JPH07226773A - パケット送出方式 - Google Patents

パケット送出方式

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JPH07226773A
JPH07226773A JP4054194A JP4054194A JPH07226773A JP H07226773 A JPH07226773 A JP H07226773A JP 4054194 A JP4054194 A JP 4054194A JP 4054194 A JP4054194 A JP 4054194A JP H07226773 A JPH07226773 A JP H07226773A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はパケット伝送効率を低下させること
なく、クリティカルなパケットの遅延時間を短縮し得る
パケット送出方式を提供することを目的とする。 【構成】 優先フラグチェック部2は、バッファ1より
のパケット中のセカンダリヘッダの優先フラグの有無を
チェックしてチェック結果を出力する。リリースタイミ
ング発生部3は優先フラグ検出信号が入力された時、ま
たはタイム発生部4からの基準時間信号に基づきタイム
アウトを検出した時にリリースタイミング信号を発生す
る。多重部6は優先フラグチェック部2を介して入力さ
れたバッファ1よりのパケットを多重し、かつ、固定長
のヘッダを付加して固定長のフレームを生成する。ま
た、多重部6はその多重の際にリリースタイミング信号
が入力されたときは、直ちにフィルパケットをデータフ
ィールドの空きエリアに充填した固定長のフレームを生
成して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット送出方式に係
り、特にCCSDS(Consultative Co
mmittee for Space Data Sy
stems)国際標準規格に準拠したパケットを送出す
るパケット送出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、宇宙データシステムのパケッ
ト送出方式として、CCSDS国際標準規格でパケット
を多重して送出する方式が知られている。この従来方式
では、図4に示すように、ユーザからの送出しようとす
る可変長のパケットデータ41及び42を多重してデー
タフィールドに配置した固定長のフレーム43を生成
し、これを衛星から地上局へ(又はその逆)送出する。
【0003】ここで、図4中、43aはヘッダ、43b
はパケットデータ41が多重配置されたデータフィール
ド部分、43cはパケットデータ42が多重配置された
データフィールド部分を示す。なお、フレーム43のデ
ータフィールドにパケットデータをすべて多重できない
ときは次に送出するフレームのデータフィールドに残り
のデータ部分が多重配置される。このため、ヘッダ43
aには少なくともデータフィールドに最初から多重され
ている一番目のパケットの位置情報を含んでいる。
【0004】このように、従来はパケットデータを多重
化する際に、フレーム43内にパケットデータ41及び
42をそれぞれ詰めて、データフィールドが一杯になっ
たときに送出するようにしている。ただし、パケットデ
ータは非定期的に入力されるものであり、断続的に入力
され、比較的長時間入力されないこともある。そこで、
従来は所定時間が経過すると、タイムアウトとしてデー
タフィールド一杯にパケットデータが多重されなくとも
フレームを送出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、この従来のパ
ケット送出方式では、パケットがフレームのデータフィ
ールド一杯になるまで、あるいはタイムアウトまでの遅
延時間が必然的に生じる。このタイムアウトの時間を短
くすると、フレーム中のデータフィールドに空きエリア
を多く持ったままフレームを伝送することになるので、
パケット伝送効率が低下する。
【0006】他方、タイムアウトの時間を長くとると、
パケット滞留平均時間が長くなり、パケット発生頻度が
低い場合に大きな遅延時間が生じ、これは遠隔操縦コマ
ンドやリアルタイムコマンドのような遅延時間にクリテ
ィカルなパケットが多い宇宙データシステムでは特に不
都合となる。
【0007】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
送出を優先するパケットはデータフィールドにパケット
が一杯に多重されなくとも直ちに送出することにより、
パケット伝送効率を低下させることなく、クリティカル
なパケットの遅延時間を短縮し得るパケット送出方式を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、ヘッダ部に優先パケットであるか否かを示
す識別フラグを有するパケットを蓄積するバッファと、
バッファより順次に取り出されるパケットの識別フラグ
を検出するフラグ検出部と、フラグ検出部より識別フラ
グ検出信号が入力された時にリリースタイミング信号を
出力するリリースタイミング発生部と、フィルパケット
を生成するフィルパケット生成部と、バッファよりのパ
ケットがデータフィールドに多重され、かつ、少なくと
もデータフィールドの最初のパケットの位置情報を含む
ヘッダを有する固定長のフレームを生成して出力すると
共に、前記リリースタイミング発生部より前記リリース
タイミング信号が入力された時はフィルパケットをデー
タフィールドの空きエリアに充填したフレームを生成し
て出力する多重部とを有する構成としたものである。
【0009】また、リリースタイミング発生部は、リセ
ット後予め定めた時間経過した時点でタイムアウトとし
てリリースタイミング信号を発生出力し、前記多重部
は、フレーム送出によりリリースタイミング発生部をリ
セットすることが、タイムアウト内で複数のパケットを
フレームに多重して送出することができるので、パケッ
ト伝送効率の点で好ましい。
【0010】
【作用】本発明では、優先パケット送出時は、優先パケ
ットに配置されている識別フラグをフラグ検出部で検出
し、その検出出力によりリリースタイミング発生部から
リリースタイミング信号を多重部へ出力するようにした
ため、多重部がフレーム内のデータフィールドに上記の
優先パケットを多重した後、次のパケットの入力を待つ
ことなく、直ちにフィルパケット発生部よりのフィルパ
ケットをデータフィールドの空きエリアに充填して固定
長のフレームを生成して送出することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明になるパケット送出方式の一実施例のブロッ
ク図を示す。同図において、バッファ1はユーザから入
力されるパケットを順次蓄積する回路である。この入力
パケットのフォーマットは図2(A)に10で示すよう
に、例えばパケット長、シーケンス番号及びアドレスな
どを示す6バイトの固定長のプライマリヘッダ10a
と、ユーザが自在に定義付ける制御情報である可変長の
セカンダリヘッダ10bと、可変長のデータフィールド
10cからなり、全体として可変長のデータである。な
お、セカンダリヘッダ10bは用いられない場合もあ
る。
【0012】本実施例では、パケット中に多重するか否
かがユーザにより任せられているセカンダリヘッダ10
bの例えば最初の1ビットに、このパケット10が優先
して送出されるべき優先パケットであるか通常のパケッ
トであるかを示す優先パケット/通常パケット識別フラ
グ(以下、優先フラグという)11を配置した点に特徴
がある。
【0013】図1の優先フラグチェック部2は、バッフ
ァ1よりのパケットをそのまま通過させて多重部6へ出
力する一方、そのパケット中のセカンダリヘッダの優先
フラグの有無をチェックしてチェック結果を出力する。
リリースタイミング発生部3は優先フラグチェック部2
より優先フラグ検出信号が入力された時、またはタイム
発生部4からの基準時間信号に基づきタイムアウトを検
出した時にリリースタイミング信号を発生する。タイム
発生部4は基準時間信号を発生する。
【0014】フィル(Fill)パケット生成部5は予
め定められた値(例えばオール”1”)のヘッダと、予
め定められた値(例えば”1”若しくは”0”の固定
値、又は”1”と”0”の交互繰り返しの交番値)のフ
ィルデータとを順次に出力してフィルパケットとする。
多重部6は優先フラグチェック部2を介して入力された
バッファ1よりのパケットを多重し、かつ、固定長のヘ
ッダを付加して固定長のフレームを生成すると共に、そ
の多重の際にリリースタイミング信号が入力されたとき
はフィルパケットをデータフィールドの空きエリア(残
りのデータフィールド)に充填したフレームを生成す
る。フレームは例えば、10200ビットである。
【0015】次に、図1に示す実施例の動作について、
図2及び図3を併せ参照して説明する。各ユーザから別
々に入力された図2(A)に示すフォーマットのパケッ
トは、バッファ1で蓄積された後、順次取り出されて優
先フラグチェック部2に入力される(図3のステップ3
0)。優先フラグチェック部2は、入力されたパケット
のセカンダリヘッダに優先フラグがあるか否かチェック
し(図3のステップ31)、優先フラグの検出結果をリ
リースタイミング発生部3に供給する。
【0016】リリースタイミング発生部3は優先フラグ
の検出信号が入力された時は入力パケットが優先パケッ
トであると判断して、リリースタイミング信号を多重部
6へ供給し(図3のステップ32)、優先フラグの検出
信号が入力されない時には入力パケットは通常パケット
であると判断して、リリースタイミング信号は出力しな
い。
【0017】また、リリースタイミング発生部3は図3
に示したフローチャートのメインルーチンとは別のルー
チンにより、後述のステップ38のリセット信号入力に
よりタイム発生部4から入力される基準時間信号のカウ
ントを初期値から開始し、リセット後のカウント値が予
め定めたタイムアウト時間を示すものになった時点で、
リリースタイミング信号を出力するように構成されてい
る。
【0018】多重部6は優先フラグチェック部2を介し
て入力されたバッファ1よりのパケットをフレームのデ
ータフィールドに多重して詰める(図3のステップ3
3)。このとき、多重部6はリリースタイミング発生部
3からリリースタイミング信号が入力されたかどうかを
監視し(図3のステップ34)、入力されていない時は
フレームが一杯までパケットが詰められたかどうか監視
する(図3のステップ35)。一方、リリースタイミン
グ信号が入力された時にはフレームの空きエリアにフィ
ルパケットを詰める(図3のステップ36)。
【0019】従って、例えば、多重部6は図2(B)に
示すように、通常パケット12、優先パケット13の順
でパケットが入力されたときは、図2(C)に示すよう
に、フレームのデータフィールドの最初の部分20bに
通常パケット12を多重し、続いて優先パケット13を
データフィールド部分20cに多重した後、上記のリリ
ースタイミング信号の入力により、多重部6は引き続い
てフィルパケット生成部5よりのフィルパケット(図2
(B)の14)をフレームの残りのデータフィールド部
分20d一杯に多重し、更にこれにヘッダ20aを先頭
に付加してフレーム20を生成する。
【0020】また、図2(B)に示すように、通常パケ
ットのみが15、16、17、...と示すように順次
入力される場合は、多重部6はこれらを図2(C)に示
すようにヘッダ21aの直後のデータフィールド部分2
1b、21c、21d、...に多重してフレーム21
を生成する。このとき、多重部6はフレーム21のデー
タフィールド一杯に通常パケットが多重されるか、又は
データフィールド一杯になる前にタイムアウトになった
時には残りのデータフィールド部分にフィルパケットが
充填されて固定長のフレームを生成する。
【0021】このようにして、多重部6は図3のステッ
プ35でフレームが一杯になったと判定した時、あるい
はステップ36でフレームの空きエリアにフィルパケッ
トを詰めた後、生成したCCSDS国際標準規格に準拠
したフレームを送出し(ステップ37)、リリースタイ
ミング発生部3をリセットする(ステップ38)。その
後再びステップ30からの動作が開始される。なお、送
出されるフレーム20、21は更に固定長のフレームの
データフィールドに多重されて別のフレームとされてか
ら送出される場合もある。
【0022】このように、本実施例によれば、宇宙用優
先パケットのセカンダリヘッダに優先フラグを設け、優
先パケットはフレームに多重すると、直ちに空きエリア
にフィルパケットを充填して固定長のフレームを送出す
るようにしたため、優先パケットを多重部6で滞留させ
ることなく直ちに送出することができ、また、通常パケ
ットに対しては比較的長いタイムアウトをとることがで
きるため、パケット伝送効率も従来と同程度に確保する
ことができる。
【0023】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、タイムアウトは必ずしも設ける
必要はなく、また、送出するパケットはCCSDS国際
標準規格に準拠したフレームに多重して送出されるもの
に限定されるものではないことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
優先パケット送出時は、多重部がフレーム内のデータフ
ィールドに上記の優先パケットを多重した後、次のパケ
ットの入力を待つことなく、直ちにフィルパケット発生
部よりのフィルパケットをデータフィールドの空きエリ
アに充填して固定長のフレームを生成して送出するよう
にしたため、遠隔操縦コマンドやリアルタイムコマンド
のような遅延時間にクリティカルなパケットがを多重部
で滞留させることなく、直ちに送出することができ、遅
延時間を小さくすることができる。
【0025】また、優先パケット以外の通常のパケット
は比較的長いタイムアウト内で複数のパケットをフレー
ムに多重して送出することができるので、パケット伝送
効率が従来よりも低下することを防止することかでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の各部の信号のフォーマット等を示す図で
ある。
【図3】図1の動作説明用フローチャートである。
【図4】従来方式の一例の説明図である。
【符号の説明】
1 バッファ 2 優先フラグチェック部 3 リリースタイミング発生部 4 タイム発生部 5 フィルパケット生成部 6 多重部 10 パケット 10a プライマリヘッダ 10b セカンダリヘッダ 10c データフィールド 11 優先パケット/通常パケット識別フラグ(優先フ
ラグ) 20、21 フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッダ部に優先パケットであるか否かを
    示す識別フラグを有するパケットを蓄積するバッファ
    と、 該バッファより順次に取り出される前記パケットの前記
    識別フラグを検出するフラグ検出部と、 該フラグ検出部より該識別フラグ検出信号が入力された
    時にリリースタイミング信号を出力するリリースタイミ
    ング発生部と、 フィルパケットを生成するフィルパケット生成部と、 前記バッファよりのパケットがデータフィールドに多重
    され、かつ、少なくとも該データフィールドの最初のパ
    ケットの位置情報を含むヘッダを有する固定長のフレー
    ムを生成して出力すると共に、前記リリースタイミング
    発生部より前記リリースタイミング信号が入力された時
    は該フィルパケットを該データフィールドの空きエリア
    に充填したフレームを生成して出力する多重部とを有す
    ることを特徴とするパケット送出方式。
  2. 【請求項2】 前記リリースタイミング発生部は、リセ
    ット後予め定めた時間経過した時点でタイムアウトとし
    てリリースタイミング信号を発生出力し、前記多重部
    は、フレーム送出により該リリースタイミング発生部を
    リセットすることを特徴とする請求項1記載のパケット
    送出方式。
  3. 【請求項3】 前記パケットは、少なくともパケット
    長、シーケンス番号及びアドレスを含むプライマリヘッ
    ダとデータフィールドに配置されたデータとよりなり、
    前記識別フラグはユーザにより該プライマリヘッダに続
    いて該フレーム内に多重されるセカンダリヘッダに配置
    されることを特徴とする請求項1又は2記載のパケット
    送出方式。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0946355A (ja) * 1995-07-31 1997-02-14 Nec Corp フレームデータをセル化する方法及び装置
US6347098B1 (en) 1997-07-31 2002-02-12 Nec Corporation Packet multiplexing apparatus with less multiplexing delay
US6934251B2 (en) 2000-02-23 2005-08-23 Nec Corporation Packet size control technique
JP2007506360A (ja) * 2003-09-18 2007-03-15 レイセオン カンパニー ネットワークのためのパケットのフレームへのカプセル化
JP2008510338A (ja) * 2004-08-12 2008-04-03 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ パケット交換制御用の集積回路及び方法

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