JPH07230225A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH07230225A
JPH07230225A JP4500294A JP4500294A JPH07230225A JP H07230225 A JPH07230225 A JP H07230225A JP 4500294 A JP4500294 A JP 4500294A JP 4500294 A JP4500294 A JP 4500294A JP H07230225 A JPH07230225 A JP H07230225A
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JP
Japan
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transfer roller
toner
transfer
carrier
magnetic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4500294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Kawamura
静男 河村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 二成分系現像剤のキャリアや磁性トナーが転
写ローラに付着して生じる不具合を防止するため、転写
ローラに近接して磁力発生部材を設けて転写ローラをク
リーニングする。 【構成】 転写ローラ8の軸受部材21を圧縮スプリン
グ22で感光体ドラム1側に付勢して転写ローラ8を感
光体ドラム1に圧接配置する。マグネットシート20の
両端部をこの軸受部材21に取り付ける。そしてマグネ
ットシート20の転写ローラ8対向面にスペーサ部材2
3を固設して、転写ローラ8表面との間に間隔を確保す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、潜
像担持体に表面が対向するように配設された転写用部材
のクリーニングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オゾン発生を軽減する狙いから転
写チャージャに代え転写ローラを用いることが提案され
ている。この転写ローラを用いた画像形成装置において
は、転写ローラ表面が潜像担持体としての感光体の表面
に接触あるいは近接するように転写ローラが配設される
ため、感光体を介して転写ローラ表面にトナーが付着
し、更に、このトナーが転写材に付着して汚れを生じる
という不具合があった。
【0003】そこで、特開平2−239271号公報や
特開平2−166487号公報では、転写ローラ表面の
異物を機械的に除去してクリーニングすることが提案さ
れている。また特開昭63−247781号公報では、
転写ローラに印加している転写バイアスを切り替え、静
電気力で転写ローラから感光体へトナーを移して転写ロ
ーラ表面をクリーニングすることが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記機械的
な異物除去においては、転写ローラ表面が一般に低硬度
であるため、異物除去用の部材を転写ローラの幅方向で
均一に当接させるのが困難で、転写材のトナー汚れ防止
が不十分であるという問題点があった。また上記静電気
力を用いたクリーニングにおいては、現像剤として二成
分系現像剤を用いた場合に感光体を介して転写ローラに
付着したキャリアはクリーニングしきれず、感光体表面
に損傷を与えるという問題点があった。このようなキャ
リア付着は現像剤のトナーが低くなって現像装置からキ
ャリアが飛散しやすくなったときに生じやすい。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、二成分系現像剤のキ
ャリアや磁性トナーなどの磁性成分を有する現像剤を用
いた現像装置を有する画像形成装置であって、転写ロー
ラなどの転写用部材表面に付着した二成分系現像剤のキ
ャリアや一成分系磁性トナーを良好にクリーニングでき
る画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、磁性トナーや二成分系現像剤
のキャリアなどの磁性体を有する現像剤を用いた現像装
置によって潜像担持体上の潜像を現像した後に、潜像担
持体表面に接触あるいは近接した個所を含む経路に沿っ
て表面が無端移動するように駆動される転写用部材を用
いて潜像担持体上のトナー像を転写材に転写する画像形
成装置において、該転写用部材の表面に対向する個所
に、磁力発生手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の画像形成装
置において、上記転写用部材を、非磁性体からなる軸上
に非磁性材料からなる層が形成されたローラで構成した
ことを特徴とすることを特徴とするものである。
【作用】請求項1の発明においては、潜像担持体表面を
介して転写用部材表面に付着した二成分系現像剤のキャ
リアや磁性トナーなどを、磁界発生手段の磁力で転写用
部材表面から吸引除去して該表面をクリーニングする。
【0008】特に、請求項2の発明においては、上記転
写用部材を、非磁性体からなる軸上に非磁性材料からな
る層が形成されたローラで構成し、上記磁界発生手段に
より転写用部材の一部が磁化されて該部材表面からのキ
ャリアなどの吸引除去が困難になるのを防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を画像形成装置である電子写真
方式のプリンタ(以下、プリンタという)に適用した一
実施例について説明する。図1は本実施例に係る複写機
の概略構成図である。図1において、潜像担持体として
の感光体ドラム1は時計回りに回転駆動され、まず帯電
手段としての帯電ローラ2により一様に帯電させられ
る。帯電された感光体ドラム1表面にレーザーダイオー
ドや回転多面鏡などからなるレーザ書込ユニット3から
のレーザー光が照射されて部分的に電荷が消去され、原
稿の濃淡に対応した静電潜像が形成される。この静電潜
像が現像装置4によって現像され、感光体ドラム1の表
面にトナー画像が形成される。
【0010】この間にプリンタ下部に配設された給紙ユ
ニット5から送り出された転写材としての転写紙6は、
上記静電潜像の移動と同期してレジストローラ7により
感光体ドラム1と転写用部材としての転写ローラ8との
接触部に送り込まれる。この接触部を通過する間に感光
体ドラム1上のトナー像が転写紙上に転写される。トナ
ー像が転写された転写紙はその腰などで感光体ドラム1
表面から分離し、定着装置9に送られ、ここでトナーが
転写紙に固着されて機外に排出される。一方トナー像が
転写紙に転写された後の感光体ドラム1表面は、クリー
ニング装置10によって残留トナーが除去された後、次
の一様帯電に備えられる。
【0011】図2は図1のプリンタの部分拡大図であ
る。このプリンタでは二成分系現像剤を用いた現像装置
4が採用されている。図示の現像装置4は感光体ドラム
1表面に対向する内部に磁石を内蔵した現像スリーブ1
1と、現像スリーブ11に供給する二成分系現像剤を混
合撹拌する撹拌部材12、現像スリーブ11上に担持さ
れて感光体ドラム1との対向部に搬送される現像剤量を
規制するドクタブレード13などが内部に設けられ、か
つ二成分系現像剤を収容した現像器本体と、トナー送り
部材14が内部に設けられ、かつ該現像器内に補給する
トナーを収容したトナーホッパ15とから構成されてい
る。このトナー送り部材14の駆動によるトナーホッパ
ー15から現像器内へのトナー補給は、例えば次のよう
にして行われる。すなわち、現像装置4の現像能力を調
べるため、上記レーザー書込ユニット3を予め設定され
ている条件で駆動してハーフトーンの検出用基準潜像を
形成し、これを現像装置4で現像して検出用トナー像を
形成し、この反射濃度を光学センサ16で検出する。こ
の検出値と予め設定されている基準値との比較結果に基
づいて、現像器内のトナー濃度の過不足を判断し、必要
に応じてトナー送り部材14を例えば間欠的に回転駆動
して現像器内にトナーを補給する。
【0012】ここで、このような二成分系現像剤を用い
た現像装置では、現像器内のトナー濃度が低下してくる
と、感光体ドラム1表面に現像剤のキャリアが付着しが
ちである。そして感光体ドラム1表面に付着したキャリ
アは感光体ドラム1表面の移動に伴って転写ローラ8と
の接触部に移動し、転写ローラ8の表面に付着してしま
う。
【0013】そこで、本実施例では、図2に示すように
転写ローラ8に近接するように転写ローラ8の幅方向に
渡って対向する磁力発生手段としての永久磁石、例えば
マグネットシート20を設けている。このマグネットシ
ート20の磁力により転写ローラ8に付着しているキャ
リアを吸引除去して転写ローラ8表面をクリーニングす
る。
【0014】図3(a)は上記マグネットシート20の
取り付け機構の一例を示す斜視図である。同図におい
て、この例では転写ローラ8をその両端軸部8aを介し
て感光体ドラム1表面側に付勢するため、両軸部を回動
自在に保持する軸受部材21及び該軸受部材21を感光
体ドラム1側に付勢する圧縮スプリング22が設けられ
ている。この軸受部材21はその軸受孔に転写ローラ8
の軸部8aを貫通させた状態で図示しない例えばEリン
グなどのストッパ部材で、該軸部8aに取り付けられて
おり、図示しないプリンタ本体側のガイド機構によって
感光体ドラム1に対して進退可能に支持されている。ま
たこの軸受け部材21を導電性材料で構成すれば、導電
性の上記圧縮スプリング22及び軸受部材21を介して
転写ローラ8の軸部(芯金)に転写電圧を印加できる。
【0015】この転写ローラ8両端部それぞれに設けら
れている軸受部材21にマグネットシート20の両端部
を支持させる。具体的には図3(b)に示すように軸受
部材21の下部にマグネットシート端部挿入用の挿入孔
21aと、該挿入孔21aの上部から挿入孔21a内に
下向きに突出した突出部21bとが形成されており、こ
の挿入孔21a内にマグネットシート20の端部を挿入
し、かつマグネットシート20の端部に形成した孔20
a内に上記突起部21aを入り込ませた状態で、マグネ
ットシート端部押し上げ用の圧縮スプリング24でマグ
ネットシート20の端部を挿入孔21aの上部側に押し
上げて取り付けている。上記突出部21bはマグネット
シート20の厚みより大きい突出量に設定されており、
マグネットシート20の下面側に貫通した部分は、圧縮
スプリング24の上部係止部材としても機能している。
【0016】そして、図示の例では、図3(a)中に示
すようにマグネットシート20の転写ローラ8両端部対
向面上にそれぞれ上記間隔設定用のスペーサ部材23が
固設されている。マグネットシート端部押し上げ用の圧
縮スプリング24による押し上げで、このスペーサ部材
23が転写ローラ8に突き当り、マグネットシート20
と転写ローラ8との間隔を確保している。このスペーサ
部材23の少なくとも転写ローラ接触面部は、感光体ド
ラム1周面との連れ周りあるいは駆動回転によって回転
する転写ローラ8の表面で摺擦されるため、耐摩耗性に
優れかつ摩擦係数も小さい、例えばプリアセタール樹脂
やポリアミド樹脂などで形成することが望ましい。
【0017】以上、本実施例によれば、転写露ーら表面
に対向するように配置されたマグネットシート20の磁
力により転写ローラ8に付着しているキャリアを吸引除
去して転写ローラ8表面をクリーニングするので、転写
ローラ8表面に付着したキャリアで感光体ドラム1表面
を傷つけるのを防止できる。また二成分系現像剤のトナ
ーとして磁性トナーを用いた場合にも、マグネットシー
ト20の磁力により転写ローラ8表面から磁性トナーを
吸引除去できるので、転写ローラ8表面に付着した磁性
トナーによる転写紙の汚れを防止できる。
【0018】また、上記転写ローラ8とマグネットシー
ト20とが軸受部材21を介して一体化されているた
め、転写ローラ8の表面とマグネットシート20との間
隔を容易に確保できる。なお図示の例ではマグネットシ
ート20に固設したスペーサ部材23を圧縮スプリング
24で転写ローラ表面に突き当てることで上記間隔を確
保しているが、これに代え、マグネットシート20の両
端部それぞれを軸受部材21の所定部位に固定して転写
ローラ表面との間隔を確保しても良い。
【0019】更に、上記転写ローラ8とマグネットシー
ト20とが軸受部材21を介して一体化されているた
め、通常軸受部材21とともにプリンタ本体に対して脱
着可能に構成されている転写ローラ8とともにマグネッ
トシート20をプリンタ本体から脱着できるので、清掃
や交換などのメンテナンスも容易である。
【0020】なお、上記実施例は、二成分系現像剤を用
いる現像装置を採用したプリンタに関するものである
が、本発明は一成分系磁性トナーを用いる現像装置を採
用したプリンタにも適用できる。例えば、図4はこのよ
うなプリンタの一例の概略構成図である。図4のプリン
タで採用されている一成分系磁性トナーを用いる現像装
置は、磁性トナー収容部内の磁性トナーを現像ローラ4
0側に搬送するアジテータ41と、該アジテータ41で
送られたきたトナーを更に現像ローラ41周面に搬送す
る搬送撹拌部材42と、現像ローラ40上にトナーを摩
擦帯電させながら付着させ、かつ所定のトナー薄層にな
るように規制する薄層化ブレード43などを備えてい
る。この現像装置の他にも図4の例では以下の点で図1
の装置と異なっている。すなわち、感光体ドラム1に代
えて感光体ベルトユニット30を用い、像担持体回りの
各装置のレイアウトを変更して像担持体の上方に転写紙
搬送系を構成し、また、帯電手段として帯電ローラに代
え帯電チャージャを用いている。
【0021】この図4のプリンタにおいても、磁性トナ
ーが感光体ベルトを介して転写ローラ8表面に付着する
ことがあり、この転写ローラ8表面に付着したトナーが
転写紙を汚す不具合が生じる。
【0022】そこで、図4中に示すように転写ローラ8
の表面に近接するように磁界発生手段としての例えばマ
グネットシート20を配設し、これにより、転写ローラ
8表面に付着した磁性トナーを吸引除去してクリーニン
グする。
【0023】なお、上記各実施例では永久磁石として板
状のマグネットシート20を用いたが、転写ローラ8の
幅方向に渡って磁力を及ぼし得るかぎり、板状に限ら
ず、棒状などの任意の形状のものを採用できる。また永
久磁石に代え、電磁石装置を転写ローラ8に近接配置し
ても良い。
【0024】また、転写ローラ8表面からマグネットシ
ート20などの磁力によってキャリアなどを良好に吸引
除去できるように、転写ローラ8側は磁化されにくいよ
うに構成することが望ましい。すなわち、転写ローラ8
を軸材上に弾性層などを形成して構成する場合、該軸材
や弾性層材料を非磁性材料で形成することが望ましい。
【0025】また、上記各実施例では、潜像担持体表面
に接触あるいは近接した個所を含む経路に沿って表面が
無端移動するように駆動される転写用部材として転写ロ
ーラ8を用いているが、これに代え、軸材上に無数の繊
維を植設したブラシローラや回転駆動される転写ベルト
などを用いる場合にも適用できる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、潜像担持体表
面に接触あるいは近接した個所を含む経路に沿って表面
が無端移動するように駆動される転写用部材表面から、
二成分系現像剤のキャリアや磁性トナーなどを、磁界発
生手段の磁力で吸引除去して該表面をクリーニングする
ので、転写用部材表面のキャリアやトナー付着による像
担持体表面の損傷や転写材の汚れを防止できるという優
れた効果がある。
【0027】特に請求項2の発明によれば、上記転写用
部材が上記磁界発生手段により磁化されることがないの
で、磁力によるキャリアやトナーの吸引除去を安定して
良好に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る電子写真プリンタの概略構成を示
す正面図。
【図2】同プリンタの部分拡大図。
【図3】(a)は同プリンタの部分斜視図。(b)は同
プリンタの部分断面図。
【図4】他の実施例に係る電子写真プリンタの概略構成
を示す正面図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 4 現像装置 8 転写ローラ 20 マグネットシート 21 軸受部材 22 圧縮スプリング 23 スペーサ部材 24 圧縮スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁性トナーや二成分系現像剤のキャリアな
    どの磁性成分を有する現像剤を用いた現像装置によって
    潜像担持体上の潜像を現像した後に、潜像担持体表面に
    接触あるいは近接した個所を含む経路に沿って表面が無
    端移動するように駆動される転写用部材を用いて潜像担
    持体上のトナー像を転写材に転写する画像形成装置にお
    いて、該転写用部材の表面に対向する個所に、磁力発生
    手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】上記転写用部材を、非磁性体からなる軸上
    に非磁性材料からなる層が形成されたローラで構成した
    ことを特徴とする請求項1の画像形成装置。
JP4500294A 1994-02-19 1994-02-19 画像形成装置 Withdrawn JPH07230225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4500294A JPH07230225A (ja) 1994-02-19 1994-02-19 画像形成装置

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JP4500294A JPH07230225A (ja) 1994-02-19 1994-02-19 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH07230225A true JPH07230225A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12707203

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4500294A Withdrawn JPH07230225A (ja) 1994-02-19 1994-02-19 画像形成装置

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JP (1) JPH07230225A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9026021B2 (en) 2011-03-29 2015-05-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Roller cleaning device and image forming apparatus
US9487367B2 (en) 2012-08-29 2016-11-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9026021B2 (en) 2011-03-29 2015-05-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Roller cleaning device and image forming apparatus
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508