JPH0722686Y2 - 被駆動装置連結機構 - Google Patents

被駆動装置連結機構

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JPH0722686Y2
JPH0722686Y2 JP1989025734U JP2573489U JPH0722686Y2 JP H0722686 Y2 JPH0722686 Y2 JP H0722686Y2 JP 1989025734 U JP1989025734 U JP 1989025734U JP 2573489 U JP2573489 U JP 2573489U JP H0722686 Y2 JPH0722686 Y2 JP H0722686Y2
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JP
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tooth portion
drive
fixing device
tooth
driven
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JP1989025734U
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直行 石田
忠和 大桐
昌巳 淵
宏 久保田
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は脱着自在の例えば、定着装置等の被駆動装置の
連結機構に関する。
[従来の技術] 従来、例えばプリンタの熱定着装置はプリンタ本体に対
して脱着自在に設計されている。これは本体側の寿命に
比べて熱定着装置の寿命が比較的短いため、メインテナ
ンスを行う必要があるからである。
その定着装置の着脱時、定着装置の歯部の、本体側駆動
部の歯部への駆動連結作業は、構造上第13図に示すよう
な方向(歯の側方)からなされることが多い。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、図から明らかなように、駆動連結する場
合双方の歯の山同士が側方から衝突する場合があるの
で、いずれかの歯を所定角度回転して噛み合わせる必要
がある。しかし回転し過ぎないようにしなければならず
その調整が難しく、操作性が著しく悪いものである。
又、噛み合わせ調整が不完全のまま側方から勢い良く押
し込むと歯が欠けたり、曲がったりし、損傷をきたす。
本考案はこのような従来の被駆動装置の課題に鑑み、容
易に被駆動装置を駆動連結することが出来る被駆動装置
連結機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、被駆動装置が脱着自在に駆動連結される所定
機器における駆動部の歯部に対して、前記被駆動装置歯
部が側方から接近して噛み合わされる被駆動装置連結機
構において、前記駆動部の歯部は、噛合位置である第1
の位置と、その第1の位置から前記側方以外の方向にず
れたところの非噛合位置である第2の位置をとり得るも
のであり、前記被駆動装置の歯部が前記駆動部の歯部に
対して近づくに応じて前記駆動部の歯部が前記第2の位
置に移動し、前記被駆動装置の歯部の少なくとも一部が
前記駆動部の歯部の一部に所定間隔をおいて向かい合っ
た後前記駆動部の歯部が前記第1の位置もしくはその近
傍に移動することを特徴とする被駆動装置連結機構によ
って、上記目的を達成する。
[作用] 本考案は、被駆動装置の歯部が前記駆動部の歯部に対し
て近づくに応じて駆動部の歯部が前記第2の位置に移動
し、前記被駆動装置の歯部の少なくとも一部が前記駆動
部の歯部の一部に所定間隔をおいて向かい合った後前記
駆動部の歯部が第1の位置もしくはその近傍に移動し、
両歯部が噛み合う。
[実施例] 以下に、本考案の実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本考案にかかる定着装置連結機構の一実施例が
利用されたプリンタを示す概略断面図である。同図にお
いて、ポリゴンミラー1は画像光を反射ミラー2、3を
介して帯電装置により帯電した感光ドラム4へ照射し、
画像潜像を形成する。現像装置5はその潜像が形成され
た感光ドラム4にトナーを付着させる装置である。転写
装置6は、コピー用紙供給トレイ8から供給された用紙
7にそのトナー画像を転写させるものである。その転写
された用紙7は更に前進して熱定着装置9へ送り込まれ
る。熱定着装置9はそのコピー用紙に適度な熱を加え、
トナー画像を用紙7に定着させるものであって、定着し
た用紙7は上方の排出トレイ10へ排出される。
一方、転写後の感光ドラム4は、クリーニング装置によ
りクリーニングされる。
図示のプリンタは、係止爪12を解除すると、支点11を中
心として、その上半分の枠体13が、帯電装置、感光ドラ
ム、クリーニング装置が一体となったイメージユニット
とともに、矢符のように上方へ回動して、下方の熱定着
装置9や用紙供給トレイ8と離隔する。第2図はその開
放された状態を示す側面図である。
第3図は、上述した熱定着装置9とそれが駆動連結され
る本体側の駆動部14である。熱転写装置9はその左方端
(図面上)に、歯部15が設けられ、その軸は上ローラ16
に固定されている。下ローラ17はその上ローラ16に当接
し、従動するものである。
また、その定着装置9のケーシング91には、前記歯部15
の側方付近に、下方に突き出た作用部91aが形成されて
いる。さらに、そのケーシング91の両脚部91b、91bに
は、駆動部14側に開放された固定用孔911、911が形成さ
れている。
他方、駆動部14側の底壁200には、定着装置9が駆動連
結された際、その固定用孔911、911が丁度嵌合出来るよ
うな、位置と大きさのピン18、18が立設されている(第
3図(b)参照)。
駆動部14は、本体に固定された支持フレーム19を備えて
いる。第4図に示すように、支持フレーム19には、モー
タ(図示省略)からの回転力を伝動する駆動軸20が挿入
される2つの孔21、21が形成されている。また、定着装
置9の前記歯部15が噛合する相手となる後述する駆動部
14側の伝達用歯部22の軸23が挿入される長孔24も形成さ
れている。
第5図は、その支持フレーム19の内側に挿入される倒立
U字型の取付けフレーム27の斜視図であって、前記モー
タ駆動軸20が挿入される孔25と、伝達用歯部22の軸23が
挿入固定される孔26、26が形成されている。即ち、その
取付けフレーム27が支持フレーム19内に挿入された際、
孔25と孔21が重なり、孔26と孔24が重なる様になってい
る。また、後述するように、取付けフレーム27の上部27
aは前記定着装置9の作用部91aが作用する被作用部でも
ある。
第3図(a)において、28は前記モータ駆動軸20に固定
された歯部であり、前記伝達用歯部22に噛合している。
従って、歯部28の回転によって、伝達用歯部22が回転す
る。この伝達用歯部22は、軸23に対して、非固定であ
る。
その軸23の図面上手前の端部には、スプリング29を取付
けるための孔を有する直方体形状のブロック30が取り付
けられている。即ち、そのブロック30の中央に前記軸23
が貫通して取り付けられている。31は、そのブロック30
が外れることを防止しているストップリングである。そ
のブロック30の下面には、前記圧縮スプリング29の上端
部が取付けられている。従って、常時そのスプリング29
の力によって、ブロック30、軸23、歯部22が、上方へ付
勢されており、第6図に示すように、特に他から力が加
わらないと、軸23及び伝達用歯部22は、長孔24の上端に
位置させられることになる。この位置を第1の位置と呼
び、この位置において、伝達用歯部22と歯部15が正常に
噛み合うようになっている。また、長孔24の下方に軸23
及び伝達用歯部22が存在する場合、伝達用歯部22と歯部
15は所定の距離(d)を持って、離隔する(第9図参
照)。この位置を第2の位置と呼ぶ。
次に、上記実施例の動作を説明する。
まず、第7図に示すように、定着装置9を、駆動部14か
ら少し離れたところで、上方から矢符Aに示す様に、降
下させる。そうすると、前記ケーシング91の作用部91a
が前記取付けフレーム27の天井の被作用部27aに当り、
その取付けフレーム27をスプリング29の付勢力に抗し
て、押し下げていく(2点鎖線から実線)。最後にケー
シング91の両脚部91b、91bが、駆動部14側の底壁200に
当たり、定着装置9は、本体側に載置された状態とな
る。この状態で伝達用歯部22は、第2の位置に、即ち、
軸23は、長孔24の下方に位置する。
このとき、歯部15は、伝達用歯部22の側方に位置してい
る。
次に、矢符Bに示すように、定着装置9を駆動部14の方
へ徐々に近づける。そして、定着装置9の歯部15が伝達
用歯部22に当たるまで接近するが、前述のように、作用
部91aの働きにより、伝達用歯部22は、第2の位置に下
がっているので、定着装置9の歯部15と伝達用歯部22
は、衝突する心配は無い。さらに、定着装置9を駆動部
14の方へ移動させると、第8図に示すように、作用部91
aが取付けフレーム27の天井27aを押し下げた状態で、歯
部15が伝達用歯部22の直上方に位置するようになる(実
線参照)。即ち歯部15の一部が伝達用歯部22の一部に所
定距離(d)をもって相対向するようになる。さらに、
定着装置9を移動させると、最後には、作用部91aが取
付けフレーム27より外へ飛び出し、ケーシング91の両脚
部91bの孔911がピン18に嵌合する。そして、取付けフレ
ーム27を下へ押し下げていた作用部91aが外へ飛び出す
ことによって、取付けフレーム27は、押さえつけがなく
なったので、スプリング29の力によって、上方へ移動
し、第6図に示す様に、伝達用歯部22は、第1の位置に
来る(第8図の2点鎖線及び第9図の2点鎖線参照)。
それによって、歯部15の下方の歯と伝達用歯部22の上方
の歯は側方からではなく、対向する側から(本実施例で
は上下方向から)噛み合うので、スムーズに噛み合う。
なお、少なくとも、歯部15の一部が伝達用歯部22の一部
に対向するまでは、前記作用部91aが取付けフレーム27
を押し下げておくように、それら部材の大きさ、位置な
どを設計しておく必要がある。
なお、伝達用歯部22が第1の位置に来るとき、その山が
歯部15の山に、第10図に示す様に、たまたま当たる場合
があるが(この場合は、伝達用歯部22は、第1の位置の
近くに来ることになる)、その場合も、その衝撃は、ス
プリング29によって、吸収されるので、歯が欠けるよう
な心配はない。そして、モータによって、回転し始める
と自然に、完全に噛み合うようになる。
他方、定着装置9が、駆動部14から離れる場合は、前記
作用部91aが邪魔にならないように、その内側919aが、
第3図(a)及び第8図に示すように、テーパを形成
し、徐々に取付けフレーム27を押し下げながら通過して
いくようになっている。
本実施例においては、少なくとも、定着装置9を本体底
壁200上に載せる際、取付けフレーム27を上方から垂直
に押し下げるので、取付けフレーム27や軸20などに無理
な力がかからないというメリットがある。
第11図は、本考案の他の実施例を示す部分正面図であ
る。本実施例においては、前記定着装置9の作用部91a
の形状が、外側と内側共にテーパ(傾斜)をなしている
ところが特徴である。
この場合は、定着装置9を上方から降ろして、本体の底
壁200に一旦載せる。この状態では、取付けフレーム27
は上方に位置しているままである。
次に、定着装置9を駆動部14の方へ側方から近づける
と、作用部91aの外側傾斜918aが取付けフレーム27の角
にあたつた後、徐々に取付けフレーム27を押し下げる。
そして、その取付けフレーム27が押し下げられた状態
で、歯部15の一部が伝達用歯部22の一部に対向するよう
になる(第12図の実線参照)。更に、定着装置9を移動
させると、第1の実施例と同様にして、スムーズに歯部
15と伝達用歯部22は噛み合う。また、両者が離れるとき
も、第1の実施例と同様に行われる。
なお、本考案は、上記実施例に記載したような定着装置
を対象とするのみでなく、現像装置やクリーニング装置
等他の被駆動装置にも適用可能であることは自明であ
る。すなわち、本考案の目的、作用、効果からみて、対
象となる装置は、所定機器に対して脱着自在に駆動連結
される装置でありさえすれば、その装置が定着目的のも
のでなく、クリーニング、現像等の目的のものであって
も良いことは自明である。
[考案の効果] 以上述べたところから明らかなように、本考案は、側方
から被駆動装置を本体の駆動部へ駆動連結させても、歯
部の衝突、損傷を心配する事なく容易に取付けることが
出来る被駆動装置連結機構である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかかる定着装置連結機構の一実施例
を備えたプリンタの簡略断面図、第2図は、同プリンタ
の部分略示側面図、第3図(a)は、同実施例の斜視
図、第3図(b)は、同実施例の定着装置の固定部の断
面図、第4図は、同実施例の支持フレームの斜視図、第
5図は、同実施例の取り付けフレームの斜視図、第6図
は、同実施例の側面図、第7図及び第8図は、同実施例
の動作を示すための正面図、第9図は、同実施例の側面
図、第10図は、同実施例の歯部の噛み合い状態を示す側
面図、第11図及び第12図は、本考案にかかる定着装置連
結機構の他の実施例の動作を示す正面図、第13図は、従
来の歯部が噛み合う状態を示す斜視図である。 1……ポリゴンミラー、9……定着装置 91……ケーシング、91a……作用部 14……駆動部、15……歯部 22……伝達用歯部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 久保田 宏 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−10069(JP,A) 特開 昭61−14510(JP,A)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】定着装置が脱着自在に駆動連結される所定
    機器における駆動部の歯部に対して、前記定着装置歯部
    が側方から接近して噛み合わされる定着装置連結機構に
    おいて、前記駆動部の歯部は、噛合位置である第1の位
    置と、その第1の位置から前記側方以外の方向にずれた
    ところの非噛合位置である第2の位置をとり得るもので
    あり、前記定着装置の歯部が前記駆動部の歯部に対して
    近づくに応じて前記駆動部の歯部が前記第2の位置に移
    動し、前記定着装置の歯部の少なくとも一部が前記駆動
    部の歯部の一部に所定間隔をおいて向かい合った後前記
    駆動部の歯部が前記第1の位置もしくはその近傍に移動
    することを特徴とする定着装置連結機構。
  2. 【請求項2】前記駆動部の歯部は弾性部材によって常時
    前記第1の位置へ付勢されており、前記定着装置の所定
    作用部はその定着装置が前記駆動部に近づくに応じて、
    前記駆動部の歯部を前記弾性部材の力に抗して第2の位
    置に移動させ、更に駆動部に接近するに応じて、前記定
    着装置の歯部の少なくとも一部が前記駆動部の一部に所
    定間隔をおいて向かい合った後、前記弾性部材は前記駆
    動部の歯部を前記第1の位置もしくはその近傍に移動さ
    せることを特徴とする請求項1記載の定着装置連結機
    構。
  3. 【請求項3】被駆動装置が脱着自在に駆動連結される所
    定機器における駆動部の歯部に対して、前記被駆動装置
    歯部が側方から接近して噛み合わされる被駆動装置連結
    機構において、前記駆動部の歯部は、噛合位置である第
    1の位置と、その第1の位置から前記側方以外の方向に
    ずれたところの非噛合位置である第2の位置をとり得る
    ものであり、前記被駆動装置の歯部が前記駆動部の歯部
    に対して近づくに応じて前記駆動部の歯部が前記第2の
    位置に移動し、前記被駆動装置の歯部の少なくとも一部
    が前記駆動部の歯部の一部に所定間隔をおいて向かい合
    った後前記駆動部の歯部が前記第1の位置もしくはその
    近傍に移動することを特徴とする被駆動装置連結機構。
  4. 【請求項4】前記駆動部の歯部は弾性部材によって常時
    前記第1の位置へ付勢されており、前記被駆動装置の所
    定作用部はその被駆動装置が前記駆動部に近づくに応じ
    て、前記駆動部の歯部を前記弾性部材の力に抗して第2
    の位置に移動させ、更に駆動部に接近するに応じて、前
    記被駆動装置の歯部の少なくとも一部が前記駆動部の一
    部に所定間隔をおいて向かい合った後、前記弾性部材は
    前記駆動部の歯部を前記第1の位置もしくはその近傍に
    移動させることを特徴とする請求項3記載の被駆動装置
    連結機構。
JP1989025734U 1989-03-07 1989-03-07 被駆動装置連結機構 Expired - Lifetime JPH0722686Y2 (ja)

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JPH02117558U JPH02117558U (ja) 1990-09-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082540A (ja) * 1983-10-14 1985-05-10 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 複写装置
JPS6292978A (ja) * 1985-10-19 1987-04-28 Fujitsu Ltd 熱ロ−ラ定着器

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