JPH07241381A - 遊技設備の肘掛け装置 - Google Patents

遊技設備の肘掛け装置

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JPH07241381A
JPH07241381A JP6034699A JP3469994A JPH07241381A JP H07241381 A JPH07241381 A JP H07241381A JP 6034699 A JP6034699 A JP 6034699A JP 3469994 A JP3469994 A JP 3469994A JP H07241381 A JPH07241381 A JP H07241381A
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JP
Japan
Prior art keywords
armrest
top plate
support rod
operation handle
game facility
Prior art date
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Pending
Application number
JP6034699A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Shusuke Fukuda
秀典 福田
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Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】遊技設備における遊技台の操作ハンドルの前方
側近傍には、椅子に座って操作ハンドルを操作する手の
肘を、疲れないよう楽に載せておくことができる肘掛け
を有効に取付け可能とする。 【構成】天板(1)の上方には操作ハンドル(2)を有
する遊技台(A)を立設するとともに、前記天板(1)
の前方側下方には椅子(B)を配備した遊技設備におい
て、前記操作ハンドル(2)の前方近傍には該操作ハン
ドル(2)を握る手の肘掛け用となるアームレスト
(C)を配備するとともに、該アームレスト(C)を前
記天板(1)もしくは天板(1)下方の腰板(3)側か
ら延出する支持杆(4)に架設して構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子に座って遊技台の
操作ハンドルを操作する手の肘を楽に載せておくことが
できる遊技設備の肘掛け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天板の上方には操作ハンドルを有
する遊技台を立設するとともに、前記天板の前方側下方
には椅子を配備したパチンコ島などの遊技設備におい
て、前記椅子に肘掛けを設けることは一般の椅子で知ら
れているように容易であるが、前記操作ハンドルの前方
側近傍に肘掛けを設けることが知られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、椅子に
肘掛けを設けても、遊技台の操作ハンドルを操作する手
の肘を肘掛けに載せたら、椅子が操作ハンドルより相当
に離れているので、普通の人では操作ハンドルに手が届
かず、また、椅子の肘掛けを操作ハンドルの前方側近傍
にまで延設しても、椅子に座ったり離れる場合に邪魔に
なって、そのような肘掛けが有効でないことが必定であ
り、通常、遊技時には、操作ハンドルを握る手が肩より
延び気味となって宙に浮いた状態になっているので、長
時間にいたると腕がだるくなって肩がこり、早く疲れが
でてリラックスして遊技することができない、といった
不具合を呈している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明の第1の目的
は、そのような不具合を解決し、疲れることなくリラッ
クスして遊技可能とするものであり、そのため、操作ハ
ンドルの前方側近傍には該操作ハンドルを握る手の肘掛
け用となるアームレストを配備するとともに、該アーム
レストを天板もしくは天板下方の腰板側から延出する支
持杆に架設して構成したものである。
【0005】本願発明の第2の目的は、支持杆の基部側
を連結する天板の下面側を補強可能とするものであり、
そのため、支持杆の基部側に連結する支持枠板を天板の
下面側に固設して構成したものである。
【0006】本願発明の第3の目的は、アームレストを
使用しない場合には天板の下方に収容可能とするもので
あり、そのため、支持枠の基部を天板または腰板あるい
は支持枠板に回動自在に枢着するとともに、アームレス
トを天板の下方側に収容可能にして構成したものであ
る。
【0007】本願発明の第4の目的は、収容状態から使
用状態に回動させたアームレストを動かないよう有効に
係止可能とするものであり、そのため、アームレストを
上動させた状態で支持杆をロック可能にして構成したも
のである。
【0008】本願発明の第5の目的は、天板の下方に収
容したアームレストを安全かつ有効に係止可能とするも
のであり、そのため、アームレストを天板の下方側に収
容した状態でも支持杆をロック可能にして構成したもの
である。
【0009】本願発明の第6の目的は、遊技者の体格に
適応するようアームレストを調節可能とするものであ
り、そのため、支持杆の上端にはアームレストを横方向
に回動調節自在にして取付け構成したものである。
【0010】本願発明の第7の目的は、遊技者の体格に
適応するようアームレストを調節可能とするものであ
り、そのため、支持杆の上端部にはアームレストを水平
姿勢のまま上下動調節自在にして構成したものである。
【0011】本願発明の第8の目的は、遊技者の体格に
適応するようアームレストを調節可能とするものであ
り、そのため支持杆の上端部にはアームレストを水平姿
勢のまま操作ハンドル側方向に前後動調節自在にして構
成したものである。
【0012】本願発明の第9の目的は、遊技者の体格に
適応するようアームレストを調節可能とするものであ
り、そのため、支持杆の上端部にはアームレストを操作
ハンドル側の前後方向に傾斜変更調節自在にして取付け
構成したものである。
【0013】
【作用】したがって、支持杆にアームレストを架設した
ので、操作ハンドルの前方側近傍にアームレストを有効
に取付けることができることになり、椅子に座る遊技者
は、操作ハンドルを握って操作する手の肘をアームレス
トに楽に載せることができることになって、長時間にわ
たってもリラックスして遊技を行なうことができる。
【0014】支持杆の基部側を支持枠板に連結すること
により、天板を傷めることなくその下面側を補強構造に
してアームレストを有効に取付けることができる。
【0015】支持杆を回動させると、アームレストを天
板の下方側に邪魔にならないよう有効に収容できる。
【0016】アームレストを上動させた状態では、支持
杆をロックして、手の肘を安心して楽に載せておくこと
ができるようにアームレストを安定よく支持できる。
【0017】アームレストを天板の下方側に収容した状
態では、支持杆をロックできるようにしておくと、アー
ムレストが可動して邪魔にならないよう安全かつ良好に
収容できる。
【0018】支持杆の上端部にアームレストを、横方向
に回動調節自在にしたり、水平姿勢のまま上下動調節自
在にしたり、水平姿勢のまま操作ハンドル側方向に前後
動調節自在にしたり、操作ハンドル側の前後方向に傾斜
変更調節自在にしたりしてそれぞれ取付けると、遊技者
の体格に適応するようアームレストを有効に調節でき
る。
【0019】
【実施例】図1ないし図7は本願発明の第1実施例を示
し、店内に設備したパチンコ島は、腰板3の上方の天板
1上には、前面右側下部に操作ハンドル2を有したパチ
ンコ台である。各遊技台Aと台間玉貸し機Dを垂立にし
て交互に並設するとともに、各遊技台Aの中央前方側と
なる天板1の前方側下方には椅子Bをそれぞれ装備して
構成したものである。
【0020】前記各遊技台Aの操作ハンドル2の下方と
なる天板1の部位の下面には側面視L形の支持枠板5を
各取付けねじ6により固定するとともに、該支持枠板5
の前部下方には支持片5aを垂設し、また、前記操作ハ
ンドル2の前方側近傍に位置して該操作ハンドル2の方
向に延長するアームレストCのハンドル側端部の下部に
は側面視L形となる支持杆4の上端部を固設し、該支持
杆4の下端側基部に形成した2叉部4aを前記支持片5
aにまたがらせて枢支軸7を介して回動可能に枢着し、
前記支持片5aの側面には前記枢支軸7中心の同心円上
となる2ヶ所の部位に係合孔8a、8bを形成し、前記
2叉部4aの一側部に固設したケース9内には、外端に
つまみ10を有して圧縮ばね11により前記係合孔8
a、8b側へ弾圧される係止ピン12を挿着して構成す
るが、前記支持杆4の基部を前記支持片5aに固定した
り、前記支持片5aを前記天板1の下面または腰板3の
上部前面に固定して構成することもできる。
【0021】したがって、支持杆4にアームレストCを
架設したので、アームレストCを操作ハンドル2の前方
側に接近させて図1ないし図4に示すように有効に取付
けることができることになり、椅子Bに座る遊技者は、
図1に示すように、操作ハンドル2を握って操作する右
手の肘をアームレストCに楽に載せることができること
になって、長時間にわたってもリラックスして遊技を行
なうことができることになり、また、支持杆4を支持枠
板5に連結することにより、天板1や腰板3を傷めるこ
となくその下面側を補強構造にしてアームレストCを有
効に取付けることができる。
【0022】前記支持杆4を枢支軸7中心に下方へ矢印
イで示すように回動させると、図7に示すようにアーム
レストCを天板1の下方側に邪魔にならないよう有効に
収容できるが、アームレストCを上動させた状態で、係
止ピン12を係合孔8aに嵌合させて支持杆4をロック
しておくと、手の肘を安心して楽に載せておくことがで
きるようにアームレストCを安定良く支持できることに
なり、また、アームレストCを天板1の下方側に収容し
た状態で、係止ピン12を係合孔8bに嵌合させて支持
杆4をロックしておくと、アームレストCが可動して邪
魔にならないよう安全かつ良好に収容できる。
【0023】図8は前記第1実施例における支持杆のロ
ック装置の他の例を示し、支持杆4の途中部には外端に
つまみ10aを有して圧縮ばねを介装した係止ピン12
aを嵌装し、支持片5の外周2ヶ所に設けた係合孔13
a、13bに係止ピン12aを係合して支持杆4をロッ
クできるように構成したものである。
【0024】図9ないし図11は本発明の第2実施例を
示し、前記第1実施例とは同一符合で示すように略同様
に構成するが、パイプ形にした支持杆4の上端部にはリ
ング状の菊座14を固着し、該菊座14に噛合するリン
グ状の上方菊座15をアームレストCのハンドル側端部
下面に固着し、前記アームレストCの端部に固設した支
軸16を前記菊座14と上方菊座15の中心部に嵌装し
て支持杆4の内方にまで垂設し、前記支軸16の下端部
に設けた座体17と前記菊座14との間に圧縮ばね18
を介装して構成したものであり、アームレストCを握っ
て支軸16中心に横方向へ矢印ロで示すように強く回動
させると、上方菊座15と菊座14の噛合変更によりア
ームレストCを横方向に回動調節できることになって、
遊技者の体格に応じたりその人の好みに応じて肘をフィ
ットさせることができるようにアームレストCを横方向
に有効に回動調節することができる。
【0025】図12は前記第2実施例における横方向回
動調節の他の例を示し、アームレストCのハンドル側端
部に固定してねじ杆18を、支持杆4内に固定したナッ
ト19に螺挿し、ねじ杆18の下端のハンドル18aで
もってねじ杆18を回動させながら、アームレストCを
横方向に回動調節できるように構成したものである。図
13および図14は本発明の第3実施例を示し、前記第
1実施例とは同一符合で示すように略同様に構成する
が、四角パイプ形にした支持杆4の上端部には、アーム
レストCのハンドル側端部下面より垂設した四角パイプ
筒20を摺動自在に嵌合し、該四角パイプ筒20内に嵌
入した支持片21より垂設するねじ杆22を、支持杆4
の下面に固定したナット23に螺挿するとともに、ねじ
杆22の下端部にハンドル24を固設して構成したもの
であり、ハンドル24でもってねじ杆22を回動させる
と、ナット23との螺合により支持片21が上下動しな
がら、アームレストCを水平姿勢のまま矢印ハで示すよ
うに上下動調節できることになって、遊技者の体格に応
じたりその人の好みに応じて肘がフィットできるように
アームレストCを水平姿勢で有効に上下動調節すること
ができる。
【0026】図15ないし図17は本発明の第4実施例
を示し、前記第1実施例とは同一符合で示すように略同
様に構成するが、支持杆4の上端部に固定した両レール
26a、26bを水平方向に延設し、アームレストCの
ハンドル側端部下面より垂設したガイド片27を両レー
ル26a、26b間に摺動自在に嵌合し、一方のレール
26aに形成した長溝28には前記ガイド片27に植着
したねじ杆29を嵌装するとともに、ねじ杆29の先端
に蝶ナット30を弛めてアームレストCを水平姿勢のま
ま操作ハンドル2側方向に矢印ニで示すように前後動調
節できることになって、遊技者の体格に応じたりその人
の好みに応じて肘がフィットするようにアームレストC
を水平姿勢で有効に前後動調節することができる。
【0027】図18および図19は本発明に第5実施例
を示し、前記第1実施例とは同一符合で示すように略同
様に構成するが、アームレストCのハンドル側端部下面
より垂設した支持片31を支持杆4の上端部に横方向の
支軸32中心に回動できるように枢支し、前記支持片3
1の後方となるアームレストCの部位の下面に固定した
ケース33には、ねじ杆34の上端部に固設した駒35
を嵌装し、支持杆4の後部に突設する支持片36に固定
したナット37に前記ねじ杆34を螺挿するとともに、
該ねじ杆34の下端部にハンドル38を固設して構成し
たものであり、ハンドル38でもってねじ杆34を回動
させながら駒35を上下動させることにより、アームレ
ストCを支軸32中心に矢印ホで示すように回動させな
がら操作ハンドル2側の前後方向に傾斜変更調節できる
ことになって、遊技者の体格に応じたりその人の好みに
応じて肘がフィットするようにアームレストCを前後方
向に有効に傾斜変更調節することができる。
【0028】なお、前記第2実施例ないし第5実施例ま
での各実施例を適宜、組み合わせて同時に実施できるよ
うに構成することもできる。
【0029】
【発明の効果】このように本発明は、天板(1)の下方
もしくは腰板(3)側から延出する支持杆(4)にアー
ムレスト(C)を架設したので、操作ハンドル(2)の
前方側近傍にアームレスト(C)を有効に取付けること
ができることになり、椅子(B)に座っている遊技者
は、操作ハンドル(2)を握って操作する手の肘をアー
ムレスト(C)に楽に載せることができることになっ
て、長時間にわたっても肩がこったり腕がだるくなるこ
となくリラックスして遊技を行なうことができることに
なり、また、支持杆(4)の基部側を支持枠板(5)に
連結することにより、天板(1)を傷めることなくその
下面側を補強構造にしてアームレスト(C)を有効に取
付けることができる。
【0030】前記支持杆(4)の基部を回動自在に枢着
すると、アームレスト(C)を天板(1)の下方側に回
動させて、椅子(B)に座ったり離れたりする人の邪魔
にならないよう、また、肘掛けを使用したくない人のた
めに、天板(1)の下方側に有効に収容しておくことが
できる。
【0031】アームレスト(C)を上動させた状態で支
持杆(4)をロックできるようにすると、手の肘を安心
して楽に載せておくことができるようにアームレスト
(C)を安定よく支持できることになり、また、アーム
レスト(C)を天板(1)の下方側に収容した状態で支
持杆(4)をロックできるようにすると、アームレスト
(C)がぶらぶら可動して邪魔にならないよう安全かつ
良好に収容できることになる。
【0032】前記支持杆(4)の上端部にアームレスト
(C)を、横方向に回動調節自在にしたり、水平姿勢の
まま上下動調節自在にしたり、水平姿勢のまま操作ハン
ドル(2)側方向に前後動調節自在にしたり、操作ハン
ドル(2)側の前後方向に傾斜変更調節自在にしたりし
てそれぞれ取付けると、遊技者の体格に応じたりその人
の好みに応じて肘がフィットするようにアームレスト
(C)の姿勢を有効に調節できることになって、遊技客
は快適に。遊技を行なえることができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の要部を概略示した側面図で
ある。
【図2】図1の一部を示した平面図である。
【図3】図1の一部を拡大して示した側面図である。
【図4】図3の部分を示した平面図である。
【図5】図3のV−V線断面を示した断面図である。
【図6】図3の一部を示した平断面図である。
【図7】図3の作動状態を示した側面図である。
【図8】本発明第1実施例の他の例を示した側面図であ
る。
【図9】本発明第2実施例を示した側面図である。
【図10】図9の一部を拡大して示した断面図である。
【図11】図9の部分を示した平面図である。
【図12】本発明第2実施例の他の例を示した側面図で
ある。
【図13】本発明第3実施例の要部を示した側面図であ
る。
【図14】図13の一部を示した断面図である。
【図15】本発明第4実施例の要部を示した側面図であ
る。
【図16】図15の一部を拡大して示した側面図であ
る。
【図17】図16のXVII−XVII線断面を示した断面図で
ある。
【図18】本発明第5実施例の要部を示した側面図であ
る。
【図19】図18の一部を拡大して示した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 天板 2 操作ハンドル A 遊技台 B 椅子 C アームレスト 4 支持杆 5 支持枠板

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板(1)の上方には操作ハンドル(2)
    を有する遊技台(A)を立設するとともに、前記天板
    (1)の前方側下方には椅子(B)を配備した遊技設備
    において、前記操作ハンドル(2)の前方近傍には該操
    作ハンドル(2)を握る手の肘掛け用となるアームレス
    ト(C)を配備するとともに、該アームレスト(C)を
    前記天板(1)もしくは天板(1)下方の腰板(3)側
    から延出する支持杆(4)に架設して構成したことを特
    徴とする遊技設備の肘掛け装置。
  2. 【請求項2】支持杆(4)の基部側に連結する支持枠板
    (5)を天板(1)の下面側に固設してなる請求項1記
    載の遊技設備の肘掛け装置。
  3. 【請求項3】支持杆(4)の基部を天板(1)または腰
    板(3)あるいは支持枠板(5)に回動自在に枢着する
    とともに、アームレスト(C)を天板(1)の下方側に
    収容可能にしてなる請求項1または2記載の遊技設備の
    肘掛け装置。
  4. 【請求項4】アームレスト(C)を上動させた状態で支
    持杆(4)をロック可能にしてなる請求項3記載の遊技
    設備の肘掛け装置。
  5. 【請求項5】アームレスト(C)を天板(1)の下方側
    に収容した状態でも支持杆(4)をロック可能にしてな
    る請求項4記載の遊技設備の肘掛け装置。
  6. 【請求項6】支持杆(4)の上端部にはアームレスト
    (C)を横方向に回動調節自在にして取付けてなる請求
    項1、2、3、4または5記載の遊技設備の肘掛け装
    置。
  7. 【請求項7】支持杆(4)の上端部にはアームレスト
    (C)を水平姿勢のまま上下動調節自在にしてなる請求
    項1、2、3、4または5記載の遊技設備の肘掛け装
    置。
  8. 【請求項8】支持杆(4)の上端部にはアームレスト
    (C)を水平姿勢のまま操作ハンドル(2)側方向に前
    後項調節自在にして取付けてなる請求項1、2、3、4
    または5記載の遊技設備の肘掛け装置。
  9. 【請求項9】支持杆(4)の上端部にはアームレスト
    (C)を操作ハンドル(2)側の前後方向に傾斜変更調
    節自在にして取付けてなる請求項1、2、3、4または
    5記載の遊技設備の肘掛け装置。
JP6034699A 1994-03-04 1994-03-04 遊技設備の肘掛け装置 Pending JPH07241381A (ja)

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