JPH07227149A - ポットシート用土供給装置 - Google Patents

ポットシート用土供給装置

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JPH07227149A
JPH07227149A JP4513794A JP4513794A JPH07227149A JP H07227149 A JPH07227149 A JP H07227149A JP 4513794 A JP4513794 A JP 4513794A JP 4513794 A JP4513794 A JP 4513794A JP H07227149 A JPH07227149 A JP H07227149A
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JP
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soil
pot sheet
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pot
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Tadao Takagi
忠夫 高木
Takeshi Hiraide
武 平出
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Suzutec Co Ltd
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Suzutec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性および操作性の向上、構成の簡素化、
安全性の確保。 【構成】 ポット2の上部を連結部6により縦横に連結
し左右両側に所定間隔を置いて係合孔9を形成したポッ
トシート1と、前記ポットシート1を横移送させる移送
台10と、該移送台10の上方位置に設けられ上部の供
給ホッパー26および供給ホッパー26の下方の駆動ロ
ーラー31と受動ローラー32とに掛け回した土繰出ベ
ルト30を有する床土供給装置25とからなり、前記駆
動ローラー31は移送中の前記ポットシート1の係合孔
9に係合して回転する係合爪車50により回転するよう
に構成したものにおいて、前記駆動ローラー31または
受動ローラー32のいずれか一方には該ローラーを手動
操作により回転させうる排出用ダイヤル57を取付け、
排出用ダイヤル57の外側には該排出用ダイヤル57を
包囲するカバー58を設けたポットシート用土供給装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポットシート用土供給
装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来、ポットの上部を連結部により縦横に
連結し左右両側に所定間隔を置いて係合孔を形成したポ
ットシートと、前記ポットシートを横移送させる移送台
と、該移送台の上方位置に設けられ上部の供給ホッパー
および供給ホッパーの下方の駆動ローラーと受動ローラ
ーとに掛け回した土繰出ベルトを有する床土供給装置と
からなり、前記駆動ローラーは移送中の前記ポットシー
トの係合孔に係合して回転する係合爪車により回転する
ように構成したものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、作業終
了後、供給ホッパー内の土を排出させるのが面倒である
という課題がある。即ち、床土供給装置は移動するポッ
トシート1の係合孔に係合して回転する係合爪車により
土繰出ベルトを回転させる構成のため、特別にモーター
を有しないから、手動操作によって、係合爪車を回転さ
せないと、供給ホッパー内の残土を排出できず、非常に
面倒であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、作業性および操作性を向上さ
せ、構成を簡単にすると共に、安全も確保したものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって本発明は、ポット
2の上部を連結部6により縦横に連結し左右両側に所定
間隔を置いて係合孔9を形成したポットシート1と、前
記ポットシート1を横移送させる移送台10と、該移送
台10の上方位置に設けられ上部の供給ホッパー26お
よび供給ホッパー26の下方の駆動ローラー31と受動
ローラー32とに掛け回した土繰出ベルト30を有する
床土供給装置25とからなり、前記駆動ローラー31は
移送中の前記ポットシート1の係合孔9に係合して回転
する係合爪車50により回転するように構成したものに
おいて、前記駆動ローラー31または受動ローラー32
のいずれか一方には該ローラーを手動操作により回転さ
せうる排出用ダイヤル57を取付けたポットシート用土
供給装置としたものである。また、本発明は、前記装置
において、駆動ローラー31はフレーム37に固定の横
軸36に回転自在に取付け、前記受動ローラー32の回
転軸43に排出用ダイヤル57を取付けたポットシート
用土供給装置としたものである。また、本発明は、前記
装置において、排出用ダイヤル57の外側には該排出用
ダイヤル57を包囲するカバー58を設けたポットシー
ト用土供給装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について図により説明する
と、1はナス、トマト等の野菜や花あるいは稲等の種子
を播種して育苗するポットシート(当業者はプラグトレ
イと呼ぶこともある)であり、前後左右に多数のポット
2を形成して構成する。ポット2は、下面に透孔または
切れ目を形成し、下面周囲に側壁の下端縁を接続し、各
ポット2の上端部は連結部6により連結して一枚状の前
記ポットシート1を形成するが、ポットシート1の左右
中央には前記ポット2を有しない前後方向の隙間部7を
形成し、隙間部7の前後略中央位置には下方に突き出る
係合突起8を設け、また、ポットシート1の左右両側に
は係合孔9を所定間隔を置いて複数形成する。
【0007】10は前記ポットシート1を移送する移送
台である。移送台10は、前記ポットシート1の左右両
側下面を支持する左右一対の支持レール11、11を有
し、支持レール11は前後方向の縦板状に形成され、支
持レール11の下部にはコ型形状のフレーム部材12を
一体または別体に形成し、フレーム部材12の所望位置
に支脚13を取付けて床上に載置する。前記移送台10
にはポットシート1を一定速度で移送する移送手段を有
し、実施例では、移送台10の始端部および終端部側に
受動歯車(図示省略)と駆動歯車(図示省略)をそれぞ
れ設け、受動歯車と駆動歯車の間に無端チエン15を掛
け回し、該無端チエン15には前記ポットシート1の係
合突起8に係合してポットシート1を移送させる移送部
材16を所定間隔を置いて設けている。
【0008】17は前記無端チエン15の案内レールで
あり、前記ポットシート1の移送方向に長い平板に左右
方向の取付部材18を前後に所定間隔を置いて複数固定
し、各取付部材18の左右側を前記フレーム部材12に
固定して構成し、無端チエン15は案内レール17上を
摺動する。また、案内レール17は中央側の前記ポット
2の下面も支持し、ポット2は左右の支持レール11と
案内レール17により3点支持される。前記移送台10
の上方位置には床土供給装置25を設ける。床土供給装
置25は上部に供給ホッパー26を設ける。供給ホッパ
ー26は前後板27、28と左右側板29、29により
構成し、供給ホッパー26の下方には土繰出ベルト30
を設ける。土繰出ベルト30は駆動ローラー31と受動
ローラー32の間に掛け回す。
【0009】前記受動ローラー32は、左右方向の回転
軸43に固定し、回転軸43の左右側を床土供給装置2
5のフレーム37に設けたブッシュ等の軸受部材44に
回転のみ自在に軸装する。45は位置決め用のカラーで
ある。前記駆動ローラー31は中空筒33の左右両側に
側板34を固定し、側板34にはブッシュ35を固定
し、左右のブッシュ35に横軸36を回転自在に挿通
し、横軸36の両端部を床土供給装置25のフレーム3
7に取付ける。横軸36は左右両側に小径部を形成する
ことにより突当面38を形成し、該突当面38をフレー
ム37の側板39に当接させ、前記小径部を突出させて
ボルト40で固定することにより、横軸36は左右の側
板39の幅決めの作用も期待している。
【0010】また、横軸36の左右両側にはカラー42
を挿通し、駆動ローラー31の左右位置決めしている。
前記駆動ローラー31の左右いずれか一側には歯車46
を設ける。歯車46は実施例では、ブッシュ35と側板
34との間に固定して取付けている。前記横軸36の下
方には、前記横軸36と平行であって該横軸36より後
側下方位置に下部横軸47を軸装し、下部横軸47には
前記歯車46に対応する歯車48を固定し、歯車46と
歯車48との間にチエン49を掛け回す。前記下部横軸
47の左右いずれか一側には係合爪車50を固定し、係
合爪車50は前記ポットシート1の左右両側に設けた係
合孔9のうちいずれか一方に係合し、ポット2の移動に
より係合爪車50が回転するように構成している。
【0011】即ち、移動するポット2は係合爪車50を
回転させ、係合爪車50の回転が駆動ローラー31に伝
達されて、土繰出ベルト30を作動させる。円形押え板
51は下部横軸47に設けた円形押え板である。前記下
部横軸47は前記側板39に形成した長孔53に移動自
在に挿通し、バネ54により係合爪車50がポットシー
ト1の係合孔9に係合するようにし、係合爪車50と係
合孔9との係合部分に力が作用すると係合爪車50を離
脱させる。また、図示は省略するが、下部横軸47を上
方に退避させて係合爪車50を係合孔9から離脱させる
保持装置を設け、該保持装置により床土供給装置25の
クラッチを構成している。
【0012】しかして、前記受動ローラー32の回転軸
43の一端は側板39よりも外側に突出させ、該突出部
に排出用ダイヤル57を固定する。58はカバーであ
り、排出用ダイヤル57の外側を包囲する。59は取付
用ネジである。図中、60は繰出部、61は繰出部60
に設けた調節板、62は調節板61のレバー、63は目
盛りである。なお、排出用ダイヤル57は、前記駆動ロ
ーラー31または受動ローラー32のいずれか一方を手
動操作により回転させうるように取付ければよく、例え
ば、受動ローラー32の回転軸43または駆動ローラー
31のブッシュ35に歯車を固定し、該歯車に排出用ダ
イヤル57により回転する歯車を噛み合わせる等、その
取付方法は任意であり、前記駆動ローラー31を横軸3
6に固定構造に取付ければ、横軸36の一端に排出用ダ
イヤル57を取付けることは可能である。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。ポットシート1を、図3の
ように、移送台10の支持レール11上に載置すると、
無端チエン15に設けた移送部材16がポットシート1
の隙間部7を通って係合突起8に係合し、ポットシート
1は種子供給装置の種子の繰出しと同期して移動する。
ポットシート1が床土供給装置25に差し掛ると、土繰
出ベルト30の繰出部60よりも手前にある係合爪車5
0の下方に至り、係合爪車50はポットシート1の係合
孔9に係合して、ポットシート1の移動により回転し、
係合爪車50の回転が下部横軸47、歯車48、チエン
49、歯車46と伝達されて駆動ローラー31を回転さ
せ、駆動ローラー31は土繰出ベルト30を回転させ
て、供給ホッパー26内の土を繰出部60より落下さ
せ、上方より落下する床土がポットシート1の各ポット
2に供給される。
【0014】しかして、作業が終了し、供給ホッパー2
6内に土が残るが、取付用ネジ59を外すと、排出用ダ
イヤル57が露出し、排出用ダイヤル57を回転させる
と、排出用ダイヤル57は回転軸43を回転させ、回転
軸43は受動ローラー32を回転させて土繰出ベルト3
0を回転させるので、供給ホッパー26内の土を簡単に
排出させる。この場合、排出用ダイヤル57は回転軸4
3に固定しているので、構成が簡単である。また、排出
用ダイヤル57は回転軸43に固定しているので、土供
給作業中は排出用ダイヤル57が回転しているが、排出
用ダイヤル57はカバー58により包囲されているので
安全である。排出用ダイヤル57は受動ローラー32の
回転軸43に固定して取付けているから、他方の駆動ロ
ーラー31はフレーム37に軸装した横軸36に回転自
在に軸装でき、係合爪車50からの回転を円滑にできる
ばかりでなく、横軸36をフレーム37の幅決め用に使
用できる。
【0015】
【効果】本発明は、ポット2の上部を連結部6により縦
横に連結し左右両側に所定間隔を置いて係合孔9を形成
したポットシート1と、前記ポットシート1を横移送さ
せる移送台10と、該移送台10の上方位置に設けられ
上部の供給ホッパー26および供給ホッパー26の下方
の駆動ローラー31と受動ローラー32とに掛け回した
土繰出ベルト30を有する床土供給装置25とからな
り、前記駆動ローラー31は移送中の前記ポットシート
1の係合孔9に係合して回転する係合爪車50により回
転するように構成したものにおいて、前記駆動ローラー
31または受動ローラー32のいずれか一方には該ロー
ラーを手動操作により回転させうる排出用ダイヤル57
を取付けたポットシート用土供給装置としたものである
から、排出用ダイヤル57を回転させると、駆動ローラ
ー31または受動ローラー32を回転させ、ローラーは
土繰出ベルト30を回転させるので、供給ホッパー26
内の土を簡単に排出させることができ、作業性および操
作性を向上させる効果を奏する。また、本発明は、前記
駆動ローラー31はフレーム37に固定の横軸36に回
転自在に取付け、前記受動ローラー32の回転軸43に
排出用ダイヤル57を取付けたポットシート用土供給装
置としたものであるから、排出用ダイヤル57は回転軸
43に直接固定しているので、部品点数が少なく、構成
が簡単であり、コストを増加させず、また、すでに販売
した土供給装置に後付けできる。また、排出用ダイヤル
57は受動ローラー32の回転軸43に固定して取付け
ているから、他方の駆動ローラー31はフレーム37に
軸装した横軸36に回転自在に軸装でき、係合爪車50
からの回転を円滑にできるばかりでなく、横軸36をフ
レーム37の幅決め用に使用できる。また、本発明は、
排出用ダイヤル57の外側には該排出用ダイヤル57を
包囲するカバー58を設けたポットシート用土供給装置
としたものであるから、駆動ローラー31または受動ロ
ーラー32の回転軸に直接排出用ダイヤル57取付けて
も、土供給作業中に排出用ダイヤル57に接触するのを
防止して、安全を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ポットシート(苗箱、プラグトレイ)の斜
視図。
【図2】 縦断側面図。
【図3】 縦断背面図。
【図4】 同拡大図。
【図5】 受動ローラーの断面図。
【図6】 駆動ローラーの断面図。
【図7】 拡大断面図。
【図8】 側面図。
【符号の説明】
1…ポットシート、2…ポット、6…連結部、7…隙間
部、8…係合突起、9…係合孔、10…移送台、11…
支持レール、12…フレーム部材、13…支脚、15…
無端チエン、16…移送部材、17…案内レール、18
…取付部材、25…床土供給装置、26…供給ホッパ
ー、27…前板、28…後板、29…側板、30…土繰
出ベルト、31…駆動ローラー、32…受動ローラー、
33…中空筒、34…側板、35…ブッシュ、36…横
軸、37…フレーム、38…突当面、39…側板、40
…ボルト、42…カラー、43…回転軸、44…軸受部
材、45…カラー、46…歯車、47…下部横軸、48
…歯車、49…チエン、50…係合爪車、51…円形押
え板、53…長孔、54…バネ、57…排出用ダイヤ
ル、58…カバー、59…取付用ネジ、60…繰出部、
61…調節板、62…レバー、63…目盛り。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポット2の上部を連結部6により縦横に
    連結し左右両側に所定間隔を置いて係合孔9を形成した
    ポットシート1と、前記ポットシート1を横移送させる
    移送台10と、該移送台10の上方位置に設けられ上部
    の供給ホッパー26および供給ホッパー26の下方の駆
    動ローラー31と受動ローラー32とに掛け回した土繰
    出ベルト30を有する床土供給装置25とからなり、前
    記駆動ローラー31は移送中の前記ポットシート1の係
    合孔9に係合して回転する係合爪車50により回転する
    ように構成したものにおいて、前記駆動ローラー31ま
    たは受動ローラー32のいずれか一方には該ローラーを
    手動操作により回転させうる排出用ダイヤル57を取付
    けたポットシート用土供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記駆動ローラー3
    1はフレーム37に固定の横軸36に回転自在に取付
    け、前記受動ローラー32の回転軸43に排出用ダイヤ
    ル57を取付けたポットシート用土供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、排出
    用ダイヤル57の外側には該排出用ダイヤル57を包囲
    するカバー58を設けたポットシート用土供給装置。
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