JPH0723004A - 赤外線通信方式 - Google Patents

赤外線通信方式

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JPH0723004A
JPH0723004A JP5034153A JP3415393A JPH0723004A JP H0723004 A JPH0723004 A JP H0723004A JP 5034153 A JP5034153 A JP 5034153A JP 3415393 A JP3415393 A JP 3415393A JP H0723004 A JPH0723004 A JP H0723004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmitted
code
time
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP5034153A
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English (en)
Inventor
Makoto Fukazawa
誠 深沢
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、受信信号の反転時間のみを検出する
ことによって、比較的短時間で、符号の種別が判断され
得るようにした、パルス位置変調方式の赤外線通信装置
を提供することを目的とする。 【構成】送信部11にて、送信すべき符号化情報を所定
の搬送パルスに基づいてパルス位置変調した送信信号S
1が、赤外線発光素子を介して送信され、受信部12で
は、受光部が前記送信信号を受信して復調し、該復調さ
れた受信信号に基づいて送信された符号化情報を検出す
る赤外線通信装置10において、前記送信信号S1が、
所定の周期で送信される、送信すべき符号のビット数に
対応した個数のパルス信号から成り、各パルス信号にお
ける変調信号長が、それぞれ各符号に対応して設定され
た長さを有しており、受信部が、前記受信信号S2にお
ける前記変調信号長に基づいて、送信された符号化情報
を検出するように、構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像・音響機器等の遠
隔操作や、キーボードとコンピュータ本体とのデータ通
信等に用いられる通信方式に係り、特に赤外線を利用し
たパルス位置変調方式の赤外線通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなパルス位置変調方式の
赤外線通信装置は、例えば図4に示すように構成されて
いる。即ち、図4において、赤外線通信装置1は、送信
部2及び受信部3とから構成されている。
【0003】該送信部2は、送信すべきコマンドやデー
タ等の符号化情報を所定の搬送パルスに基づいてパルス
位置変調する送信制御部2aと、該送信制御部2aから
の変調信号に従ってオンオフ制御されるスイッチング素
子からなる発光素子駆動部2bと、該発光素子駆動部2
bにより発光せしめられる赤外線発光ダイオード等の赤
外線発光素子2cとから構成されている。
【0004】また、受信部3は、送信部2の赤外線発光
素子2cからの赤外光Lを受光して光電変換を行ない、
さらに検波回路により変調信号を復調するとともに信号
を反転増幅するフォトダイオード等から成る受光部3a
と、該受光部3aより送出された復調信号を所定の規則
に基づいてエンコードして、送信された符号化情報を検
出する受信制御部3bとから構成されており、該受信制
御部3bから出力された検出信号に基づいて、図示しな
い被制御機器を制御するようになっている。
【0005】上記送信部2及び受信部3におけるパルス
位置変調方式の信号処理は、例えば図5に示すように行
なわれている。即ち、図5は、4ビットのデジタル符号
「0011」を送信する場合における送信部2の送信信
号及び受信部3の受信信号の波形を図式的に示してお
り、送信信号S1は、搬送パルスによりパルス位置変調
されて送信部2から送信される送信信号を、また受信信
号S2は、受信部3にて復調された受信信号を示してい
る。
【0006】ここで、パルス位置変調方式においては、
送信信号S1は、送信すべき符号ビット数と同じ個数、
この場合4個の同一時間長tである変調信号Sa,S
b,Sc,Sdを送信するようになっており、各変調信
号の符号ビット情報の識別は、変調信号部相互間の時間
間隔を各符号情報に対応して異なるように設定して送信
し、受信制御部では復調された受信信号における上記時
間間隔を計測することにより送信された符号化情報の検
出を行なうようにしている。
【0007】即ち、符号「0」を送信する場合は、例え
ば図5の信号Saにて、時間tの間、変調信号を送信
し、続く時間tの間、停止する。また、符号「1」を送
信する場合は、例えば図5の信号Scにて、時間tの
間、変調信号を送信し、続く時間3tの間、停止する。
受信側では、復調された受信信号における前記変調信号
部分に対応する反転信号部分の相互間の時間間隔を内部
カウンタ(図示せず)等により計測することにより、送
信された符号情報が検出され得るようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のパルス位置変調方式の赤外線通信方法におい
ては、例えば図5に示す方式の場合には、4ビットのデ
ータを送信する場合の全送信時間としては、符号「00
00」を送信する場合には、最小時間8tの時間で済む
が、符号「1111」を送信する場合には、最大時間1
6tの時間が必要になる。このように、送信すべきデー
タの内容によって送信時間が8t乃至16tのように不
確定に変化してしまうことから、通信時間が把握できな
いという問題があると共に、送信終了後、受信側で受け
た信号の総時間長と、符号ビット数が適切であるかどう
かの判断が瞬時に行うことが困難であるという問題があ
った。
【0009】また、受信部3では、符号「0」の受信信
号例えばSaを受信する場合に、受信信号S2が時間t
だけ反転(オフ)したのを検知した後、再反転(オン)
した時点においては、当該受信信号が、符号「0」また
は符号「1」の何れを表わす信号であるかが判断できな
い。このため、再反転時間が時間tだけ継続した後、再
度反転(オフ)するのを確認した後、即ち、信号S2の
反転から時間2tだけ経過するまでは、符号「0」であ
ることが確認できない。従って、再反転時間tの間は、
常に受信信号を監視して、その時間を計測しなければな
らない。
【0010】同様に、受信部3では、符号「1」の受信
信号例えばScを受信する場合に、受信信号S2が時間
tだけ反転(オフ)したのを検知した後、再反転(オ
ン)した時点において、当該受信信号が、符号「0」ま
たは符号「1」の何れかを表わす信号であるかが判断で
きず、再反転時間が時間3tの1/3である時間tだけ
経過した時点で、再度反転するかどうかを確認すること
によって、符号「0」でないことが確認され得るが、当
該受信信号が、符号「1」なのか、それともデータが欠
落しているのかの判断はできない。従って、符号「1」
であることの判断は、さらに時間3tが経過した後、再
度反転するのを確認するまで、即ち信号S2の反転から
時間4tだけ経過するまでは、符号「1」であることの
確認ができない。従って、上記再反転時間3tの間は、
常に受信信号を監視して、その時間を計測しなければな
らないという問題があった。
【0011】本発明は、以上の点に鑑み、受信信号の反
転時間のみを検出することによって、比較的短時間で、
符号の種別が判断され得るようにした、パルス位置変調
方式の赤外線通信装置を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、送信部にて、送信すべき符号化情報を所定の搬送
パルスに基づいてパルス位置変調した送信信号が、赤外
線発光素子を介して送信され、受信部では、受光部が前
記送信信号を受信して復調し、該復調された受信信号に
基づいて送信された符号化情報を検出する赤外線通信装
置において、前記送信信号が、所定の周期で送信され
る、送信すべき符号のビット数に対応した個数のパルス
信号から成り、各パルス信号における変調部信号長が、
それぞれ各符号に対応して設定された長さを有してお
り、受信部が、前記受信信号における前記変調部信号長
に基づいて、送信された符号化情報を検出することを特
徴とする、赤外線通信方式により、達成される。
【0013】
【作用】上記構成によれば、パルス位置変調された送信
信号は、送信すべき符号のビット数に対応した個数のパ
ルス信号から成り、且つ各パルス信号の立上り周期が一
定であることから、一つの符号化信号の全送信時間は常
に一定であるので、送信ビットが欠落している場合に
は、送信時間によって、瞬時に判断され得ることにな
る。また、各パルス信号の変調信号長は、符号の種類に
対応した長さであるので、受信部における復調信号の反
転時間のみを計測することにより、瞬時に符号の種類が
判断され得るので、送信された符号化情報の検出が、簡
単に且つ短時間で行なわれ得ることになる。
【0014】また、有効な符号化情報は、秩序をもった
一定周期で送信されてくるので、予測される時間的位置
以外に外乱ノイズ等が混入していたとしても、それを無
視するように処理を行なうことが可能であるので、より
一層ノイズに強くなるという効果がある。
【0015】更に、有効な符号化情報が送信されている
期間以外は、常に受信入力を監視している必要がないの
で、その間は別の処理を行うことができ、システムの高
速処理が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明による赤外線通信
方法を実施するための赤外線通信装置を示している。即
ち図1において、赤外線通信装置10は、送信部11及
び受信部12とから構成されている。
【0017】該送信部11は、送信すべきコマンドやデ
ータ等の符号化情報を所定の搬送パルスに基づいてパル
ス位置変調する送信制御部11aと、該送信制御部11
aからの変調信号に従ってオンオフ制御されるスイッチ
ング素子からなる発光素子駆動部11bと、該発光素子
駆動部11bにより発光せしめられる赤外線発光ダイオ
ード等の赤外線発光素子11cとから構成されている。
【0018】また、受信部12は、送信部11の赤外線
発光素子11cからの赤外光Lを受光して光電変換を行
ない、さらに検波回路により変調信号を復調するととも
に信号を反転増幅するフォトダイオード等から成る受光
部12aと、該受光部12aより送出された復調信号を
所定の規則に基づいてエンコードして、送信された符号
化情報を検出する受信制御部12bとから構成されてお
り、該受信制御部12bから出力された検出信号に基づ
いて、図示しない被制御機器を制御するようになってい
る。
【0019】以上の構成は、図4に示した従来の赤外線
通信装置1と同様の構成であるが、本発明による赤外線
通信装置10においては、パルス位置変調方式の信号処
理の方法が異なっている。即ち、上記送信部11及び受
信部12におけるパルス位置変調方式の信号処理は、図
2に示すように行なわれている。
【0020】図2は、4ビットのデジタル符号「001
1」を送信する場合における送信部11の送信信号及び
受信部12の受信信号の波形を図式的に示しており、送
信信号S1は、搬送パルスによりパルス位置変調されて
送信部11から送信される送信信号を、また受信信号S
2は、受信部12にて復調された受信信号を示してい
る。
【0021】ここで、本発明によるパルス位置変調方式
においては、送信信号S1は、送信すべき符号ビット数
と同じ個数、この場合4個の同一周期3tである変調信
号Sa,Sb,Sc,Sdを送信するようになってお
り、各変調信号の符号ビット情報の識別は、変調信号部
の時間長を各符号情報に対応して異なるように設定して
送信し、受信制御部では復調された受信信号における上
記変調時間長を計測することにより送信された符号化情
報の検出を行なうようにしている。
【0022】即ち、符号「0」を送信する場合は、例え
ば図2の信号Saにて、時間tの間、変調信号を送信
し、続く時間2tの間、停止する。また、符号「1」を
送信する場合は、例えば図2の信号Scにて、時間2t
の間、変調信号を送信し、続く時間tの間、停止する。
【0023】また、受信部12が、符号「0」の受信信
号例えばSaを受信する場合に、受信信号S2が時間t
だけ反転(オフ)した後、再反転(オン)した時点で、
当該受信信号が、符号「0」を表わす信号であることが
判断され得る。さらに、次のパルス信号は、時間2tが
経過した後に、立ち上がることが予測され得ることか
ら、この時間2tの間は、受信信号を監視する必要がな
い。従って、受信部12の受信制御部12bは、この時
間2tの間は、他の処理を行なうことが可能である。
【0024】また、受信部12が、符号「1」の受信信
号例えばScを受信する場合に、受信信号S2が時間2
tだけ反転(オフ)した後、再反転(オン)した時点に
おいて、当該受信信号が、符号「1」を表わす信号であ
ることが判断され得る。この場合も同様にして、次のパ
ルス信号は、時間2tが経過した後に、立ち上がること
が予測され得ることから、この時間2tの間は、受信信
号を監視する必要がない。従って、受信部12の受信制
御部12bは、この時間2tの間は、他の処理を行なう
ことが可能である。
【0025】上記の処理が繰り返し行なわれることによ
って、送信データの全符号内容を受信部12によって検
出され得る。その際、受信部12は、信号を受信したと
き、次の有効な受信信号の立上り時点を容易に予測する
ことができるので、その入力時間を計測すれば、その入
力のデータ内容と同時に、そのビットに誤りがなく有効
かどうかの判断が、即座に行なわれ得ることになる。ま
た、全通信時間も一定であるので、該全通信時間におい
ても、時間長に誤りがあるか、ないか受信終了後、即座
に判断することができる。
【0026】図3は、本発明による赤外線通信方法の他
の実施例を示している。この場合、送信信号S1は、そ
の符号ビットの変調信号長が、内容に応じて、長さt,
2t,3t,4tの4段階で異なるように設定されてお
り、それぞれ「00」「01」「10」「11」のデー
タを割当てることにより、送信信号Se,Sf,Sg,
Shのように、7tごとに出力したとすれば、合計28
tの長さで8ビットのデータの送信が行なわれ得ること
になる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、受
信信号の反転時間のみを検出することによって、比較的
短時間で、符号の種別が判断され得るようにした、極め
て優れたパルス位置変調方式の赤外線通信装置が提供さ
れ得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における赤外線通信装置の構成を示す概
略ブロック図である。
【図2】本発明における赤外線通信方式を示す図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す図である。
【図4】従来による赤外線通信装置の構成を示す概略ブ
ロック図である。
【図5】従来技術による赤外線通信方式を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 赤外線通信装置 11 送信部 11a 送信制御部 11b 発光素子駆動部 11c 赤外線発光素子 12 受信部 12a 受光部 12c 受信制御部 L 赤外線 S1 送信信号 S2 受信信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信部にて、送信すべき符号化情報を所
    定の搬送パルスに基づいてパルス位置変調した送信信号
    が、赤外線発光素子を介して送信され、受信部では、受
    光部が前記送信信号を受信して復調し、該復調された受
    信信号に基づいて送信された符号化情報を検出する赤外
    線通信装置において、 前記送信信号が、所定の周期で送信される、送信すべき
    符号のビット数に対応した個数のパルス信号から成り、
    各パルス信号における変調信号長が、それぞれ各符号に
    対応して設定された長さを有しており、受信部が、前記
    受信信号における前記変調信号長に基づいて、送信され
    た符号化情報を検出することを特徴とする、赤外線通信
    方式。
JP5034153A 1993-01-30 1993-01-30 赤外線通信方式 Pending JPH0723004A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5034153A JPH0723004A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 赤外線通信方式

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JP5034153A JPH0723004A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 赤外線通信方式

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JPH0723004A true JPH0723004A (ja) 1995-01-24

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JP5034153A Pending JPH0723004A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 赤外線通信方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017528078A (ja) * 2014-09-05 2017-09-21 クワーン チー インテリジェント フォトニック テクノロジー リミテッド 光信号の符号化/復号化方法及びその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017528078A (ja) * 2014-09-05 2017-09-21 クワーン チー インテリジェント フォトニック テクノロジー リミテッド 光信号の符号化/復号化方法及びその装置
EP3190724A4 (en) * 2014-09-05 2018-06-20 Kuang-Chi Intelligent Photonic Technology Ltd. Optical signal encoding and decoding methods, and device

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