JPH07231110A - 窓部発電装置 - Google Patents

窓部発電装置

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Publication number
JPH07231110A
JPH07231110A JP6045213A JP4521394A JPH07231110A JP H07231110 A JPH07231110 A JP H07231110A JP 6045213 A JP6045213 A JP 6045213A JP 4521394 A JP4521394 A JP 4521394A JP H07231110 A JPH07231110 A JP H07231110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
frame
plate
solar cell
frame body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6045213A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Okuda
信宏 奥田
Hitoshi Sakata
仁 坂田
Saburo Nakajima
三郎 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6045213A priority Critical patent/JPH07231110A/ja
Publication of JPH07231110A publication Critical patent/JPH07231110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右方向に移動する窓板から太陽電池の出力
を確実に取り出す。 【構成】 窓枠1内に左右に移動自在に設けられた窓板
14と、窓枠1に設けられた固定接触子4と、窓板14
を構成した枠体16及び透光板15と、透光板15に重
畳された太陽電池18と、枠体16に設けられ,太陽電
池18の出力端に接続され,固定接触子4に接触した可
動接触子8とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓板を構成するガラス
等の透光板に太陽電池を重畳して発電する窓部発電装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の窓部発電装置は、開閉不可能な固
定式窓板及び一側が枢支された回転式窓板に適用されて
おり、両窓板のガラス等の透光板に透過形太陽電池を重
畳している。
【0003】この透過形太陽電池は、例えば実公平5−
34117号公報(H01L 31/04)に示すよう
に、ガラス等の透光性の絶縁基板の受光領域に、透光性
の受光面電極と,半導体光活性層を含む半導体膜と,背
面金属電極との積層体からなる光電変換素子を形成し、
背面金属電極に複数個の透過部を形成し、背面金属電極
に顔料が添加されていない保護膜を積層し、保護膜によ
り透過部の内部を含んで封止し、出力端に、先端部にコ
ネクタが設けられたリード線を接続している。
【0004】そして、窓板の室外側の透光板から入射し
た光は、太陽電池の光電変換素子に吸収され、電気エネ
ルギに変換され、リード線,コネクタを介して外部へ導
出される。一方、窓板の室外側の透光板から太陽電池の
透過部に入射した光は、透過して室内に採光される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置を窓枠
内に左右に移動自在に設けられた2枚1組の窓板に適用
しようとした場合、窓板が左右方向に移動するため、リ
ード線が絡んだり、コネクタが邪魔になり、太陽電池の
出力を確実に取り出すことが困難になるという問題点が
ある。
【0006】本発明は、前記の点に留意し、左右方向に
移動する窓板から太陽電池の出力を確実に取り出せる窓
部発電装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の窓部発電装置は、窓枠内に左右に移動自在
に設けられた窓板と、窓枠に設けられた固定接触子と、
窓板を構成した枠体及び透光板と、透光板に重畳された
太陽電池と、枠体に設けられ,太陽電池の出力端に接続
され,固定接触子に接触した可動接触子とを備えたもの
である。
【0008】また、本発明の窓部発電装置は、窓枠の上
部枠に並設された2本の導体と、枠体及び透光板からな
る窓板と、透光板に重畳された太陽電池と、枠体の上部
体より上方へ延設され,先端部が上部枠に沿って移動
し,窓板を窓枠内に左右に移動自在に吊り下げた2個の
吊手と、両吊手の一端部にそれぞれ形成され両導体に圧
接した接続部と、両吊手の他端部と太陽電池の出力端と
を接続したリード体と、両吊手の露出部を被覆した絶縁
被覆体とを備えたものである。
【0009】さらに、本発明の窓部発電装置は、窓枠の
両側の側枠の内面の上,下にそれぞれ設けられた上固定
コネクタ,下固定コネクタと、窓枠内に左右に移動自在
に設けられた窓板と、窓板を構成した枠体及び透光板
と、透光板に重畳された太陽電池と、枠体の両側の側体
の外面の上,下にそれぞれ設けられ,太陽電池の出力端
に接続され,両上固定コネクタ,両下固定コネクタに接
離自在に設けられた上可動コネクタ,下可動コネクタと
を備えたものである。
【0010】
【作用】前記のように構成された本発明の窓部発電装置
は、枠体及び透光板より構成された窓板を、窓枠内に左
右に移動自在に設け、窓板の透光板に重畳された太陽電
池の出力端を枠体の可動接触子に接続し、可動接触子が
窓枠の固定接触子に接触するため、左右方向に移動する
窓板から太陽電池の出力を確実に取り出せる。
【0011】また、本発明の窓部発電装置は、枠体の上
部体より上方へ延設された2個の吊手により、窓板を窓
枠内に移動自在に吊り下げ、吊手の一端部に、窓板の上
部枠に並設された2本の導体に圧接する接続部を形成
し、吊手の他端部と太陽電池の出力端とをリード体によ
り接続し、吊手を上部枠に沿って移動するようにし、さ
らに、吊手の露出部を絶縁被覆体により被覆したため、
太陽電池の出力を確実に取り出せるほか、吊手の露出部
に人が触れても安全である。
【0012】さらに、本発明の窓部発電装置は、窓枠の
両側の側枠の内面の上,下にそれぞれ上固定コネクタ,
下固定コネクタを設け、窓板を構成する枠体の両側の側
体の外面の上,下にそれぞれ上可動コネクタ,下可動コ
ネクタを設け、各可動コネクタを太陽電池の出力端に接
続し、両上固定コネクタ,両下固定コネクタに両上可動
コネクタ,両下可動コネクタを接離自在に接続するよう
にしたため、窓板の全開時,全閉時に、窓板から太陽電
池の出力を確実に取り出せる。
【0013】
【実施例】実施例について図1ないし図5を参照して説
明する。 (実施例1)実施例1の構成を示した図1ないし図3に
おいて、1はアルミ等からなる窓枠、2は窓枠1の上部
の上部枠、3は上部枠2に透設された長尺のガイド孔、
4は上部枠2のガイド孔3の両側に並設された2本の導
体、5はレール6が突設された窓枠1の下部の下部枠、
7はガイド孔3に挿通された2個の取出金属電極であ
り、上部枠2に沿って左右に移動自在に設けられ、左側
の電極7の上端部が前側へコ字状に折曲され、右側の電
極7の上端部が後側へコ字状に折曲されている。
【0014】8は電極7の先端に形成され,導体4に上
方より圧接した接続部、9は電極7の下端部に形成され
た連結部、10は連結部9に形成された下方よりの挿入
口、11は挿入口10の両側に半田により接着されたば
ね体、12は連結部9の前側に透設されたねじ挿通孔、
13は連結部9の後側に形成されたねじ孔であり、電極
7の接続部8の導体4との接触面を除く電極7の外面
が、絶縁被覆体により被覆されている。
【0015】14は室外側及び室内側にそれぞれ配設さ
れた2個の窓板、15は窓板14を形成するガラス,合
成樹脂等の2枚の透光板、16は両透光板15の周縁を
採持したアルミ等からなる枠体、17は両透光板15間
に形成されたエチレンビニルアセテート,透明接着剤等
からなる充填層、18は充填層17に埋設された前述の
如き透過形太陽電池、19は下端が太陽電池18の出力
端に接続された2個のリード体である。
【0016】20は枠体16の上部体を上下に貫通し,
枠体16に固着された2個の連結金具であり、下端部が
リード体19の上端に接続され、上端部,下端部を除い
て絶縁被覆体により被覆されている。21は連結金具2
0の上端部に形成された貫通孔、22はねじであり、連
結部9の挿入口10から両ばね体11間に連結金具20
の上端部が挿通された状態で、ねじ22がねじ挿通孔1
2,貫通孔21に挿通され、ねじ孔13に螺合し、電極
7に連結金具20が装着され、太陽電池18の出力端
が、リード体19,連結金具20,連結部9,電極7,
接続部8を介して導体4に接続されている。
【0017】23は電極7及び連結金具20からなる吊
手であり、窓板14を吊り下げて上部枠2に沿って移動
し、枠体16の下部体がレール6に沿って移動し、両窓
板14が窓枠1内に左右に移動する。
【0018】そして、電極7の接続部8が常に導体4に
上方より圧接して移動するため、電気的接続が確実であ
り、左右に移動する窓板14から常に太陽電池18の出
力を取り出せる。また、両吊手23の露出部分が絶縁被
覆体により被覆されているため、安全である。
【0019】(実施例2)つぎに、実施例2の構成を示
した図4及び図5において、図1ないし図3と同一符号
は同一もしくは相当するものを示し、24は窓枠1の左
右の側枠、25,26は両側枠24の内面の上,下にそ
れぞれ埋設された上固定コネクタ,下固定コネクタ、2
7,28は窓板14の枠体16の左,右の側体29の外
面の上,下にそれぞれ設けられた上可動コネクタ,下可
動コネクタであり、透過形太陽電池18の両出力端に接
続され、両上固定コネクタ25,両下固定コネクタ26
に接離自在に接続する。
【0020】そして、図示のように、2枚の窓板14の
全閉状態、即ち、室外側に位置した窓板14の左側の両
可動コネクタ27,28が左側の側枠24の両固定コネ
クタ25,26に接続し、室内側に位置した窓板14の
右側の両可動コネクタ27,28が右側の側枠24の両
固定コネクタ25,26に接続した状態では、両窓板1
4の太陽電池18の出力が取り出せ、両窓板14が重な
った状態では、室外側の太陽電池18の出力が取り出せ
る。
【0021】なお、前記実施例1,2では、室外側及び
室内側の両窓板14に太陽電池18を設けたが、室外側
或いは室内側の窓板14のいずれか一方だけに設けるよ
うにしてもよい。
【0022】また、両窓板14に太陽電池18を設けた
場合、両窓板14が重なり、室内側の窓板14に陰が生
じ、室内側の太陽電池18の電圧,電流の変動が考えら
れるが、インバータの最高出力点追尾機能により問題に
なることはない。さらに、透過形太陽電池18に限ら
ず、通常の太陽電池を透光板15の周縁部に枠状に、或
いは一部に設けるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の窓
部発電装置は、枠体16及び透光板15より構成された
窓板14を、窓枠1内に左右に移動自在に設け、透光板
15に重畳された太陽電池18の出力端を枠体16の可
動接触子4に接続し、可動接触子8が窓枠1の固定接触
子4に接触するため、左右方向に移動する窓板14から
太陽電池18の出力を確実に取り出すことができる。
【0024】また、本発明の窓部発電装置は、枠体16
の上部体より上方へ延設された2個の吊手23により、
窓板14を窓枠1内に移動自在に吊り下げ、吊手23の
一端部に窓板14の上部枠2に並設された2本の導体4
に圧接する接続部8を形成し、吊手23の他端部と太陽
電池18の出力端とをリード体19により接続し、吊手
23を上部枠2に沿って移動するようにし、さらに、吊
手23の露出部を絶縁被覆体13により被覆したため、
太陽電池18の出力を確実に取り出せるほか、吊手23
の露出部に人が触れても安全である。
【0025】さらに、本発明の窓部発電装置は、窓枠1
の両側の側枠24の内面の上,下にそれぞれ上固定コネ
クタ25,下固定コネクタ26を設け、窓板14を構成
する枠体16の両側の側体29の外面の上,下にそれぞ
れ上可動コネクタ27,下可動コネクタ28を設け、各
可動コネクタ27,28を太陽電池18の出力端に接続
し、両上固定コネクタ25,両下固定コネクタ26に両
上可動コネクタ27,両下可動コネクタ28を接離自在
に接続するようにしたため、窓板14の全開時,全閉時
に窓板14から太陽電池18の出力を確実に取り出すこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の切断側面図である。
【図2】図1の一部の拡大図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】本発明の実施例2の切断平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【符号の説明】
1 窓枠 2 上部枠 4 固定接触子 8 可動接触子 14 窓板 15 透光板 16 枠体 18 太陽電池 19 リード体 23 吊手 24 側枠 25 固定接触子 26 固定接触子 27 可動接触子 28 可動接触子 29 側体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠内に左右に移動自在に設けられた窓
    板と、前記窓枠に設けられた固定接触子と、前記窓板を
    構成した枠体及び透光板と、該透光板に重畳された太陽
    電池と、前記枠体に設けられ,前記太陽電池の出力端に
    接続され,前記固定接触子に接触した可動接触子とを備
    えた窓部発電装置。
  2. 【請求項2】 窓枠の上部枠に並設された2本の導体
    と、枠体及び透光板からなる窓板と、前記透光板に重畳
    された太陽電池と、前記枠体の上部体より上方へ延設さ
    れ,先端部が前記上部枠に沿って移動し,前記窓板を前
    記窓枠内に左右に移動自在に吊り下げた2個の吊手と、
    該両吊手の一端部にそれぞれ形成され,前記両導体に圧
    接した接続部と、前記両吊手の他端部と前記太陽電池の
    出力端とを接続したリード体と、前記両吊手の露出部を
    被覆した絶縁被覆体とを備えた窓部発電装置。
  3. 【請求項3】 窓枠の両側の側枠の内面の上,下にそれ
    ぞれ設けられた上固定コネクタ,下固定コネクタと、前
    記窓枠内に左右に移動自在に設けられた窓板と、該窓板
    を構成した枠体及び透光板と、該透光板に重畳された太
    陽電池と、前記枠体の両側の側体の外面の上,下にそれ
    ぞれ設けられ,前記太陽電池の出力端に接続され,前記
    両上固定コネクタ,前記両下固定コネクタに接離自在に
    設けられた上可動コネクタ,下可動コネクタとを備えた
    窓部発電装置。
JP6045213A 1994-02-18 1994-02-18 窓部発電装置 Pending JPH07231110A (ja)

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JP6045213A JPH07231110A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 窓部発電装置

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JP6045213A JPH07231110A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 窓部発電装置

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ID=12712997

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JP6045213A Pending JPH07231110A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 窓部発電装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101315272B1 (ko) * 2013-03-11 2013-10-17 전종윤 태양전지판이 구비된 창호
KR101495310B1 (ko) * 2013-03-13 2015-02-27 은성이엔지(주) 태양전지 모듈이 구비된 미닫이 창호
US10570654B2 (en) 2017-10-13 2020-02-25 Hyundai Motor Company Solar-power-generation-type sliding window assembly
KR102291396B1 (ko) * 2020-12-16 2021-08-18 조승연 창호형 태양광 발전 어셈블리

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