JPH0722939B2 - 弁体成形装置 - Google Patents
弁体成形装置Info
- Publication number
- JPH0722939B2 JPH0722939B2 JP24500786A JP24500786A JPH0722939B2 JP H0722939 B2 JPH0722939 B2 JP H0722939B2 JP 24500786 A JP24500786 A JP 24500786A JP 24500786 A JP24500786 A JP 24500786A JP H0722939 B2 JPH0722939 B2 JP H0722939B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- valve body
- disc
- die
- insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
- B29L2031/7506—Valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/107—Manufacturing or mounting details
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バタフライ弁用の弁体成形装置に関する。
最近、バタフライ弁の弁体には繊維強化プラスチック
（以下、「FRP」という）からなるものが用いられるよ
うになり、この種の弁体成形装置として、例えば特開昭
58-124609号公報に示されるように、円板状弁体の上下
面を形成するための円盤面を有する上下一対の円柱状金
型と、円板状弁体の外周縁を形成するための弧状溝を有
する左右一対の割金型とから構成され、割金型の対向面
に円板状弁体内を貫通する弁軸挿通孔の形成用軸状金型
の両端部がはまる直線状溝を形成したものがある。
（以下、「FRP」という）からなるものが用いられるよ
うになり、この種の弁体成形装置として、例えば特開昭
58-124609号公報に示されるように、円板状弁体の上下
面を形成するための円盤面を有する上下一対の円柱状金
型と、円板状弁体の外周縁を形成するための弧状溝を有
する左右一対の割金型とから構成され、割金型の対向面
に円板状弁体内を貫通する弁軸挿通孔の形成用軸状金型
の両端部がはまる直線状溝を形成したものがある。
しかし、上述のものでは弁体内に弁軸を挿通するための
インサートを埋設するには好適ではなかった。
インサートを埋設するには好適ではなかった。
また、この成形装置は予め圧縮量を見込んだFRP材料を
下方の円柱状金型の上端面に載置し、次いで軸状金型を
装填して一体に結合した割金型を芯合わせ状態で前記下
方の円柱状金型とはめ合わせる構成からなっているの
で、金型の作動機構が複雑になるという問題があった。
下方の円柱状金型の上端面に載置し、次いで軸状金型を
装填して一体に結合した割金型を芯合わせ状態で前記下
方の円柱状金型とはめ合わせる構成からなっているの
で、金型の作動機構が複雑になるという問題があった。
そこで本発明は、弁体内に弁軸を挿通するためのインサ
ートを埋設するのに適すると共に、簡単な金型の作動機
構によってインサートの上下に圧縮量を見込んだ所望量
のFRP材料を容易に装填できる弁体成形装置を提供する
ことを目的としている。
ートを埋設するのに適すると共に、簡単な金型の作動機
構によってインサートの上下に圧縮量を見込んだ所望量
のFRP材料を容易に装填できる弁体成形装置を提供する
ことを目的としている。
上記目的達成のため本発明は、円板状弁体の上下面を形
成するための円盤面を有する上部金型と下部金型と、前
記円板状弁体の外周縁を形成するための弧状溝を有する
左側金型と右側金型とを備えた弁体成形装置において、
前記左側金型と右側金型とをそれぞれ上部金型方向へ付
勢して支持する弾性部材を設け、前記各金型を合致させ
て形成されるキャビティ内にその端部を配した弁軸挿通
インサート装着用ピンを前記左側金型と右側金型の相対
向する位置に出入可能に嵌挿したことを特徴としてい
る。
成するための円盤面を有する上部金型と下部金型と、前
記円板状弁体の外周縁を形成するための弧状溝を有する
左側金型と右側金型とを備えた弁体成形装置において、
前記左側金型と右側金型とをそれぞれ上部金型方向へ付
勢して支持する弾性部材を設け、前記各金型を合致させ
て形成されるキャビティ内にその端部を配した弁軸挿通
インサート装着用ピンを前記左側金型と右側金型の相対
向する位置に出入可能に嵌挿したことを特徴としてい
る。
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第３図に基づいて
説明する。
説明する。
第１図は弁体成形装置の金型閉状態の断面図、第２図は
金型開状態の断面図、第３図はピンの先端にインサート
を装着した状態の平面図を示し、弁体成形装置１は、最
下部のベッド２に固定された下部金型３と、ベッド２に
上下可動に設けられたベース型４と、ベース型４上に載
置されて左右方向へ可動する左側金型５と、この左側金
型５に対向してベース型４上に固定された右側金型６
と、下金型３の上方に下金型３に対向して配置されて上
下に可動する上部金型７とを有し、ベッド２とベース型
４との間には、ベース型４とこのベース型４上に載置さ
れた左側金型５と右側金型６とを上部金型７方向へ付勢
して支持するコイルスプリング８が複数個設けられてい
る。これにより、第２図に示す金型開状態において、コ
イルスプリング８の付勢力によりベース型４の下面がベ
ッド２の押圧面21から所望量ｔだけ持ち上げられる。
尚、右側金型６は左右方向に可動であってもよい。
金型開状態の断面図、第３図はピンの先端にインサート
を装着した状態の平面図を示し、弁体成形装置１は、最
下部のベッド２に固定された下部金型３と、ベッド２に
上下可動に設けられたベース型４と、ベース型４上に載
置されて左右方向へ可動する左側金型５と、この左側金
型５に対向してベース型４上に固定された右側金型６
と、下金型３の上方に下金型３に対向して配置されて上
下に可動する上部金型７とを有し、ベッド２とベース型
４との間には、ベース型４とこのベース型４上に載置さ
れた左側金型５と右側金型６とを上部金型７方向へ付勢
して支持するコイルスプリング８が複数個設けられてい
る。これにより、第２図に示す金型開状態において、コ
イルスプリング８の付勢力によりベース型４の下面がベ
ッド２の押圧面21から所望量ｔだけ持ち上げられる。
尚、右側金型６は左右方向に可動であってもよい。
前記下部金型３の上端面には、円板状弁体９の下面を形
成する円盤面10が形成されており、上部金型７の下端面
には、円板状弁体９の上面を形成する円盤面11が形成さ
れている。
成する円盤面10が形成されており、上部金型７の下端面
には、円板状弁体９の上面を形成する円盤面11が形成さ
れている。
また、左側金型５と右側金型６には円板状弁体９の外周
縁を形成する弧状溝12,12がそれぞれ形成されている。
縁を形成する弧状溝12,12がそれぞれ形成されている。
これにより、弁体成形装置１を第１図に示されるように
閉状態にすると、上部金型７を支持する枠体が左右側金
型6,7の上面を押圧し、ベース型４の下面がベッド２の
押圧面21と圧接する。そして円盤面10,11及び弧状溝12,
12間に円板状弁体９を成形するキャビティ13が形成され
る。
閉状態にすると、上部金型７を支持する枠体が左右側金
型6,7の上面を押圧し、ベース型４の下面がベッド２の
押圧面21と圧接する。そして円盤面10,11及び弧状溝12,
12間に円板状弁体９を成形するキャビティ13が形成され
る。
さらに、左側金型５の右側金型６との対向面14には、キ
ャビティ13に連続する半円形状の溝15がキャビティ13の
両側に形成され、右側金型６の対向面16にもキャビティ
13に連続する半円形状の溝17がキャビティ13の両側に形
成されており、左側金型５と右側金型６とを合致させて
両溝15,17によりキャビティ13の両側に形成される孔18,
18には弁軸挿通インサート装着用ピン19,19がその端部
を前記キャビティ13に出入可能に嵌挿されている。
ャビティ13に連続する半円形状の溝15がキャビティ13の
両側に形成され、右側金型６の対向面16にもキャビティ
13に連続する半円形状の溝17がキャビティ13の両側に形
成されており、左側金型５と右側金型６とを合致させて
両溝15,17によりキャビティ13の両側に形成される孔18,
18には弁軸挿通インサート装着用ピン19,19がその端部
を前記キャビティ13に出入可能に嵌挿されている。
次に、このように構成された弁体成形装置１による高強
度FRP弁体の成形について説明する。
度FRP弁体の成形について説明する。
先ず、第２図に示される金型開状態から、第３図に示さ
れるように、ピン19,19をキャビティ13内に進入させて
ピン19,19の先端にインサート20,20を装着し、左側金型
５を第２図及び第３図において右方に移動して下部金型
３と左側金型５と右側金型６とにより、上方が開放され
たキャビティ13を形成し、このキャビティ13内に合成樹
脂とガラス繊維を混合したFRP材料をインサート20,20の
上下に仕込む。
れるように、ピン19,19をキャビティ13内に進入させて
ピン19,19の先端にインサート20,20を装着し、左側金型
５を第２図及び第３図において右方に移動して下部金型
３と左側金型５と右側金型６とにより、上方が開放され
たキャビティ13を形成し、このキャビティ13内に合成樹
脂とガラス繊維を混合したFRP材料をインサート20,20の
上下に仕込む。
このとき、左側金型５と右側金型６は、コイルスプリン
グ８の付勢力により、ベース２から所望量ｔだけ持ち上
げられているので、インサート20,20の下方と円盤面10
との間に圧縮量を見込んだマット状FRP材料を容易に装
填することができる。そして、インサート20,20の上方
にも同量のFRP材料を装填する。
グ８の付勢力により、ベース２から所望量ｔだけ持ち上
げられているので、インサート20,20の下方と円盤面10
との間に圧縮量を見込んだマット状FRP材料を容易に装
填することができる。そして、インサート20,20の上方
にも同量のFRP材料を装填する。
次いで、上部金型７を下降させ、左側金型５と右側金型
６とをコイルスプリング８の付勢力に抗して下方へ押動
しながら第１図に示される閉状態になる迄下降させる。
６とをコイルスプリング８の付勢力に抗して下方へ押動
しながら第１図に示される閉状態になる迄下降させる。
これにより、キャビティ13内に仕込まれた材料は充分に
圧縮されて、キャビティ13内に円板状弁体９が、弁軸挿
通インサート20,20を埋設して成形される。
圧縮されて、キャビティ13内に円板状弁体９が、弁軸挿
通インサート20,20を埋設して成形される。
そして、所定の時間が経過してFRP材料が硬化した後、
ピン19,19を後退させ、次いで上部金型７を上方へ移動
し、左側金型５を左方へ移動して第２図に示される金型
開状態にして円板状弁体９を取り出す。
ピン19,19を後退させ、次いで上部金型７を上方へ移動
し、左側金型５を左方へ移動して第２図に示される金型
開状態にして円板状弁体９を取り出す。
第４図は本発明の別の実施例を示す平面図で、左側金型
30と右側金型31とはそれぞれ左右方向に可動に設けら
れ、円板状弁体９の外周縁を形成する弧状溝12,12がそ
れぞれ形成されている。
30と右側金型31とはそれぞれ左右方向に可動に設けら
れ、円板状弁体９の外周縁を形成する弧状溝12,12がそ
れぞれ形成されている。
また、左側金型30には、右側金型31との対向面32に直交
する方向に弁軸挿通インサート20の装着用ピン33の挿通
孔34が穿設され、下部金型（図示せず）に固設された装
着用ピン33が該挿通孔34に挿通され、その端部をキャビ
ティ13内に臨ませている。
する方向に弁軸挿通インサート20の装着用ピン33の挿通
孔34が穿設され、下部金型（図示せず）に固設された装
着用ピン33が該挿通孔34に挿通され、その端部をキャビ
ティ13内に臨ませている。
さらに、右側金型31には、左側金型30との対向面35に直
交し、かつ、前記装着用ピン33に対応する位置に弁軸挿
通インサート20の装着用ピン36の挿通孔37が穿設され、
該挿通孔37に装着用ピン38がキャビティ13内にその端部
を出入可能に嵌挿されている。
交し、かつ、前記装着用ピン33に対応する位置に弁軸挿
通インサート20の装着用ピン36の挿通孔37が穿設され、
該挿通孔37に装着用ピン38がキャビティ13内にその端部
を出入可能に嵌挿されている。
本発明に係る弁体成形装置は以上のように構成されてい
るので、弁軸挿通インサートの埋設が容易にできるとと
もに、圧縮量を見込んだFRP材料の仕込みをインサート
の上下に均一に行うことができ、さらに圧縮によるFRP
材料の流れも均一化できるから、より均質な弁体を成形
することができる。
るので、弁軸挿通インサートの埋設が容易にできるとと
もに、圧縮量を見込んだFRP材料の仕込みをインサート
の上下に均一に行うことができ、さらに圧縮によるFRP
材料の流れも均一化できるから、より均質な弁体を成形
することができる。
尚、上記実施例では、左側金型と右側金型とを付勢する
弾性部材にコイルスプリングを使用したもので説明した
が、ゴム等の弾性部材を用いてもよく、また、インサー
トを分離型のもので説明したが一体型のものであっても
よい。
弾性部材にコイルスプリングを使用したもので説明した
が、ゴム等の弾性部材を用いてもよく、また、インサー
トを分離型のもので説明したが一体型のものであっても
よい。
本発明は以上のように、円板状弁体の上下面を形成する
ための円盤面を有する上部金型と下部金型と、前記円板
状弁体の外周縁を形成するための弧状溝を有する左側金
型と右側金型とを備えた弁体成形装置において、前記左
側金型と右側金型とをそれぞれ上部金型方向へ付勢して
支持する弾性部材を設け、前記各金型を合致させて形成
されるキャビティ内にその端部を配した弁軸挿通インサ
ート装着用ピンを前記左側金型と右側金型の相対向する
位置に出入可能に嵌挿したので、円板状弁体に弁軸挿通
インサートを容易に埋設できるとともに、FRP材料の仕
込みをインサートの上下に均一に行うことができ、また
圧縮によるFRP材料の流れも均一化できるから、より均
質な弁体を成形することができる。
ための円盤面を有する上部金型と下部金型と、前記円板
状弁体の外周縁を形成するための弧状溝を有する左側金
型と右側金型とを備えた弁体成形装置において、前記左
側金型と右側金型とをそれぞれ上部金型方向へ付勢して
支持する弾性部材を設け、前記各金型を合致させて形成
されるキャビティ内にその端部を配した弁軸挿通インサ
ート装着用ピンを前記左側金型と右側金型の相対向する
位置に出入可能に嵌挿したので、円板状弁体に弁軸挿通
インサートを容易に埋設できるとともに、FRP材料の仕
込みをインサートの上下に均一に行うことができ、また
圧縮によるFRP材料の流れも均一化できるから、より均
質な弁体を成形することができる。
第１図乃至第３図は本発明の一実施例を示すもので、第
１図は金型閉状態の断面図、第２図は金型開状態の断面
図、第３図はピンの先端にインサートを装着した状態の
平面図、第４図は本発明の別の実施例を示す平面図であ
る。 １……弁体成形装置、２……ベッド、３……下部金型、
４……ベース、５……左側金型、６……右側金型、７…
…上部金型、８……コイルスプリング、９……円板状弁
体10,11……円盤面、12……弧状溝、13……キャビテ
ィ、18……ピン挿通孔、19……ピン、20……インサート
１図は金型閉状態の断面図、第２図は金型開状態の断面
図、第３図はピンの先端にインサートを装着した状態の
平面図、第４図は本発明の別の実施例を示す平面図であ
る。 １……弁体成形装置、２……ベッド、３……下部金型、
４……ベース、５……左側金型、６……右側金型、７…
…上部金型、８……コイルスプリング、９……円板状弁
体10,11……円盤面、12……弧状溝、13……キャビテ
ィ、18……ピン挿通孔、19……ピン、20……インサート
Claims (1)
- 【請求項１】円板状弁体の上下面を形成するための円盤
面を有する上部金型と下部金型と、前記円板状弁体の外
周縁を形成するための弧状溝を有する左側金型と右側金
型とを備えた弁体成形装置において、前記左側金型と右
側金型とをそれぞれ上部金型方向へ付勢して支持する弾
性部材を設け、前記各金型を合致させて形成されるキャ
ビティ内にその端部を配した弁軸挿通インサート装着用
ピンを前記左側金型と右側金型の相対向する位置に出入
可能に嵌挿したことを特徴とする弁体成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24500786A JPH0722939B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 弁体成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24500786A JPH0722939B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 弁体成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398409A JPS6398409A (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0722939B2 true JPH0722939B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17127186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24500786A Expired - Lifetime JPH0722939B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 弁体成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722939B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109774176B (zh) * | 2019-02-28 | 2021-03-23 | 深圳市莱美斯硅业有限公司 | 带纤维骨架发泡硅胶垫制备方法及装置 |
| CN113733435B (zh) * | 2021-07-30 | 2022-10-21 | 西安航天发动机有限公司 | 一种复合式阀芯冷压成型工装及成型工艺 |
| KR102537759B1 (ko) * | 2022-10-24 | 2023-06-02 | (주)제이엠지테크 | 버터플라이 밸브 디스크 및 그 제조 방법 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24500786A patent/JPH0722939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398409A (ja) | 1988-04-28 |
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