JPH0723562U - 自動丁合機ラインに接続して刷本を綴止する針金綴機械における針金挿通ロット装置 - Google Patents

自動丁合機ラインに接続して刷本を綴止する針金綴機械における針金挿通ロット装置

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JPH0723562U
JPH0723562U JP5977693U JP5977693U JPH0723562U JP H0723562 U JPH0723562 U JP H0723562U JP 5977693 U JP5977693 U JP 5977693U JP 5977693 U JP5977693 U JP 5977693U JP H0723562 U JPH0723562 U JP H0723562U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動丁合機ラインに接続し、ラインで移送さ
れる刷本を連続して綴止をする針金綴機械における針金
挿通ロット装置を提供することを目的とする。 【構成】 柱ロット本体の前端に取付部を同一部材から
削設して突出形成し、その両側面の所要部に、綴金用切
断針金をコ字形に折曲嵌入する折曲溝を有する溝孔板の
内面に形成した凹陥連接面を嵌合して取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動丁合機ラインに接続し、ラインで移送される刷本を連続して 綴止をする針金綴機械における針金挿通ロット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、針金挿通ロット装置には、実公昭52−21503号公報に掲載される ように、この公報で従来例として説明している考案(以下公報従前例考案という )と、この公報で提案した考案(以下公報考案という)とが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
公報従前例考案では、公報において詳述されるように柱ロットの先端両側に内 側から内壁に装備する溝孔板を前後の2個所においてネジにより止着するもので あったから、構造上において正確に芯(左右の溝孔を一致させ、夫々の前後を一 致させること)を出すことができなく、綴止不良を起すことがあった。また溝孔 板の溝孔が磨耗又は損傷する欠点があった。
【0004】 次に、前述の公報考案では、同じく柱ロットの先端内側に嵌合する固定駒を、 左右に分割して設け、その内側縁を対応させ、その内側縁間に渡って設けた斜状 孔にテーパーナットを嵌合し、そのテーパーナットを下方からネジにより引き上 げ、固定駒を左右に移動し、溝孔板を柱ロットに圧接固定するものであるから、 ネジを締め上げてテーパーナットにより固定駒を左右に押し出し、柱ロットの両 側を内側から押し出し外側に突出変形させる要因を内在的に有する。しかも、そ の溝孔板を配置するために、その柱ロットの先端の側壁部は、その嵌合厚み分を 削り取られているので、厚みが1/2となり、強度が半減し、溝孔板を取付ける 圧力で容易に外側へ側壁部を押し出して変形突出させるから柱ロットの往復動に よる摺擦で、柱ロットの先端外側面および本体の案内面を著しく磨耗し、ガタを 発生し、折曲針金を正確に案内することができなく、特に針金が刷本に斜に入る ことがあって受金の横にずれ、受金の折曲作用を受けないため、針金が真直に突 出し、非常に危険な綴本を送り出す欠点がある。
【0005】 また溝孔板は固定駒の単なる押圧力で固定されているから、取付位置が一定せ ず芯をだすことができないことは勿論、柱ロットが往復作動しているうちに移動 し、先端から抜け落ちる欠点がある。
【0006】 この考案は、前述の公報従前例考案、および公報考案がもつ欠点を除去し、近 年綴厚みが大きくなった週刊漫画誌を高速で正確に綴止ができる針金挿通ロット 装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
柱ロット本体の前端に取付部を同一部材から削設して突出形成し、その両側面 の所要部に、綴金用切断針金をコ字形に折曲嵌入する折曲溝を有する溝孔板の内 面に形成した凹陥連接面を嵌合して取り付けることを特徴とする自動丁合機ライ ンに接続して刷本を綴止する針金綴機械における針金挿通ロット装置にある。
【0008】 前記取付部の両側面の所要部を柱ロット主体の溝路の内側面より外側に突出さ せ、綴金用切断針金をコ字形に折曲嵌入する折曲溝を有する溝孔板の内面に形成 した凹陥連接面を嵌合して取り付けるようにしてもよいものである。
【0009】 前記取付部の下半両側に開孔するネジ孔を設け、凹陥連接面を取付部に嵌合す る溝孔板をネジ止めするようにしてもよいものである。
【0010】 前記溝孔板の下半前後には、柱ロット本体の前端の取付部の下半両側に螺合す るネジの取付凹陥座および取付孔を前後に一対設け、取付部の両側に取付可能と してもよいものである。
【0011】
【作用】 この考案は、前述のように構成されるから、溝孔板を柱ロット主体の取付部に 内面を嵌合して連接し、また後端を柱ロット主体の前端に連接し、それからねじ 着により取付けることができ、左右の折曲溝を正確に芯をだすことができ、しか も強固に固着して緩むことがなく、したがって、柱ロットの作用で切断針金をコ 字形に折曲して折曲溝に装填し、また突き出しロットの作用で針金を刷本に狂い なく真直に突き差すことができる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案を実施例を示す図面により説明すると、1はこの考案綴機柱ロ ット装置で、図1および図2に示すように柱ロット2と突き出しロット3とから 構成される。
【0013】 柱ロット2は図3〜図6に示すように柱ロット主体4と、図7〜図9に示すよ うに、その柱ロット主体4の先端の両側に取付けられる溝孔板5a、5b又は第 2の実施例の溝孔板24から設ける。
【0014】 柱ロット本体4の前端に角柱取付部7を同一部材から削設して突出形成し、溝 孔板5a、5b又は溝孔板24を両側に取付ける。
【0015】 角柱取付部7は、上面7aを柱ロット主体4の溝路6の内底面6aと同一延長 面とし、左右側面7b1、7b2を溝路6の内側面6b1、6b2より外側に突 出させ、その上縁を前記上面7aと一致し、反対の下縁を柱ロット主体4の底面 4aより上方とし、その下方の側面7b11、7b21を溝路6の内側面6b1 、6b2と同一延長面として、溝孔板5aを連接する凹陥連接面とし、底面7c を柱ロット主体4の底面4aの同一延長面とし、さらにその底面7cと前端面7 dとを円弧面7eで接続している。
【0016】 側面7b1、7b2に開口する取付ネジ孔8、9を前後に所要の間隔をあけて 設けている。
【0017】 柱ロット主体4の溝路6の前半内側面6b1、6b2の上縁部に後述する突き 出しロッド3に設けられる突出部板3bの突き出し翼25を上面から嵌合自在に 通す凹陥溝6b11、6b21を削設している。
【0018】 柱ロット主体4の前端低面に切欠口が右側面に開口する凹陥取付座10を設け 、その部分に取付ネジ孔11、12を開設し、針金カッター作動用の操作爪13 を取付けるようにしている。
【0019】 柱ロット主体4の後端に取付ネジ孔14を設け、関連ピン15を底面4aに突 設している。
【0020】 溝孔板5aは図7に示すように内面上縁部により針金16を通す折曲溝17を 針金の番手に合せて設け、その下半内面に内面より低い凹陥取付面18を設け、 柱ロット主体4の、取付部7の側面7b1は嵌合して連接させると共に、その取 付面の後半に柱ロット主体4の取付部7の側面7b1の取付ネジ孔8、9と一致 して内外に貫通する取付孔19、20を開孔すると共に外面にネジ21の頭部2 1aを嵌合する凹陥取付座22、23を設け、前半部を取付部7より前方へ突出 させて取付ける。
【0021】 左側の溝孔板5bについても溝孔板5aと同様に設けられる。
【0022】 溝孔板24は、取付孔19、20および凹陥取付座22、23を前後に設けた 実施例であって、左右を同一の溝孔板にて兼用できる。
【0023】 前記突き出しロット3は、図10に示すように、角柱形に形成され、その先端 部の両側には、突き出し翼25を突設し、先端には針金嵌入溝26を有している 。
【0024】 前記突き出し翼25と前記針金嵌入溝26とが磨耗するため、これを交換部品 として、突き出ロット3を図11および図12に示すように、突き出しロット主 部3aと図12〜15に示すように突出部板3bとから構成する。
【0025】 前記突出ロット主部3aは、先端に取付け段部27を設け、下面に取付ボルト 28の嵌合凹陥座29を有する取付孔30を形成している。
【0026】 前記突出部板3bは、方形ブロックから削り出されて、巾が前記突き出しロッ ト主部3aの巾とまた前後長が段部27と一致する所要長と高さに形成されると 共に、その両側に突き出し翼25となる突条31を底面と一致させて適宜厚突出 して形成し、後縁に針金嵌入溝26となる切込み32を、前記突条31と同じ厚 みの深さだけ入れて形成し、さらに中央上下に貫通する取付ネジ孔33を開設し ている。
【0027】 尚、突き出しロット主部1の後端にもネジ孔34が設けられ、連結ピン35が 螺着される。
【0028】 前述のように構成されたこの考案針金挿通ロット装置は、図16に示すように 綴機本体36に組付けられて、綴止が終った段階で綴止用の針金16が本体36 の上面および柱ロット4の上面を、支持杆37の先端面に形成された支持溝38 に嵌入して横断し、先端を反対側まで繰り出される。
【0029】 次に柱ロット4が後方へ移動して戻るとき、操作爪13が衝突して針金カッタ ー39を作用し、針金16を切断する。柱ロット2の前端は針金部分を越えて後 方へ移動するから支持杆37は、ばね作用で先端を本体36の内方へ回動し、本 体36の上面と支持溝38の挾持圧とで、切断針金16aを定位置に保持する。
【0030】 次に図17に示すように柱ロット2のみが突き出しロット3をそのままにして 前方へ移動するので、切断針金16aは支持溝38より両側に出ている部分を溝 孔板5a、5bの折曲溝17、17へ嵌入されてコ字形に折曲され、柱ロット2 は前方の所定位置まで移動して停止する。
【0031】 次に図17において、突き出しロット3が前方へ移動するから前端が支持杆3 7の先端に接すると、これを上方へ押し上げ、切断針金16aに嵌合する支持溝 38を上げて切断針金16aから外し、次にその切断針金16aを針金嵌入溝2 6に嵌入し、前方へ押し出し、このとき、突き出しロット3の先端が中押え40 を上方の支軸(図示しない)を中心に回動させるので、切断針金16aの突き差 し部16a1、16a2を折曲溝17、17に嵌合した状態を保持し、刷本41 に対して所定の角度を維持して押し込むものである。
【0032】 前述の柱ロット2および突き出しロット3の作動に関連し、刷本41の反対側 では受金42、42が対応設されていて、突出部37a11、37a12を対応 向に折曲げ刷本41に圧接するものである。
【0033】 かくして、柱ロット2および突き出しロット3は一緒に後方へ戻り、綴止の一 工程を終了する。 全体は新しい刷本が移送される位置に戻り、そこで刷本を挾持して前記綴止工 程を行うものである。 刷本に対して綴止個所が2個所のときは同時に行うものであること勿論である 。
【0034】
【効果】
この考案は以上のように、溝孔板を柱ロット主体の取付部に内面を嵌合して連 接し、また後端を柱ロット主体の前端に連接し、それからネジ着により取付ける ものであるから、左右の折曲溝を正確に芯をだすことができ、しかも強固に固着 して緩むことがなく、したがって、柱ロットの作用で切断針金をコ字形に折曲し て折曲溝に装填し、また突き出しロットの作用で針金を刷本に狂いなく真直に突 き差すことができ、近年、特に大量に発刊される分厚い週刊漫画誌の綴金に威力 発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】綴機本体に装嵌されて往復動し、針金をコ字形
に折曲して内壁面に設けた溝孔に差渡して装填する柱ロ
ットの側面図である。
【図2】同じくその正面図である。
【図3】前記柱ロットを構成する柱ロット主体の側面図
である。
【図4】同じくその柱ロット主体の正面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】同じく底面図である。
【図7】前記柱ロット主体の先端右側の取付け接続され
る溝孔板の内側面図である。
【図8】同じくその溝孔板の先端側からみた端面図であ
る。
【図9】同じくその左側、右側両兼用溝孔板の実施例を
示す内側面図である。
【図10】柱ロットに嵌挿される突出ロットの側面図あ
る。
【図11】突出ロットを構成する突出ロット主部の前端
部の部分側面図である。
【図12】同じくその先端部の部分底面図である。
【図13】前記突出ロット主部の先端部上面に取付けら
れる針金突出板の側面図である。
【図14】同じくその針金突出板の平面図である。
【図15】同じく図14のA−A線に沿う断面図であ
る。
【図16】この考案装置が綴機本体に組付けられた状態
の概略および刷本の綴止が終了した状態の工程説明図で
ある。
【図17】柱ロットおよび突き出しロットの前方へ切断
針金が支持された状態の工程説明図である。
【図18】柱ロットのみが移動して切断針金をコ字形に
折曲し、かつ溝孔板に装填した状態の工程説明図であ
る。
【符号の説明】
1 綴機柱ロット装置 2 柱ロット 3 突き出しロット 3a 突き出しロット主部 3b 突出部板 4 柱ロット主体 4a 底面 5a 溝孔板 5b 溝孔板 6 溝路 6a 内底面 6b1 内側面 6b2 内側面 6b11 凹陥溝 6b21 凹陥溝 7 角柱取付部 7a 上面 7b1 左右側面 7b2 右側面 7b11 側面 7b21 側面 7c 底面 7d 前端面 7e 円弧面 8 取付ネジ孔 9 取付ネジ孔 10 凹陥取付座 11 取付ネジ孔 12 取付ネジ孔 13 操作爪 14 取付ネジ孔 15 関連ピン 16 針金 16a 切断針金 17 折曲溝 18 凹陥取付面 19 取付孔 20 取付孔 21 ネジ 21a 頭部 22 凹陥取付座 23 凹陥取付座 24 溝孔板 25 突き出し翼 26 針金嵌入溝 27 取付け段部 28 取付ボルト 29 嵌合凹陥座 30 取付孔 31 突条 32 切込み 33 取付ネジ孔 34 ネジ孔 35 連結ピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱ロット本体の前端に取付部を同一部材
    から削設して突出形成し、その両側面の所要部に、綴金
    用切断針金をコ字形に折曲嵌入する折曲溝を有する溝孔
    板の内面に形成した凹陥連接面を嵌合して取り付けるこ
    とを特徴とする自動丁合機ラインに接続して刷本を綴止
    する針金綴機械における針金挿通ロット装置。
  2. 【請求項2】 柱ロット本体の前端に取付部を同一部材
    から削設して突出形成し、その両側面の所要部を柱ロッ
    ト主体の溝路の内側面より外側に突出させ、綴金用切断
    針金をコ字形に折曲嵌入する折曲溝を有する溝孔板の内
    面に形成した凹陥連接面を嵌合して取り付けることを特
    徴とする自動丁合機ラインに接続して刷本を綴止する針
    金綴機械における針金挿通ロット装置。
  3. 【請求項3】 柱ロット本体の前端の取付部の下半両側
    に開孔するネジ孔を設け、凹陥連接面を取付部に嵌合す
    る溝孔板をねじ止めしてなる請求項1記載の自動丁合機
    ラインに接続して刷本を綴止する針金綴機械における針
    金挿通ロット装置。
  4. 【請求項4】 溝孔板の下半前後に、柱ロット本体の前
    端の取付部の下半両側に螺合するねじの取付凹陥座およ
    び取付孔を前後に一対設け、取付部の両側に取付可能と
    することを特徴とする請求項2または請求項3記載の自
    動丁合機ラインに接続して刷本を綴止する針金綴機械に
    おける針金挿通ロット装置。
JP1993059776U 1993-10-09 1993-10-09 自動丁合機ラインに接続して刷本を綴止する針金綴機械における針金挿通ロッド装置 Expired - Lifetime JP2596064Y2 (ja)

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