JPH072222U - 紙製断熱箱 - Google Patents

紙製断熱箱

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JPH072222U
JPH072222U JP3683493U JP3683493U JPH072222U JP H072222 U JPH072222 U JP H072222U JP 3683493 U JP3683493 U JP 3683493U JP 3683493 U JP3683493 U JP 3683493U JP H072222 U JPH072222 U JP H072222U
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JP
Japan
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plate
paper
side plate
waterproof
storage bag
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JP3683493U
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善和 谷口
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善和 谷口
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】製品を長時間冷却収容することを可能にする。
良好な断熱製を確保しながら箱自体を低コスト化する。 【構成】内面に防水樹脂層が設けられたほぼ四角形状の
紙板における底板の対向する一方の側縁に、形成しよう
とする間隙とほぼ一致する幅の頂面板及び垂下板を有す
る第1側板21を設ける。底板の対向する他方の側縁に
第2側板23を設ける。第1及び第2の側板21,23
の各両端に四角形状の隅板を設ける。そして底板に対し
て起立した第1側板21の内面に対してほぼ三角形状に
重ね合わされた隅板を重ね合わせて第2側板23を起立
させると共に第1側板21の上端から頂面板27を水平
方向へ延出した後に垂下板を重ね合わされた隅板の内面
に位置するように折り曲げて外箱3を形成する。少なく
とも第1側板21の内面に対して防水収納袋5を、少な
くとも第1側板21の内面との間に間隙を有した状態で
取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、紙製断熱箱に関する。
【0002】
【従来技術】
本出願人は、実公平5−7129号において合成樹脂層がラミネート加工され た防水性段ボール紙により内部に切れ目のない状態で箱形に組み立て可能である と共に偏平舟形に折り畳み可能な収納容器を提案した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した収納容器にあっては、内部に冷凍物等の冷却された製 品を収容したとき、断熱性が悪いため、製品を長時間にわたって冷却保存できな い問題を有している。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記した従来の欠点を解決するため、少なくとも内面に防水樹脂層が 設けられたほぼ四角形状の紙板からなり、底板の対向する一方の側縁に設けられ 、形成しようとする間隙とほぼ一致する幅の頂面板及び垂下板を有する第1側板 と、底板の対向する他方の側縁に設けられた第2側板と、第1及び第2の側板の 各両端に位置する四角形状の隅板とを有し、底板に対して起立した第1側板の内 面に対してほぼ三角形状に重ね合わされた隅板を重ね合わせて第2側板を起立さ せると共に第1側板の上端から頂面板を水平方向へ延出した後に垂下板を重ね合 わされた隅板の内面に位置するように折り曲げて組み立てられた外箱と、少なく とも第1側板の内面との間に間隙を有した状態で、上部側縁が外箱の上部内面に 取り付けられると共に底部が外箱の底面に固定される防水収納袋とからなること を特徴としている。
【0005】
【考案の作用】 本考案は上記のように構成されるため、底板に対して起立した第1側板の内面 に、三角形状に折り返された夫々の隅板を重ね合わせながら第2側板を起立させ た後、折り返された隅板を包み込むように垂下縁を第1側板の内面に位置させる 。そして少なくとも第1側板の上部内面に対して防水性収納袋の上部を固定して 取り付け、少なくとも第1側板と防水性収納袋との間に間隙を形成する。
【0006】 上記のように組み立てられた防水性収納袋内に冷却された製品あるいは冷却物 を収容したとき、第1側板との間隙により防水性収納袋に収容された製品を長時 間にわたって冷却保存することを可能にしている。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0008】 断熱箱1は外箱3と防水性収納袋5とから構成されている。
【0009】 外箱3は内面に合成樹脂層が設けられ、ほぼ四角形状の防水段ボール紙7から なり、図2に示す上下方向の中間部には第1折目9が左右方向へ延出するように 形成されている。また、第1折目9の上下両側には第2折目11が、底板13の 図示する上下幅の約1/2の間隔をおいて左右方向へ延出するように形成されて いる。
【0010】 防水段ボール紙7の左右両側には図2に示す上下方向へ向かう第3折目15が 、両端から外箱3の深さとほぼ一致する間隔をおき、第1折目9及び第2折目1 1と直交するように形成されている。また、防水段ボール紙7の各隅板17には 第4折目19が、各第2折目11と第3折目15との交点から防水段ボール紙7 の各角に向かって形成されている。そして第2折目11と第3折目15とに囲ま れた防水段ボール紙7の上下縁は第1側板21を、また第2折目11と第3折目 15とに囲まれた防水段ボール紙7の左右縁は第2側板23を形成している。
【0011】 第1側板21の上縁及び下縁には垂下縁25が頂面板27を介して夫々形成さ れている。該頂面板27は図2に示す上下幅が、形成しようとする間隙31の幅 とほぼ一致するように設定されている。また、第2側板23の左縁及び右縁には 平面板28が夫々一体形成されている。そして第2側板23には第5折目29が 、第2折目11と第3折目15との各交点から延出して第1折目9上にて直角で 交差するように形成されている。
【0012】 そして上記のように各折目が形成された防水段ボール紙7は、以下のようにし て外箱3に組み立てられる。
【0013】 先ず、防水段ボール紙7を各第2折目11にて折り返して底板13に対して各 第1側板21を起立させた後、第4折目19にて各隅板17を内側へ折り返して 重ね合わせて各第1側板21の内面に位置させる。各隅板17の折り返しに伴っ て各第2側板23は第3折目15にて折り返されて起立される。そして各第1側 板21の内面に対して重ね合わされた各隅板17を接着剤或いはステープル等で 固定した後、各第1側板21の上端に対して各頂面板27を水平状に延出させた 後に垂下縁25を、重ね合わされた各隅板17を包み囲むように垂下させる。次 に、各第2側板23の上端にて各頂面板27を水平方向の内方に位置するように 折り返して外箱3を組み立てる。
【0014】 防水性収納袋5は合成樹脂製或いは内面に合成樹脂層が設けられた紙製で、外 箱3と同様に四角形状の各角部を三角形状に折り返して第1側板21及び第2側 板23に相対する夫々の面を有し、内面に切れ目のない状態の箱型に形成される 。そして該防水性収納袋5はその上部が垂下縁25及び第2側板23の内面に、 また底面が底板13に対し、第2折目11から内側へ頂面板27の幅とほぼ一致 する間隔をおいた位置で夫々接着される。これにより外箱3が上記作業により箱 形に組み立てられた時、該防水性収納袋5は第1側板21の内面との間に頂面板 27の幅とほぼ一致する間隙31が形成される。
【0015】 次に、上記のように構成された断熱箱1の作用を説明する。
【0016】 外箱3が箱形に組み立てられると、防水性収納袋5は第1側板21との間に頂 面板27とほぼ一致する幅の間隙31が形成される。
【0017】 そして箱形に形成された防水性収納袋5内に冷却された製品或いは製品と蓄冷 剤とを収容した後、外箱3の上端面に中敷板(図示せず)を載置した後に蓋(図 示せず)を取り付けて断熱箱1の上端開口を閉鎖する。
【0018】 上記のように収容された製品は第1側板21と防水性収納袋5との間に設けら れた間隙31により断熱されるため、長時間にわたって冷却保管される。
【0019】 また、蓄冷剤による製品の冷却に伴って防水性収納袋5の外面及び外箱3の内 面には間隙31内における空気に含まれた水分が結露されるが、外箱3の内面が 防水処理されているため、結露した水分が外箱3の外面に染み出してその強度低 下を招くことを防いでいる。
【0020】 尚、断熱箱1は外箱3内に防水性収納袋5を取り付けた状態で、第2側板23 を第5折目29で外側へ折り返しながら第1折目9にて折り返して底板13の中 央部を上方へ持ち上げるように折り返して第1側板21相互が近接した偏平舟形 に折り畳む。このとき、外箱3に取り付けられた防水性収納袋5は外箱3と一体 に折り畳まれる。
【0021】 上記説明は、内面に合成樹脂層がラミネート加工された段ボール紙により外箱 3を形成したが、内面及び外面の双方に合成樹脂層が設けられた段ボール紙を使 用して外箱3を形成してもよい。
【0022】 請求項3 請求項3に係る外箱3は、内面に合成樹脂層がラミネート加工により防水処理 された、例えば所要の厚さのクラフト紙により形成したものである。
【0023】 請求項4 請求項4は、防水性収納袋5を、内面に合成樹脂層が設けられて防水処理され た紙により形成したものである。
【0024】 請求項6及び7 請求項1に係る実施例は、外箱3の底板13に対して防水性収納袋5の底部を 直接接着する構成としたが、請求項6は図5に示すように外箱3の底板13と防 水性収納袋5の底部との間に該底板13とほぼ一致する大きさで、所要の厚さか らなる断熱板としての段ボール紙51を介在させると共に該段ボール紙51に防 水性収納袋5の底部を接着して断熱箱1を構成する。
【0025】 この構成においては、断熱箱1の折り畳みを可能にするため、段ボール紙51 に、第1折目9とほぼ一致する折目53を設け、断熱箱1を偏平舟形に折り畳ん だ際に底板13と一緒に中央部にて折り返し可能としている。
【0026】 請求項8 請求項8は、請求項6及び7で使用した段ボール紙51の代わりに、図6に示 すように多数の空気泡81を有したエアーマット83を、外箱3の底板13と防 水性収納袋5の底部との間に配置して構成する。
【0027】 請求項9 請求項9は、請求項6及び7に係る実施例において断熱板として段ボール紙を 使用する場合、図7に示すように底板13の大きさに対し、第1側板21と第2 側板23との間に形成しようとする間隙31・32の幅分、短い四角形の平面板 91における第1側板21及び第2側板23に応じた各側縁に、所定の幅の起立 片93・95を折り曲げ可能に一体形成して断熱板97を構成する。
【0028】 そして底板13に対し、平面板91に防水性収納袋5の底部が接着された断熱 板97を第2折目11及び第3折目15から形成しようとする間隙31・32と 一致する幅をおいた位置に接着する。このとき、第1側板21及び第2側板23 の内面に対して各起立片93・95の上部が傾斜状態で当接するため、各第1及 び第2側板21・23の内面と防水性収納袋5の各面との間に形成される間隙3 1・32を保持して断熱効果を得ている。
【0029】 上記断熱板は、図8のように形成してもよい。
【0030】 即ち、断熱板99の平面板101を外箱3の底板13と一致する大きさの四角 形状に形成すると共に第1側板21及び第2側板23に対応する各側縁に起立片 103・105を、間隙31・32と一致する幅の切込み107・109を設け て一体に形成する。
【0031】 そして外箱3の底板13に対し、各起立片103・105の基端部内に位置す る平面板101に防水性収納袋5の底部が接着された断熱板99を配置する。こ のとき、平面板101が外箱3の底板13と一致しているため、防水性収納袋5 の位置ずれが防止されると共に平面板101の各側縁から切込み107・109 の幅に応じて内方で起立し、上部が第1及び第2側板21・23の内面に当接す る起立片103・105により外箱3の第1及び第2側板21・23と防水性収 納袋5との間に設けられる間隙31・32を保持し、断熱性を確保する。
【0032】 請求項10 請求項10は、外箱3に対する防水性収納袋5の取り付け構造に関するもので あり、請求項1に係る実施例にあっては、防水性収納袋5の上部を、垂下縁25 及び第2側板23の内面に夫々接着する構造としたが、請求項10は図9に示す ように各隅板17に対し、第4折目19にて三角形状に重ね合わされた際に一致 する切欠92を予め形成すると共に防水性収納袋5の上部に手掛状の掛止片93 を予め取り付けておく。
【0033】 そして第1側板21の内面側へ折り返されて三角形状に重ね合わされた各隅板 17の切欠92に対して防水性収納袋5の掛止片93を夫々掛止した後に第1側 板21に対して各隅板17を固定させ、次に第1側板21に対して垂下縁25及 び頂面板27を折り返して外箱3を形成する。
【0034】 上記説明は、防水性収納袋5の上部に手掛状の掛止片93を設けたが、防水性 収納袋5の上部に対して正面がほぼT字形の掛止片を取り付け、該掛止片を切欠 に掛止して外箱3内に防水性収納袋5を取り付ける構造であってもよい。
【0035】
【考案の効果】
このため本考案は、簡易な構造により製品を長時間にわたって冷却収容するこ とができる。
【0036】 また、断熱性を確保しながら箱自体を低コスト化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】紙製断熱箱の概略を示す斜視図である。
【図2】外箱の展開図である。
【図3】断熱箱の第1側板側の縦断面図である。
【図4】断熱箱の第2側板側の縦断面図である。
【図5】請求項6及び7を示す分解斜視図である。
【図6】請求項8を示す分解斜視図である。
【図7】請求項9を示す縦断面図である。
【図8】請求項9の変更例を示す斜視図である。
【図9】請求項10を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱 3 外箱 5 防水性収納袋 7 防水段ボール紙 13 底板 21 第1側板 23 第2側板 25 垂下縁 27 頂面板 31 間隙

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも内面に防水樹脂層が設けられた
    ほぼ四角形状の紙板からなり、底板の対向する一方の側
    縁に設けられ、形成しようとする間隙とほぼ一致する幅
    の頂面板及び垂下板を有する第1側板と、底板の対向す
    る他方の側縁に設けられた第2側板と、第1及び第2の
    側板の各両端に位置する四角形状の隅板とを有し、底板
    に対して起立した第1側板の内面に対してほぼ三角形状
    に重ね合わされた隅板を重ね合わせて第2側板を起立さ
    せると共に第1側板の上端から頂面板を水平方向へ延出
    した後に垂下板を重ね合わされた隅板の内面に位置する
    ように折り曲げて組み立てられた外箱と、少なくとも第
    1側板の内面との間に間隙を有した状態で、上部側縁が
    外箱の上部内面に取り付けられると共に底部が外箱の底
    面に固定される防水収納袋とからなる紙製断熱箱。
  2. 【請求項2】上記紙板は、少なくとも内面に防水樹脂層
    が設けられた段ボール紙からなる請求項1の紙製断熱
    箱。
  3. 【請求項3】上記紙板は、少なくとも内面に防水樹脂層
    が設けられ、所要の厚さからなる請求項1の紙製断熱
    箱。
  4. 【請求項4】上記防水収納袋は、少なくとも内面に防水
    樹脂層が設けられた紙からなる請求項1の紙製断熱箱。
  5. 【請求項5】上記防水収納袋は、合成樹脂製からなる請
    求項1の紙製断熱箱。
  6. 【請求項6】上記外箱の底面と防水収納袋との間に断熱
    板を設けた請求項1の紙製断熱箱。
  7. 【請求項7】上記断熱板は、段ボール紙からなる請求項
    6の紙製断熱箱。
  8. 【請求項8】上記断熱板は、多数の空気泡を有したエア
    ーマットからなる請求項6の紙製断熱箱。
  9. 【請求項9】段ボール紙製の断熱板は、外箱の底面とほ
    ぼ一致する大きさからなり、少なくとも第1側板に相対
    する端縁から適宜の間隔をおいた位置に上部が第1側板
    に当接して間隙を保持するための起立部を有した請求項
    7の紙製断熱箱。
  10. 【請求項10】外箱の各隅板に対し、三角形状に折り返
    された際に一致する切欠を予め形成すると共に防水収納
    袋の上部に掛止片を予め取り付けておき、外箱を組み立
    てる際に第1側板の内面側へ折り返された各隅板の切欠
    に対して防水収納袋の掛止片を掛止して取り付け可能と
    した請求項1の紙製断熱箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014019473A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Satoru Uda 包装用容器
WO2016176528A1 (en) * 2015-04-29 2016-11-03 Graphic Packating International, Inc. Carton with tray and top access feature
US11104474B1 (en) 2020-08-20 2021-08-31 Coupang Corp. Packaging box for cooling
EP4201837A4 (en) * 2020-08-20 2024-09-18 Coupang Corp PACKAGING BOX FOR COLD STORAGE

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