JPH07242210A - 麺掛装置 - Google Patents

麺掛装置

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Publication number
JPH07242210A
JPH07242210A JP3447194A JP3447194A JPH07242210A JP H07242210 A JPH07242210 A JP H07242210A JP 3447194 A JP3447194 A JP 3447194A JP 3447194 A JP3447194 A JP 3447194A JP H07242210 A JPH07242210 A JP H07242210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noodle
hanging
noodles
hook
conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3447194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Nanba
宏宣 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAGOE KIKAI SEISAKUSHO GOUSHI
Original Assignee
ASAGOE KIKAI SEISAKUSHO GOUSHI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前工程から送られてくる麺線を掛棒に麺を掛
けて麺移送コンベア上に二つ折りにして載せたり、掛棒
に掛けた状態で適当な水分状態まで乾燥させるために、
正確かつ効率よく掛棒を麺線下に供給する。 【構成】 供給される麺線1を受取り可能な軌跡上に所
定間隔で巡回する複数の掛棒2、巡回する掛棒2の移動
軌跡と同一方向に移動しかつ麺線を水平方向に寝かせて
移送する麺移送コンベア3、該麺移送コンベア3の移動
方向前方に行くに従って麺移送コンベア3から掛棒2を
次第に離反させる上部スライドガイド4、掛棒2を麺線
1の受取り可能な軌跡上に戻す下部スライドガイド5と
からなる麺掛装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、麺線を生麺で所定本数
包装、あるいは、少し乾燥させて半生麺にして包装する
場合に、掛棒に麺を掛けて麺移送コンベア上に二つ折り
にして載せたり、掛棒に掛けた状態で適当な水分状態ま
で乾燥させるのに使用される麺掛装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】包装して販売されている麺の中には、
麺線を所定の長さで切り、それを二つ折りにしてそのま
ま包装する生麺と、麺線を所定の長さで切って掛棒に
掛けたままの状態で乾燥機を通して少し乾燥させて包装
する半生麺とが最近では普及しつつある。
【0003】上記の生麺の包装には、従来はコンベア
によって搬送されてくる所定長でほぼ平行に並んだ生麺
の中間を、その長手方向に直角に押すことのできる押し
棒で押して二つ折りにして包装コンベアへ載せる構造の
ものとか、多数本の麺線を束ねることができる漏斗状の
ガイド筒を通しながら、該ガイド筒を振って生麺をU字
状にして包装するなどの装置が用いられている。
【0004】生麺を押し棒で押して二つ折りにする場
合、麺の二つ折り状態が良好でなく、不揃いになること
がある。また、漏斗状のガイド筒を通す場合、能率が悪
い難点がある。
【0005】の半生麺の場合、掛棒麺から手作業で掛
棒を抜取り、麺をフイルムシールしていた。この包装作
業は、乾燥装置からコンベアによって出てくる麺が多量
であり、手作業で労力がかかるし、非能率、非衛生的で
あったり、包装フイルムからはみ出すものもあって、無
駄もあり、これらが課題となっていた。
【0006】これを解決するために、先に、掛棒麺が集
合待機している掛棒スロープに近接してその先端の掛棒
麺を一本宛所定間隔で捕捉する爪コンベア、及び、これ
と同期して移動する麺の平ベルトコンベアからなる整列
コンベアと、前記爪コンベアから突出した掛棒の端部を
挾着して進行方向とほぼ直角方向に引き抜くように爪コ
ンベアに同期して移動する掛棒引抜きコンベアとからな
る掛棒麺の包装用コンベア装置を開発して特願平5-1130
46号で提案している。
【0007】また、特願平5-179408号では、掛棒麺が集
合待機している掛棒スロープに近接してその先端の掛棒
麺を一本宛所定間隔で捕捉する爪コンベア、及び、これ
と同期して移動する麺の平ベルトコンベアからなる整列
コンベアと、前記爪コンベアから突出した掛棒の端部を
挾着して進行方向とほぼ直角方向に引き抜くように爪コ
ンベアに同期して移動する掛棒引抜きコンベアとからな
る掛棒麺の包装用コンベア装置において、掛棒スロープ
の先端部付近に掛棒麺を爪コンベアが捕捉するまでの
間、その掛棒麺を捕捉しておくストッパと、集合待機し
ている掛棒麺を分離して待機させる分離ストッパを設け
たことを特徴とする掛棒受渡し抜取装置を提案してい
る。
【0008】更に、上記装置では整列コンベアの長手方
向に掛棒の移動に伴って移動する麺抜取り移動ガイドを
設けている。この麺抜取り移動ガイドは掛棒の上部かつ
整列コンベアの長手方向に張架されたエンドレスベルト
状のもので、整列コンベアの移動速度と同じ回転速度に
調整している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このように
麺の包装を自動化するに際して、生麺或いは半生麺とし
て製品を提供しようとする場合の、麺線を掛ける際の掛
棒の供給、更には掛棒麺からの掛棒の抜取りを円滑に行
なうことを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】 まず、生麺として提供される製品の製造に用いられる
装置は、供給される麺線1を受取り可能な軌跡上に所定
間隔で巡回する複数の掛棒2、巡回する掛棒2の移動軌
跡と同一方向に移動しかつ麺線を水平方向に寝かせて移
送する麺移送コンベア3、該麺移送コンベア3の移動方
向前方に行くに従って麺移送コンベア3から掛棒2を次
第に離反させる上部スライドガイド4、掛棒2を麺線1
の受取り可能な軌跡上に戻す下部スライドガイド5とか
らなる麺掛装置である。
【0011】次に、半生麺の製造に用いられる装置と
しては、供給される麺線1を受取り可能な間隔で掛棒2
を受け取る左右一対の爪コンベア6、該爪コンベア6の
近傍に設けられた掛棒ホッパー7、該掛棒ホッパー7の
掛棒供給口8に設けられ前記爪コンベア6の掛棒送り爪
6aが掛棒供給口8に達すると該供給口を開口するストッ
パー9とからなる麺掛装置である。
【0012】
【作用】 生麺の製造に適用される本発明の麺掛装置によると、
麺切出し機からの多数本の麺線1を掛棒2が長さ方向中
間部で受取ると、麺線は両側が下がった二つ折りの状態
となり、その状態のままで麺移送コンベア3の方向へ移
動し、麺移送コンベア3に載るとほぼ水平に寝た状態と
なる。このとき、上部スライドガイド4によって掛棒2
が麺から徐々に抜かれて離れ、麺移送コンベア3上には
生麺のみが残って包装装置方向へと送られて行く。その
後、巡回する掛棒2は下部スライドガイド5によって再
び麺線1を受取ることができる軌跡上に戻され、次の麺
線を受け取ることとなる。
【0013】次に、半生麺の製造に用いられる本発明
の装置では、次の乾燥工程へ送るため、麺線を受ける掛
棒は個々独立した掛棒を必要とするため、爪コンベア6
の掛棒送り爪6aが掛棒供給口8に達すると、ストッパー
9が移動して供給口8を開けて、掛棒ホッパー7中へ多
数供給されている掛棒2の中の一本が掛棒送り爪6aへ供
給される。爪コンベア6によって移動する掛棒2が麺切
出し機からの多数本の麺線1を掛棒2が長さ方向中間部
で受取ると、麺線を下方へ垂れた状態で乾燥機方向へと
移動して半生麺にすることができる。
【0014】
【実施例】図1は生麺製造用の本発明麺掛装置の平面
図、図2は同正面図である。この麺掛装置は、供給され
る麺線1を受取り可能な間隔で多数の掛棒2を保持して
いる一対の掛棒保持チェン10,10が、装置の前後方向(図
面左右方向)にスプロケット11,12,13によって張架され
ている。スプロケット13に装置下方のモータ14がチェン
15で回転可能に連結されている。掛棒保持チェン10,10
は並設された小径のスプロケットによってダブルチェン
となっている。
【0015】掛棒2は所定間隔で多数本が掛棒保持チェ
ン10,10に取付けられて、供給される麺線1を受取り可
能な軌跡上に所定間隔で巡回するようになっている。掛
棒2は、その詳細を図3,4に示すところであって、掛
棒保持チェン10,10間に装着された中空のスライドケー
ス20の内外に進退可能である。これにより、掛棒2の基
部側にスライドメタル19を介して取付けたガイドコロ21
の軸を、スライドケース20の上部に設けられた長穴20a
に挿入、スライドケース20の長尺方向に摺動可能にし
て、掛棒2は進退する。
【0016】図1のように、掛棒保持チェン10,10に隣
接して麺移送コンベア3があり、そのコンベアベルト
は、図1又は図2中左側の回転軸に設けたスプロケット
16と、掛棒保持チェン10のスプロケット12と同軸に設け
られたスプロケット18間を、チェン17によって連結し、
駆動している。
【0017】この麺移送コンベア3の隣でかつ掛棒保持
チェン10の上部に移動方向前方に行くに従って麺移送コ
ンベア3から離れる上部スライドガイド4があり、この
装置本体に固定された上部スライドガイド4に前述した
掛棒2基部のガイドコロ21が接触転動して掛棒保持チェ
ン10の回転によりスライドケース20内へ掛棒2を次第に
収納状態にして麺から離反させる。図4に収納時の様子
を示す。
【0018】掛棒2が麺線1を受取る位置の上部には、
図2にみられるように、麺切出し機22があり、これから
下方へ供給される多数本の麺線1を掛棒2が麺の長さ方
向中間部で受取ると、麺線はカッタ23によって所定の長
さに切断されて両側が下がった二つ折りの状態となる。
カッタ23はほぼ菱形に張架されたチェン24により、巡回
しながら間欠的に麺線を切断する。カッタ23による麺線
1の切断は、麺線1が添うように設けられた当て板25と
カッタ23間で行われる。当て板25に付着する麺片は、当
て板背面に設けられたヒータ26によって当て板25が温め
られることにより、下方へ自然に落下するようになって
いる。チェン24の回転は、掛棒保持チェン10と同期化さ
せるために、スプロケット11とチェン24が張架されたス
プロケット間をチェン24で連結したことにより可能とな
っている。
【0019】麺は二つ折りの状態のままで麺移送コンベ
ア3の方向へ移動し、麺移送コンベア3に載るとほぼ水
平に寝た状態となる。このとき、上部スライドガイド4
によって掛棒2が麺から徐々に抜かれて離れ、麺移送コ
ンベア3上には生麺のみが残って包装装置方向へと送ら
れて行くのである。包装装置への移送は長尺の包装フイ
ルム40が流れる滑り台41と、その上の生麺をフイルムと
共に中央へ集合させる麺折りたたみホーマー42とからな
り、生麺をフイルムで包み込む状態で行なわれる。
【0020】上部スライドガイド4に対向して掛棒保持
チェン10の回転下部域に対称的な曲折形状をした下部ス
ライドガイド5がある。掛棒保持チェン10の回転により
掛棒2の基部ガイドコロ21が下部スライドガイド5に接
触転動しながら、掛棒2を麺線1の受取り可能な軌跡上
に戻すのである。
【0021】図5は半生麺製造用の本発明麺掛装置の側
面図である。この装置は、供給される麺線1を受取り可
能な間隔で掛棒2を受け取る左右一対の爪コンベア6が
ある(左右同一のため一方のみを示す)。この爪コンベア
6の近傍には掛棒ホッパー7が設けられ、その下方は掛
棒2の一本のみが通過できる間隙の掛棒供給口8となっ
ている。この掛棒供給口8には爪コンベア6側にストッ
パー9と、その反対側に掛棒の突出し分離ストッパー30
がある。爪コンベア6の掛棒送り爪6aが掛棒供給口8に
達するとストッパー9が下方へ下がると共に、この動き
と連動して背後から前記突出し分離ストッパー30が掛棒
2の一本を掛棒送り爪6a方向へ突き出し2番目の掛棒を
停止するようになっている。そのために、突出し分離ス
トッパー30が掛棒2を突くための通過穴31がある。
【0022】ストッパー9と突出し分離ストッパー30を
タイミングよく動かすために、それぞれの支持杆9a,30a
が軸支され、かつ、ロッド32で結ばれている。ストッパ
ー9と突出し分離ストッパー30のいずれの支持杆9a,30a
も、装置本体側の駆動装置によって回転するクランク33
により揺動する揺動杆34で作動するように、突出し分離
ストッパー30の揺動杆35と前記揺動杆34間をロッド36で
連結し、かつ、突出し分離ストッパー30の揺動杆35とス
トッパー9の揺動杆37の間を前記ロッド32で連結してい
る。クランク33はそれ以外に往復運動をするピストン等
に替えることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明によって、前工程から送られてく
る麺線を掛棒に麺を掛けて麺移送コンベア上に二つ折り
にして載せたり、掛棒に掛けた状態で適当な水分状態ま
で乾燥させるために、正確かつ効率よく掛棒を麺線下に
供給可能となった。これにより麺製造の能率的な機械
化、自動化を可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】生麺製造用の本発明麺掛装置の平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】掛棒がスライドケースから伸長した状態の側面
図である。
【図4】掛棒がスライドケース内に収納された状態の側
面図である。
【図5】半生麺製造用の本発明麺掛装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 麺線 2 掛棒 3 麺移送コンベア 4 上部スライドガイド 5 下部スライドガイド 6 爪コンベア 7 掛棒ホッパー 8 掛棒供給口 9 ストッパー 30 突出し分離ストッパー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される麺線1を受取り可能な軌跡上
    に所定間隔で巡回する複数の掛棒2、巡回する掛棒2の
    移動軌跡と同一方向に移動しかつ麺線を水平方向に寝か
    せて移送する麺移送コンベア3、該麺移送コンベア3の
    移動方向前方に行くに従って麺移送コンベア3から掛棒
    2を次第に離反させる上部スライドガイド4、掛棒2を
    麺線1の受取り可能な軌跡上に戻す下部スライドガイド
    5とからなる麺掛装置。
  2. 【請求項2】 供給される麺線1を受取り可能な間隔で
    掛棒2を受け取る左右一対の爪コンベア6、該爪コンベ
    ア6の近傍に設けられた掛棒ホッパー7、該掛棒ホッパ
    ー7の掛棒供給口8に設けられ前記爪コンベア6の掛棒
    送り爪6aが掛棒供給口8に達すると該供給口を開口する
    ストッパー9とからなる麺掛装置。
JP3447194A 1994-03-04 1994-03-04 麺掛装置 Pending JPH07242210A (ja)

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JP3447194A JPH07242210A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 麺掛装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107912484A (zh) * 2017-12-22 2018-04-17 登封市启明轩程控设备有限公司 一种面条生产线及其面条输送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107912484A (zh) * 2017-12-22 2018-04-17 登封市启明轩程控设备有限公司 一种面条生产线及其面条输送装置
CN107912484B (zh) * 2017-12-22 2023-11-17 登封市启明轩程控设备有限公司 一种面条生产线及其面条输送装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511