
そして、基板１の上面に上記ガイドＣが接着又はねじ止
めなどにより固着される。なお、１２はリブである。
トレイＢは、プラスチック材料で一体に成形され、文書
載置面を構成する基板１及び停止壁２を有するほかに、
基板１の文書受取側に文書の取り出しを容易にするため
の凹所８が形成され、また、基板の凹所８と反対側に、
文書を取出す際に手から加えられる力よって文書が反対
側に落下しないように保持する押え板１０が設けられ、
さらに、排出トレイ自体の文書仕上装置に対する取付け
を容易にするための取付け部１１が一体に形成される。
そして、基板１の上面に上記ガイドＣが接着又はねじ止
めなどにより固着される。なお、１２はリブである。
【００１４】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、文書仕
上げ装置の排出口から排出される文書は、その先端が排
出トレイの着地領域に設けられたガイドの下りスロープ
に着地するので、文書先端が前方に誘導されるため、文
書の反転が防止され、従って、排出された文書の反転に
よりスタック状態が崩れることもない。
上げ装置の排出口から排出される文書は、その先端が排
出トレイの着地領域に設けられたガイドの下りスロープ
に着地するので、文書先端が前方に誘導されるため、文
書の反転が防止され、従って、排出された文書の反転に
よりスタック状態が崩れることもない。
【００１５】また、ガイドは排出トレイの文書先端の着
地領域のほぼ中央に設けられるので、ホチキス綴じされ
た文書がスタックされた場合にも、そのホチキス綴じに
よる厚みの増加分が、ガイドの側方に形成された空間に
吸収されるので、ホチキス綴じされた文書のスタック状
態が崩れることも有効に防止される。
地領域のほぼ中央に設けられるので、ホチキス綴じされ
た文書がスタックされた場合にも、そのホチキス綴じに
よる厚みの増加分が、ガイドの側方に形成された空間に
吸収されるので、ホチキス綴じされた文書のスタック状
態が崩れることも有効に防止される。
【００１６】また、ガイドが排出トレイの中央部のみで
突出するので、スタック堆積圧が文書の中央に集中して
中央部の積載厚み（ふくらみ）を減ずるため、例えば、
３頁１０部程度のスタック量で文書の上面がフラットと
なり、最大スタック能力（例えば５０部）に対しては、
その枚数能力を減ずることがない。
突出するので、スタック堆積圧が文書の中央に集中して
中央部の積載厚み（ふくらみ）を減ずるため、例えば、
３頁１０部程度のスタック量で文書の上面がフラットと
なり、最大スタック能力（例えば５０部）に対しては、
その枚数能力を減ずることがない。
【図１】本発明において用いられる排出トレイの斜視図
である。
である。
【図２】同排出トレイが文書仕上装置に取付けられた状
態及びその作用を説明する断面図である。
態及びその作用を説明する断面図である。
【図３】ガイドの側面図である。
【図４】排出トレイの実例を示す斜視図である。
【図５】従来の文書仕上装置において用いられている排
出トレイ及び問題点を示す断面図である。
出トレイ及び問題点を示す断面図である。
Ａ 文書仕上装置 Ｂ 排出トレイ １ 基板 ２ 停止壁 Ｃ ガイド ３ 案内面
Claims (1)
- 【請求項１】文書仕上装置の排出口より所要の落差を持
って下りスロープ状に取付けられた排出トレイの前記排
出口から排出される文書の先端の着地領域のほぼ中央
に、前記排出トレイの上面から上方に突出し、かつ、下
り傾斜する案内面を有するガイドを設けたことを特徴と
する文書仕上装置における排出文書の反転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060299A JPH07242362A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 文書仕上装置における排出文書の反転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060299A JPH07242362A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 文書仕上装置における排出文書の反転防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07242362A true JPH07242362A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13138160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6060299A Pending JPH07242362A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 文書仕上装置における排出文書の反転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07242362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7774795B2 (en) | 1996-01-29 | 2010-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer with optional device control |
| US9783386B2 (en) | 2014-12-26 | 2017-10-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
| JP2018020909A (ja) * | 2017-10-05 | 2018-02-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP6060299A patent/JPH07242362A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7774795B2 (en) | 1996-01-29 | 2010-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer with optional device control |
| US9783386B2 (en) | 2014-12-26 | 2017-10-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
| JP2018020909A (ja) * | 2017-10-05 | 2018-02-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
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