JPH0723285A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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Publication number
JPH0723285A
JPH0723285A JP5190970A JP19097093A JPH0723285A JP H0723285 A JPH0723285 A JP H0723285A JP 5190970 A JP5190970 A JP 5190970A JP 19097093 A JP19097093 A JP 19097093A JP H0723285 A JPH0723285 A JP H0723285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image pickup
optical system
sensor
pickup device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5190970A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Niihori
謙一 新堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5190970A priority Critical patent/JPH0723285A/ja
Publication of JPH0723285A publication Critical patent/JPH0723285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被写体像のフレーミングが容易に行えるよう
にする。 【構成】 被写体像を形成する光学系101、この光学
系101の結像面の近傍に配設されるフィールドレンズ
102、及び光学系101の結像面の少なくとも一部の
領域を結像する光学系103から光学機構を構成し、光
学系101の結像面にラインセンサ105を配設すると
共に光学系103の結像面にエリアセンサ104を配設
し、このエリアセンサ104の対向する2辺の縁に受光
部104c,104dを設置してエリアセンサ104の
撮影領域に対するラインセンサ105の位置を検出し、
エリアセンサ104の露光ムラを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学系を介して得た画
像を高精細に取り込むための撮像装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、昇華型熱転写方式、熱現像銀塩写
真方式等によるカラープリンタが市販されるようになっ
たが、映像信号をプリント出力するカラープリンタの高
解像・高画質化が進み、例えば、A4サイズで400d
pi相当(4000×3200画素相当)のプリント出
力が得られるほどの性能が得られている。
【0003】ところで、画像入力機に用いられるエリア
センサとしては、ハイビジョン用センサとして200万
画素(1920×1036画素)のものが存在する程度
であり、上記カラープリンタに見合うだけの解像度を得
るためには、ラインセンサ(500画素相当)を用いて
必要ライン数(4000ライン)だけ走査する方法が一
般的である。
【0004】ここで、ラインセンサを走査する場合、1
画面の撮影にかなりの時間が必要になるため、被写体像
のフレーミングをラインセンサからの出力信号をモニタ
で確認しながら行ったのでは、レスポンスが悪いため、
操作性を損なうという問題がある。これを解決する手段
として、ラインセンサとエリアセンサを併用する方法が
提案されている。
【0005】図7は従来の撮像装置を示す原理的構成図
である。
【0006】光学系701の出射光路上にはハーフミラ
ー702が配設され、その透過光路上の結像面704の
一端にはラインセンサ703が配設されている。また、
ハーフミラー702の反射光路上の結像面705の中央
部にはエリアセンサ706が配設されている。
【0007】図7の構成では、エリアセンサ706から
の映像信号をモニタへ出力することで、被写体像のフレ
ーミングを行うためのファインダ代わりとして用い、実
際の撮影・記録はラインセンサ703からの高精細な画
像を用いて行う。
【0008】図8は従来の撮像装置の電気系の構成を示
すブロック図である。
【0009】ラインセンサ703には撮像信号処理回路
801が接続され、エリアセンサ706にはその出力信
号を処理するための撮像信号処理回路802が接続され
ている。撮像信号処理回路801,802の各出力信号
は信号処理回路803及びホワイトバランス検出回路8
04に印加される。また、ラインセンサ703には、こ
れをステップモータ等を用いて移動させるためのライン
センサ駆動装置805が接続される。
【0010】このラインセンサ駆動装置805のほか、
信号処理回路803及びホワイトバランス検出回路80
4は制御回路806によって制御され、この制御回路8
06に対しては操作手段807を介して条件や設定を行
うことができる。さらに、出力信号を発生する信号処理
回路803にはモニタ808が接続され、処理結果等が
表示される。
【0011】図8の構成においては、エリアセンサ70
6から得られる映像信号は、撮像信号処理回路802→
信号処理回路803を経てモニタ808に出力される。
一方、ラインセンサ703から得られる映像信号は、撮
像信号処理回路801→信号処理回路803を経て出力
信号が記録部へ送出される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、図7の構成の場合、ハーフミラーによ
って入射光量を2分割しているため、次のような問題が
ある。 (1)各センサへの受光面光量が半減する。 (2)ラインセンサを用いて撮影する場合、入射光量の
内のごく一部の光を受光して撮像しているが、大半の入
射光量を無駄にしている。すなわち、露光時間をTとす
ると、ラインセンサの1画素あたりの露光時間は、T/
N(Nは走査線数)となり、極めて短い露出時間にな
る。 (3)映像のカラー化を行うため、ラインセンサ受光面
での光量損失がある。
【0013】このような理由からラインセンサ受光面の
入射光量が非常に少なくなり、このため、撮影時間を長
くとる必要があり、カメラとして使い勝手の悪いシステ
ムになることは避けられない。
【0014】また、エリアセンサとラインセンサの画面
サイズが異なっているため、エリアセンサにより得られ
る画像はラインセンサで得られる画像の一部であり、同
一画面でないためにエリアセンサから得られる画像を基
に被写体像のフレーミングを十分に行う必要があった。
【0015】本発明の目的は、被写体像のフレーミング
が容易に行えるようにする撮像装置を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、被写体像を形成する第1の光学系
と、この光学系の結像面の近傍に配設される第2の光学
系と、前記第1の光学系の結像面の少なくとも一部の領
域を結像する第3の光学系と、前記第1の光学系の結像
面に配設されると共に画素が一次元的に形成されている
第1の撮像素子と、前記第3の光学系の結像面に配設さ
れると共に画素が二次元的に形成されている第2の撮像
素子と、前記第1の撮像素子を前記第1の光学系の結像
面の一端から他端へ移動させる駆動手段と、前記第2の
撮像素子の撮影領域に対する前記第1の撮像素子の位置
を検出する検出手段とを設けるようにしている。
【0017】第2の撮像措置の露光ムラを防止するた
め、前記第1の撮像素子が前記第2の撮像素子の撮影領
域内に入る以前に前記第2の撮像素子の露光を開始する
ようにしている。
【0018】同様に、第2の撮像素子の露光ムラを防止
するには、前記第2の撮像素子の露光終了は、前記第2
の撮像素子の撮影領域から前記第1の撮像素子が抜け出
た後に行えばよい。
【0019】フレーミングを確実に行うために、前記検
出手段による検出信号の生成は、撮影開始信号の発生か
ら前記第2の撮像素子による露光の開始までの間に行っ
ている。
【0020】
【作用】上記した手段によれば、光学部が3つの光学系
と2つの結像面からなり、最初の光学系の結像面に配設
された第1の撮像素子(ラインセンサ)を走査させる
際、同時に3つ目の光学系による第2の結像面に配設さ
れた第2の撮像素子(エリアセンサ)に設けた検出手段
(受光部)で検出し、ラインセンサの位置を把握し、被
写体像のフレーミングを行う。したがって、被写体像の
フレーミングが容易に行え、かつ被写体からの入射光量
を有効に利用することができる。
【0021】第2の撮像素子の撮像領域内に第1の撮像
素子が進入する前に前記第2の撮像素子の露光を開始す
ることで、第2の撮像素子の露光ムラを防止することが
できる。
【0022】さらに、第2の撮像素子の撮影領域から第
1の撮像素子が抜け出た後に前記第2の撮像素子の露光
を終了するようにすることで、同様に、第2の撮像素子
の露光ムラを防止することができる。
【0023】また、撮影開始信号の発生から前記第2の
撮像素子による露光の開始までに、検出手段による検出
信号の生成を行えば、フレーミングを確実に行うことが
できる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0025】図1は本発明による撮像装置の光学系を示
す構成図である。また、図2は図1の光学系の斜視図で
ある。
【0026】第1の光学系101の出射光路には第2の
光学系としてのフィールドレンズ102が配設され、さ
らにフィールドレンズ102の出射光路上には第3の光
学系103が配設されている。このように、3つの光学
系から光学系を構成することにより、分割プリズム等で
光束を分けるのと異なり、光量ロスを防止でき、各セン
サにおける受光量を増やすことができる。
【0027】光学系103の結像位置には、その二次像
(結像面B)を撮像するためのエリアセンサ104(第
2の撮像素子)が配設されている。ここで、光学系10
3は、一次ピント面のラインセンサ105から得られる
被写体像と二次ピント面のエリアセンサ104から得ら
れる被写体像を同一にするための像倍率変倍光学系とし
て機能している。
【0028】また、フィールドレンズ102の入り側に
は、フィールドレンズ102に近接させて第1の撮像素
子としてのラインセンサ105が画面領域の外に配設さ
れている。ラインセンサ105は、図の結像面A(一次
像)上を上下方向に移動し、この移動によって走査が行
われる。
【0029】図3は図1及び図2に示したエリアセンサ
の詳細を示す正面図である。図中、104aは被写体像
を撮像するための撮像領域内の画素群であり、各画素面
上にはカラー化のための不図示のカラーフィルタが設け
られている。104bは画素群104aより出力される
映像信号を出力するための水平転送部である。さらに、
104c及び104dは画素群104aの上下の近傍に
設けられたライン状の受光部であり、ラインセンサ10
5の走査時の位置を検出する位置検出手段として機能す
る。
【0030】また、図4はエリアセンサの他の例を示す
正面図である。なお、図3に示したと同一であるものに
は同一引用数字を用いたので、重複する説明は省略する
が、図3のエリアセンサ104がライン状の受光部を用
いていたのに対し、ここでは、極めて短い長さの受光部
401a〜401dを各コーナ部に設けるようにしてい
る。
【0031】図5は本発明による撮像装置の電気系の構
成を示すブロック図である。なお、図5では図8と同一
であるものには同一引用数字を用いたので、以下におい
ては重複する説明を省略する。
【0032】この構成は、撮像信号処理回路801と信
号処理回路803の間にメモリ501を接続すると共に
撮像信号処理回路802と信号処理回路803との間に
はメモリ502を接続し、さらに撮像信号処理回路80
2及びメモリ502の出力を入力とし、検出信号を出力
する動き検出回路503を設けたところに特徴がある。
撮像信号処理回路801から出力される画像信号はメモ
リ501に記憶され、撮像信号処理回路802から出力
される画像信号はメモリ502に記憶される。
【0033】信号処理回路803はメモリ501及びメ
モリ502の各々から画像情報を読み出し、これらを合
成し、その結果を信号処理回路803へ送出する。エリ
アセンサ104とラインセンサ105で同時に撮影を行
い、両者の画像を合成することにより、或る効果を得る
ことができる。例えば、映像のカラー化を行う場合、ラ
インセンサ105から輝度信号・エリアセンサ104面
上にカラーフィルタを設けた時に比べ、大幅にラインセ
ンサ105の感度を改善することができ、撮影時間を短
縮することが可能になる。
【0034】合成に際しては、ラインセンサ105が撮
影領域内に入ったことを認識し、エリアセンサ104と
被写体との空間位置を同期させることにより、メモリ5
01,502のメモリ空間を信号処理回路803によっ
て合成する。また、信号処理回路803は、他の画像出
力装置や記録装置へ出力するための処理を行う。
【0035】この場合、エリアセンサ104とラインセ
ンサ105の同時に露光させるに際しては、露光のタイ
ミングが極めて重要である。このために、本発明では受
光部104c,104dが設けられ、エリアセンサ10
4の撮影領域内におけるラインセンサ105の位置を検
出している。
【0036】次に、図6のタイミングチャートを参照し
て図5の構成の動作について説明する。
【0037】撮影者が撮影を行うために操作手段807
のレリーズを操作すると、制御回路806から撮影スタ
ート信号が発生する。撮影スタート信号の発生と同時に
ラインセンサ駆動パルスが発生し、この信号に基づいて
ラインセンサ駆動装置805が動作し、ラインセンサ1
05が上下方向へ移動する。
【0038】ラインセンサ105がエリアセンサ104
上に設けられた受光部104c(ラインセンサ位置検出
手段)を通過する際、エリアセンサ104側の光束を横
切ることにより、受光部104cの輝度変化を検知し、
受光部104cからラインセンサ位置検出信号が出力さ
れる。このラインセンサ位置検出信号に基づいてエリア
センサ残留電荷クリアパルスが出され、エリアセンサ1
04の残留電荷がクリアされ、かつエリアセンサ104
の露光が開始される。
【0039】エリアセンサ残留電荷クリアパルスが出さ
れてから一定時間(撮影時間)が通過すると、撮影終了
信号及びエリアセンサ読出パルスが発生する。この場
合、撮影終了信号は、受光部104dがラインセンサ1
05の通過時の輝度変化を検知することにより発生させ
ることができる。
【0040】以上の如き構成により、ラインセンサの走
査が撮影領域内に入ってからエリアセンサの露光開始を
行うことによるラインセンサの露光ムラの問題を未然に
防止することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0042】請求項1の撮像装置においては、被写体像
を形成する第1の光学系と、この光学系の結像面の近傍
に配設される第2の光学系と、前記第1の光学系の結像
面の少なくとも一部の領域を結像する第3の光学系と、
前記第1の光学系の結像面に配設されると共に画素が一
次元的に形成されている第1の撮像素子と、前記第3の
光学系の結像面に配設されると共に画素が二次元的に形
成されている第2の撮像素子と、前記第1の撮像素子を
前記第1の光学系の結像面の一端から他端へ移動させる
駆動手段と、前記第2の撮像素子の撮影領域に対する前
記第1の撮像素子の位置を検出する検出手段とを設ける
ようにしたので、被写体像のフレーミングが容易に行
え、かつ被写体からの入射光量を有効に利用することが
できる。
【0043】請求項2の撮像装置においては、前記第1
の撮像素子が前記第2の撮像素子の撮影領域内に入る以
前に前記第2の撮像素子の露光を開始するようにしたの
で、第2の撮像素子の露光ムラを防止することができ
る。
【0044】請求項3の撮像装置においては、前記第2
の撮像素子の撮影領域から前記第1の撮像素子が抜け出
た後に前記第2の撮像素子の露光を終了するようにした
ので、第2の撮像素子の露光ムラを防止することができ
る。
【0045】請求項4の撮像装置においては、前記検出
手段は、撮影開始信号の発生から前記第2の撮像素子に
よる露光の開始までの間に検出信号を生成するようにし
たので、フレーミングを確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像装置の光学系を示す構成図で
ある。
【図2】図1の光学系の斜視図である。
【図3】図1及び図2に示したエリアセンサの詳細を示
す正面図である。
【図4】エリアセンサの他の例を示す正面図である。
【図5】本発明による撮像装置の電気系の構成を示すブ
ロック図である。
【図6】図5の構成の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図7】従来の撮像装置を示す原理的構成図である。
【図8】従来の撮像装置の電気系の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
101 光学系 102 フィールドレンズ 103 光学系 104 エリアセンサ 104a 画素群 104b 水平転送部 104c 受光部 104d 受光部 105 ラインセンサ 401a〜401d 受光部 501,502 メモリ 503 動き検出回路 801 撮像信号処理回路 802 撮像信号処理回路 803 信号処理回路 804 ホワイトバランス検出回路 805 ラインセンサ駆動装置 806 制御回路 807 操作手段 808 モニタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を形成する第1の光学系と、こ
    の光学系の結像面の近傍に配設される第2の光学系と、
    前記第1の光学系の結像面の少なくとも一部の領域を結
    像する第3の光学系と、前記第1の光学系の結像面に配
    設されると共に画素が一次元的に形成されている第1の
    撮像素子と、前記第3の光学系の結像面に配設されると
    共に画素が二次元的に形成されている第2の撮像素子
    と、前記第1の撮像素子を前記第1の光学系の結像面の
    一端から他端へ移動させる駆動手段と、前記第2の撮像
    素子の撮影領域に対する前記第1の撮像素子の位置を検
    出する検出手段とを具備することを特徴とする撮像装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1の撮像素子が前記第2の撮像素
    子の撮影領域内に入る以前に前記第2の撮像素子の露光
    を開始することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の撮像素子の撮影領域から前記
    第1の撮像素子が抜け出た後に前記第2の撮像素子の露
    光を終了することを特徴とする請求項1記載の撮像装
    置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、撮影開始信号の発生か
    ら前記第2の撮像素子による露光の開始までの間に検出
    信号を生成することを特徴とする請求項1記載の撮像装
    置。
JP5190970A 1993-07-05 1993-07-05 撮像装置 Pending JPH0723285A (ja)

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JP5190970A JPH0723285A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 撮像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6431569B2 (en) 2000-03-03 2002-08-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Front wheel suspension apparatus

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