JPH07236573A - 無煙ロースター - Google Patents

無煙ロースター

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JPH07236573A
JPH07236573A JP5319394A JP5319394A JPH07236573A JP H07236573 A JPH07236573 A JP H07236573A JP 5319394 A JP5319394 A JP 5319394A JP 5319394 A JP5319394 A JP 5319394A JP H07236573 A JPH07236573 A JP H07236573A
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smoke
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Kazuhiro Nishikawa
一浩 西川
Yasuo Naoi
泰男 直井
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 環状のロストル7の中央部にモーター5で駆
動されるファン17を設け、モーター5とファン17と
の間にモーター5の回転軸14の周囲を取巻く開口15
を有するモーターカバー12を着脱可能に設け、ファン
17の周囲を取巻く筒体13の上部に排気口19を形成
すると共に、筒体13の周面に吸気口18を形成し、当
該吸気口18又は前記排気口19のうちの少くとも一方
に消煙部材20を設置した。 【効果】 モーター5を熱源及び排煙の流通経路から隔
離し、ファン17により排煙を無煙化して放出すると共
に、モーター5の周囲に冷気を流通させて、モーター5
を冷却して加熱を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は焼肉などを調理するため
のロースターであって、その調理により発生する排煙を
そのロースターにおいて除去する機構を有する、家庭用
の無煙ロースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から焼肉などを調理する際には、煙
や臭気が室内に充満するので、その処理に問題があっ
た。業務用のロースターにおいては、生じた煙や臭気を
吸引し、ダクトで外部に排気するものや、ロースターの
本体内で処理するものが知られているが、いずれも大型
のものであった。
【0003】そこで先に出願人は家庭用の無煙ロースタ
ーを開発し、実願平5−38195号として出願してい
る。このものは環状のロストルの上部の排煙をファンで
吸引し、消煙部材で煙や臭気を除去し、清浄になった空
気を外部に放出するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記無煙
ロースターでは、ロストル上部から吸入された排煙は高
温であり、且つ風量も多く、それが前記ファンを駆動す
るモーターの周囲を通過するため、モーターが加熱され
て、焼きついたり性能を低下させたりするなど、種々の
不都合を生じていた。
【0005】また前記出願の考案においても、ファンに
より外部の冷気を吸入してモーターを冷却するようには
なっているが、その冷気は排煙と混合されるため、排煙
によりモーターが加熱されることは避けられない。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、モーターを排煙の流通経路から隔離し、且つモ
ーターの周囲に冷気のみを流通せしめることにより、モ
ーターが排煙により加熱されるのを防止することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決する手段】而して本発明は、環状のロスト
ルの下部に熱源を設け、ロストルの中央部には、ロスト
ルの調理面より下の位置にモーターを設け、当該モータ
ーの上部にそのモーターの回転軸の周囲を取巻く開口を
有するモーターカバーを着脱可能に設け、当該モーター
カバーの上方の前記ロストルの調理面より高い位置にお
いて前記モーターの回転軸にファンを取付け、当該ファ
ンの周囲を取巻いて筒体を設け、当該筒体の上部に排気
口を形成し、筒体の周面に前記ロストルの調理面上部内
周の位置に吸気口を形成し、当該吸気口又は前記排気口
のうちの少くとも一方に消煙部材を設置したことを特徴
とするものである。
【0008】本発明における前記熱源としては、電熱ヒ
ーター又はガスバーナーを使用することができる。また
ガスバーナーを熱源とする場合には、そのガスバーナー
にガスを供給する小型ガスボンベを本体内に収容し、戸
外においても使用可能のものとすることもできる。
【0009】また本発明においては、前記ロストルの下
部空間内に温度センサーを設け、前記空間内の温度が所
定の温度以上であるときのみ前記モーターを作動せしめ
るようにするのが好ましい。
【0010】また前記消煙部材における煙流通経路の後
方に臭いセンサーを設け、当該臭いセンサーの出力によ
り消煙部材の交換時期の表示手段を作動せしめるように
するのが好ましい。
【0011】さらに前記ガスバーナーを熱源とするもの
においては、そのガスバーナーに熱電変換素子の伝熱板
を当接せしめ、当該熱電変換素子の放熱フィンを前記モ
ーター設置空間内に露出せしめ、その熱電変換素子の発
生電力により前記モーターを駆動せしめるのが好まし
い。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1及び図2は本発明の無煙ロースター1の一実施
例を示すものであって、2は本体であり、その外周の一
部にコントロール部3が形成されている。
【0013】本体2は略円形であって、その中央部には
筒状の隔壁4が設けられ、その隔壁4の内側には、後述
するロストル7の調理面より低い位置にモーター5が設
置されている。
【0014】また隔壁4の外側には環状の水受け容器6
が嵌合されている。該水受け容器6の上部には環状のロ
ストル7が設けられており、そのロストル7には多数の
放射状の小孔8が穿設されている。
【0015】9は熱源としての電熱ヒーターであって、
図2に示すように彎曲させて二重の略リング状をなして
おり、その両端は前記コントロール部3に支持され、電
源(図示せず)に接続されている。
【0016】10は前記電熱ヒーター9の両端部の間の
位置に設置された温度センサーであって、ロストルの下
部空間内の温度を検知し、それが所定の温度以上である
ときのみ前記モーターを作動せしめるようになってい
る。
【0017】前記隔壁4の上部には、煙道部材11が着
脱自在に設けられている。煙道部材11は底部12と該
底部12から上方に延びる筒体13とを有している。底
部12はモーター5の上部を覆うモーターカバーを構成
し、その中央部には前記モーター5の回転軸14を取巻
いて開口15が形成されており、その開口15から上方
に短筒部16が延設されていている。
【0018】そして底部12の上方の筒体13内におい
て、前記ロストル7の調理面より高い位置に、前記モー
ター5の回転軸14に取付けられたファン17が設けら
れている。
【0019】筒体13の周面には吸気口18が形成され
ており、また筒体13の上部は開放されて排気口19を
形成している。そして前記吸気口18には、消煙部材2
0が設けられている。なおこの消煙部材20は、排気口
19に設けることもでき、吸気口18と排気口19との
両方に設けてもよい。
【0020】また排気口19には、上方から異物が浸入
するのを防止するために、メッシュ(図示せず)で塞ぐ
のが好ましい。
【0021】なお前記消煙部材20としては、酸化触媒
材を使用して煙や臭気の成分を酸化分解するものや、活
性炭などの脱臭材により煙や臭気の成分を吸着して除去
するものを使用することができる。
【0022】21は臭いセンサーであって、吸気口18
の内側に設けられている。この臭いセンサー21は調理
により発生するアルデヒド類、アミン類などの臭い成分
に触れることにより電気抵抗値が減少するものであっ
て、消煙部材20を通過した排煙に含まれる臭い成分を
検知し、当該臭いセンサー21からの出力によりLED
などの表示手段(図示せず)を作動させ、前記消煙部材
20の交換時期を表示するようになっている。
【0023】図3は本発明の他の実施例を示すものであ
って、先の実施例における電熱ヒーター9に代えて、熱
源としてガスバーナー22が使用されており、当該ガス
バーナー22にガスを供給する小型ガスボンベ23が、
コントロール部3内に収容されている。
【0024】なおガスバーナー22に供給するガスとし
ては、都市ガスやLPGガスを使用することも可能であ
る。
【0025】24は熱電変換素子であって、その伝熱板
25が前記ガスバーナー22に当接せしめられ、放熱フ
ィン26は隔壁4の内側のモーター5の設置空間内に露
出せしめられており、ガスバーナー22とモーター5の
設置空所内の温度差により電力を発生するものであっ
て、その発生電力により前記モーター5を駆動するよう
になっている。
【0026】この実施例は小型ガスボンベ23のガスを
ガスバーナー22で燃焼させて熱源とし、戸外など電源
のないところでも使用可能とするために、ガスバーナー
22の熱を熱電変換素子24で電力に変換し、モーター
5を駆動するための電源とするのが好ましい。
【0027】しかしながら熱電変換素子24に限らず、
乾電池などを搭載してモーター5の電源とすることもで
き、また二次電池と充電回路を設けて、コード式でもコ
ードレス式でも使用可能とすることもできる。
【0028】また都市ガス又はLPGガスを使用する場
合には、家庭用電源によりモーター5を駆動することも
できる。
【0029】またこの実施例においても、先の実施例と
同様に温度センサー10でモーター5の駆動を制御し、
臭いセンサー21で消煙部材20の寿命を感知せしめる
こともできる。
【0030】
【作用】次に前記実施例に基いて本発明の作用を説明す
る。
【0031】先ず図1及び図2の実施例において、電熱
ヒーター9に通電すると、ロストル7が加熱され、また
ロストル7の下部空間内の温度が上昇し、調理可能の温
度になるとそれを温度センサー10が感知し、モーター
5が作動してファン17が回転し始める。
【0032】ここでロストル7上に被調理物を載置する
と、当該被調理物は電熱ヒーター9の熱で焼かれて調理
される。調理により生じた肉汁などは、小孔8から水受
け容器6内に落下する。
【0033】而して調理により生じた排煙は、矢印Aで
示すようにロストル7上から吸気口18に吸入され、消
煙部材20で煙や臭気が除去され、清浄になった空気は
排気口19から上方に排出される。
【0034】また本体2の底部に形成された小孔27か
ら外部の空気が吸入され、矢印Bに示すようにモーター
5の周囲を通ってモーター5を冷却し、開口15から煙
道部材11内に入り、排気口19から上部に放出され
る。
【0035】そして消煙部材20が煙や臭気を吸収して
寿命が尽きたならば、その消煙部材20を通過した空気
にも臭い成分が含まれるため、それを臭いセンサー21
が検知して表示手段(図示せず)を作動させ、消煙部材
20を交換すべき時期であることを表示する。
【0036】また図3の実施例においては、小型ガスボ
ンベ23からガスをガスバーナー22に供給し、これを
燃焼させてロストル7を加熱し、そのロストル7上の被
調理物を調理する。
【0037】而してガスが燃焼するとガスバーナー22
が熱くなり、熱電変換素子24の伝熱板25が加熱され
ると共に、モーター5の設置空間内に露出した放熱フィ
ン26は加熱されていないため、熱電変換素子24は起
電力を生じ、生じた電力によりモーター5を駆動し、フ
ァン17を回転させる。
【0038】そしてそのファン17によりロストル7上
の排煙を吸気口18から吸入して消煙部材20で煙や臭
気を除去すると共に、小孔27から冷気を吸入してモー
ター5を冷却する。
【0039】これによりモーター5設置空間内で放熱フ
ィン26はさらに冷却され、伝熱板25はガスバーナー
22で加熱されるため、熱電変換素子24は電力を発生
し続け、ファン17は回転し続ける。
【0040】
【発明の効果】従って本発明によれば、ロストル7上で
生じた排煙はファン17によって吸気口18から吸入さ
れ、消煙部材20で煙や臭気を除去され、排気口19か
ら上方に放出されるため、調理によって生じた煙や臭気
が室内に立込めることがなく、快適に調理することがで
きる。
【0041】そしてファン17を駆動するモーター5
は、電熱ヒーター9やガスバーナー22などの熱源から
隔離され、また排煙の流通経路からも隔離されていると
共に、モーター5は外部の冷気により冷却されるため、
モーター5の加熱を防ぐことができ、熱による作動不良
を生じることがない。
【0042】また煙道部材11は本体2に対して着脱可
能であるため、排煙によって汚れた場合には取外して洗
浄することができる。
【0043】また請求項4の発明では、ロストル7の下
部空間内の温度が所定の温度以上であるときのみモータ
ー5を作動せしめるようにしたので、熱源9,22が発
熱する初期の調理していない時期には、モーター5が不
必要に作動することがなく無駄を防ぐと共に、調理中は
モーター5が確実に作動し、排煙中の煙や臭気を確実に
除去することができる。
【0044】また請求項5の発明では、消煙部材20に
おける排煙流通経路の後方に設けた臭いセンサー21の
出力により、消煙部材20の交換時期の表示手段を作動
せしめたので、消煙部材20の交換時期を確実に知るこ
とができ、消煙部材20の寿命が尽きて煙や臭気を放出
することがなく、またまだ使用可能の消煙部材20を不
必要に交換してしまうような無駄も生じない。
【0045】さらに請求項6の発明では、ガスバーナー
22の熱とモーター5設置空間内の冷却雰囲気との温度
差で熱電変換素子24に起電力を生じさせ、その熱電変
換素子24の発生電力により前記モーター5を駆動する
ようにしたので、外部電源を必要とせず、戸外など外部
電源の無い状態の下でも、無煙状態で調理することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の無煙ロースターの一実施例を示す中
央縦断面図
【図2】 図1の実施例の平面図
【図3】 本考案の無煙ロースターの他の実施例を示す
中央縦断面図
【符号の説明】
1 無煙ロースター 2 本体 5 モーター 7 ロストル 9 電熱ヒーター 10 温度センサー 12 底部(モーターカバー) 13 筒体 14 回転軸 15 開口 17 ファン 18 吸気口 19 排気口 20 消煙部材 21 臭いセンサー 22 ガスバーナー 23 小型ガスボンベ 24 熱電変換素子 25 伝熱板 26 放熱フィン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状のロストル(7)の下部に熱源
    (9,22)を設け、ロストル(7)の中央部には、ロ
    ストル(7)の調理面より下の位置にモーター(5)を
    設け、当該モーター(5)の上部にそのモーター(5)
    の回転軸(14)の周囲を取巻く開口(15)を有する
    モーターカバー(12)を着脱可能に設け、当該モータ
    ーカバー(12)の上方の前記ロストル(7)の調理面
    より高い位置において前記モーター(5)の回転軸(1
    4)にファン(17)を取付け、当該ファン(17)の
    周囲を取巻いて筒体(13)を設け、当該筒体(13)
    の上部に排気口(19)を形成し、筒体(13)の周面
    に前記ロストル(7)の調理面上部内周の位置に吸気口
    (18)を形成し、当該吸気口(18)又は前記排気口
    (19)のうちの少くとも一方に消煙部材(20)を設
    置したことを特徴とする、無煙ロースター
  2. 【請求項2】 前記熱源が電熱ヒーター(9)であるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の無煙ロースター
  3. 【請求項3】 前記熱源がガスバーナー(22)であっ
    て、適宜の位置に前記ガスバーナー(22)にガスを供
    給するガスボンベ(23)を収容したことを特徴とす
    る、請求項1に記載の無煙ロースター
  4. 【請求項4】 前記ロストル(7)の下部空間内に温度
    センサー(10)を設け、前記空間内の温度が所定の温
    度以上であるときのみ前記モーター(5)を作動せしめ
    たことを特徴とする、請求項1に記載の無煙ロースター
  5. 【請求項5】 前記消煙部材(20)における煙流通経
    路の後方に臭いセンサー(21)を設け、当該臭いセン
    サー(21)の出力により消煙部材(20)の交換時期
    の表示手段を作動せしめることを特徴とする、請求項1
    に記載の無煙ロースター
  6. 【請求項6】 前記ガスバーナー(22)に熱電変換素
    子(24)の伝熱板(25)を当接せしめ、当該熱電変
    換素子(24)の放熱フィン(26)を前記モーター
    (5)設置空間内に露出せしめ、その熱電変換素子(2
    4)の発生電力により前記モーター(5)を駆動するこ
    とを特徴とする、請求項3に記載の無煙ロースター
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