JPH0245400B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245400B2 JPH0245400B2 JP4887580A JP4887580A JPH0245400B2 JP H0245400 B2 JPH0245400 B2 JP H0245400B2 JP 4887580 A JP4887580 A JP 4887580A JP 4887580 A JP4887580 A JP 4887580A JP H0245400 B2 JPH0245400 B2 JP H0245400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- time
- transmission
- period
- pause
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 230000036278 prepulse Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/04—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジヨン受像機、ステレオ等の
制御対象機器に対し複数の制御命令を送信する遠
隔制御(リモートコントロール)用送信機に関す
るものである。
制御対象機器に対し複数の制御命令を送信する遠
隔制御(リモートコントロール)用送信機に関す
るものである。
例えばテレビジヨン受像機を制御するための送
信機は、赤外線信号の周波数を制御を種類に応じ
て変調した信号を送信していたが、変調波の周波
数に限りがあり、制御の種類を多くできなかつ
た。そこで多数の種類の制御命令を送信するため
に、変調キヤリアをパルスコード化して送信する
方法が提案されている。
信機は、赤外線信号の周波数を制御を種類に応じ
て変調した信号を送信していたが、変調波の周波
数に限りがあり、制御の種類を多くできなかつ
た。そこで多数の種類の制御命令を送信するため
に、変調キヤリアをパルスコード化して送信する
方法が提案されている。
ところで、送信すべき制御命令の中には、一回
の送信で済むものもあれば、チヤンネルアツプ、
チヤンネルダウン、音量アツプ、音量ダウン等の
同じ制御命令を連続して送信しなければならない
ものもある。従来の遠隔制御用送信機は、同じ制
御命令を連続して送信する際、コード化した一連
のパルス群を所定期間(通常50−150ms)毎に繰
り返し送信していた。これは、連続送信の際の電
力消費を増大させ、乾電池等の電源の寿命を短か
くする結果をもたらす。さらに、このような送信
形態は受信側に次のような弊害をもたらす。すな
わち、制御対象機器の受信部は通常マイクロコン
ピユータによつて送信信号の信号判別を行つてい
るが、マイクロコンピユータの利点を生かしてマ
イクロコンピユータは制御対象機器の内部動作制
御等の他の処理も行つているのが一般的である。
すなわち、一つのマイクロコンピユータは受信信
号の判別と他の信号処理との両方の機能を兼ね備
えている。前述ように同じ制御命令の連続送信と
してパルスコード化された複雑な信号が連続して
繰り返し送信される場合は、受信側のマイクロコ
ンピユータはその送信信号の判別に専念しなけれ
ばならなくなり、他の処理ができなくなる。
の送信で済むものもあれば、チヤンネルアツプ、
チヤンネルダウン、音量アツプ、音量ダウン等の
同じ制御命令を連続して送信しなければならない
ものもある。従来の遠隔制御用送信機は、同じ制
御命令を連続して送信する際、コード化した一連
のパルス群を所定期間(通常50−150ms)毎に繰
り返し送信していた。これは、連続送信の際の電
力消費を増大させ、乾電池等の電源の寿命を短か
くする結果をもたらす。さらに、このような送信
形態は受信側に次のような弊害をもたらす。すな
わち、制御対象機器の受信部は通常マイクロコン
ピユータによつて送信信号の信号判別を行つてい
るが、マイクロコンピユータの利点を生かしてマ
イクロコンピユータは制御対象機器の内部動作制
御等の他の処理も行つているのが一般的である。
すなわち、一つのマイクロコンピユータは受信信
号の判別と他の信号処理との両方の機能を兼ね備
えている。前述ように同じ制御命令の連続送信と
してパルスコード化された複雑な信号が連続して
繰り返し送信される場合は、受信側のマイクロコ
ンピユータはその送信信号の判別に専念しなけれ
ばならなくなり、他の処理ができなくなる。
本発明の目的は、連続送信の際の消費電力を低
減し、受信側の信号判別負荷をも軽減させ得る遠
隔制御用送信機を提供することにある。
減し、受信側の信号判別負荷をも軽減させ得る遠
隔制御用送信機を提供することにある。
本発明による送信機は、同じ制御命令を連続し
て送信する際、最初の期間は前置パルスの送信と
それにつづく第1の休止時間後のコード化した一
連のパルス群の送信とを行ない、次の期間からは
前置パルスの送信とそれにつづく第2の休止時間
後のパルスの送信とを行ない、前記第2の休止時
間を前記第1の休止時間と異ならしめ、かつ前記
第2の休止時間とその後の前記パルスの送信を終
了するに要する時間との和を前記第1の休止時間
とその後の前記一連のパルス群の送信を終了する
に要する時間との和よりも短かくしたことを特徴
とする。
て送信する際、最初の期間は前置パルスの送信と
それにつづく第1の休止時間後のコード化した一
連のパルス群の送信とを行ない、次の期間からは
前置パルスの送信とそれにつづく第2の休止時間
後のパルスの送信とを行ない、前記第2の休止時
間を前記第1の休止時間と異ならしめ、かつ前記
第2の休止時間とその後の前記パルスの送信を終
了するに要する時間との和を前記第1の休止時間
とその後の前記一連のパルス群の送信を終了する
に要する時間との和よりも短かくしたことを特徴
とする。
本発明の送信機では、キーの押下に対応して1
回目は正規のコード化パルスを送信するが、以後
のキーを押していることによる2回目の送信から
はコード化した一連のパルス群の送信を行なわ
ず、前置パルスと次にくるパルスとの間の休止時
間を1回目の送信と2回目からの送信とで異なら
しめており、これによつて同じ制御命令の連続送
信であることの判別を可能にしている。したがつ
て、第2の休止時間後に送信されるパルスの数を
1個とすることができ、その結果、連続送信に際
しても電力消費は充分に低減される。さらに、受
信側では、コード化した一連のパルス群を判別し
て何の制御命令であるかを認識するのは一度で足
り、2回目からは第2の休止時間を判定するとい
う単純な動作によつて同じ制御命令の連続送信と
認識できる。しかも、第2の休止時間とその後の
パルスの送信終了時間との和を第1の休止時間と
その後の一連のパルス群の送信終了時間との和よ
りも短かくしているので、受信側に対して同じ制
御命令の連続送信の判別に専念させることを不要
とし、他の複数の処理を行なわしめることができ
るという効果をもたらす。
回目は正規のコード化パルスを送信するが、以後
のキーを押していることによる2回目の送信から
はコード化した一連のパルス群の送信を行なわ
ず、前置パルスと次にくるパルスとの間の休止時
間を1回目の送信と2回目からの送信とで異なら
しめており、これによつて同じ制御命令の連続送
信であることの判別を可能にしている。したがつ
て、第2の休止時間後に送信されるパルスの数を
1個とすることができ、その結果、連続送信に際
しても電力消費は充分に低減される。さらに、受
信側では、コード化した一連のパルス群を判別し
て何の制御命令であるかを認識するのは一度で足
り、2回目からは第2の休止時間を判定するとい
う単純な動作によつて同じ制御命令の連続送信と
認識できる。しかも、第2の休止時間とその後の
パルスの送信終了時間との和を第1の休止時間と
その後の一連のパルス群の送信終了時間との和よ
りも短かくしているので、受信側に対して同じ制
御命令の連続送信の判別に専念させることを不要
とし、他の複数の処理を行なわしめることができ
るという効果をもたらす。
次に図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は遠隔制御用送信機のブロツク図であ
り、発振器11で発生したクロツクをタイミング
ジエネレータ12にて各タイミング信号を作り出
す。キーボードの信号はキー入力回路14にてコ
ード化され、出力コントロール回路13にて各出
力タイミングの連続出力コードを発振器により分
周した周波数で変調して送信出力回路15に送
り、赤外線発光ダイオード16を駆動し希望のコ
ード信号を赤外線にて出力する。
り、発振器11で発生したクロツクをタイミング
ジエネレータ12にて各タイミング信号を作り出
す。キーボードの信号はキー入力回路14にてコ
ード化され、出力コントロール回路13にて各出
力タイミングの連続出力コードを発振器により分
周した周波数で変調して送信出力回路15に送
り、赤外線発光ダイオード16を駆動し希望のコ
ード信号を赤外線にて出力する。
その送信出力のフオーマツトが第3図に示され
ている。まず、キーを押した場合、同図Aのよう
に、最初に前置パルス2をT1時間送信し第1の
休止時間T2を経た後押したキーに対応してコー
ド化した一連のパルス群3を一定の時間T3に送
信する。前置パルス2の送信時間T1、第1の休
止時間T2およびコード化パルス群3の送信時間
T2の和は期間T4として示されている。
ている。まず、キーを押した場合、同図Aのよう
に、最初に前置パルス2をT1時間送信し第1の
休止時間T2を経た後押したキーに対応してコー
ド化した一連のパルス群3を一定の時間T3に送
信する。前置パルス2の送信時間T1、第1の休
止時間T2およびコード化パルス群3の送信時間
T2の和は期間T4として示されている。
同じキーを押し続けた場合、すなわち同じ制御
命令を連続して送信する場合は、第3図Aの送信
出力後に、本発明の一実施例として示す同図Bの
送信信号を出力する。この信号は、送信時間T1
の前置パルス2と第2の休止時間T5と確認パル
ス1とより構成され、この信号は同一のキーが押
されている間期間T4の間隔で同図Cのように繰
り返し送信する。本実施例では第2の休止時間
T5を第1の休止時間T2よりも短かくしており、
確認パルス1は1個としている。
命令を連続して送信する場合は、第3図Aの送信
出力後に、本発明の一実施例として示す同図Bの
送信信号を出力する。この信号は、送信時間T1
の前置パルス2と第2の休止時間T5と確認パル
ス1とより構成され、この信号は同一のキーが押
されている間期間T4の間隔で同図Cのように繰
り返し送信する。本実施例では第2の休止時間
T5を第1の休止時間T2よりも短かくしており、
確認パルス1は1個としている。
すなわち、同じ制御命令を連続して送信する
際、2回目からはコード化した一連のパルス群3
の送信を行なわずに1個のパルス1を送信し、そ
の代わり1回目と2回目以降とでT2、T5として
示されるように休止時間を異ならせている。この
ように、2回目以降からは前置パルス2と1個の
パルス1の送信で済むので送信機の電力消費は格
段に低減され、送信機電池の長寿命化が達成され
る。なお、第3図に示したパルス信号1,2およ
び3は全て20KHz−50KHzで変調をかけている。
際、2回目からはコード化した一連のパルス群3
の送信を行なわずに1個のパルス1を送信し、そ
の代わり1回目と2回目以降とでT2、T5として
示されるように休止時間を異ならせている。この
ように、2回目以降からは前置パルス2と1個の
パルス1の送信で済むので送信機の電力消費は格
段に低減され、送信機電池の長寿命化が達成され
る。なお、第3図に示したパルス信号1,2およ
び3は全て20KHz−50KHzで変調をかけている。
さらに、第3図に示した送信フオーマツトは制
御対象機器に対し次のような効果をもたらす。す
なわち、制御対象機器の受信部は第3図の送信フ
オーマツトに対し第2図のように構成される。送
信機からの送信信号は赤外線発光ダイオード21
で受信される。受信信号は増幅器22で増幅さ
れ、検波器23にて検波されロジツク信号に変換
される。次いで、T1判別として示された前置パ
ルス判別回路24にて送信信号の有無が判別さ
れ、そして休止時間の判別が判別回路25,26
で行なわれる。前置パルス2の後の休止時間が第
1の休止時間T2であれば命令判別回路27で期
間T3での一連のパルス群3による命令が判別さ
れ、第2の休止時間T5であれば連続判別回路2
8は連続信号であると判別して処理する。
御対象機器に対し次のような効果をもたらす。す
なわち、制御対象機器の受信部は第3図の送信フ
オーマツトに対し第2図のように構成される。送
信機からの送信信号は赤外線発光ダイオード21
で受信される。受信信号は増幅器22で増幅さ
れ、検波器23にて検波されロジツク信号に変換
される。次いで、T1判別として示された前置パ
ルス判別回路24にて送信信号の有無が判別さ
れ、そして休止時間の判別が判別回路25,26
で行なわれる。前置パルス2の後の休止時間が第
1の休止時間T2であれば命令判別回路27で期
間T3での一連のパルス群3による命令が判別さ
れ、第2の休止時間T5であれば連続判別回路2
8は連続信号であると判別して処理する。
ここで、各判別回路24,25および26は例
えばよく知られたタイマ技術を用いて構成し得
る。すなわち、周期の充分短かい基準クロツクを
用意し、前置パルス2の立上りから立下りまで基
準クロツクを計数しその計数値が所定範囲内にあ
るか否かを検出することでT1判別を行ない得る。
同様に前置パルス2の立下りから次のパルスの到
来まで基準クロツクを計数し、その計数値をT2
時間に相当する値およびT5時間に相当する値で
比較することでT2判別およびT5判別が行ない得
る。
えばよく知られたタイマ技術を用いて構成し得
る。すなわち、周期の充分短かい基準クロツクを
用意し、前置パルス2の立上りから立下りまで基
準クロツクを計数しその計数値が所定範囲内にあ
るか否かを検出することでT1判別を行ない得る。
同様に前置パルス2の立下りから次のパルスの到
来まで基準クロツクを計数し、その計数値をT2
時間に相当する値およびT5時間に相当する値で
比較することでT2判別およびT5判別が行ない得
る。
判別回路25によつて前置パルス2の後の休止
時間が第1の休止時間T2であると判別されると、
命令判別回路27は一連のパルス群3を判別して
制御命令を解読する。その判別、解読の間は他の
信号処理が困難となる。しかしながら、同じ制御
命令の連続送信の判定は、判別回路26による第
2の休止時間T5の判別とその後のパルス1の検
出で済み、短時間でかつ効率よく判定される。す
なわち、第2の休止時間T5とその後のパルス1
の送信終了時間との和が第1の休止時間T2とそ
の後一連のパルス群3の送信終了時間との和より
も充分に短かく、この結果、期間T4の終了まで
に充分な時間が残る。この残りの期間での他の処
理が可能となる。
時間が第1の休止時間T2であると判別されると、
命令判別回路27は一連のパルス群3を判別して
制御命令を解読する。その判別、解読の間は他の
信号処理が困難となる。しかしながら、同じ制御
命令の連続送信の判定は、判別回路26による第
2の休止時間T5の判別とその後のパルス1の検
出で済み、短時間でかつ効率よく判定される。す
なわち、第2の休止時間T5とその後のパルス1
の送信終了時間との和が第1の休止時間T2とそ
の後一連のパルス群3の送信終了時間との和より
も充分に短かく、この結果、期間T4の終了まで
に充分な時間が残る。この残りの期間での他の処
理が可能となる。
以上のとおり、本発明による遠隔制御用送信機
の同じ制御命令の連続送信フオーマツトを採用す
ることにより、送信機自体の電力消費を低減でき
て電池の長寿命化を達成でき、さらに、受信機に
対し連続送信の判別動作に専念させる必要がない
という効果をもたらす。
の同じ制御命令の連続送信フオーマツトを採用す
ることにより、送信機自体の電力消費を低減でき
て電池の長寿命化を達成でき、さらに、受信機に
対し連続送信の判別動作に専念させる必要がない
という効果をもたらす。
なお、第2の休止時間T5は第1の休止時間T2
と長さが異なつていればよい。第2の休止時間
T5後のパルス1は雑音による誤動作防止対策と
して複数個送信してもよい。
と長さが異なつていればよい。第2の休止時間
T5後のパルス1は雑音による誤動作防止対策と
して複数個送信してもよい。
第1図は遠隔制御用送信機を示すブロツク図、
第2図は受信部の一例を示すブロツク図、第3図
A乃至Cは本発明の一実施例を示す送信信号図で
ある。
第2図は受信部の一例を示すブロツク図、第3図
A乃至Cは本発明の一実施例を示す送信信号図で
ある。
Claims (1)
- 1 制御対象機器に対し複数の制御命令を送信す
る遠隔制御用送信機において、同じ制御命令を連
続して送信する際、最初の期間は前置パルスの送
信とそれにつづく第1の休止時間後のコード化し
た一連のパルス群の送信とを行ない、次の期間か
らは前置パルスの送信とそれにつづく第2の休止
時間後のパルスの送信とを行ない、前記第2の休
止時間を前記第1の休止時間と異ならしめ、かつ
前記第2の休止時間とその後の前記パルスの送信
を終了するに要する時間との和を前記第1の休止
時間とその後の前記一連のパルス群の送信を終了
するに要する時間との和よりも短かくしたことを
特徴とする遠隔制御用送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4887580A JPS56144695A (en) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | Remote controller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4887580A JPS56144695A (en) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | Remote controller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56144695A JPS56144695A (en) | 1981-11-11 |
JPH0245400B2 true JPH0245400B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=12815452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4887580A Granted JPS56144695A (en) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | Remote controller |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56144695A (ja) |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP4887580A patent/JPS56144695A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56144695A (en) | 1981-11-11 |
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