JPH0723715A - 栄養を強化したチョコレート菓子類 - Google Patents

栄養を強化したチョコレート菓子類

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JPH0723715A
JPH0723715A JP5217885A JP21788593A JPH0723715A JP H0723715 A JPH0723715 A JP H0723715A JP 5217885 A JP5217885 A JP 5217885A JP 21788593 A JP21788593 A JP 21788593A JP H0723715 A JPH0723715 A JP H0723715A
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Japan
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chocolate confectionery
powder
confectionery
chocolate
mixed
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JP5217885A
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Toshiharu Kobayashi
稔春 小林
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 周知のチョコレート菓子類に別種類の栄養成
分を含有しながら尚且つ淡白な味覚を特性とする複数の
新規な食品を混入して、欧米風の味覚濃厚な嗜好食品タ
イプの従来のチョコレート菓子類と異った比較的味覚淡
白な和風風味の栄養成分を持つチョコレート菓子類の提
供。 【構成】 市販チョコレート菓子類1に対し、新規混入
する食品種は夫々乾燥状態を基準として、即ち小麦胚精
粉末又は玄米胚芽精粉末類2を0.1〜17%、食用牛
骨精粉末類3を0.01〜3.3%、オレンジ果汁濃縮
粉末類4を0.1〜2%、根昆布又は昆布類の精粉末類
5を0.1〜2.4%、炒り胡麻精粉末類6を0.1〜
4.1%、及び魚類よりのDHA抽出エキス油類7を
0.01〜1.2%等混入してなる栄養を強化したチョ
コレート菓子類。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は従来知られる、所謂チョ
コレート菓子類に対し、その栄養価の増大と和風風味を
得る意味から、本来洋風風味を有する当該チョコレート
菓子類を構成する、それら主なる使用食品の食品の種類
以外に、更に精粉末化した、複数の新規食品の種類を付
加混入した、チョコレート菓子類に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られる所謂チョコレート菓子類は
主に、カカオ豆を煎った粉末に牛乳乳粉及び砂糖及び乳
糖果糖類及びココア・バター及び植物性油脂及びデンプ
ン及びクリーム・チーズ類にショートニグ等及び香料を
加え、これら概食品の種類をよく溶解し、よく練成し、
型等に流し込み乾燥することによって、製造することを
基本とし、形状や又加える材料によって、板チョコレー
ト菓子、又は、アーモンドチョコレート菓子、又は、ピ
ーナッチョコレート菓子類等夫々名称によって、それぞ
れ味覚に多少の特徴を有する製品類は知られるが、上記
いずれの製品類もいわば洋風風味的チョコレート菓子類
とする嗜好食品の域にとどまり、内容的に主な食品の品
種数に大きく変化は見られず、昨今一般大衆が愛食する
該チョコレート菓子類に対し、より栄養価の向上を目的
とする別種類の栄養成分を含む食品を付加混入した工夫
を凝らした製品類は従来見当らなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のチョコレート菓
子類は欧米風的風味及び味覚を兼ね有する、いわば嗜好
品タイプ傾向に製造されている製品が多く、従って主な
使用材料として使用されている食品の種類とする品種数
においても制約的な限界が見受けられるようであり、該
チョコレート菓子類を構成する、従来製品のいずれの形
状及び商品名称を称する製品類も、概主使用食品の種類
は通例とする焙煎カカオ豆粉末及び牛乳粉末、砂糖果
糖、ココアバター、デンプン、ミルクチーズ類、ショー
トニング等これら食品種に植物性油脂を混合したものに
香料を加えた、以上の概品種を溶解練成乾燥するといっ
た方法で製造されているにとどまり、従来のチョコレー
ト菓子類に使用されている食品の種類の構成に大きく変
化は見られず、従って、食して単なる嗜好品タイプと称
す、所謂味覚濃厚タイプと称す、所謂味覚濃厚甘味にす
ぐる周知チョコレート菓子類のイメージ範囲でのみ終始
するといった嫌を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来のチョコ
レート菓子類を構成する、主要とする使用食品の食品類
の種類を増幅し、他種栄養成分を含む、複数の食品種を
付加混入し、従来の洋風的濃厚な味覚及び甘味に勝ると
するチョコレート菓子類に対し、栄養価の向上及び増大
と比較的味覚淡白にして尚且つ、本邦的和風風味を演出
する、又期待できる新らしいタイプのチョコレート菓子
類を提供することを目的として、研究開発し、それらを
完成したものであり、以下記述の通り、チョコレート菓
子類(1)に対し、即ち従来のチョコレート菓子類構成
した全体量を差す)該内部に、乾燥状態を基準として、
小麦胚芽精粉末(2)(又は▲か▼粒状に再加工化して
使用する場合も含む)類を0.1%〜17%混入したこ
とを特徴とする、栄養を強化したチョコレート菓子類。
【0005】更に又該チョコレート菓子類(1)に対
し、該内部に、同じく、乾燥状態を基準として、食用牛
骨の精粉末(3)(又はその他食用とする鳥魚獣骨類の
精粉末を使用する場合も含む)類を0.01%〜3.3
%混入したことを特徴とする、栄養を強化したチョコレ
ート菓子類。
【0006】更に又、該チョコレート菓子類(1)に対
し、該内部に、同じく、乾燥状態を基準として、オレン
ジ果汁濃縮粉末(4)(又はその他の柑橘類及び果実類
の果汁を濃縮し、乾燥した果汁混合粉末使用する場合も
含む)類を0.1%〜2%混入したことを特徴とする栄
養を強化したチョコレート菓子類。
【0007】更に又該チョコレート菓子類(1)に対
し、該内部に、同じく、乾燥状態を基準として、根昆布
又は昆布類の精粉末(5)(又はワカメ海藻類を含む該
昆布類の抽出エキス乾燥粉末を使用する場合も含む)類
を0.1%〜2.4%混入したことを特徴とする、栄養
を強化したチョコレート菓子類。
【0008】更に又、チョコレート菓子類(1)に対
し、該内部に、同じく乾燥状態を基準として、炒り胡麻
精粉末(6)(又は該皮むきタイプ粉末炒り胡麻を▲か
▼粒状に調味、再加工して使用する場合も含む)類を、
0.1%〜4.1%混入したことを特徴とする、栄養を
強化したチョコレート菓子類。
【0009】更に又、植物性油脂分を含み持つ、該チョ
コレート菓子類(1)に対し、主に魚類に含み持つ、D
HA抽出エキス油(7)(フルネーム・ドコサヘキサエ
ン酸)を0.01%〜1.2%混入したことを特徴とす
る、栄養を強化したチョコレート菓子類。
【0010】上記に基づく本発明のその作用について説
明をすれば、本文に記述のように、従来周知チョコレー
ト菓子類を構成する構成のための主要とする概主使用食
品の種類は、以下粉末カカオ豆、所謂カカオマス及び牛
乳粉乳及びココアバター、クリームチーズ、レシチン、
以上これら概主使用品種に植物性油脂を混合して、更に
香料を加え、溶解練成乾燥するといった工程を得て製造
されているものとするが、これら概主いずれの使用食品
の種類も概して、糖質性に富とする食品種の大半で構成
されるため、とかく甘味に勝る。所謂洋風的濃厚な味覚
を呈するといった、矢張従来に大きく変化を見ない。嗜
好食品のタイプと称するチョコレート菓子類に終始する
嫌いを有していた。本発明考案はそれら従来のチョコレ
ート菓子類(1)を構成する、概主使用食品種以外に別
種種類の栄養成分を含有する複数の新規食品種付加混入
した。又付加混入する、それら食品種個々夫々は総じて
特長的淡味とする食品種からなる。即ち主にビタミンE
成分を豊富に含有すると知られる小麦胚芽精粉末又は玄
米胚芽精粉末(2)類及びカルシュウム成分を含有する
化身的凝固物として知られる、食用牛骨精粉末(3)類
及び主にビタミンC成分を多く含有するとして知られる
オレンジ果汁濃縮粉末(4)類及びアミノサン、ヨード
及びカルシュウム等の成分を含有するとして知られる、
根昆布精粉末又は昆布類の精粉末(5)及びビタミンE
成分を主に含有するとして知られる、炒り胡麻精粉末
(6)及び更に植物性油脂分を含む該チョコレート菓子
類(1)に対し、該内部に、主に魚類に含有すると知ら
れる成分の一種で、魚類体から抽出し、食用に使用され
る抽出エキスの栄養成分は、人体頭脳を良くするとして
知られる、DHA抽出エキス油(7)(フルネーム・ド
コサヘキサエン酸と称する)等々、以上これら食品種を
付加混入したことによって、該チョコレート菓子類の更
なる栄養価の増大作用ばかりでなく、従来洋風的味覚濃
厚なチョコレート菓子類に対し、比較的味覚淡白な和風
味的新規チョコレート菓子類とする味覚を創出する作用
を奏する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すれば、図1は本発明の平面図であり、図2は、図1の
A−A線における拡大断面図である。尚本発明のチョコ
レート菓子類は他品種菓子類を構成する部材として使用
する場合ある。その類例の一部を図例を参照して説明す
れば、図3はミニー棒軸状のピスケット菓子類(8)の
一端を欠採して示した図であり、その外周に本発明のチ
ョコレート菓子類を被覆使用した状態を示した図例であ
る。図4はパン類(9)の内部に本発明のチョコレート
菓子類を埋設使用した状態を示した斜視断面図であり、
図5は、ミニーボールカステラ又はポン菓子類(10)
からなるその外周を本発明のチョコレート菓子類で被覆
した状態を示した斜視断面図である。尚又本発明とする
チョコレート菓子類内部に混入使用する食品の種類は、
即ち小麦胚芽精粉末又は玄米胚芽精粉末及び食品牛骨精
粉末及びオレンジ果汁濃縮粉末及び根昆布又は昆布類精
粉末及び炒り胡麻精粉末及びDHA抽出エキス油類等々
上記夫々の食品種をチョコレート菓子類内に混入してい
るが、その分量割合は、本文に記載する混入分量の割合
を基本とするが、場合によっては本文に示す混入分量の
割合とすることに限定することなく、本文に示す混入品
種の品種数の範疇内で夫々該品種の混入分量の割合は臨
機味覚の好みに順応可能となるよう夫々混入する該食品
種類の混入割合を夫々増減変化する場合ある。(1)は
一般に周知とするチョコレート菓子類を示す符号であ
り、(2)は、小麦胚芽精粉末又は玄米胚芽精粉末類を
示す符号である。(3)は蒸煮乾燥又は燻煎する等公知
技術の方法により製せられてなる、食用牛骨の精粉末
(又はその他食用とする鳥魚獣骨類の精粉末類を使用す
る場合も含む)を示す符号であり、(4)はオレンジ果
肉を圧着する等して一旦搾汁した果汁液を更に濃縮乾燥
する等の公知技術を利用して製せられてなる、オレンジ
果汁濃縮粉末(又はその他の柑橘類又は果実類の果汁を
濃縮し、乾燥等して製した混合果汁粉末を使用する場合
も含む)類を示す符号である。(5)は海底から採取し
た昆布類を完全乾燥又は蒸煮乾燥又は燻煎する等公知技
術を利用して製せられてなる、根昆布又は昆布類の精粉
末(又はワカメ海藻類を含む該昆布類の抽出エキス乾燥
粉末を使用する場合も含む)類を示す符号であり、
(6)は、矢張公知技術を利用して製せられてなる炒り
胡麻精粉末(又は該皮むきタイプ精粉末炒り胡麻を▲か
▼粒状に調味再加工をして使用する場合も含む)類を示
す符号であり、(7)は、魚類に含み持つといわれ中で
も主にマグロ魚の頭部又はその他青魚、魚種に多く含有
するといわれ、これら魚類を粉砕して搾汁し、該汁液か
ら抽出される、公知技術を利用して製せられてなる、D
HA抽出エキス油(フルネーム・ドコサヘキサエン酸)
を示す符号である。尚又、従来のチョコレート菓子類
(1)内部に混入する本発明とする複数種類に及ぶ新規
食品種これらは、主として従来のチョコレート菓子類の
原料の混合の時点に即ち、カカオ豆を煎った粉末、牛乳
粉末、砂糖乳糖果糖、ココアーバター植物性油脂、デン
プン、クリーム、チー、ショートニング、香料等を加え
練製する工程において添加混入し均一に分散させること
によって達せられるものである。
【0012】
【発明の効果】上記説明のように、本発明とする複数に
及ぶ新規食品の種類を従来のチョコレート菓子類(1)
内部に混合混入したことによって、即ち小麦胚芽精粉末
又は玄米胚芽精粉末(2)及び食用牛骨精粉末(3)及
びオレンジ果汁濃縮粉末(4)類及び根昆布又は昆布類
の精粉末(5)類及び炒り胡麻精粉末(6)類及びDH
A抽出エキス油(7)等々の以上新規食品種を混入混合
することによって、とかく甘味に勝る洋風的風味の味覚
濃厚な嗜好食品菓子類タイプとされていた従来のチョコ
レート菓子類に変革するから、従って食して和風風味を
有する比較的味覚淡白なチョコレート菓子類の新規味覚
を演出する効果を奏する。
【0013】更に又従来のチョコレート菓子類(1)内
部に上記の通り、即ち小麦胚芽精粉末又は玄米胚芽精粉
末(2)及び食用牛骨精粉末(3)類及びオレンジ果汁
濃縮粉末(4)類及び根昆布又は昆布類の精粉末(5)
類及び炒り胡麻精粉末(6)類及びDHA抽出エキス油
(7)等々以上本発明とする別種栄養素を含有する新規
食品種を混合混入したことによって、従来の嗜好食品菓
子タイプで終始する該チョコレート菓子類を食して有効
な高価栄養を持つ新規チョコレート菓子類に演出する効
果を奏する。以上本発明の構造及び効果に係る説明。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の平面図
【図2】図1のA−A線における拡大断面図
【図3】図1に係る引例図であり、ミニー棒軸状ビスケ
ット菓子類を本発明チョコレート菓子類で被覆した状態
の一端を欠採して示した図例
【図4】図1に係る引例図であって、パン類内部に本発
明チョコレート菓子類を埋設使用した状態を示す斜視断
面図
【図5】図1に係る引例図であって、ミニーボールカス
テーラ又はポン菓子類の外周を本発明チョコレート菓子
類で被覆した状態を示す斜視断面図
【符号の説明】
1・・チョコレート菓子類 2・・小麦胚芽精粉末又は玄米胚芽精粉末 3・・食用牛骨の精粉末 4・・オレンジ果汁濃縮粉末 5・・根昆布又は昆布類の精粉末 6・・炒り胡麻精粉末 7・・DHA抽出エキス油 8・・ミニー棒軸状のビスケット菓子類 9・・パン類 10・・ミニーボールカステーラ又はポン菓子類

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チョコレート菓子類(1)に対し、該内
    部に、乾燥状態を基準として、小麦胚芽精粉末又は玄米
    胚芽精粉末(2)(又は▲か▼粒状に再加工して使用す
    る場合も含む)類を0.1%〜17%混入したことを特
    徴とする、栄養を強化したチョコレート菓子類。
  2. 【請求項2】 チョコレート菓子類(1)に対し、該内
    部に、乾燥状態を基準として、食用牛骨の精粉末(3)
    (又はその他食用とする鳥獣骨類の精粉末を使用する場
    合も含む)類を0.01%〜3.3%混入したことを特
    徴とする、請求項1記載の栄養を強化したチョコレート
    菓子類。
  3. 【請求項3】 チョコレート菓子類(1)に対し、該内
    部に、乾燥状態を基準として、オレンジ果汁濃縮粉末
    (4)(又はその他の柑橘類及び果実類の果汁を濃縮
    し、乾燥した果汁混合粉末を使用する場合も含む)類0
    ・1%〜2%混入したことを特徴とする、請求項1記載
    の栄養を強化したチョコレート菓子類。
  4. 【請求項4】 チョコレート菓子類(1)に対し、該内
    部に、乾燥状態を基準として、根昆布又は昆布類の精粉
    末(5)(又はワカメ海藻類含む、該昆布類の抽出エキ
    ス乾燥粉末を使用する場合も含む)類を、0・1%〜
    2.4%混入したことを特徴とする、請求項1記載の栄
    養を強化したチョコレート菓子類。
  5. 【請求項5】 チョコレート菓子類(1)に対し、該内
    部に、乾燥状態を基準として、炒り胡麻精粉末(6)
    (又は該皮むきタイプ粉末炒り胡麻を▲か▼粒状に調味
    再加工して使用する場合も含む)類を、0.1%〜4・
    1%混入したことを特徴とする、請求項1記載の栄養を
    強化したチョコレート菓子類。
  6. 【請求項6】 更に、植物性油脂分を含むチョコレート
    菓子類(1)に対し、該内部に、魚類に含み持つ、DH
    A抽出エキス油(7)(フルネーム・ドコサヘキサエン
    酸)を0.01〜1.2%混入したことを特徴とする、
    請求項1記載の栄養を強化したチョコレート菓子類。
JP5217885A 1993-06-30 1993-06-30 栄養を強化したチョコレート菓子類 Pending JPH0723715A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023800A1 (ja) * 2005-08-22 2007-03-01 Yasuyuki Yamada 食品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023800A1 (ja) * 2005-08-22 2007-03-01 Yasuyuki Yamada 食品

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