JPH07242214A - 液垂れ防止充填機 - Google Patents

液垂れ防止充填機

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JPH07242214A
JPH07242214A JP6037010A JP3701094A JPH07242214A JP H07242214 A JPH07242214 A JP H07242214A JP 6037010 A JP6037010 A JP 6037010A JP 3701094 A JP3701094 A JP 3701094A JP H07242214 A JPH07242214 A JP H07242214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filling
cylinder
piston
liquid
filled
Prior art date
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Pending
Application number
JP6037010A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Igarashi
正男 五十嵐
Hiroyuki Shimizu
広行 清水
Sajiyuurou Ootake
佐十郎 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP6037010A priority Critical patent/JPH07242214A/ja
Publication of JPH07242214A publication Critical patent/JPH07242214A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食品等を容器に充填する充填機において、充
填終了時に充填ノズルからの液垂れを防止し、衛生的
で、洗浄等が簡単で、機器の故障が少なく、ヒートシー
ルを確実に行なえるようにする。 【構成】 充填ノズル1において、固定的に設けられた
筒体筒体10の内部には軸方向に進退自在にシリンダ20が
設けられている。シリンダ20の内部には軸方向に進退自
在なピストン30が設けられている。筒体10の斜め下方に
は吸引パイプ40が設けられ、この吸引パイプ40の開口部
41は、ピストン30の上死点における押し出し面31に隣接
するようになっている。吸引パイプ40が、ピストン30等
に付着した被充填物を吸引する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レトルトパウチ等に食
品を充填する充填機に関し、さらに詳しくは、液垂れを
防止できる液垂れ防止充填機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、中華丼の具等の食品を袋状の容器
に充填する充填機には種々の形式のものが使用されてお
り、例えば、押し出しピストン式の充填機も使用されて
いた。このような充填機の充填ノズルは、一般に、固定
状態に設けられた外側の筒体と、この筒体の内側に進退
自在に設けられたシリンダーと、このシリンダー内に進
退自在に設けられたピストンとで構成されており、シリ
ンダー内に食品を送り込んだ後、ピストンで食品をシリ
ンダーから押し出して容器に所定量充填するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな充填機による充填では、充填終了時にピストン及び
シリンダに付着している食品(液状物及び固形物)が落下
し(いわゆる、液垂れ)、また、食品の固形物が筒体とシ
リンダーとの間に詰まったり(いわゆる、噛み込み)す
るものであった。その結果、液垂れにより容器及びその
周辺機器に液状物及び固形物が掛かるので、不衛生であ
り、機器の故障を引起し、容器の洗浄が必要となり、終
業後における洗浄作業に長時間を要し、また、レトルト
パウチ等の合成樹脂製の袋容器の場合、食品充填後ヒー
トシールにより開口部を封止するのであるが、ヒートシ
ール部分への液垂れにより充分な封止ができなくなる場
合があった。また、噛み込みにより、シリンダが動かな
い等の充填機の故障を引き起こすものでもあった。
【0004】このような問題点を解決する手段として、
充填終了時にピストンの先端より圧縮空気等の気体を噴
出させることにより、ピストン等に付着している液状物
及び固形物を除去することが、一部行なわれている。し
かし、この手段では、容器に液状物及び固形物が落下す
ることは防止できるが、周辺機器への落下は防止できな
いものであった。また、充填終了後、容器に付着した液
状物及び固形物を丸棒を接触させて除去する手段もある
が、この手段も、周辺機器の汚染や、噛み込みを防止す
ることは出来ないものであった。
【0005】また、特開昭62−158603号公報に、液垂れ
を防止する充填ノズルが開示されているが、この充填ノ
ズルは、ピストン部材により充填液を吸い上げるもので
あるので(即ち、大気圧を利用している)、充填ノズル
の先端に付着した液状物及び固形物を除去することがで
きず、また、噛み込みに関しては全く効果がないもので
あった。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決し、充填終
了時に充填ノズルからの液垂れを防止し、衛生的で、洗
浄等が簡単で、機器の故障が少なく、ヒートシールを確
実に行なえる充填機を提供することを目的とする。ま
た、ピストン式の充填ノズルの場合は、被充填物の充填
ノズルへの噛み込みを防止できる充填機を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するためになされたもので、本発明の液垂れ防止充
填機は、被充填物を容器に充填する充填ノズルと、この
充填ノズルの先端近傍に設けられ充填ノズルに付着した
付着物を吸引する吸引手段とを有して構成されている。
【0008】吸引手段は、充填ノズルに付着した被充填
物の付着物を吸引できれば特に限定されず、例えば、1
本の吸引パイプを充填ノズルに面して設けても、複数本
の吸引パイプを放射状に設けても、充填ノズルの全周面
上に環状の吸引部材を設けても、吸引パイプを充填ノズ
ルの上昇と同期させて上昇させつつ吸引するようにして
もよい。
【0009】充填ノズルは、従来、食品の充填に使用さ
れている充填ノズルを使用することができ、例えば、ピ
ストンで被充填物を押し出すピストン式がある。ピスト
ン式は、例えば、固定状態に設けられた筒体と、この筒
体の内部を進退自在に設けられたシリンダと、このシリ
ンダの内部を進退自在に設けられたピストンとで構成さ
れている。このようなピストン式の充填ノズルの場合
は、従来、被充填物が筒体とシリンダとの間に入り込ん
で故障の原因となっていたが、吸引手段で吸引除去する
ことできるので、被充填物の噛み込みを防止することが
できる。
【0010】被充填物には、液状物、高粘性の液状物、
液体と固形物との混合した物等があり、例えば、食品、
薬品がある。
【0011】容器には、箱状、カップ状、皿状、チュー
ブ状、袋状等があり、その開口部をヒートシール等で接
着する容器、例えば、レトルト殺菌を要するレトルトパ
ウチ等の容器は、高温加熱されるのでシール強度が大き
いことが必要であるが、ヒートシール等を完全に行なう
ことができるので好適である。
【0012】
【作用】本発明の液垂れ防止充填機では、吸引手段が充
填ノズルに付着した被充填物を吸引除去し、下方の容器
方向へ落下するのを防止しする。また、ピストン式の充
填ノズルの場合は、吸引手段が、被充填物の噛み込まれ
ようとするのを防止し、また、一旦噛み込まれた被充填
物であっても吸引除去する。
【0013】
【実施例】本発明の液垂れ防止充填機の第1の実施例を
図1〜3に基づいて説明する。
【0014】図1は液垂れ防止充填機の充填ノズルの一
部断面した側面図で、付着した液状物等を吸引している
状態の図であり、図2は同上被充填物を充填している状
態の図であり、図3は同上被充填物の充填が終了した時
点の図である。
【0015】これらの図に示す充填ノズル1において、
符号10は充填機本体に固定的に設けられた筒体で、この
筒体10の内部には軸方向に進退自在にシリンダ20が設け
られている。このシリンダ20は、上死点(シリンダが最
も上昇した位置)において開口部21が筒体10の開口部11
から僅かに突出するように設定され、また、下死点(シ
リンダが最も下降した位置)において開口部21が容器の
上方近傍に位置するように設定されている。シリンダ20
の内部には軸方向に進退自在なピストン30が設けられ、
上死点(ピストンが最も上昇した位置)において先端の
押し出し面31がシリンダ20の開口部21と略一致するよう
に設定され、また、下死点(ピストンが最も下降した位
置)において押し出し面31がシリンダ20の開口部21より
容器内部まで突出するだけの長さに設定されている。
【0016】筒体10の斜め下方には吸引手段としての吸
引パイプ40が設けられ、この吸引パイプ40の開口部41
は、ピストン30の上死点における押し出し面31に隣接す
るようになっている。
【0017】このような液垂れ防止充填機で容器に食品
を充填するには、まず、図2に示すように、シリンダ20
を下降させて下死点に位置させた状態でピストン30を下
降させて被充填物としての中華丼の具Aを容器50に充填
し、図3に示す状態までピストン30を下降させて中華丼
の具のAの充填作業が終了する。次に、シリンダ20及び
ピストン30を上昇させて上死点に位置させるとともに、
吸引パイプ40を作動させる。すると、ピストン30及びシ
リンダ20の表面に付着していた液状物及び固形物は、容
器方向に落下することなく吸引パイプ40に吸引されて行
く。
【0018】図4は、本発明の液垂れ防止充填機の第2
の実施例の一部断面した側面図である。この液垂れ防止
充填機の充填ノズル2は、筒体10の下端部に吸引手段が
設けられているもので、この吸引手段は、筒体10と所定
間隔を持って同心円状に形成された円筒状の吸引部60
と、この吸引部60の側面に連通する連通パイプ61とで構
成されている。そして、シリンダ20及びピストン30に付
着した液状物及び固形物を吸引部60で吸引している。
【0019】第2の実施例は、付着している水分等まで
の距離が短く、かつ、均一であるので、水分及び固形分
を効率よく吸引することができる。第1の実施例は、既
存の装置に付加するだけでよく、かつ、装置自体が簡単
であるので経済的である。
【0020】図5は、上述した液垂れ防止充填機を用い
た充填装置の概略平面図である。この図いおいて、符号
70は回転基板で、図中左廻りに45度の角度で間欠的に回
転するようになっており、また、その上面の周縁近傍に
は、所定間隔で袋挟持具71が設けられている。回転基板
70の特定位置にある袋挟持具71の上方には、上述した液
垂れ充填機の充填ノズル1が設けられるとともに、吸引
パイプ40が設けられている。さらに、食品が充填された
袋の開口部を封止するためのヒートシールバー80が設け
られている。
【0021】このような充填装置においては、まず、袋
を袋挟持具71で中心方向に押さえ付けられて開口部が拡
げられたた状態で回転基板70に取付けられ、回転基板70
の回転により充填ノズル1の下方に送られる。充填ノズ
ル1においては、上述したような手順で中華丼の具が充
填され、かつ、付着した液状物及び固形物を吸引除去す
る。
【0022】そして、回転基板70の回転によりヒートシ
ールバー80に送られヒートシールによりで開口部が封止
され、そして、袋挟持具71から外され、次に行程に送ら
れる。
【0023】〔噛み込み不良試験〕 実施例1:図1〜3に示す充填装置を用い、中華丼の具
160gを袋に充填した。ピストンの直径は28mm、ピスト
ンの行程は120mm、吸引パイプの直径(内径)は14mm、
吸引パイプの吸引力は2メートル(水中圧)(真空度150m
mHg)であった。
【0024】従来例1:吸引パイプ40を設けない他は、
実施例1と同様である。
【0025】試験方法:37,000袋充填し、白菜等の固形
物が袋に付着した個数を調べた。
【0026】試験結果:試験結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】
【発明の効果】本発明は、液垂れを防止することがで
き、袋及び周辺機器の汚染を防止でき、洗浄作業を簡単
にでき、さらに、ヒートシールを必要とする容器の場合
はヒートシールの完全性を期すことができる。また、噛
み込みを防止することができ、充填機を故障から防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の液垂れ防止充填機の第1実施例の一
部断面した側面図であり、付着した液状物及び固形物を
吸引している状態の図である。
【図2】 本発明の液垂れ防止充填機の第1実施例の一
部断面した側面図であり、被充填物を充填している状態
の図である。
【図3】 本発明の液垂れ防止充填機の第1実施例の一
部断面した側面図であり、被瘋癲物の充填が終了した状
態の図である。
【図4】 本発明の液垂れ防止充填機の第2実施例の一
部断面した側面図であり、付着した水分及び固形分を吸
引している状態の図である。
【図5】 本発明の液垂れ防止充填機を使用することが
できる充填装置の概略平面図である。
【符号の説明】
10…筒体 20…シリンダ 30…ピストン 40…吸引パイプ(吸引手段) 50…袋 60…吸引部(吸引手段) 61…連通パイプ(吸引手段) A…中華丼の具(被充填物)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被充填物を容器に充填する充填ノズル
    と、この充填ノズルの先端近傍に設けられ充填ノズルに
    付着した被充填物の付着物を吸引する吸引手段とを有す
    る液垂れ防止充填機
  2. 【請求項2】 充填ノズルが、固定状態に設けられた筒
    体と、この筒体の内部を進退自在に設けられたシリンダ
    と、このシリンダの内部を進退自在に設けられたピスト
    ンとからなる請求項1に記載の液垂れ防止充填機
JP6037010A 1994-03-08 1994-03-08 液垂れ防止充填機 Pending JPH07242214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6037010A JPH07242214A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 液垂れ防止充填機

Applications Claiming Priority (1)

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JP6037010A JPH07242214A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 液垂れ防止充填機

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JPH07242214A true JPH07242214A (ja) 1995-09-19

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ID=12485718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6037010A Pending JPH07242214A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 液垂れ防止充填機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413