JPH07237833A - エレベータ用表示板の装着方法 - Google Patents
エレベータ用表示板の装着方法Info
- Publication number
- JPH07237833A JPH07237833A JP6031466A JP3146694A JPH07237833A JP H07237833 A JPH07237833 A JP H07237833A JP 6031466 A JP6031466 A JP 6031466A JP 3146694 A JP3146694 A JP 3146694A JP H07237833 A JPH07237833 A JP H07237833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- display board
- mounting
- elevator
- display
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、エレベータ用表示板の装着方法に
関するものであって、その目的とするところは、建物の
壁仕上げ作業の効率改善をするところにある。 【構成】 表示板1の裏面と壁2との間に間隙を保持し
た状態で、表示板1を建物壁2に設けた取付片8に仮固
定した後、取付穴の周縁部における壁面仕上げを行い、
その後、前記仮固定を取り除いて、表示板1の裏面が前
記取付穴の周縁部に接するように、表示板1を取付片8
に、取付具4を用いて固定する方法。
関するものであって、その目的とするところは、建物の
壁仕上げ作業の効率改善をするところにある。 【構成】 表示板1の裏面と壁2との間に間隙を保持し
た状態で、表示板1を建物壁2に設けた取付片8に仮固
定した後、取付穴の周縁部における壁面仕上げを行い、
その後、前記仮固定を取り除いて、表示板1の裏面が前
記取付穴の周縁部に接するように、表示板1を取付片8
に、取付具4を用いて固定する方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ用表示板の
装着方法に関するものである。
装着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の、装着方法としては、エレベー
タ乗場の、建物における壁に設けた取付穴内に収納箱を
固定し、この収納箱内壁に設けた取付片に、取付ビスを
用いて、プリント基板及び押釦などの電気部品を裏面に
あらかじめ取り付けてなる表示板を、固定するようにし
ていた。しかも、表示板を取付片に取付ビスで固定した
状態では、見栄えをよくするために、表示板の裏面を、
建物の壁における取付穴の周縁部に密着させることによ
り、表示板と建物の壁との間に隙間が生じないようにし
ていた。
タ乗場の、建物における壁に設けた取付穴内に収納箱を
固定し、この収納箱内壁に設けた取付片に、取付ビスを
用いて、プリント基板及び押釦などの電気部品を裏面に
あらかじめ取り付けてなる表示板を、固定するようにし
ていた。しかも、表示板を取付片に取付ビスで固定した
状態では、見栄えをよくするために、表示板の裏面を、
建物の壁における取付穴の周縁部に密着させることによ
り、表示板と建物の壁との間に隙間が生じないようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
エレベータ乗場における建物の壁に設けられた取付穴内
に収納箱を取り付け、この収納箱の内壁に設けた複数個
の取付片に、少なくとも、プリント基板を裏面に装着し
てなる表示板を取付具で取り付けるようにしたエレベー
タ用表示板の装着方法において、建物の内装完成よりま
えにエレベータ設置を完了し、内装機材運搬のため、エ
レベータを仮設使用している状態で、前記壁の仕上げを
行うとき、前記表示板の取外しを行い、前記壁の仕上げ
乾燥を行った後、再度、前記表示板を装着していた。ま
た、このとき取り外した、前記表示板が前記壁仕上げ面
にふれないようにする処理を要していたため、作業効率
が悪かった。
エレベータ乗場における建物の壁に設けられた取付穴内
に収納箱を取り付け、この収納箱の内壁に設けた複数個
の取付片に、少なくとも、プリント基板を裏面に装着し
てなる表示板を取付具で取り付けるようにしたエレベー
タ用表示板の装着方法において、建物の内装完成よりま
えにエレベータ設置を完了し、内装機材運搬のため、エ
レベータを仮設使用している状態で、前記壁の仕上げを
行うとき、前記表示板の取外しを行い、前記壁の仕上げ
乾燥を行った後、再度、前記表示板を装着していた。ま
た、このとき取り外した、前記表示板が前記壁仕上げ面
にふれないようにする処理を要していたため、作業効率
が悪かった。
【0004】これらの問題点をかんがみ、本発明では、
前記表示板と前記壁との間に、前記壁仕上げ作業が可能
な間隙を保持した状態で、前記表示板を仮固定すること
で作業効率を改善することを目的とする。
前記表示板と前記壁との間に、前記壁仕上げ作業が可能
な間隙を保持した状態で、前記表示板を仮固定すること
で作業効率を改善することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、エレベータ
乗場における建物の壁に設けた取付穴内に収納箱を固定
し、この収納箱の内壁に設けた複数個の取付片に、少な
くともプリント基板を裏面に装着してなる表示板を、取
付具で取付けるようにしたエレベータ用表示板の装着方
法において、前記表示板の裏面と前記壁との間に間隙を
保持した状態で、前記表示板を前記取付片に仮固定した
後、前記取付穴の周縁部における壁面仕上げを行い、そ
の後、前記仮固定を取り除いて、前記表示板の裏面が前
記取付穴の周縁部に接するように、前記表示板を前記取
付片に、前記取付具を用いて固定することにより達成さ
れる。
乗場における建物の壁に設けた取付穴内に収納箱を固定
し、この収納箱の内壁に設けた複数個の取付片に、少な
くともプリント基板を裏面に装着してなる表示板を、取
付具で取付けるようにしたエレベータ用表示板の装着方
法において、前記表示板の裏面と前記壁との間に間隙を
保持した状態で、前記表示板を前記取付片に仮固定した
後、前記取付穴の周縁部における壁面仕上げを行い、そ
の後、前記仮固定を取り除いて、前記表示板の裏面が前
記取付穴の周縁部に接するように、前記表示板を前記取
付片に、前記取付具を用いて固定することにより達成さ
れる。
【0006】
【作用】エレベータ乗場における建物の壁に収納箱を設
ける取付穴をあけ、この取付穴に収納箱を固定するとと
もに、プリント基板などの電気部品を裏面に装着してな
る表示板を、その表示板の裏面と建物の壁との間に間隙
を保持した状態で、収納箱内壁に設けた取付片に仮固定
する。この仮固定の表示板上の押釦を操作して建設中の
建物に設置したエレベータを運転させることにより、そ
のエレベータが建物工事に必要な機材等を運搬するのに
用いられる。建物工事が終了に近づき、建物の壁面仕上
げをする場合、表示板と建物の壁との間に間隙が保持さ
れ、壁から表示板を浮かせた状態としてあるので、表示
板の裏面と取付穴周縁部との間に、壁面仕上げ用工具を
挿入することができるため、取付穴周縁部の壁面仕上げ
を確実に行うことが可能となり、しかも、壁面を仕上げ
る材料によって表示板が汚染されない。
ける取付穴をあけ、この取付穴に収納箱を固定するとと
もに、プリント基板などの電気部品を裏面に装着してな
る表示板を、その表示板の裏面と建物の壁との間に間隙
を保持した状態で、収納箱内壁に設けた取付片に仮固定
する。この仮固定の表示板上の押釦を操作して建設中の
建物に設置したエレベータを運転させることにより、そ
のエレベータが建物工事に必要な機材等を運搬するのに
用いられる。建物工事が終了に近づき、建物の壁面仕上
げをする場合、表示板と建物の壁との間に間隙が保持さ
れ、壁から表示板を浮かせた状態としてあるので、表示
板の裏面と取付穴周縁部との間に、壁面仕上げ用工具を
挿入することができるため、取付穴周縁部の壁面仕上げ
を確実に行うことが可能となり、しかも、壁面を仕上げ
る材料によって表示板が汚染されない。
【0007】壁面仕上げが終了した後、表示板の仮固定
を取り除き、表示板の裏面が取付穴の周縁部に接するよ
うに、表示板を収納箱の取付片に固定すると、表示板の
装着作業がすべて完了する。
を取り除き、表示板の裏面が取付穴の周縁部に接するよ
うに、表示板を収納箱の取付片に固定すると、表示板の
装着作業がすべて完了する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1〜図6に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0009】図1から図5は、本発明の一実施例を示
し、図6は本発明の他実施例を示す。
し、図6は本発明の他実施例を示す。
【0010】エレベータ乗場における建物の壁2には、
図1に示すように、エレベータの扉3に隣接するよう
に、かごの上り若しくは下りを選択する押釦9やエレベ
ータのかごの位置を表示するために供されるプリント基
板5を設けた表示板1が配設される。
図1に示すように、エレベータの扉3に隣接するよう
に、かごの上り若しくは下りを選択する押釦9やエレベ
ータのかごの位置を表示するために供されるプリント基
板5を設けた表示板1が配設される。
【0011】表示板1の表面には、図2に示すように、
上方にかごの位置を表示する表示部が、かつ、下方に押
釦9の選択表示部が配設されている。
上方にかごの位置を表示する表示部が、かつ、下方に押
釦9の選択表示部が配設されている。
【0012】表示板1の裏面には、図3に示すように、
上方にプリント基板5が、かつ、下方に押釦9が配設さ
れている。
上方にプリント基板5が、かつ、下方に押釦9が配設さ
れている。
【0013】表示板1を壁2に取り付けるには、まず第
1に、壁に取付穴をあけ、その取付穴に収納箱6を、図
4に示すように、固定する。この場合、収納箱6の上端
部は、荒仕上げの壁面2aよりわずかに外方に飛び出た
状態としてある。この状態の収納箱6に、あらかじめ、
プリント基板5、押釦9などの電気部品を装着した表示
板を、取付ビス4、複数個のナット7及び収納箱6の中
壁に設けた取付片8を用いて仮固定する。
1に、壁に取付穴をあけ、その取付穴に収納箱6を、図
4に示すように、固定する。この場合、収納箱6の上端
部は、荒仕上げの壁面2aよりわずかに外方に飛び出た
状態としてある。この状態の収納箱6に、あらかじめ、
プリント基板5、押釦9などの電気部品を装着した表示
板を、取付ビス4、複数個のナット7及び収納箱6の中
壁に設けた取付片8を用いて仮固定する。
【0014】仮固定は、表示板1の取付穴に取付ビス4
を嵌合し、その嵌合した状態の取付ビス4に複数個のナ
ット7を嵌合した状態で、その取付ビス4の先端を取付
片8に螺着することによって行われる。仮固定した場合
における、表示板1の裏面と荒仕上げの壁面2aとの間
隙lは、20mm以上に設定するのが好ましい。
を嵌合し、その嵌合した状態の取付ビス4に複数個のナ
ット7を嵌合した状態で、その取付ビス4の先端を取付
片8に螺着することによって行われる。仮固定した場合
における、表示板1の裏面と荒仕上げの壁面2aとの間
隙lは、20mm以上に設定するのが好ましい。
【0015】荒仕上げの壁面2aに、壁面仕上げ剤を、
収納箱6の上端部が埋設する程度に塗布することによっ
て、図5のごとく、仕上げ壁面2bを形成する。その
後、取付ビス4を取付片8からはずして、ナット7を取
り除いた状態とし、再度取付ビス4を、図5に示すよう
に取付片8に螺着すれば、表示板1の裏面が仕上げ壁面
2bに密接した状態となる。
収納箱6の上端部が埋設する程度に塗布することによっ
て、図5のごとく、仕上げ壁面2bを形成する。その
後、取付ビス4を取付片8からはずして、ナット7を取
り除いた状態とし、再度取付ビス4を、図5に示すよう
に取付片8に螺着すれば、表示板1の裏面が仕上げ壁面
2bに密接した状態となる。
【0016】上記本発明の一実施例では、図4に示すよ
うに、表示板1の裏面と荒仕上げ壁面2aとの間に、2
0mm以上の間隙lがあるので、荒仕上げ壁面2aに仕
上げ壁面2bを、表示板1を汚染させることなく、か
つ、収納箱6の上端部のまわりに沿って形成することが
できる。したがって、図5に示すように、仮固定を取り
除いて、表示板1を取付ビス4で取付片8に本固定する
と、仕上げ壁面2bに密着させることができ、表示板が
見栄えよく、エレベータ乗場における壁面に装着され
る。
うに、表示板1の裏面と荒仕上げ壁面2aとの間に、2
0mm以上の間隙lがあるので、荒仕上げ壁面2aに仕
上げ壁面2bを、表示板1を汚染させることなく、か
つ、収納箱6の上端部のまわりに沿って形成することが
できる。したがって、図5に示すように、仮固定を取り
除いて、表示板1を取付ビス4で取付片8に本固定する
と、仕上げ壁面2bに密着させることができ、表示板が
見栄えよく、エレベータ乗場における壁面に装着され
る。
【0017】図6において、図1から図5と同一符号は
同一内容を表わしている。図6の他実施例では、図4に
示す複数個のナット7に代えて、1個の部材からなると
ころの、表示板1の裏面と取付片8との間隙を保持する
間隙保持部材10を用いるようにしたものである。間隙
保持部材10は、金属製であって、細長い筒状としてあ
る。この間隙保持部材10を用いれば、複数個のナット
7に比べて、表示板1の仮固定作業が簡単となる。
同一内容を表わしている。図6の他実施例では、図4に
示す複数個のナット7に代えて、1個の部材からなると
ころの、表示板1の裏面と取付片8との間隙を保持する
間隙保持部材10を用いるようにしたものである。間隙
保持部材10は、金属製であって、細長い筒状としてあ
る。この間隙保持部材10を用いれば、複数個のナット
7に比べて、表示板1の仮固定作業が簡単となる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示板の裏面と壁との
間に間隙を保持した状態で、表示板が収納箱に仮固定し
ているので、取付穴の周縁部における壁面仕上げを、表
示板及び表示板の裏面に設けた電気部品を汚染させるこ
となく行うことができ、しかも、前記仮固定を取り除
き、表示板を収納箱に固定した状態では、表示板の周縁
外方の壁面が、きれいに仕上げられているので、見栄え
よく、エレベータ用表示板を壁面に装着し得るという効
果をえるものである。
間に間隙を保持した状態で、表示板が収納箱に仮固定し
ているので、取付穴の周縁部における壁面仕上げを、表
示板及び表示板の裏面に設けた電気部品を汚染させるこ
となく行うことができ、しかも、前記仮固定を取り除
き、表示板を収納箱に固定した状態では、表示板の周縁
外方の壁面が、きれいに仕上げられているので、見栄え
よく、エレベータ用表示板を壁面に装着し得るという効
果をえるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す要部正面図である。
【図2】図1の要部拡大正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す要部部品の裏面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例を示す仮固定状態の要部縦断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す表示板装着状態の要部
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】本発明の他実施例を示す仮固定状態の要部縦断
面図である。
面図である。
1 表示板 2 壁 2a 荒仕上げ壁 2b 仕上げ壁 3 エレベータの扉 4 取付具(取付ビス) 5 プリント基板 6 収納箱 7 ナット 8 取付片 9 押釦 10 間隙保持部材
Claims (4)
- 【請求項1】 エレベータ乗場における建物の壁に設け
た取付穴内に収納箱を固定し、この収納箱の内壁に設け
た複数個の取付片に、少なくともプリント基板を裏面に
装着してなる表示板を、取付具で取付けるようにしたエ
レベータ用表示板の装着方法において、前記表示板の裏
面と前記壁との間に間隙を保持した状態で、前記表示板
を前記取付片に仮固定した後、前記取付穴の周縁部にお
ける壁面仕上げを行い、その後、前記仮固定を取り除い
て、前記表示板の裏面が前記取付穴の周縁部に接するよ
うに、前記表示板を前記取付片に、前記取付具を用いて
固定してなるエレベータ用表示板の装着方法。 - 【請求項2】 前記取付具を取付ビスとし、この取付ビ
スを、前記表示板の取付穴に嵌合させた後、その取付ビ
スに複数個のナットを螺着させ、その後前記取付ビスを
前記取付片のねじ穴に螺着したとき、前記表示板の裏面
と前記壁との間に間隙を保持させてなることを特徴とす
る請求項1記載のエレベータ用表示板の装着方法。 - 【請求項3】 前記間隙を、20mm以上に設定したこ
とを特徴とする請求項1若しくは2記載のエレベータ用
表示板の装着方法。 - 【請求項4】 前記表示板は、前記表示板裏面のプリン
ト基板をあらかじめ包装体でおおったものであり、しか
も、前記仮固定を取り除くとともに前記包装体を、前記
プリント基板から取り除いてなることを特徴とする請求
項1、2若しくは3記載のエレベータ用表示板の装着方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6031466A JPH07237833A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | エレベータ用表示板の装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6031466A JPH07237833A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | エレベータ用表示板の装着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07237833A true JPH07237833A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12332044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6031466A Pending JPH07237833A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | エレベータ用表示板の装着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07237833A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020090366A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗場表示装置 |
CN112927604A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-08 | 上海基申智能科技有限公司 | 一种用于安防视频联动的电梯故障处理装置 |
-
1994
- 1994-03-01 JP JP6031466A patent/JPH07237833A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020090366A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗場表示装置 |
CN112927604A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-08 | 上海基申智能科技有限公司 | 一种用于安防视频联动的电梯故障处理装置 |
CN112927604B (zh) * | 2021-02-22 | 2023-09-15 | 上海基申智能科技有限公司 | 一种用于安防视频联动的电梯故障处理装置 |
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