JPH0722665A - 積層型圧電体素子の製造方法 - Google Patents

積層型圧電体素子の製造方法

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JPH0722665A
JPH0722665A JP5192897A JP19289793A JPH0722665A JP H0722665 A JPH0722665 A JP H0722665A JP 5192897 A JP5192897 A JP 5192897A JP 19289793 A JP19289793 A JP 19289793A JP H0722665 A JPH0722665 A JP H0722665A
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JP
Japan
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lower surfaces
piezoelectric element
laminated
dummy
laminated piezoelectric
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Withdrawn
Application number
JP5192897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Asano
敬史 浅野
Hiroshi Nakatani
宏 中谷
Yuichi Kusano
雄一 草野
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0722665A publication Critical patent/JPH0722665A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積層体の上・下面に外部電極が回り込むこと
を容易かつ確実に防止することが可能で、素子厚みを特
に大きくしたり、ラップ工程を設けたりすることを必要
とせずに、上・下面の平坦性を確保することが可能な積
層型圧電体素子の製造方法を提供する。 【構成】 圧電体層1と内部電極2a,2bとの積層体
3の上・下面3a,3bにダミー層12を配設し、積層
体3の上・下面3a,3bをダミー層12で覆った状態
で、前記内部電極2a,2bが引き出された側面3c,
3dに外部電極形成用材料14a,14bを付着させた
後、ダミー層12を取り外すことにより、積層体3の側
面3c,3dに外部電極4a,4bを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、積層型圧電体素子に
関し、詳しくは、圧電体層間に配設された内部電極と導
通する外部電極を、圧電体層と内部電極との積層体の側
面に配設してなる積層型圧電体素子の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】圧電体
を利用した積層型圧電アクチュエータとしては、例え
ば、図8(a),(b)に示すように、複数の圧電体層
51の間に部分電極構造を有する内部電極52を配設す
るとともに、圧電体層51と内部電極52からなる積層
体53の、内部電極52が引き出された側面に、同一極
の内部電極と導通する(すなわち、同一極の内部電極を
並列に接続させる)外部電極54を配設してなる積層型
圧電体素子55をケース(図示せず)に収納した構造の
積層型圧電アクチュエータが提案されている。
【0003】なお、上記の積層型圧電体素子55におい
ては、内部電極52は、図9に示すように、一層おきに
逆側の側面の外部電極54(図8)と導通するように交
互に逆側の端部に引き出されている。
【0004】また、外部電極54としては、内部電極5
2との導通の確実性を考慮して厚膜電極が用いられてい
る。
【0005】ところで、上記従来の積層型圧電体素子5
5においては、圧電体層51の厚みが通常200μm以
下と薄いため、図8(a),(b)に示すように、積層
型圧電体素子53の側面に外部電極54を形成(塗布)
する際に、積層体53の側面に引き出された最上層及び
最下層の内部電極52と外部電極54の接続を確実に行
うことができるように、外部電極54の上端部54a及
び下端部54bが、積層体53の角部(エッジ部)から
その上・下面にまで回り込むように外部電極54を形成
している。
【0006】そのため、外部電極54の、積層体53の
上・下面にまで回り込んだ部分54a,54bが、積層
型圧電体素子55をケース(図示せず)内に組み込む際
の障害になるという問題点がある。また、積層型圧電体
素子55の上・下面の平坦性が損われるため、例えば、
複数の積層型圧電体素子55を積み重ねることにより積
層型圧電アクチュエータを構成する場合に、積重ね(接
合)状態が不安定になり、確実に固定することができな
かったり、積層型圧電アクチュエータとして使用した場
合に、外力によって破壊が生じたりするというような問
題点がある。
【0007】一方、上記の問題点を解消するために、積
層体53の上・下面をラップすることにより、積層体5
3の上・下面にまで回り込んだ外部電極54a,54b
を除去する方法もあるが、ラップ工程で積層体53に割
れや欠けが発生するという問題点がある。
【0008】また、図8(b)に示すように、上・下面
に回り込んだ外部電極54a,54bの厚み(高さ)が
左右で異なるような場合には、ラップすることにより、
積層体53の上・下面が、図10に示すように斜めにな
り、積層体53の形状が直方体ではなくなるため、所定
の特性が得られなくなるという問題点がある。
【0009】そこで、図11に示すように、積層体53
の最上層の内部電極52aより上側の圧電体部分(圧電
体層)51aと、最下層の内部電極52bより下側の圧
電体部分51bの厚みを大きくする(すなわち、上・下
面に、厚みが大きく、かつ、内部電極を有しないダミー
層(圧電体層)51a,51bを設ける)ことにより、
外部電極54が積層体53の上・下面に回り込むことを
阻止するようにした積層型圧電体素子55が提案されて
いる。
【0010】しかし、この積層型圧電体素子55(図1
1)においては、ダミー層51a,51bの厚みが大き
いことから、所定の変位を得るために必要な素子厚み
(高さ)がその分だけ厚く(高く)なるという問題点が
ある。
【0011】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、積層体の上・下面に外部電極が回り込むことを容
易かつ確実に防止して上・下面の平坦性を確保すること
が可能で、かつ、素子厚みを特に大きくしたり、ラップ
工程を設けたりする必要のない積層型圧電体素子の製造
方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の積層型圧電体素子の製造方法は、複数の
圧電体層と、圧電体層間に配設された内部電極と、内部
電極が引き出された側面に形成された外部電極とを備え
てなる積層型圧電体素子の製造方法において、圧電体層
と内部電極との積層体の上・下面にダミー層を配設し、
積層体の上・下面をダミー層で覆った状態で、前記内部
電極が引き出された側面に外部電極形成用材料を付着さ
せた後、ダミー層を取り外すようにしたことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】ダミー層を配設して積層体の上・下面を覆った
状態で、導電ペーストを塗布する方法やディッピングな
どの方法により、積層体の側面に外部電極形成用材料を
付着させ、その後にダミー層を取り外すようにしている
ため、外部電極形成用材料が積層体の上・下面に付着す
ることを確実に防止することができる。
【0014】したがって、ラップ工程などを必要とする
ことなく、側面にのみ外部電極が形成され、上・下面が
平坦な積層型圧電体素子を容易かつ確実に製造すること
ができるようになる。
【0015】また、ダミー層は外部電極が形成された後
に取り外されるため、素子厚み(高さ)をその分だけ小
さくすることが可能になる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。
【0017】[実施例1]図1,図2及び図3はこの実
施例にかかる積層型圧電体素子の製造方法を示す図、図
4はこの発明の一実施例にかかる積層型圧電体素子の製
造方法により製造された積層型圧電体素子を示す図であ
る。
【0018】この実施例においては、まず、圧電体層
(グリーンシート)を製造するために、原料を秤量し、
粉砕してバインダとともに混合し、脱泡した後、シート
状に成形し、所定の形状に打抜く。それから、これに内
部電極を印刷する。
【0019】そして、内部電極が印刷された圧電体層を
積層圧着し、脱脂した後、本焼成を行い、焼成ユニット
(積層体ユニット)を得る。
【0020】次に、図1に示すように、焼成ユニット1
1の上・下面にダミー層12を配設した後、所定の形状
(すなわち積層型圧電体素子の形状)にカットして図2
に示すような積層体3を得る。なお、ダミー層12とし
ては、セラミック板や金属板などの種々の材料を用いる
ことが可能である。
【0021】それから、図3に示すように、積層体3の
側面3c,3dに、例えば、導電ペーストを塗布する方
法やディッピングなどの方法により、外部電極形成用材
料14a,14bを付着させる。このとき、積層体3の
上・下面3a,3bがダミー層12により覆われている
ため、外部電極形成用材料14a,14bが積層体3の
上・下面3a,3bに付着することはない。
【0022】そして、ダミー層12を取り外すことによ
り、図4に示すような、側面3c,3dにのみ外部電極
4a,4bが形成され、上・下面3a,3bが平坦な積
層型圧電体素子5を得ることができる。なお、外部電極
形成用材料14a,14bを焼き付けることが必要な場
合には、ダミー層12を取り外した後、熱処理を行うこ
とが可能であり、また、ダミー層12を取り外すことな
く熱処理を行い、その後にダミー層12を取り除くこと
も可能である。
【0023】上記実施例の方法により製造された積層型
圧電体素子は、ケースに組み込む際に障害となるような
部分(上・下面に付着した外部電極など)がないため、
ケースに確実に組み込むことが可能になり、所定の特性
を有し、かつ、信頼性の高い積層型圧電アクチュエータ
を確実に製造することが可能になる。
【0024】また、この実施例の方法により製造された
積層型圧電体素子は、上・下面の平坦性に優れているた
め、積層型圧電体素子を複数個積み重ねて積層型圧電ア
クチュエータを構成する場合に、積重ね(接合)の安定
性に優れ、外力によって破壊が生じたりすることがな
く、信頼性の高い積層型圧電アクチュエータを得ること
ができる。
【0025】[実施例2]上記実施例1と同様の方法
で、焼成ユニット(積層体ユニット)を形成し、これを
カットして個々の積層体を得る。
【0026】次に、図5に示すように、積層体3の上・
下面3a,3bに、該上・下面3a,3bより大きな平
面形状を有するダミーブロック(ダミー層)13を、接
着剤6により接着する。
【0027】それから、図6に示すように、積層体3の
側面3c,3dに、例えば、導電ペーストを塗布する方
法やディッピングなどの方法により、外部電極形成用材
料14a,14bを付着させる。このとき、積層体3の
上・下面3a,3bにはダミーブロック(ダミー層)1
3が接着されているため、外部電極形成用材料14a,
14bが積層体3の上・下面3a,3bに付着すること
はない。
【0028】それから、ダミーブロック(ダミー層)1
3を取り外した後、必要に応じて所定の温度で熱処理
し、外部電極形成用材料14a,14bを焼き付けるこ
とにより、図7に示すように、側面3c,3dにのみ外
部電極4a,4bが形成され、上・下面が平坦な積層型
圧電体素子5を得ることができる。なお、この実施例の
製造方法においても、ダミーブロック(ダミー層)13
を取り外さずに熱処理を行った後、ダミーブロック(ダ
ミー層)13を取り除くように構成することも可能であ
る。
【0029】また、この実施例の方法により製造された
積層型圧電体素子は、上記実施例1の積層型圧電体素子
5と同様に、ケースに組み込む際に障害となるような部
分(上・下面に付着した外部電極など)がないため、ケ
ースに確実に組み込むことが可能であるとともに、上・
下面の平坦性に優れているため、積層型圧電体素子を複
数個積み重ねて積層型圧電アクチュエータを構成する場
合に、積重ね(接合)の安定性に優れ、外力によって破
壊が生じたりすることがなく、信頼性の高い積層型圧電
アクチュエータを得ることができる。
【0030】なお、この発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、圧電体層を構成する材料の種類や組
成、あるいは圧電体層の具体的な形状や積層方法、内部
電極や外部電極の構成材料及びその形成方法などに関
し、発明の要旨の範囲内において、種々の応用、変形を
加えることが可能である。
【0031】
【発明の効果】上述のように、この発明の積層型圧電体
素子の製造方法は、積層体の上・下面にダミー層を配設
して積層体の上・下面を覆った状態で、内部電極が引き
出された側面に外部電極形成用材料を付着させた後、ダ
ミー層を取り外すようにしているので、積層体の上・下
面に外部電極が付着することを防止して、上・下面が平
坦な積層型圧電体素子を容易かつ確実に製造することが
できる。
【0032】また、この発明の積層型圧電体素子の製造
方法によれば、上・下面を平坦にするためにラップ工程
などを設けたりする必要がなく、製造工程が簡略化され
るとともに、ラップ工程などにおける割れや欠けの発生
を防止することができる。
【0033】さらに、この発明の積層型圧電体素子の製
造方法によれば、ダミー層が最終的に取り外されるた
め、形成される積層型圧電体素子の厚み(高さ)をその
分だけ小さくすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる積層型圧電体素子
の製造方法の一工程において、焼成ユニットの上・下面
にダミー層を配設した状態を示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施例にかかる積層型圧電体素子
の製造方法の一工程において、積層体の上・下面にダミ
ー層を配設した状態を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例にかかる積層型圧電体素子
の製造方法の一工程において、上・下面にダミー層が配
設された積層体の側面に外部電極形成用材料を付着させ
た状態を示す断面図である。
【図4】この発明の一実施例にかかる積層型圧電体素子
の製造方法により製造された積層型圧電体素子を示す断
面図である。
【図5】この発明の他の実施例にかかる積層型圧電体素
子の製造方法の一工程において、積層体の上・下面にダ
ミーブロック(ダミー層)を接着した状態を示す断面図
である。
【図6】この発明の他の実施例にかかる積層型圧電体素
子の製造方法の一工程において、上・下面にダミーブロ
ック(ダミー層)が接着された積層体の側面に外部電極
形成用材料を付着させた状態を示す断面図である。
【図7】この発明の他の実施例にかかる積層型圧電体素
子の製造方法により製造された積層型圧電体素子を示す
断面図である。
【図8】従来の積層型圧電体素子を示す図であり、
(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図9】従来の積層型圧電体素子の内部電極のパターン
を示す分解斜視図である。
【図10】上・下面をラップした従来の積層型圧電体素
子を示す断面図である。
【図11】上・下面に厚みの大きいダミー層(圧電体
層)を設けた従来の積層型圧電体素子を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 圧電体層 2a,2b 内部電極 3 積層体 3a,3b 積層体の上・下面 3c,3d 積層体の側面 4a,4b 外部電極 5 積層型圧電体素子 11 焼成ユニット 12 ダミー層 13 ダミーブロック(ダミ
ー層) 14a,14b 外部電極形成用材料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の圧電体層と、圧電体層間に配設さ
    れた内部電極と、内部電極が引き出された側面に形成さ
    れた外部電極とを備えてなる積層型圧電体素子の製造方
    法において、 圧電体層と内部電極との積層体の上・下面にダミー層を
    配設し、積層体の上・下面をダミー層で覆った状態で、
    前記内部電極が引き出された側面に外部電極形成用材料
    を付着させた後、ダミー層を取り外すようにしたことを
    特徴とする積層型圧電体素子の製造方法。
JP5192897A 1993-07-06 1993-07-06 積層型圧電体素子の製造方法 Withdrawn JPH0722665A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2347556A (en) * 1999-03-04 2000-09-06 Bosch Gmbh Robert Piezoelectric actuator and fixing elements
US20150255704A1 (en) * 2014-03-10 2015-09-10 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Piezoelectric element and piezoelectric vibrator having the same

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2347556A (en) * 1999-03-04 2000-09-06 Bosch Gmbh Robert Piezoelectric actuator and fixing elements
GB2347556B (en) * 1999-03-04 2001-02-21 Bosch Gmbh Robert Piezoelectric actor
US20150255704A1 (en) * 2014-03-10 2015-09-10 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Piezoelectric element and piezoelectric vibrator having the same

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