JPH07228020A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07228020A
JPH07228020A JP2397794A JP2397794A JPH07228020A JP H07228020 A JPH07228020 A JP H07228020A JP 2397794 A JP2397794 A JP 2397794A JP 2397794 A JP2397794 A JP 2397794A JP H07228020 A JPH07228020 A JP H07228020A
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JP
Japan
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paper
printing
information processing
processing apparatus
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP2397794A
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English (en)
Inventor
Susumu Toufukuji
進 東福寺
Tetsuji Takekoshi
哲司 竹越
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07228020A publication Critical patent/JPH07228020A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】情報処理装置後部に位置する印刷装置5と、印
刷装置5の底面部に位置する給紙口51を覆って情報処
理装置の背面部に位置している開いた状態で送紙経路を
案内する曲率を持つリブ81のガイドを設けた用紙ガイ
ド8を具備し、用紙ガイド8が閉じたときに覆われる部
分が、印刷用紙10を給紙口51まで案内する平面形状
を有し、用紙ガイド8を閉じると平面形状との間に挿入
口84ができる構造。 【効果】本発明によって、情報処理装置本体に取り付け
る印刷装置の給紙口の蓋が一つですみ印刷用紙の印字品
質、また小型化による情報処理装置本体の可搬性を損な
うことなく構造が簡単にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可搬性に富む、印刷装置
を内蔵した一体形の情報処理装置における印刷用紙の送
紙経路に関し、特に、印刷装置の底面部より印刷用紙を
給紙し、印刷後装置上面に排紙する送紙経路を具備する
情報処理装置に特に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷装置を内蔵する可搬形情報処理装置
は年々小形化している。それにともない印刷装置及び
給,排紙にとれる装置スペースも小形化しており、その
ため厚紙などの弾力性の高い紙質では、できるかぎり印
刷用紙を曲げないよう送紙していくことが、印刷時の安
定給紙につながる。
【0003】しかしながら従来技術では情報処理装置を
小形化するために送紙経路を小さくすることが、容易に
小型化できる1つの手段として採られている。そのため
弾力性の高い,低いに合わせて印刷用紙の送紙形態を変
るために印刷装置に給紙口を二つ設け、更に印刷装置に
合わせて情報処理装置本体に給紙口を覆う蓋を二つ取り
付けるのが一般的である。
【0004】弾力性の低い紙、例えば複写機等に使用す
る一般紙については印刷の紙送り時に容易に紙が曲がる
ため、印刷装置背面より挿入した方が使い勝手がよい。
しかし弾力性の高い厚紙等は一般紙と同じように印刷装
置背面より給紙すると、送紙経路に合わせて曲げようと
する力の反力、すなわち抵抗が大きくなり、印刷装置の
紙送り量が安定しない。そのため印刷用紙を曲げないよ
う印刷装置の底面部から給紙し、装置上面に排紙する形
態を取って印刷装置内での送紙経路を直線方向にするの
が一般的である。
【0005】更に弾力性の高い厚紙については印刷装置
の底面部から給紙する場合に、情報処理装置の底面にス
タンドを設け、情報処理装置の底面を、情報処理装置を
置いている床面から浮かせて印刷装置下部の給紙口と床
の距離を大きくすること、また前記のスタンドに厚紙を
滑らせて送紙経路を案内する曲率を持った面あるいはリ
ブのガイドを設けることによって、印刷用紙の曲率を大
きくすることで抵抗を軽減し厚紙の紙送り量を安定させ
印字品質を良くし、また操作者の手が給紙口と床面の間
に入り易くなり小型化による可搬性を損なわずに用紙の
挿入の使い勝手を良くする技術が知られている。
【0006】弾力性の低い一般紙の印刷においては、従
来技術では情報処理装置を小形化するために給紙経路を
小さくし、印刷用紙の挿入操作の使い勝手を良くするた
めに、情報処理装置背面に印刷用紙を滑らせて印刷装置
内の送紙経路までを案内する面あるいはリブのガイドを
設けて情報処理装置の後部上方から操作者が印刷用紙を
挿入して印刷装置背面に給紙し装置上面に排紙する形態
を取っているのが一般的である。
【0007】また印刷用のインクはインク交換を簡単に
するために、インクリボンカセットを用いるのが一般的
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、弾
力性の低い紙質のための印刷装置背面から給紙する形態
と弾性の高い紙質のための印刷装置底面から給紙する形
態の二つの送紙経路を取るため情報処理装置本体に二つ
の給紙口を覆う蓋を設ける必要があり構造が複雑になる
という課題があった。
【0009】更に上記従来技術では、弾力性が高く印刷
後に湾曲のくせが残りやすい厚紙などの印刷時に印刷装
置内の送紙経路を直線方向にすることができるが、印刷
装置底面部の給紙口に誘導されるまでに印刷用紙を曲げ
なければならないためと、給紙口に誘導され送紙されて
いる時に用紙の後方の端辺が情報処理装置本体を設置し
ている床面上を滑るため印刷装置の紙送り機構に送紙抵
抗が生じ印字品質が安定しないという課題と印刷後の用
紙に湾曲のくせが残るという課題があった。
【0010】また、印刷後情報処理装置上面に排紙され
た印刷用紙は小型軽量化のため排紙受けのガイドが備わ
っていないので、続けて複数枚の印刷を行った場合に用
紙が繁雑になってしまうという課題があった。
【0011】更に印刷リボンカセットの交換において、
この時リボンが緩んでいるとリボンが印字ヘッドによっ
て折り曲げられてしまい印字品質に影響する不具合の発
生する恐れがあるので、情報処理装置本体正面に位置す
る操作者からは印字ヘッドがインクリボンカセット本体
とリボンの間に来るようにセットしようとするとカセッ
ト本体が操作者の手前側に位置するため印字ヘッドが見
えないために、通常の姿勢から身体を乗り出して確認し
ながら操作する必要があり使い勝手が悪いという課題が
あった。
【0012】本発明はそれらの不具合点を解決し、並び
に装置の小型化を達成する手段を具備する情報処理装置
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
め情報処理装置本体の背面部に閉じた状態で外観形状の
一部を形成し、開いた状態で送紙経路を案内する曲率を
持った面あるいはリブのガイドを設けた用紙のガイドと
なり、情報処理装置本体に組付けて開閉可動する軸と情
報処理装置本体に係合止めする爪を設けた用紙ガイドを
具備し、情報処理装置本体に用紙ガイドを固定するため
の軸を挟持する軸受を配し、情報処理装置本体の背面部
で用紙ガイドを閉じたときに覆う部分が、印刷用紙を給
紙口まで案内する平面形状を有し、更に前記用紙ガイド
を閉じたときに用紙ガイドと前記平面形状の部分の間に
すき間ができて印刷用紙の挿入口となる構造を有し、印
刷装置を前記情報処理装置本体の底面に対して印刷装置
の後部を持ち上げた状態で斜めに配置する構造を設け
る。
【0014】更に印刷装置上方に排紙ローラを具備し印
刷用紙が印刷装置上面から排紙され、表示装置が排紙さ
れた印刷用紙のストッカーとなる形態を有する構造を設
ける。
【0015】また、情報処理装置本体の底面に対してイ
ンクリボンカセットの後部を持ち上げた状態で斜めに取
り付ける形態を有する構造を設ける。
【0016】
【作用】上記の構造により弾力性が高く印刷後に湾曲の
くせが残りやすい厚紙などの印刷において、用紙ガイド
を閉じて用紙ガイドと情報処理装置背面部の平面形状の
部分の間にできる印刷用紙の挿入口から印刷用紙を挿入
することによって、印刷用紙の送紙経路を一直線にでき
ると共に用紙の後方が情報処理装置本体を設置している
床面上を滑ることがなくなり給紙から排紙までの間は印
刷用紙が曲がらないため曲がりによる送紙抵抗を無くす
とともに、印刷後の湾曲のくせが残らないようにすこと
ができる。
【0017】更に印刷後に湾曲のくせの残らない一般紙
の印刷においては、用紙ガイドを開いた状態で情報処理
装置本体の背面上方から印刷用紙が誘導され用紙ガイド
の曲率を持った面あるいはリブの案内に沿って送紙され
て給紙されるために印刷用紙の曲率を大きくできるので
印刷用紙の曲がりによる送紙抵抗を軽減し紙送り量を安
定させる送紙経路を取る事ができる。
【0018】また上記構造をとることにより情報処理装
置本体に取り付ける給紙口を覆う蓋が一つですむ。
【0019】更に印刷装置上面から排紙した印刷用紙
は、印刷装置が斜めに設置されているため自重で表示装
置側に落ち、表示装置を開いた状態にしておくと落ちて
きた印刷用紙の受けガイドになる。
【0020】更に、インクリボンカセットの交換時のリ
ボンのセットは、印刷装置が斜めに設置されているため
に操作者が目視でリボンの緩みを確認しながら印刷ヘッ
ドがカセット本体とリボンの間に位置するように位置決
めしてセットできる。
【0021】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を基に説明する。
【0022】図1は本発明を具備する情報処理装置1の
外観図で図2は断面を示す。図1において情報処理装置
1は情報入力装置2,表示装置4,補助記憶装置6等の
各ユニットを同一筐体に収納している。この情報処理装
置1の表示装置4は、情報入力装置2の上部に配置し、
回転軸を設け回転可動する。更に図2においてシタケー
ス7と、情報処理装置後部に位置する印刷装置5と、印
刷装置5の底面部に位置する給紙口51を覆って情報処
理装置1の背面部に位置している閉じた状態で外観形状
の一部を形成し、開いた状態で送紙経路を案内する曲率
を持つ面81のガイドを設けた用紙ガイド8を具備し、
前記用紙カイド8は、情報処理装置1に組付けて開閉可
動する軸82と前記情報処理装置本体1に係合止めする
爪83を設けた着脱可能な用紙ガイド8を具備し、情報
処理装置本体1に用紙ガイド8を固定するための軸82
を挟持する軸受9を配する。更に情報処理装置本体1の
背面部で用紙ガイド8が閉じたときに覆われる部分が、
印刷用紙10を給紙口51まで案内する平面形状を有
し、更に前記用紙ガイド8を閉じたときに用紙ガイド8
と前記平面形状の部分の間にすき間ができて印刷用紙の
挿入口84となる構造を有し、また印刷装置5がシタケ
ース7に対して印刷装置5の後部を持ち上げた状態で斜
めに配置され、印刷装置5の中の送紙経路がシタケース
7に対して斜めになる。印刷装置5はローラー径を小さ
くした小形の印刷装置であり、給紙形態は印刷装置5の
底面部の1ケ所の給紙口51を使用でき、情報処理装置
1の背面上方より用紙ガイド8を開いて印刷用紙10は
情報処理装置本体1の底面に対して垂直方向から降ろさ
れながら用紙ガイドの曲面81を沿って給紙口51へ給
紙される給紙経路を有する。また印刷用紙10を用紙ガ
イド8を閉めて挿入口84から平面形状に沿わせて送紙
する給紙経路を有する。以上の構成において本発明の効
果を説明する。
【0023】上記の構造により印刷後に湾曲のくせの残
らない一般紙の印刷においては図3に示すように用紙ガ
イド8を開いた状態で、情報処理装置本体1の背面上方
から印刷用紙10が誘導され用紙ガイド10の曲率を持
った面81の案内に沿って送紙されて給紙されるため印
刷用紙の曲率を大きくできるので印刷用紙の曲がりによ
る送紙抵抗を軽減し紙送り量を安定させる送紙経路を取
る事ができるので印刷用紙の印字品質、また小型化によ
る情報処理装置本体1の可搬性を損なうことなく、印刷
装置5の給紙口51を覆う蓋8が一つですむようにで
き、従来の図4と図5に示すような印刷用紙10の弾力
性に合わせて二つの給紙口を持つため二つの蓋を持つ構
造に比べて部品数が少なくてすみ、簡単な構造にでき
る。
【0024】また、弾力性が高く印刷後に湾曲のくせが
残りやすい厚紙などの印刷時あるいは高い印字品質が求
められる場合は、図2に示すように用紙ガイド8を閉め
て挿入口84から印刷用紙10を挿入することによっ
て、送紙経路を一直線にできると共に印刷用紙10の後
方が情報処理装置本体1を設置している床面上を滑るこ
とがなくなり給紙から排紙までの間は用紙が曲がらない
ため印刷用紙の曲がりによる送紙抵抗を無くすことがで
きて紙送り量が安定するため印字品質を良くする事がで
きるとともに、印刷後に印刷用紙に湾曲のくせが残らな
いようにできる。更に本発明により図2に示すように印
刷装置上方に排紙ローラ15を具備し印刷装置5の前部
にヒンジバネ16と表示装置4が位置し、表示装置4に
印刷用紙10を受けてそろえるためのガイドリブ41を
備える構造を有することによって、続けて複数枚の印刷
を行った場合に表示装置4を印刷装置5内の送紙経路と
平行になる角度に開いておくことで、印刷装置5上面か
ら排紙した印刷用紙10は、印刷装置5が斜めに設置さ
れているため自重で表示装置側に落ち、表示装置4が排
紙された印刷用紙のストッカーとなり、印刷後の用紙の
取扱性が良くなる。また印刷リボンカセット13の交換
において、従来は情報処理装置本体正面に位置する操作
者からは印字ヘッド14がインクリボンカセット本体1
3とリボンの間に来るようにセットしようとするとカセ
ット本体が操作者の手前側に位置するため印字ヘッド1
4が見えないために、通常の姿勢から身体を乗り出して
確認しながら操作する必要があり使い勝手が悪かった
が、本発明により図2に示すように印刷装置5が斜めに
設置されていると操作者が目視で確認しながら印刷ヘッ
ド14がカセット本体13とリボンの間に位置するよう
に位置決めでき使い勝手が良くなり、更にリボンの緩み
が目視確認しやすくなり、取付け操作によってリボンが
印刷ヘッド14に当って発生するリボンの折り曲がりが
防げる。
【0025】
【発明の効果】本発明により、情報処理装置本体に取り
付ける印刷装置の給紙口を覆う蓋が一つですみ印刷用紙
の印字品質、また小型化による情報処理装置本体の可搬
性を損なうことなく構造が簡単にでき、更に用紙ガイド
を閉めて情報処理装置背面の平面形状の部分とのすき間
から印刷用紙を挿入することによって、用紙の曲がりに
よる送紙抵抗を無くす送紙経路を取れるため紙送り量を
安定させ印字品質を良くできるとともに、印刷後の用紙
の湾曲のくせをなくせる。
【0026】また表示装置が排紙された印刷用紙のスト
ッカーとなり、印刷後の用紙の取扱性が良くなる。
【0027】更にインクリボンカセットの交換時に印刷
装置が斜めに設置されているために交換操作がやりやす
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置使用時の外観を示し
た斜視図である。
【図2】図1に示す情報処理装置断面図で用紙ガイドを
閉めて印刷用紙を給紙する給排紙過程を示す図である。
【図3】図1に示す情報処理装置断面図で用紙ガイドを
開いて印刷用紙を給紙する給排紙過程を示す図である。
【図4】従来技術により印刷用紙を情報処理装置背面部
から挿入する給排紙過程を示す情報処理装置後部の断面
図である。
【図5】従来技術により印刷用紙を情報処理装置底面部
から挿入する給排紙過程を示す情報処理装置後部の断面
図である。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…情報入力装置、4…表示装置、
41…表示装置のガイドリブ、5…印刷装置、7…シタ
ケース、8…用紙ガイド、81…用紙ガイドのリブ、8
2…用紙ガイドの軸、83…係合止めの爪、84…挿入
口、9…用紙ガイドの軸の軸受、10…印刷用紙、13
…印刷用インクリボンカセット、14…印刷ヘッド、1
5…排紙ローラ、16…ヒンジ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも印刷装置,補助記憶装置,制御
    基板,入力装置,表示装置を同一筐体内に内蔵している
    情報処理装置において、前記情報処理装置は前記表示装
    置の後方に前記印刷装置を具備し、前記印刷装置の底面
    部から印刷用紙を給紙する形態を有し、前記情報処理装
    置本体の背面部に閉じた状態で外観形状の一部を形成
    し、開いた状態で送紙経路を案内する曲率を持った面あ
    るいはリブのガイドを設けた用紙のガイドとなり、前記
    情報処理装置本体に組付けて開閉可動する軸と前記情報
    処理装置本体に係合止めする爪を設けた用紙ガイドを具
    備し、前記情報処理装置本体に前記用紙ガイドを固定す
    るための前記軸を挟持する軸受を配し、前記情報処理装
    置本体の背面部で前記用紙ガイドを閉じたときに覆う部
    分が、印刷用紙を給紙口まで案内する平面形状を有し、
    更に前記用紙ガイドを閉じたときに用紙ガイドと前記平
    面形状の部分の間にすき間ができて印刷用紙の挿入口と
    なる構造を有し、前記印刷装置を前記情報処理装置本体
    の底面に対して印刷装置の後部を持ち上げた状態で斜め
    に配置することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、印刷装置上方に排紙ロ
    ーラを具備し印刷用紙が前記印刷装置上面から排紙さ
    れ、表示装置が排紙された印刷用紙のストッカーとなる
    形態を有し、前記表示装置が、前記情報入力装置の上部
    に配置し、回転軸を設け回転可動することを特徴とする
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1で印刷用インクに交換の容易なイ
    ンクリボンカセットを用いる印刷装置を内蔵している情
    報処理装置において、前記情報処理装置本体の底面に対
    してインクリボンカセットの後部を持ち上げた状態で斜
    めに取り付ける形態を有することを特徴とする情報処理
    装置。
JP2397794A 1994-02-22 1994-02-22 情報処理装置 Pending JPH07228020A (ja)

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