JPH07229765A - 指示計器 - Google Patents

指示計器

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JPH07229765A
JPH07229765A JP4518094A JP4518094A JPH07229765A JP H07229765 A JPH07229765 A JP H07229765A JP 4518094 A JP4518094 A JP 4518094A JP 4518094 A JP4518094 A JP 4518094A JP H07229765 A JPH07229765 A JP H07229765A
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Yasuo Shinpo
康夫 新保
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子と指針の受光部との位置ずれによる
照明への悪影響を抑制しうる指示計器を提供すること。 【構成】 透光性の指針6が固着される計器本体5に
は、取付孔25を有する取付部24を一体形成する。指針6
の受光部9に発光素子10を向けて保持する保持体11に
は、取付孔25に対応した固定孔26を有する固定部15を形
成する。計器本体5並びに保持体11が取付固定される表
示板28には、取付孔25及び固定孔26に対応する孔部29を
設け、孔部29及び各孔25,26に固定部材30を螺着するこ
とにより、表示板28に保持体11及び計器本体5を螺着固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両に搭載され
る速度計,回転計,燃料計等の指示計器に関し、特に指
示計器に装着される指針の照明構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車,オートバイ等車両のイ
ンストルメントパネルに搭載される指示計器の指針にお
いては、通常、夜間走行時やトンネル内走行時等の周囲
が暗い状況下でも運転者が指針の指示状態を視認できる
よう照明構造を備えている。
【0003】この種指示計器の指針を照明する構造とし
ては、アクリル等の良好な透光性材料からなる導光体に
より光源からの照明光を指針に導いて光輝させるもの
(例えば実開昭63−128424号公報参照)が知ら
れているが、このような構造は指針と光源との間に導光
体を介在させることにより照明光の損失や減衰が大き
く、このため指針に発光ダイオード等の発光素子を近接
配置し、発光素子の照明光を指針にダイレクトに供給し
て明るく光輝させる構造が例えば実開平1−13421
7号公報に開示されている。
【0004】図4は、このように指針にダイレクトに照
明光を供給し、指針照明を行うタイプの指示計器を示す
もので、同図において指示計器は、ケース40の底部42に
例えば走行速度等の計測量に応じて指針軸43を回動駆動
させる速度計からなる計器本体44を収納配設し、指針軸
43を文字,数字,指標等(図示しない)が前面に形成さ
れた表示板45の貫通孔46から挿通し、その先端に指針軸
43と略直交する方向に伸長形成された透光性材料からな
る指針47を圧入固定し、この指針47の回動中心領域とな
る基端部48に照明光を受光して指針47先端側に導き指針
47を光輝させる受光部49を設け、この受光部49に発光ダ
イオード等の発光素子50を臨ませて配置し、この発光素
子50を保持するホルダ51を、表示板45並びに指針47の前
面側に位置してケース40の開口部に配設される透明部材
からなる透視板52の固定孔53に嵌着し、この固定孔53の
前面側周辺部にホルダ51並びに指針47の基端部48周縁領
域を覆う目隠し部材54を設け、スイッチ55オンにより電
源56の電圧を透視板52の背面に形成された透明電極57を
介して発光素子50のリード端子58に供給することよって
発光素子50を発光させ、その照明光により指針47を光輝
させるよう構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例は、発光素子50を透視板52に固定する構造であるため
に、透視板52をケース40に取り付ける際の取付誤差や透
視板52あるいはケース40自体の成形誤差等に起因して発
光素子50と指針47の受光部49とが位置ずれを起こしやす
く、この位置ずれによって照明効率が低下したり、ある
いは照明時の明るさが製品ごとに異なったり等、照明に
悪影響を及ぼしてしまうという問題を有している。
【0006】本発明は、この点に鑑みなされたもので、
発光素子と指針の受光部との位置ずれによる照明への悪
影響を抑制することが可能な指示計器の提供を主な目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、計測量に応じて指針軸が回動駆動される計
器本体と、前記指針軸の先端に固定されて前記指針軸に
対し略直交方向に伸長する透光性材料からなる指針と、
この指針の回動中心領域となる基端部に形成されて発光
素子の照明光を受光し前記指針の先端側へ導く受光部
と、この受光部に前記発光素子が臨むよう前記発光素子
を前記指針の前面側から保持する保持体と、この保持体
に形成されて前記計器本体に前記保持体を取付固定する
固定部と、を有するものである。
【0008】また本発明は、前記構成において、前記保
持体が前記計器本体の近傍領域に設けられた外部電源供
給部材に電気的に挿入接続される接続部と、この接続部
と前記発光素子とを電気接続する導電部とを備えるもの
で、さらにまた前記接続部と前記導電部が導電性金属材
料により一体形成されるものである。
【作用】
【0009】本発明の第1の発明によれば、発光素子を
保持する保持体が固定部を介して計器本体に取付固定さ
れることにより、計器本体を基準に発光素子と指針の受
光部との配置が定められるため、発光素子と受光部との
位置ずれが抑制される。
【0010】また本発明の第2,第3の発明によれば、
保持体が計器本体に取付固定されることにより、発光素
子と受光部との配置が定まり、発光素子と受光部との位
置ずれが抑制されるとともに、保持体に形成した接続部
を外部電源供給部材に電気的に挿入接続することによ
り、保持体を介し発光素子に電源供給がなされるため、
専用の給電部材を設けずとも発光素子への給電を行うこ
とができ、かつ組み付け作業性も向上する。
【実施例】
【0011】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例
を説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明の第1実施例を示
すもので、本実施例による指示計器は、金属性のシール
ドケース1内にコイル2が巻回された合成樹脂製のボビ
ン3を収納するとともに、このボビン3の内部に指針軸
4が固定された磁石(図示しない)を内蔵し、この磁石
が例えば車両の走行速度等の計測量に基づき決定される
コイル2への通電量に応じて発生する合成磁界によって
駆動されて指針軸4を回動駆動する交差コイル型可動磁
石式計器からなる計器本体5を有し、この計器本体5の
指針軸4の上端側はボビン3の上方に突設され、その先
端には指針軸4に対し略直交方向に延びる指針6が固着
されている。
【0013】指針6は、例えばアクリル樹脂等の透光性
材料からなり、その回動中心領域となる基端部7背面に
は、指針軸4に固着するための圧入固定部8と、基端部
7上面には照明光を先端側方向に導き指針6を光輝させ
る反射面からなる受光部9が形成されており、この受光
部9の前面側には、受光部9に照明光を供給して指針6
を光輝させる、例えば発光ダイオードからなる発光素子
10が保持体11を介して配設されている。
【0014】保持体11は、指針6の基端部7前面側に伸
長して発光素子10を受光部9に臨むよう保持し、かつ前
面側に指針6の基端部7の周囲を覆う化粧キャップ12が
冠着される保持部13と、この保持部13の後端側から指針
軸4に沿って計器本体5側に垂下形成される側壁部14
と、この側壁部14の下端から計器本体5側に延びる一対
の固定部15とを有し、保持部13並びに側壁部14の外面に
は、発光素子10のリード端子16に電源を供給するL字状
の導電性金属材料からなる一対の導電部17がインサート
成形されており、この導電部17の保持部13側先端方向に
位置する部位には、保持部13に形成した挿通孔18に対応
する貫通孔19が形成され、挿通孔18及び貫通孔19を介し
て保持部13の背面側から発光素子10のリード端子16先端
を導電部17の前面に挿出して半田付けし、発光素子10を
接続固定するとともに、導電部17の側壁部14側背面方向
に位置する部位には、保持体11から露出して下方に延長
形成された円柱ピン状の接続部20が形成され、この接続
部20にバッテリー等の電源(図示しない)と接続された
メス型コネクタからなる外部電源供給部材21を挿入接続
し、この外部電源供給部材21及び導電部17を介して発光
素子10への電源供給を行うよう構成している。なお22
は、化粧キャップ12内面の突起部23を挿通する保持孔で
あり、この保持孔22に突起部23を挿通し、この突起部23
の先端側を溶着することにより、化粧キャップ12を保持
体11に固定している。
【0015】また固定部15は、計器本体5のボビン3か
ら一体形成された一対の腕片からなる取付部24の取付孔
25に対応する固定孔26を有しており、固定部15を取付孔
25の周囲に形成された位置決め部27に位置決めすること
により固定孔26の下方に取付孔25を位置させ、さらに固
定孔26の前面側に数字,目盛指標等(図示しない)が形
成された表示板28を介在させ、表示板28に形成された孔
部29を通じて固定孔26と取付孔25にねじ等の固定部材30
を螺着することにより、表示板28に計器本体5及び保持
体11を一体的に取付固定している。
【0016】そしてこの場合、表示板28には、指針6を
表示板28上に位置させ計器本体5を表示板28に固定する
ために、指針6と指針軸4との連結部分となる圧入固定
部8近傍領域を横方向から挿入可能とする切欠き部31が
形成されており、この切欠き部31は、計器本体5並びに
保持体11を表示板28に固定後、目隠し板32がスライド挿
入され、切欠き部31の必要部分を塞ぐよう構成されてい
る。
【0017】つぎに本実施例の組み付け例を説明する
と、まず指針6を固着した計器本体5の取付部24に、予
め保持部13に発光素子10を装着した保持体11を載置し、
保持体11の固定部15を位置決め部27に位置決めし、取付
孔25と固定孔26の中心位置を合わせる。つぎに保持体11
を位置決めした計器本体5を表示板28の切欠き部31に横
方向から挿入し、孔部29と各孔25,26の中心位置を位置
決めし、孔部29及び各孔25,26に表示板28の前面側から
固定部材30を螺合し、計器本体5,保持体11,表示板28
を一体的に固定する。これにより保持体11が固定部15を
介して計器本体5に取付固定され、保持体11の保持部13
に保持された発光素子10が指針6の受光部9上に位置す
る。つぎに表示板28の切欠き部31に目隠し板32をスライ
ド挿入して切欠き部31を目隠し板32で覆った後、保持体
11の保持部13に化粧キャップ12を嵌着するとともに、接
続部20に外部電源供給部材21を挿入接続して組み付けが
完了する。なおこの場合、予め化粧キャップ12を保持体
11に固定しておき、表示板28の切欠き部31に挿入しても
よい。
【0018】以上、詳述したように、本実施例によれ
ば、発光素子10を保持する保持体13が固定部15を介して
計器本体5に取付固定されることにより、計器本体5を
基準に発光素子10と指針6の受光部9との配置が定めら
れるため、発光素子10と指針6の受光部9との位置ずれ
が抑制され、照明効率の低下、あるいは照明時の明るさ
が製品ごとに異なる等の位置ずれによる照明への悪影響
を防止できる。
【0019】また本実施例によれば、保持体11に導電部
17を形成し、この導電部17に外部電源供給部材21と電気
接続される接続部20を形成したことにより、保持体11を
介して発光素子10と外部電源供給部材21との電気接続が
なされるため、専用の給電部材を設けることなく発光素
子10に電源供給を行うことができ、部品点数を削減する
ことができるとともに、接続部20に外部電源供給部材21
を挿入接続するのみで発光素子10と外部電源供給部材21
との電気的な接続が行えるので、組み付け作業性を向上
させることができ、さらに前記従来例との比較において
は、透視板やケースに電極を引き回すことなく発光素子
10への給電が可能となるため、給電構造をコンパクトか
つ確実なものとすることができる。
【0020】また本実施例によれば、固定部材30によ
り、表示板28,保持体11,計器本体5の3部材を同体的
に固定しており、さらに部品点数の削減及び組み付け作
業性の向上を図っている。
【0021】なお、本実施例では、保持体11に導電性金
属材料からなる導電部17をインサート成形し、この導電
部17に接続部20を一体形成したが、例えば導電部17を電
気コード,FPC(フレキシブルプリント基板)あるい
はフラットケーブルを用いて形成してもよく、この場
合、導電部17と外部電源供給部材21とを電気接続する接
続部20は、外部電源供給部材21に挿入接続が可能であれ
ばよく、例えば導電部17に電気接続される専用の接続端
子を設け、この接続端子を保持体11に固定もしくはイン
サート成形して接続部20を設けたり、あるいは導電部17
の端部を外部電源供給部材21に挿入接続可能な形状に加
工し、接続部20を形成してもよい。
【0022】図3は、本発明の第2実施例を示し、本実
施例では、保持体11の固定部33が保持部13と対向するよ
う側壁部14を介して延長形成されており、この固定部33
の固定孔34前面側に、ボビン3底面側に取付孔35を有す
る計器本体5を配置し、一方、固定孔34の背面側には固
定孔34と対応する孔部36を有するプリント基板37を設
け、この孔部36及び各孔34,35にプリント基板37の背面
側から固定部材30を螺着することにより、プリント基板
37に保持体11及び計器本体5を取付固定しているととも
に、導電部11の接続部38を接触部39がその内部に形成さ
れたメス型端子状に形成し、この接続部38に、プリント
基板37に植設されてプリント基板37の図示しない配線パ
ターンを介してバッテリー等の電源(図示しない)と電
気接続されたピン端子からなる外部電源供給部材40を挿
通し、発光素子10への電源供給を行うよう構成してお
り、この場合、プリント基板37に保持体11,計器本体5
をそれぞれ組み付けた後、表示板28自体をスライドさせ
ながら切欠き部31を挿入して指針5を表示板28前面側に
位置させ、保持部13の前面側に化粧キャップ12を冠着し
ており、その他の部分は前記第1実施例と同様であるの
で、詳しい説明は省略する。
【0023】以上、詳述したように、本実施例によれ
ば、前記第1実施例と略同様の効果を得ることができる
とともに、保持体11をプリント基板37に固定することに
より、接続部38と外部電源供給部材40との電気接続がな
されるため、組み付け作業性をさらに良好とすることが
できる。
【0024】なお、本実施例では接続部38側をメス型端
子状、プリント基板37側をピン端子としたが、前記第1
実施例のように接続部38側をピン端子状に形成し、プリ
ント基板37側にメス型端子状のコネクタを設けて外部電
源供給部材40とし、電気的な挿入接続を図ってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1の発明によ
れば、計測量に応じて指針軸が回動駆動される計器本体
と、前記指針軸の先端に固定されて前記指針軸に対し略
直交方向に伸長する透光性材料からなる指針と、この指
針の回動中心領域となる基端部に形成されて発光素子の
照明光を受光し前記指針の先端側へ導く受光部と、この
受光部に前記発光素子が臨むよう前記発光素子を前記指
針の前面側から保持する保持体と、この保持体に形成さ
れて前記計器本体に前記保持体を取付固定する固定部
と、を有することにより、計器本体を基準に発光素子と
指針の受光部との配置が定められるため、発光素子と受
光部との位置ずれが抑制され、これにより照明への悪影
響を抑制することが可能な指示計器を提供できる。
【0026】また本発明の第2,第3の発明によれば、
前記第1の発明の構成において、前記保持体が前記計器
本体の近傍領域に設けられた外部電源供給部材に電気的
に挿入接続される接続部と、この接続部と前記発光素子
とを電気接続する導電部とを備え、さらにまた前記接続
部と前記導電部が導電性金属材料により一体形成される
ことにより、発光素子と受光部との位置ずれが抑制され
るとともに、保持体に形成した接続部を外部電源供給部
材に電気的に挿入接続することにより、保持体を介して
発光素子に電源供給がなされるため、専用の給電部材を
設けずとも発光素子への給電を行うことができ、かつ組
み付け作業性も向上させることが可能な指示計器を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1を組み付けたときの断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
4 指針軸 5 計器本体 6 指針 7 基端部 9 受光部 10 発光素子 11 保持体 15,33 固定部 17 導電部 20,38 接続部 21,40 外部電源供給部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測量に応じて指針軸が回動駆動される
    計器本体と、前記指針軸の先端に固定されて前記指針軸
    に対し略直交方向に伸長する透光性材料からなる指針
    と、この指針の回動中心領域となる基端部に形成されて
    発光素子の照明光を受光し前記指針の先端側へ導く受光
    部と、この受光部に前記発光素子が臨むよう前記発光素
    子を前記指針の前面側から保持する保持体と、この保持
    体に形成されて前記計器本体に前記保持体を取付固定す
    る固定部と、を有することを特徴とする指示計器。
  2. 【請求項2】 前記保持体は、前記計器本体の近傍領域
    に設けられた外部電源供給部材に電気的に挿入接続され
    る接続部と、この接続部と前記発光素子とを電気接続す
    る導電部とを備えることを特徴とする請求項1記載の指
    示計器。
  3. 【請求項3】 前記接続部と前記導電部が導電性金属材
    料により一体形成されていることを特徴とする請求項2
    記載の指示計器。
JP6045180A 1994-02-18 1994-02-18 指示計器 Expired - Lifetime JP2985926B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011017583A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Nippon Seiki Co Ltd 指針式計器装置
JP2013007659A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Yazaki Corp 指針装置

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JP2011017583A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Nippon Seiki Co Ltd 指針式計器装置
JP2013007659A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Yazaki Corp 指針装置

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