JPH07223099A - 左右バランス油圧装置 - Google Patents
左右バランス油圧装置Info
- Publication number
- JPH07223099A JPH07223099A JP1745894A JP1745894A JPH07223099A JP H07223099 A JPH07223099 A JP H07223099A JP 1745894 A JP1745894 A JP 1745894A JP 1745894 A JP1745894 A JP 1745894A JP H07223099 A JPH07223099 A JP H07223099A
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- oil
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- hydraulic cylinder
- hydraulic device
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/16—Control arrangements for fluid-driven presses
- B30B15/24—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the movement of a plurality of actuating members to maintain parallel movement of the platen or press beam
- B30B15/245—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the movement of a plurality of actuating members to maintain parallel movement of the platen or press beam using auxiliary cylinder and piston means as actuating members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は加圧中心線と、受圧中心線とにず
れを生じた場合に、加圧側のバランスをとることを目的
としたものである。 【構成】 同一の盤体に、所定間隔を保って油圧力点を
定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出力を連結すると共
に、前記油圧装置に夫々給排パイプを連結し、かつ一方
の油圧装置の給油系と他方の油圧装置の排油系との間に
切換バルブを介し、夫々連結パイプで連結したことを特
徴とする左右バランス油圧装置。
れを生じた場合に、加圧側のバランスをとることを目的
としたものである。 【構成】 同一の盤体に、所定間隔を保って油圧力点を
定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出力を連結すると共
に、前記油圧装置に夫々給排パイプを連結し、かつ一方
の油圧装置の給油系と他方の油圧装置の排油系との間に
切換バルブを介し、夫々連結パイプで連結したことを特
徴とする左右バランス油圧装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は加圧中心線と、受圧中
心線とにずれを生じた場合に、加圧側のバランスをとる
ことを目的とした左右バランス油圧装置に関する。
心線とにずれを生じた場合に、加圧側のバランスをとる
ことを目的とした左右バランス油圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来プレス加工などにおいては、加圧中
心線と、受圧中心線は常に一致するように加工工程をセ
ツトしている。また型等の歪により耐えられる程度の範
囲内でバランスをとつている。
心線と、受圧中心線は常に一致するように加工工程をセ
ツトしている。また型等の歪により耐えられる程度の範
囲内でバランスをとつている。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記従来のプレス工程な
どにおいては、型と、油圧装置と被加工物とは常時加圧
中心を同じくすべく加工工程を定めているので、加工工
程が複雑になったり、加工工数が増加する問題点があっ
た。
どにおいては、型と、油圧装置と被加工物とは常時加圧
中心を同じくすべく加工工程を定めているので、加工工
程が複雑になったり、加工工数が増加する問題点があっ
た。
【0004】例えば、一度にプレスすると、油圧装置の
加圧中心と、被加工物の中心とがずれる場合には、二度
以上のプレス工程を経て、加圧中心と受圧中心の両中心
の一致を図つていた。
加圧中心と、被加工物の中心とがずれる場合には、二度
以上のプレス工程を経て、加圧中心と受圧中心の両中心
の一致を図つていた。
【0005】
【課題を解決する為の手段】然るにこの発明は、油圧装
置と、型などの受圧物との間に盤体を介装し、該盤体を
常時平行移動すべく二つの油圧装置と、その油圧の給排
油系をまとめて、前記従来の問題点を解決したのであ
る。
置と、型などの受圧物との間に盤体を介装し、該盤体を
常時平行移動すべく二つの油圧装置と、その油圧の給排
油系をまとめて、前記従来の問題点を解決したのであ
る。
【0006】即ちこの発明は同一の盤体に、所定間隔を
保って油圧力点を定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出
力を連結すると共に、前記油圧装置に夫々給排パイプを
連結し、かつ一方の油圧装置の給油系と他方の油圧装置
の排油系との間に切換バルブを介し、夫々連結パイプで
連結したことを特徴とする左右バランス油圧装置であ
る。また他の発明は盤体に、その昇降油圧装置を付設し
たことを特徴とするものである。
保って油圧力点を定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出
力を連結すると共に、前記油圧装置に夫々給排パイプを
連結し、かつ一方の油圧装置の給油系と他方の油圧装置
の排油系との間に切換バルブを介し、夫々連結パイプで
連結したことを特徴とする左右バランス油圧装置であ
る。また他の発明は盤体に、その昇降油圧装置を付設し
たことを特徴とするものである。
【0007】前記において、加圧中心線と、受圧中心線
とがずれている場合であっても、盤体は常時平行移動す
るので、受圧側は常時等圧加工を受けることになる。
とがずれている場合であっても、盤体は常時平行移動す
るので、受圧側は常時等圧加工を受けることになる。
【0008】従って加圧側と受圧側の中心線のずれによ
って、加工工数を増加する必要なく、工程数を減少させ
ることができる。
って、加工工数を増加する必要なく、工程数を減少させ
ることができる。
【0009】
【作用】この発明は、同一の盤体に所定間隔を保つて油
圧力点を定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出力を連結
すると共に、前記油圧装置の給排油系を夫々切換バルブ
を介して連結したので、盤体は常時バランスをとって平
行移動することになる。
圧力点を定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出力を連結
すると共に、前記油圧装置の給排油系を夫々切換バルブ
を介して連結したので、盤体は常時バランスをとって平
行移動することになる。
【0010】
【実施例】下面にプレス型1を着脱自在に取付ける盤体
2の上面に、油圧ロツド3、3aの下端を固定し、油圧
ロツド3、3aの他端部にピストン4、4aを固定して
油圧シリンダー5、5aに内装し、昇降自在に摺接させ
てある。
2の上面に、油圧ロツド3、3aの下端を固定し、油圧
ロツド3、3aの他端部にピストン4、4aを固定して
油圧シリンダー5、5aに内装し、昇降自在に摺接させ
てある。
【0011】前記油圧シリンダー5の下部と、油圧シリ
ンダー5aの上部とを、切換バルブ6を介装した連結管
7で連結すると共に、油圧シリンダー5の上部と、油圧
シリンダー5aの下部とを、切換バルブ8を介装した連
結管9で連結してある。前記盤体2の中央部に、油圧ロ
ッド10の下端が固定され、油圧ロッド10の上部に固
定したピストン11は油圧シリンダー12内に昇降自在
に摺接してある。
ンダー5aの上部とを、切換バルブ6を介装した連結管
7で連結すると共に、油圧シリンダー5の上部と、油圧
シリンダー5aの下部とを、切換バルブ8を介装した連
結管9で連結してある。前記盤体2の中央部に、油圧ロ
ッド10の下端が固定され、油圧ロッド10の上部に固
定したピストン11は油圧シリンダー12内に昇降自在
に摺接してある。
【0012】前記連結管7は、油圧シリンダー5、5a
の近くで送排油管13、14の一端と連結してあり、送
排油管13、14の他端は、切換バルブ15を介し、送
油管23を介してポンプ16の吐出口に連結されてい
る。また連結管9は、油圧シリンダー5、5aの近く
で、送排油管17、18の一端と連結し、送排油管1
7、18の他端は切換バルブ19に連結してある。前記
油圧シリンダ12の上下には夫々送排油管20、21の
一端が連結してあり、送排油管20、21の他端は切換
バルブ22を介して送油管24に連結してあり、送油管
24の他端はポンプ16の吐出口に連結してある。図中
25はポンプのモータ、26は油槽、27は圧力計、2
8は圧力調整バルブ、29はフイルター付の吸油口、3
0、31は排油槽、32は逆止バルブである。
の近くで送排油管13、14の一端と連結してあり、送
排油管13、14の他端は、切換バルブ15を介し、送
油管23を介してポンプ16の吐出口に連結されてい
る。また連結管9は、油圧シリンダー5、5aの近く
で、送排油管17、18の一端と連結し、送排油管1
7、18の他端は切換バルブ19に連結してある。前記
油圧シリンダ12の上下には夫々送排油管20、21の
一端が連結してあり、送排油管20、21の他端は切換
バルブ22を介して送油管24に連結してあり、送油管
24の他端はポンプ16の吐出口に連結してある。図中
25はポンプのモータ、26は油槽、27は圧力計、2
8は圧力調整バルブ、29はフイルター付の吸油口、3
0、31は排油槽、32は逆止バルブである。
【0013】また連結管7の油圧シリンダ近接側と、連
結管9の中間部とは、切換バルブ33、34を介装した
分岐管35で連結されている。
結管9の中間部とは、切換バルブ33、34を介装した
分岐管35で連結されている。
【0014】前記切換バルブ15、19には、連結管3
6の両端が連結され、中間部は切換バルブ22の排油管
37が連結してある。
6の両端が連結され、中間部は切換バルブ22の排油管
37が連結してある。
【0015】前記実施例の動作を図1、2、3に基づい
て説明する。
て説明する。
【0016】ポンプ16のモータ25を始動すると、吸
油管38により吸入された油は、ポンプ16によつて加
圧され、送油管24を経て矢示39のように上昇し、矢
示47のように切換バルブ19に入り、A側へ進み、矢
示41のように送排油管17を経て油圧シリンダー5内
へ入り、油圧ロッド3を矢示42のように押し下げる。
そこでピストン4の下面の油は、矢示46、45のよう
に連結管7を経て油圧シリンダー5aの上部へ圧入され
る。この場合に油圧シリンダー5aのピストン4aの下
面の油は、矢示44、43のように連結管9を経て油圧
シリンダー5の上部へ入る。前記において、油圧シリン
ダー5、5aの内容積は同一にしてあるので、油圧シリ
ンダー5の下部から排出された油は総て油圧シリンダー
5aの上部へ移され、油圧シリンダー5aの下部から排
出された油は、総て油圧シリンダー5の上部へ移される
ので、油圧ロッド3、3aの下降にも拘らず、ポンプ1
6からの送油がなく、盤体2は水平を保ったまゝ平行に
下降する。従って図1のようにプレス型1が油圧シリン
ダー5の下方にあつても、盤体2は整然と下降し、傾斜
するおそれはない(図1)。
油管38により吸入された油は、ポンプ16によつて加
圧され、送油管24を経て矢示39のように上昇し、矢
示47のように切換バルブ19に入り、A側へ進み、矢
示41のように送排油管17を経て油圧シリンダー5内
へ入り、油圧ロッド3を矢示42のように押し下げる。
そこでピストン4の下面の油は、矢示46、45のよう
に連結管7を経て油圧シリンダー5aの上部へ圧入され
る。この場合に油圧シリンダー5aのピストン4aの下
面の油は、矢示44、43のように連結管9を経て油圧
シリンダー5の上部へ入る。前記において、油圧シリン
ダー5、5aの内容積は同一にしてあるので、油圧シリ
ンダー5の下部から排出された油は総て油圧シリンダー
5aの上部へ移され、油圧シリンダー5aの下部から排
出された油は、総て油圧シリンダー5の上部へ移される
ので、油圧ロッド3、3aの下降にも拘らず、ポンプ1
6からの送油がなく、盤体2は水平を保ったまゝ平行に
下降する。従って図1のようにプレス型1が油圧シリン
ダー5の下方にあつても、盤体2は整然と下降し、傾斜
するおそれはない(図1)。
【0017】前記に反し、ポンプ16からの送油が矢示
40のように切換バルブ15に入つて、Aの方向へ切換
えられた場合には、前記と同様の理由により加圧油は油
圧シリンダー5aのピストン4aの上部へ供給され、ピ
ストン4aの下部の油は、連結管9を経て油圧シリンダ
ー5の上部へ送油される。即ちロッド3、3aは均等に
下降し、盤体2も平行下降する。
40のように切換バルブ15に入つて、Aの方向へ切換
えられた場合には、前記と同様の理由により加圧油は油
圧シリンダー5aのピストン4aの上部へ供給され、ピ
ストン4aの下部の油は、連結管9を経て油圧シリンダ
ー5の上部へ送油される。即ちロッド3、3aは均等に
下降し、盤体2も平行下降する。
【0018】前記において、送油管24から矢示49の
ように送られた油は、切換バルブ22において、A→B
に切換えられると、送排油管21を矢示50のように上
昇して、油圧シリンダー12の上部へ入る。そこでピス
トン11は矢示51のように下降し、ピストン11の下
部の油は送油管20を矢示52のように排出され切換バ
ルブ22をAからBへ切換えられ、逆止バルブ32を経
て排油槽30へ収容される。
ように送られた油は、切換バルブ22において、A→B
に切換えられると、送排油管21を矢示50のように上
昇して、油圧シリンダー12の上部へ入る。そこでピス
トン11は矢示51のように下降し、ピストン11の下
部の油は送油管20を矢示52のように排出され切換バ
ルブ22をAからBへ切換えられ、逆止バルブ32を経
て排油槽30へ収容される。
【0019】前記油圧シリンダ12の中へ急速に送油す
れば、盤体2は急速に下降する。また送油管20を介し
て送油すれば、ピストン11は急速に上昇し、盤体2を
急速上昇させる。このように油圧シリンダー5、5aは
プレス加工の加圧力を担当し、油圧シリンダー12は、
プレス加工などの際の型の昇降速度を調節することがで
きる。
れば、盤体2は急速に下降する。また送油管20を介し
て送油すれば、ピストン11は急速に上昇し、盤体2を
急速上昇させる。このように油圧シリンダー5、5aは
プレス加工の加圧力を担当し、油圧シリンダー12は、
プレス加工などの際の型の昇降速度を調節することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、型を装着した盤体上
に所定間隔を保つて2つの油圧シリンダーの各油圧ロッ
ドを固定し、かつ2つの油圧シリンダー間の加圧油の循
環利用としたので、盤体は常時平行して昇降し、金型の
位置による盤体の歪を未然に防止し得る効果がある。従
って加工に際し、金型の中心と、被加工物の中心とがず
れていても支障なくプレス加工その他の加工がバランス
よくできる効果がある。
に所定間隔を保つて2つの油圧シリンダーの各油圧ロッ
ドを固定し、かつ2つの油圧シリンダー間の加圧油の循
環利用としたので、盤体は常時平行して昇降し、金型の
位置による盤体の歪を未然に防止し得る効果がある。従
って加工に際し、金型の中心と、被加工物の中心とがず
れていても支障なくプレス加工その他の加工がバランス
よくできる効果がある。
【図1】この発明の実施例の金型を左方においた際の油
圧シリンダー部分の一部を切断した拡大図。
圧シリンダー部分の一部を切断した拡大図。
【図2】同じく金型を右方においた際の油圧シリンダー
部分の一部を切断した拡大図。
部分の一部を切断した拡大図。
【図3】同じく配管を示す概畧図。
1 プレス型 2 盤体 3、3a 油圧ロッド 4、4a ピストン 5、5a 油圧シリンダー 6、8 切換バルブ 7、9 連結管 10 油圧ロッド 11 ピストン 12 油圧シリンダー 13、14 送排油管 15、19、22 切換バルブ 16 ポンプ 17、18、20、21 23、24 送油管 25 モータ 26 油槽 27 圧力計 28 圧力調整バルブ 29 給油口 30、31 排油槽 32 逆止バルブ 33、34 切換バルブ 35 分岐管 36、 連結管 37 排油管
Claims (2)
- 【請求項1】 同一の盤体に、所定間隔を保って油圧力
点を定め、該油圧力点に夫々油圧装置の出力を連結する
と共に、前記油圧装置に夫々給排パイプを連結し、かつ
一方の油圧装置の給油系と他方の油圧装置の排油系との
間に切換バルブを介し、夫々連結パイプで連結したこと
を特徴とする左右バランス油圧装置。 - 【請求項2】 盤体に、その昇降油圧装置を付設したこ
とを特徴とする請求項1記載の左右バランス油圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1745894A JPH07223099A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 左右バランス油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1745894A JPH07223099A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 左右バランス油圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07223099A true JPH07223099A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11944583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1745894A Pending JPH07223099A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 左右バランス油圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07223099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007025650A1 (de) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Bosch Rexroth Ag | Elektrohydraulischer pressenantrieb |
JP2020514055A (ja) * | 2017-11-02 | 2020-05-21 | 中科聚信潔能熱鍛装備研発股▲分▼有限公司Zhongkejuxin Clean Energy & Hot Forging Equipment Research And Development Co., Ltd. | 液圧プレス用の高効率且つ低消耗の復帰シリンダ及びその作動方法 |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP1745894A patent/JPH07223099A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007025650A1 (de) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Bosch Rexroth Ag | Elektrohydraulischer pressenantrieb |
JP2020514055A (ja) * | 2017-11-02 | 2020-05-21 | 中科聚信潔能熱鍛装備研発股▲分▼有限公司Zhongkejuxin Clean Energy & Hot Forging Equipment Research And Development Co., Ltd. | 液圧プレス用の高効率且つ低消耗の復帰シリンダ及びその作動方法 |
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