JPH07228495A - 分割バッテリーケースを搭載する電動車両 - Google Patents

分割バッテリーケースを搭載する電動車両

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Publication number
JPH07228495A
JPH07228495A JP6022643A JP2264394A JPH07228495A JP H07228495 A JPH07228495 A JP H07228495A JP 6022643 A JP6022643 A JP 6022643A JP 2264394 A JP2264394 A JP 2264394A JP H07228495 A JPH07228495 A JP H07228495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
battery case
roll
small
compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6022643A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hirota
憲司 廣田
Hisao Nagata
尚夫 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP6022643A priority Critical patent/JPH07228495A/ja
Publication of JPH07228495A publication Critical patent/JPH07228495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリーケースを車体の側方から出し入れ
するロールアウト方式の電動車両において、車体のフレ
ーム等による制約があっても大容量のバッテリーケース
を搭載することができ、しかも容易に出し入れ可能とす
る。 【構成】 バッテリーケースが複数個の小さいバッテリ
ーケース21,22に分割されているので、車体の側方
に設けられるロールアウト部R2 と、バッテリーコンパ
ートメント10上の所定の搭載位置との間で、小さいバ
ッテリーケースを1個ずつローラーのような転動手段に
よって移動させることは容易であり、ロールアウト部の
幅W2 は分割された小さいバッテリーケースの通過を許
すだけの幅があれば十分であるから、リヤピラー7のよ
うなフレームの一部によってロールアウト部R2 の設置
に制約を受けることがなくなり、リヤピラー7の間のデ
ッドスペースにバッテリーケース21を挿入して置くこ
ともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーフォークリ
フトのように、動力源として電動機を駆動するバッテリ
ー(蓄電池)を搭載している電動車両に係り、特に、バ
ッテリーを、車体の側方に形成されたロールアウト部か
ら、ローラーのような転動手段に載せて横に滑らせなが
ら、所定のバッテリーコンパートメント内へ収納する、
所謂バッテリーロールアウト方式をとる電動車両に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6にバッテリーロールアウト
方式をとる従来のバッテリーフォークリフトの構造を例
示する。これらの図において、1はフォーク、2はそれ
を支持するマスト、3は本体フレーム、4は前輪、5は
後輪、6はフロントピラー、7はリヤピラー、8はそれ
らによって支持されるヘッドガード、9は本体フレーム
3の後部に取り付けられたカウンターウエイト、10は
バッテリーを搭載する床面を区画しているバッテリーコ
ンパートメントを示す。
【0003】バッテリーコンパートメント10は本体フ
レーム3の床上に形成された高さの低い仕切り壁によっ
て区画されている。11はバッテリーコンパートメント
10の区画内に置かれたバッテリーケースであって、鋼
板製の筐体からなり、内部に直列或いは並列に接続され
た図示しない多数のバッテリー(蓄電池)を収容してお
り、それら多数のバッテリーを1個の筐体に収容するこ
とによって一体的に取り扱うことができるだけでなく、
全体として24V或いは48Vのような比較的高い電圧
で電流容量の大きい直流電力を出力することができる。
【0004】バッテリーケース11の上面には別に設け
られたバッテリーフード12が全面を覆うように被せら
れており、バッテリーフード12の後端縁はヒンジ13
によって本体フレーム3或いはカウンターウエイト9に
枢着されている。バッテリーフード12上には運転者用
のシート14が取り付けられており、それらは一体にな
ってヒンジ13の軸の回りに回動し、後方へ跳ね上げる
ことができるようになっている。バッテリーコンパート
メント10内の所定の位置に置かれたバッテリーケース
11は、本体フレーム3の一部に取り付けられたラッチ
装置15によって着脱可能に拘束され、その位置から移
動しないように確実に固定される。
【0005】バッテリーを交換したり、バッテリーの保
守、点検の作業を行ったり、バッテリーケース11を本
体フレーム3上から取り外して外部で充電するような場
合には、操向用のハンドル16を前方へ移動させると共
に、バッテリーフード12をシート14と共にヒンジ1
3によって後方へ跳ね上げた状態で、ラッチ装置15と
の係合を外したバッテリーケース11を、本体フレーム
3の側方へ摺動させてから、用意した台車の上等へ受け
取る。この場合に本体フレーム3の側方においてバッテ
リーケース11の出入り口となる部分をロールアウト部
と呼んでいる。言うまでもなく、バッテリーケース11
を本体フレーム3上に搭載する場合はそれと反対の手順
の操作を行うことになる。
【0006】このように、バッテリーケース11を本体
フレーム3上のバッテリーコンパートメント10上から
引き出したり、それと反対にバッテリーケース11をバ
ッテリーコンパートメント10上へ積み込む場合には、
非常に重いバッテリーケース11をバッテリーコンパー
トメント10内とロールアウト部との間で横に摺動させ
る必要があるので、バッテリーコンパートメント10内
の床面には図4に例示するようなガイドバー17が車体
の前後方向に通常2本以上設置される。ガイドバー17
は、略平坦な長いフレーム18と、その上面の数カ所か
ら対になって突出して軸受を形成している支持部19
と、各対の支持部19の間に回転可能に軸支されている
ローラー20からなっており、バッテリーケース11を
載せた状態でローラー20が転動するので、比較的容易
にバッテリーケース11を横方向に移動させることがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5及び図6に示すバ
ッテリーフォークリフトのように、動力源としてバッテ
リーを搭載している電動車両においては、バッテリーケ
ース11が小型でその内部に収容されているバッテリー
が比較的小容量の場合には、1回の充電による荷役等の
稼働時間が短くなるので、頻繁に充電を繰り返す必要が
あることから、充電のための時間が長くなって実働時間
が短くなる。そこで可及的に大型のバッテリーケース1
1を搭載することが望ましいが、このバッテリーフォー
クリフトのようにバッテリーロールアウト方式をとる電
動車両では、バッテリーケース11の前後方向の寸法よ
りも大きい幅W1 を有するロールアウト部R1 を、本体
フレーム3のバッテリーコンパートメント10の側方の
略前後方向全幅にわたって形成する必要があることか
ら、非常に容量の大きい大型のバッテリーケース11を
搭載しようとしても、リヤピラー7のような本体フレー
ム3の一部や、カウンターウエイト9等が邪魔になっ
て、車体の側方にバッテリーケース11の出入り口とな
る幅の広いロールアウト部R1 を形成することができな
いので、非常に大型のバッテリーケース11を搭載する
ことは不可能になる。
【0008】本発明は、バッテリーケースを車体の側方
から出し入れするロールアウト方式の電動車両における
この問題を解決して、車体のフレーム等による制約があ
っても、非常に大容量のバッテリーケースを搭載するこ
とができ、しかも容易に大容量のバッテリーケースをバ
ッテリーコンパートメントから外部へ取り出したり、外
部からバッテリーコンパートメント上へ積載することが
できるような、バッテリーフォークリフトに代表される
電動車両を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するための手段として、本体フレームに形成された
バッテリーコンパートメントの上に搭載すべきバッテリ
ーケースを複数個の小さいバッテリーケースに分割し、
分割されたそれぞれの小さいバッテリーケースを、前記
バッテリーコンパートメントの床面との間に介在する転
動手段によって移動させることにより、前記本体フレー
ムの側面に前記小さいバッテリーケースに見合う大きさ
として形成された幅の狭いロールアウト部から出し入れ
することができるようにした分割バッテリーケースを搭
載する電動車両を提供する。
【0010】
【作用】バッテリーケースが複数個の小さいバッテリー
ケースに分割されているので、車体の側方に設けられる
ロールアウト部と、バッテリーコンパートメント上の所
定の搭載位置との間を、小さいバッテリーケースを1個
ずつ転動手段によって移動させることは容易であり、ロ
ールアウト部の幅は分割された小さなバッテリーケース
の通過を許すだけの幅があれば十分であるから、ロール
アウト部の幅を狭くすることが可能になって、リヤピラ
ーのようなフレームの一部によってロールアウト部の設
置に制約を受けることがなくなる。
【0011】
【実施例】図1〜図3に本発明の実施例である改良され
たバッテリーフォークリフトの構造を示す。図4〜図6
に示した従来例と実質的に同じ構造部分については、同
じ参照符号を付して重複する説明を省略することにす
る。即ち、フォーク1、マスト2、本体フレーム3、前
輪4、後輪5、フロントピラー6、リヤピラー7、ヘッ
ドガード8、カウンターウエイト9、バッテリーコンパ
ートメント10、バッテリーフード12、ヒンジ13、
運転者用のシート14、ラッチ装置15、操向用のハン
ドル16は実質的に従来例と同じものである。
【0012】図1〜図3に示した実施例のバッテリーフ
ォークリフトが図4〜図6に示した従来例と異なる点
は、従来例における単一の大きなバッテリーケース11
に相当するものが、略半分の大きさの2個の小さなバッ
テリーケース21及び22によって置き換えられている
ことと、従来例におけるガイドバー17と異なり、バッ
テリーコンパートメント10内において、それらの2個
の小さなバッテリーケース21及び22を支持し、ロー
ルアウト部R2 との間で摺動を助けるために設けられる
少なくとも2本のガイドバー23が、横方向にバッテリ
ーケース21又は22を案内して転動することができる
従来例のガイドバー17におけるものと同様なローラー
(横方向のローラー)20の他に、車体の後部に搭載さ
れる半分の大きさのバッテリーケース21を前後方向
(縦方向)に案内して転動させることができるようなロ
ーラー(縦方向のローラー)24を備えていることであ
る。縦方向のローラー24は縦方向の支持部25によっ
て軸支される。
【0013】図示実施例の場合は、バッテリーケース2
1及び22の大きさが、従来例におけるバッテリーケー
ス11の半分の大きさであるため、ロールアウト部R2
に必要な幅W2 も、従来例のロールアウト部R1 の幅W
1 の約半分の大きさでよい。バッテリーコンパートメン
ト10内の前部に置かれるバッテリーケース22は、図
3に示す横方向のローラー20によって幅W2 のロール
アウト部R2 から外部へ取り出すことができるし、その
後に、縦方向のローラー24の案内によって後部に置か
れたバッテリーケース21をバッテリーケース22の後
へ移動させ、やはりロールアウト部R2 から外部へ取り
出すことができる。
【0014】このように、2個のバッテリーケース21
及び22がいずれも従来例のバッテリーケース11の半
分の大きさであるため、それらをバッテリーコンパート
メント10内で摺動させたりロールアウト部R2 から外
部へ搬出する作業が、単一の大きなバッテリーケース1
1を取り扱う従来例の場合に比べて遙に容易になる。し
かも、図2から明らかなように、後部に置かれるバッテ
リーケース21を2本のリヤピラー7の間に入り込むよ
うな形で配置することが可能になるので、リヤピラー7
間のデッドスペースを活用することができるし、それだ
け容量の大きなバッテリーを搭載することができる。
【0015】なお、2個のバッテリーケース21及び2
2を3個とか4個のように更に多くの小さなものに細分
すれば、より一層取り扱いが容易になる。言うまでもな
く、複数個の小さなバッテリーケース内のバッテリー
は、それら複数個のバッテリーケースがバッテリーコン
パートメント10上の所定の位置に固定された状態で、
相互に電気的に並列或いは直列に接続される。バッテリ
ーケースが2個の小さなバッテリーケース21及び22
に分割されても、ラッチ装置15は前部に置かれるバッ
テリーケース22にのみ係合すれば十分である。
【0016】また、後部に置かれるバッテリーケース2
1は、ガイドバー23に設けられた横方向のローラー2
0によって車体の横方向に案内される他に、縦方向のロ
ーラー24によって車体の前後方向にも案内されるの
で、バッテリーケース21が種類の異なるローラー20
及び24の間を乗り換える際に、多少摩擦の大きい摺動
をする状態がある。そこで、バッテリーケース21の乗
り換え位置にあたるローラー20及び24の外形に丸み
を与えたり、ローラーの回転軸の方向が自動的に変わる
所謂キャスターローラーを使用したり、ローラーの代わ
りに転動可能に支持された球状体を使用する等の方法で
転動の方向性をなくしてもよい。
【0017】図示実施例の場合は、フレーム18上にロ
ーラー20及び24を取り付けたガイドバー23を本体
フレーム3側のバッテリーコンパートメント10の床の
上に2本以上設置しているが、フレーム18を使用しな
いでバッテリーコンパートメント10の床の上に直接に
ローラー20及び24を取り付けることもできる。ま
た、バッテリーコンパートメント10の床面上にローラ
ー20及び24を取り付ける代りに、転動可能に支持さ
れたローラー或いは球状体をバッテリーケース21及び
22の底面側に取り付けても同様な効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】本発明を実施すれば次のような優れた効
果が得られる。 (1) 車体のフレーム全長を伸ばさなくても、従来よりも
容量の大きなバッテリーを搭載することが可能になる。 (2) バッテリーフォークリフトのようにリヤピラーとカ
ウンターウエイトを有する電動車両においては、バッテ
リーケースを車体の前部からリヤピラーの間にかけて配
置することができるので、リヤピラー間のデッドスペー
スを活用することができるだけでなく、リヤ側の荷重が
増大するので、その分だけカウンターウエイトを小さく
することが可能になる。それによって従来よりも旋回半
径が小さくなり、コストも低減する。 (3) バッテリーケースを出し入れするためのロールアウ
ト部の幅を従来よりも小さくすることができるので、電
動車両の本体フレームの剛性や強度を高めることができ
る。 (4) リヤピラーとヘッドガードを有する電動車両におい
ては、リヤピラーの位置を本体フレームの前方へ移動さ
せて設置することが可能になるので、ヘッドガードを従
来よりも小さなものとすることができる。 (5) バッテリーケースを複数個の小さなものに分割する
ので、バッテリー交換時等における運搬等の取り扱いが
容易になり、作業者の負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】本発明の実施例を示す横断平面図である。
【図3】実施例に使用されるガイドバーを示す平面図で
ある。
【図4】従来例に使用されるガイドバーを示す平面図で
ある。
【図5】従来例を示す側面図である。
【図6】従来例を示す横断平面図である。
【符号の説明】
3…バッテリーフォークリフトの本体フレーム 7…リヤピラー 8…ヘッドガード 9…カウンターウエイト 10…バッテリーコンパートメント 11…バッテリーケース(従来例) 12…バッテリーフード 13…ヒンジ 15…ラッチ装置 17…ガイドバー(従来例) 19…横方向の支持部 20…横方向のローラー 21,22…小さなバッテリーケース(本発明) 23…ガイドバー(本発明) 24…縦方向のローラー 25…縦方向の支持部 R1 …ロールアウト部(従来例) R2 …ロールアウト部(本発明) W1 …ロールアウト部R1 の幅(従来例) W2 …ロールアウト部R2 の幅(本発明)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームに形成されたバッテリーコ
    ンパートメントの上に搭載すべきバッテリーケースを複
    数個の小さいバッテリーケースに分割し、分割されたそ
    れぞれの小さいバッテリーケースを、前記バッテリーコ
    ンパートメントの床面との間に介在する転動手段によっ
    て移動させることにより、前記本体フレームの側面に前
    記小さいバッテリーケースに見合う大きさとして形成さ
    れた幅の狭いロールアウト部から出し入れすることがで
    きるようにした分割バッテリーケースを搭載する電動車
    両。
  2. 【請求項2】 前記転動手段が前記バッテリーコンパー
    トメントの床面上に取り付けられて前記小さいバッテリ
    ーケースの底面に接触するローラー又は球状体からなる
    請求項1記載の分割バッテリーケースを搭載する電動車
    両。
  3. 【請求項3】 前記転動手段が前記小さいバッテリーケ
    ースの底面に取り付けられて前記バッテリーコンパート
    メントの床面に接触するローラー又は球状体からなる請
    求項1記載の分割バッテリーケースを搭載する電動車
    両。
JP6022643A 1994-02-21 1994-02-21 分割バッテリーケースを搭載する電動車両 Pending JPH07228495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6022643A JPH07228495A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 分割バッテリーケースを搭載する電動車両

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JP6022643A JPH07228495A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 分割バッテリーケースを搭載する電動車両

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JPH07228495A true JPH07228495A (ja) 1995-08-29

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JP (1) JPH07228495A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10201795A (ja) * 1997-01-27 1998-08-04 Suzuki Motor Corp 電動車両のフレーム構造
JP2007268085A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sanyo Electric Co Ltd 電動ゴルフカート
JP2013207923A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd 電気式フォークリフト、及び、充電システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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