JPH072334A - シート状物品の集積移送装置における位置可変プーリの移動装置 - Google Patents

シート状物品の集積移送装置における位置可変プーリの移動装置

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JPH072334A
JPH072334A JP24283193A JP24283193A JPH072334A JP H072334 A JPH072334 A JP H072334A JP 24283193 A JP24283193 A JP 24283193A JP 24283193 A JP24283193 A JP 24283193A JP H072334 A JPH072334 A JP H072334A
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JP
Japan
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pulley
drive
pulleys
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belt
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Application number
JP24283193A
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English (en)
Inventor
Minoru Kurumada
実 車田
Yasuki Mori
泰規 毛利
Hirobumi Mizuno
博文 水野
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 集積移送に携わる無端軌条が掛けられる位置
可変の対のプーリを本体に関して移動する装置の構造を
改良して、集積移送装置の小型化及び高速運転を可能に
する。 【構成】 集積移送装置は、本体と、本体に関して位置
が相対的に移動する対の位置可変プーリ20、20a
と、位置可変プーリ20、20aに掛けられた移送用の
無端軌条30とを有し、移送用の無端軌条にシート状物
品を収容する多数のバケットが取り付けられている。本
体にはそれぞれ速度の異なる別個の駆動源に接続される
ようになっている一対の駆動プーリ9、9aがそれぞれ
回転可能に取り付けられ、スライダの各端部にはプーリ
16、16aを回転可能に取り付けると共に位置可変プ
ーリ20、20aが回転可能に取り付けられ、駆動プー
リ9及びプーリ9aには移送用の無端軌条とは別個の駆
動用の無端軌条が掛けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、無端チエー
ン、無端ベルトのような無端軌条を使用した物品の集積
移送装置に使用するのに適した該無端軌条用の位置可変
プーリを移動する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物品の集積移送装置の従来のものとして
は、例えば本出願人による特願昭57ー109476号(特開昭
59ー1326号公報)に係るものがある。この装置はほぼL
型のフレームに一つのスライダを横方向に往復動可能に
かつ他のスライダを上下方向に往復動可能に設けて各ス
ライダにスプロケットを取り付け、フレームのほぼ中央
部に異なる駆動源によって駆動される二つの駆動スプロ
ケットを設け、各スプロケットに無端チエーンを掛け、
そのチエーンに物品を保持するバケットを取り付けて構
成され、前工程のブリスタ包装機から送られる包装シー
トを受け取って次工程の装置に送り出すようになってい
る。そして後工程の装置が一時的に停止したときでも前
工程の装置からの物品を受け取って貯えると共に、前工
程から送られてくるべき物品に不良品があって常時一定
の間隔で送られてこなくても、次工程の装置に所定の数
の物品を常に供給できるようになっている。
【0003】ところが、上記公報に記載の集積移送装置
は、スライダと共にフレームに関して位置可変の一対の
スプロケットを移動させる機構が比較的大きく、集積移
送装置の前工程の装置と後工程の装置との中間に介在す
る本装置により上記両工程の装置間の間隔も大きくな
り、一連の包装ラインの短縮化を図れない問題及び装置
の運動部分が大型化して高速運転ができない問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、集積移送に携わる無端軌条が掛けられる位
置可変の対のプーリを本体に関して移動する装置の構造
を改良して、集積移送装置の小型化及び高速運転を可能
にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体と、該本
体に関して位置が相対的に移動する対の位置可変プーリ
と、該位置可変プーリに掛けられた移送用の無端軌条と
を有し、該移送用の無端軌条にシート状物品を収容する
多数のバケットを取り付けたシート状物品の集積移送装
置における該位置可変プーリの移動装置において、該本
体にはスライダを、両端が該本体の反対側に配置される
ようにして、移動可能に設け、該本体にはそれぞれ速度
の異なる別個の駆動源に接続されるようになっている一
対の駆動プーリをそれぞれ回転可能に取り付け、該スラ
イダの各端部にはプーリを回転可能に取り付けると共に
該位置可変プーリを回転可能に取り付け、該駆動プーリ
及びプーリには該移送用の無端軌条とは別個の駆動用の
無端軌条を掛け、該駆動用の無端軌条を本体に取り付け
られた押さえローラで、該駆動用の無端軌条が該プーリ
と押さえローラとの間でほぼ平行になるように押さえて
構成されている。
【0006】
【作用】上記構成の装置において、駆動用の無端軌条は
二つの速度の異なる駆動プーリによって移動される。こ
のため、速度の遅い駆動プーリの下流側で速度の速い駆
動プーリより上流側にある該駆動用の無端軌条と係合し
ているプーリは駆動用の無端軌条の長さが短くなるため
本体側に引き寄せられ、反対に速度の速い駆動プーリの
下流側で速度の遅い駆動プーリより上流側にある該駆動
用の無端軌条と係合しているプーリは駆動用の無端軌条
の長さが長くなるため本体から引き離される。したがっ
て、スライダはプーリの上記移動に伴って本体に関して
移動され、そのスライダの端部に取り付けられた位置可
変プーリも本体に関して移動される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を物品
の集積移送装置に適用した場合について説明する。第1
図ないし第3図において、無端軌条として無端のタイミ
ングベルトを使用した本実施例の物品の集積移送装置1
が示されている。この集積移送装置(以下単に移送装
置)は中央に上下に(第2図で)貫通する軸受け穴3が
形成された本体2と、本体2の軸受け穴3内に移動可能
に軸受けされた棒状のスライダ4とを備えている。本体
2には軸受け穴3を挟んで両側に一対の軸受け部5及び
5aが形成され、各軸受け部5及び5aには第1及び第
2の駆動軸6および6aがそれぞれ回転可能に支持され
ている。第1の駆動軸6には中央にタイミングベルト式
の搬送ベルトを駆動するための搬送プーリ7が、一端に
同じくタイミングベルト式の駆動ベルトを駆動するため
の駆動プーリ8がかつ他端に被駆動プーリ9が取り付け
られている。また第2の駆動軸6aにも同様に中央にタ
イミングベルト用の搬送プーリ7aが、一端に駆動プー
リ8aがかつ他端に被駆動プーリ9aが取り付けられて
いる。本体2には更に駆動プーリ8に近接して一対の押
さえローラ10がかつ駆動プーリ8aに近接して一対の
押さえローラ10aが取り付けられている。
【0008】本実施例において、第5図に示されるよう
に、被駆動プーリ9は例えばブリスタ包装機のような前
工程の装置の駆動軸に取り付けられたプーリ(図示せ
ず)とタイミングベルト11を介して接続され、被駆動
プーリ9aは例えば集積包装機のような後工程の装置の
駆動軸に取り付けられたプーリ(図示せず)とタイミン
グベルト11aを介して接続されている。
【0009】スライダ4の上下両端にはL字型の支持体
15、15aが取り付けられている。第4図に詳細に示
されるように、各支持体15及び15aにはそれぞれ側
部に遊びプーリ16及び16aが回転可能に取り付けら
れている。各支持体15及び15aにはまた軸受け部材
17及び17aがそれぞれ配設されている。これらの軸
受け部材17及び17aには一対のガイドピン18及び
18aがそれぞれ取り付けられていて、 それらのガイド
ピンは支持体の対応する穴内に移動可能に案内され、 そ
れによって軸受け部材17及び17aはそれぞれ支持体
15及び15aに関して所定の位置関係で移動可能にな
っている。支持体15及び15aと軸受け部材17及び
17aとの間にはそれぞればね19及び19aが設けら
れ、 軸受け部材を本体2から離れる方向に弾圧してい
る。各軸受け部材17及び17aには搬送ベルト用の一
対のテンションプーリ20及び20aがそれぞれ回転可
能に取り付けられている。テンションプーリは本願発明
に係わる位置可変プーリに相当する。搬送プーリ7、7
a及びテンションプーリ20、20aには、 搬送プーリ
及びテンションプーリの歯とかみ合う歯が形成された公
知の構造の無端のタイミングベルト式の搬送ベルト30
が掛けられている。 搬送ベルトは本願発明に係わる移送
用の無端軌条に相当する。搬送ベルト30には物品を保
持する公知の構造のバケット32が一定の間隔で取り付
けられている。 第6図から明らかなように、 搬送ベルト
30が搬送プーリ7及び7aの位置で折れ曲がった状態
になっているので、バケット32はその取り付け部分の
搬送ベルト30が搬送プーリと係合しているとき開いて
物品の装入及び取り出しを容易に出来るようになってい
る。
【0010】駆動プーリ8、8a及び遊びプーリ16、
16aにはそれらのプーリの歯とかみ合う歯を有する公
知の構造の無端の駆動ベルト35が掛けられている。こ
の駆動ベルトは本願発明に係わる駆動用の無端軌条に相
当する。遊びプーリ16、16aと押さえローラ10、
10aとの間では駆動ベルト35はほぼ平行になってい
て本体2に関してスライダがどの位置に移動しても駆動
ベルトの長さに変化が生じないようになっている。
【0011】上記構成において、 被駆動プーリ9を例
えばブリスタ包装機の駆動機構により矢印の方向に間欠
的に駆動しかつ被駆動プーリ9aを例えば集積包装機の
駆動機構により矢印の方向に異なる速度で間欠に駆動す
る。すると搬送プーリ7及び駆動プーリ8は駆動軸6を
介して被駆動プーリと同じ速度で間欠回転し、搬送プー
リ7a及び駆動プーリ8aは被駆動軸6aを介して間欠
回転する。従って、搬送ベルト30及び駆動ベルト35
は同じ方向に同じ速度で移動する。ここで被駆動プーリ
9の回転速度の方が被駆動プーリ9aのそれよりも大き
いとすると、本体2の上側にある搬送ベルト30及び駆
動ベルト35すなわち搬送プーリ7→テンションプーリ
20→搬送プーリ7aの間にある搬送ベルト31及び駆
動プーリ8→遊びプーリ16→駆動プーリ8aの間にあ
る駆動ベルト35が長くなり、本体2の下側にある搬送
ベルト30及び駆動ベルト35は短くなる。このため、
スライダ4は本体に関して全体的に上方向に移動させな
ければならないことになる。ここで搬送プーリ7、7a
に対する搬送ベルト30の巻付け角が小さいため搬送ベ
ルト30と搬送プーリ7、7aとのかみ合いは比較的少
なく、スライダを上昇させるだけの力を伝達することは
困難である。そこで本発明では、駆動プーリ8、8a及
び駆動ベルト35を並列に設けて駆動プーリと駆動ベル
トとのかみ合いを大きくして駆動プーリ及び駆動ベルト
によりスライダ4を上下させる力を駆動ベルトに伝達
し、搬送ベルトにはスライダを動かすための力を負担さ
せないようにしている。
【0012】そして、第6図に示されるように搬送ベル
ト30が搬送プーリ8と係合している位置でバケット3
2が開いているときに、コンベアによりその位置に送ら
れてきた物品例えばシート状部材mを公知の構造の受渡
し機構(図示せず)によりバケット内に入れる。バケッ
ト内に入れられた物品mは搬送ベルト30の移動に伴っ
て同方向に送られ搬送ベルトが搬送プーリ7aと係合す
る位置までくる。その位置ではバケットは前述と同様に
開くため公知の構造の取出し機構(図示せず)によりバ
ケット32内から物品を取り出す。
【0013】スライダが所定の位置まで上昇したとき
(このことは光電装置のような公知の装置により検出す
る)タイミングベルト11のみをを停止すると、搬送プ
ーリ7による搬送ベルトの送り出し及び駆動プーリ8に
よる駆動ベルト35の送り出しは停止するから、今度は
前と逆に搬送ベルト30及び駆動ベルト35は本体2の
上側の部分が短くなって下側の部分が長くなり、スライ
ダ4は本体に関して下に移動し始める。そしてスライダ
が所定の位置まで降下したときこのことを前述と同様に
検出してタイミングベルト11を駆動すれば、スライダ
は再び前述のように上昇し始める。以下、同様にして物
品を貯えながら順次搬送する。
【0014】
【効果】本発明によれば次のような効果を奏することが
可能である。 前工程の装置と後工程の装置との間の間隔を最小にし
て包装ラインの全長を短縮できる。 運動部分がスライダとプーリのみとなり、高速運転が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無端軌条の調整装置を使用した集
積移送装置の斜視図であって、搬送ベルト及び駆動ベル
トを外して示す図である。
【図2】図1の装置の本体の横断面図である。
【図3】図1の装置の本体の側面図である。
【図4】テンションプーリの取り付け構造を示す拡大側
面図である。
【図5】搬送ベルトと駆動ベルトとの関係を示す展開図
である。
【図6】バケットへの物品の装入及びそこからの物品の
取出しを示す図である。
【符号の説明】
1:集積移送装置 2:本体 4:スライダ 6、6a:駆動
軸 7、7a:搬送プーリ 8、8a:駆動
プーリ 9、9a:被駆動プーリ 16、16a:
遊びプーリ 20、20aテンションプーリ 30:搬送ベルト 35:駆動ベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体に関して位置が相対的に
    移動する対の位置可変プーリと、該位置可変プーリに掛
    けられた移送用の無端軌条とを有し、該移送用の無端軌
    条にシート状物品を収容する多数のバケットを取り付け
    たシート状物品の集積移送装置における該位置可変プー
    リの移動装置において、 該本体にはスライダを、両端が該本体の反対側に配置さ
    れるようにして、移動可能に設け、 該本体にはそれぞれ速度の異なる別個の駆動源に接続さ
    れるようになっている一対の駆動プーリをそれぞれ回転
    可能に取り付け、 該スライダの各端部にはプーリを回転可能に取り付ける
    と共に該位置可変プーリを回転可能に取り付け、 該駆動プーリ及びプーリには該移送用の無端軌条とは別
    個の駆動用の無端軌条を掛け、 該駆動用の無端軌条を本体に取り付けられた押さえロー
    ラで、該駆動用の無端軌条が該プーリと押さえローラと
    の間でほぼ平行になるように押さえたことを特徴とする
    シート状物品の集積移送装置における位置可変プーリの
    移動装置。
JP24283193A 1993-09-29 1993-09-29 シート状物品の集積移送装置における位置可変プーリの移動装置 Pending JPH072334A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63306109A (ja) * 1987-06-02 1988-12-14 Ckd Corp 無端軌条の駆動機構及び該駆動機構を利用した物品の集積移送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63306109A (ja) * 1987-06-02 1988-12-14 Ckd Corp 無端軌条の駆動機構及び該駆動機構を利用した物品の集積移送装置

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