JPH0721820Y2 - ガラス支持構造 - Google Patents

ガラス支持構造

Info

Publication number
JPH0721820Y2
JPH0721820Y2 JP1990078186U JP7818690U JPH0721820Y2 JP H0721820 Y2 JPH0721820 Y2 JP H0721820Y2 JP 1990078186 U JP1990078186 U JP 1990078186U JP 7818690 U JP7818690 U JP 7818690U JP H0721820 Y2 JPH0721820 Y2 JP H0721820Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
fixture
fitting groove
structural member
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990078186U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0436096U (ja
Inventor
博行 小寺
Original Assignee
昭和鋼機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和鋼機株式会社 filed Critical 昭和鋼機株式会社
Priority to JP1990078186U priority Critical patent/JPH0721820Y2/ja
Publication of JPH0436096U publication Critical patent/JPH0436096U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0721820Y2 publication Critical patent/JPH0721820Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ガラスの支持構造に関するものである。
[従来の技術] 建物等の構造部材にガラス板を取り付ける場合に、第3
図に示すように、構造部材1の開口部2の周縁部にゴム
製の固定具3を固定し、この固定具3にガラス板4を嵌
め込むようにした構造のものがある。
第4図は、上記構造部材1が金属製のサッシ1Aである場
合における上記ガラス支持構造の要部縦断面図(第3図
A−A断面)である。この場合には、固定具3Aの一方の
側に設けられた嵌合溝5にサッシ1Aの縁部を嵌め込むこ
とにより固定具3Aをサッシ1Aに固定し、固定具3Aの他方
の側に設けられた嵌合溝6にガラス板4の縁部を嵌め込
むことによりガラス板4を固定具3Aに固定している。
又、第5図は構造部材1がコンクリート壁1Bである場合
におけるガラス支持構造の要部縦断面図(第3図A−A
断面)である。この場合には、固定具3Bの脚部8をコン
クリート壁1Bの嵌合溝9に嵌め込むことにより固定具3B
をコンクリート壁1Bに固定し、固定具3Bの頭部10の頂上
部に設けられた嵌合溝11にガラス板4の縁部を嵌め込む
ことによりガラス板4を固定具3Bに固定している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記固定具3A,3Bの嵌合溝5,6,11は、ゴ
ム製の固定具3A,3Bを成形する時に同時に形成されるの
であるが、ゴム成形時の温度条件や成形スピード等の要
因により、常に一定の寸法に形成することが非常に難し
く、若干ばらつきが生じる。したがって、これら嵌合溝
5,6,11にサッシ1Aやガラス板4を嵌め込んだ場合に隙間
を生じて、その隙間から風雨が室内側へ侵入する場合が
あるという欠点があった。
又、コンクリート壁1Bに設けた嵌合溝9の場合にも、そ
の寸法を一定にすることは非常に難しく、そこに固定具
3Bの脚部8を嵌め込んだ場合に隙間を生じて、その隙間
から風雨が室内側へ侵入する場合があるという欠点があ
った。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、構造が簡単でシー
ル性に優れたガラス支持構造を提供しようとするところ
にある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は以下に記載したガラス支持構造にある。
(1) 構造部材の開口部にガラスの縁部が固定具を介
して全周にわたって支持されるガラス支持構造におい
て、上記固定具には、構造部材が嵌め込まれる第一嵌合
溝と、ガラスの縁部が嵌め込まれる第二嵌合溝とが設け
られており、第一嵌合溝とそこに嵌め込まれた構造部材
の先端面との間、及び第二嵌合溝とそこに嵌め込まれた
ガラスの先端面との間に、吸水性に優れ非吸水状態で粉
状をなし吸水状態でゲル化膨潤する樹脂が充填されてい
て、この樹脂によって固定具と構造部材及びガラスとの
間がシールされていることを特徴とするガラス支持構
造。
(2) 上記固定具の第一嵌合溝においてガラスの先端
面に対向する面、及び第二嵌合溝において構造部材の先
端面に対向する面に、上記樹脂が付着されていることを
特徴とする上記(1)に記載のガラス支持構造。
(3) 構造部材の開口部にガラスの縁部が固定具を介
して全周にわたって支持されるガラス支持構造におい
て、構造部材には固定具が嵌め込まれる嵌合溝が設けら
れ、固定具にはガラスの縁部が嵌め込まれる嵌合溝が設
けられており、上記構造部材の嵌合溝とそこに嵌め込ま
れた固定具の先端面との間、および上記固定具の嵌合溝
とそこに嵌め込まれたガラスの先端面との間に、吸水性
に優れ非吸水状態で粉状をなし吸水状態でゲル化膨潤す
る樹脂が充填されていて、この樹脂によって固定具と構
造部材及びガラスとの間がシールされていることを特徴
とするガラス支持構造。
(4) 上記構造部材の嵌合溝に嵌め込まれる固定具の
先端面、及び上記固定具の嵌合溝においてガラスの先端
面に対向する面に、上記樹脂が付着されていることを特
徴とする上記(3)に記載のガラス支持構造。
[作用] 固定具と構造部材との間、及び固定具とガラスとの間に
充填された樹脂は、水を吸収してゲル状となって膨潤す
る。このとき、ガラスの全縁部が固定具を介して構造部
材の開口部に支持されており、ガラスおよび固定具が構
造部材によって拘束されているので、ガラスと固定具と
の間に配置された樹脂はそれらに押圧接触し、固定具と
構造部材との間に配置された樹脂はそれらに押圧接触す
る。その結果、固定具と構造部材、及び固定具とガラス
とがシール状態に連結され、風雨の侵入が完全に阻止さ
れる。
尚、上記樹脂をゲル化するタイミングは、固定具を構造
部材に装着した当初において、あるいはガラスを固定具
に装着した当初においては樹脂を粉状にしておき、水が
侵入してきた時にその水によって樹脂をゲル化させるよ
うにする。
[実施例] 以下、この考案の実施例を第1図及び第2図の図面に基
づいて説明する。
第1図はガラス支持構造の要部縦断面図であり、従来技
術における第4図に対応するものである。固定具3Aはゴ
ム製で、断面略六角形をなしている。この固定具3Aに
は、第一嵌合溝5と第二嵌合溝6が互いに反対の側に設
けられている。これら嵌合溝5,6には従来と同様に、構
造部材としてのサッシ1Aの縁部、あるいはガラス板4の
縁部が嵌め込まれるが、この考案のガラス支持構造にお
いては、これらを嵌め込む前に嵌合溝5,6の内部にシー
ル材としての樹脂20を配置する。これが従来の支持構造
に対して大きく相違する点である。
上記樹脂20は極めて吸水性に優れており、非吸水状態で
は粉状をなしているが、水を吸収するとゲル化して膨潤
するという性質を有し、一旦吸収した水は多少の圧力を
かけても離さないという性質を有している。この樹脂20
の具体例としては、株式会社クラレの商品名KIゲル201
K、KIゲル201K-F2等がある。尚、この種の樹脂は現在、
紙おむつ等に利用されており、紙おむつの場合には尿を
吸収してゼリー状に固めている。
樹脂20は予め固定具3Aに付着させておくと、その後の作
業が容易になり便利である。その付着方法としては、例
えば、初めに固定具3Aの嵌合溝5,6のそれぞれの底面に
均一に、アクリルゴム系の接着剤をスプレーで吹き付け
たり、あるいは刷毛塗りして、その上から粉状の樹脂20
を均一に付着する。尚、固定具3Aの取り付け作業やガラ
ス板4の取り付け作業中等において、樹脂20が固定具3A
から容易に離脱しないように、固定具3Aに付着させた樹
脂20の上から更に上記接着剤を吹き付けたり塗布しても
よい。
このようにして、嵌合溝5,6の内部に樹脂20が接合され
た固定具3Aをサッシ1Aに取り付けた後、この固定具3Aに
ガラス板4を取り付ける。その場合、サッシ1Aの先端面
が第一嵌合溝5の底面の樹脂20に突き当たるように配置
し、ガラス板4の先端面が第二嵌合溝6の底面の樹脂20
に突き当たるように配置する。尚、固定具3Aには凹部7
が形成されており、この凹部7があることにより固定具
3Aを弾性変形させることができ、これが各嵌合溝5,6へ
のサッシ1Aあるいはガラス板4の嵌入をし易くしてい
る。又、このように固定具1Aを介してガラス板4をサッ
シ1Aに取り付けた当初においては、樹脂20は非吸水状態
の粉状をなしている。
而して、上記ガラス支持構造においては、第一嵌合溝5
の幅寸法の方がサッシ1Aの縁部の厚さ寸法よりも大きく
て隙間が生じていたとしても、この隙間から水が侵入し
てくると、樹脂20がこの水を吸収してゲル化し膨潤す
る。同様に、第二嵌合溝6の幅寸法の方がガラス板4の
縁部の厚さ寸法よりも大きくて隙間が生じていた場合に
も、侵入してきた水によって第二嵌合溝6の底面に付着
させておいた樹脂20がゲル化膨潤する。
ここで、ガラス板4および固定具3Aとはサッシ1Aにより
全周にわたって支持拘束されているので、膨潤した樹脂
20は、サッシ1Aの先端面と第一嵌合溝5の底面とに押圧
密着してそれらの間を隙間なく埋めるとともに、ガラス
板4の先端面と固定具3Aの第二嵌合6の底面とに押圧密
着してそれらの間を隙間なく埋め、それらの間を確実に
シールする。
したがって、ガラス板4の支持部から風雨が室内に侵入
することがなくなる。また、樹脂20が、サッシ1Aおよび
固定具3Aに押圧密着するとともに、固定具3Aおよびガラ
ス板4に押圧密着することにより、サッシ1Aにより固定
具3Aを介してガラス板4をガタつくことなく強固に支持
させることができる。
尚、サッシ1Aに固定3Aを装着し、かつ固定具3Aにガラス
板4を装着した後に、樹脂20に水を人為的に供給してゲ
ル化膨潤させるようにしてもよい。
第2図はガラス支持構造の別の例の要部縦断面図であ
り、従来技術における第5図に対応するものである。
固定具3Bはゴム製で、脚部8と頭部10とを有している。
脚部8の先端面は平坦にされており、脚部8の両側には
多数のフィン12が形成されている。一方、頭部10の頂上
部には嵌合溝11が設けられている。又、固定具3Bは固定
具3Aと同様に凹部13が形成されている。
上記固定具3Bはその脚部8を構造部材としてのコンクリ
ート壁1Bの嵌合溝9に嵌め込むことによりコンクリート
壁1Bに固定され、又、ガラス板4はその縁部を固定具3B
の嵌合溝11に嵌め込むことにより固定具3Bに取り付けら
れる、という点は従来と同様である。しかしながら、こ
のガラス支持構造の場合には、これら嵌合前に、コンク
リート壁1Bの嵌合溝9と固定具3Bの脚部8の先端面との
間、及び固定具3Bの嵌合溝11とガラス板4の先端面との
間に、シール材としての樹脂20を配置する。これが従来
の支持構造に対して大きく相違する点である。
樹脂20は前記固定具3Aの場合に使用したものと同じもの
が使用される。
樹脂20は予め固定具3Bに付着させておくと、その後の作
業が容易になり便利である。即ち、固定具3Bの脚部8の
先端面と、固定具3Bの嵌合溝11の底面に、前記固定具3A
の場合と同様な方法で樹脂20を付着させておく。
そして、固定具3Bの脚部8をコンクリート壁1Bの嵌合溝
9に嵌め込む際には、脚部8の先端面の樹脂20が嵌合溝
9の底面に突き当たるように配置し、ガラス板4を固定
具3Bの嵌合溝11に嵌め込む際には、ガラス板4の先端面
が嵌合溝11の底面に突き当たるように配置する。
而して、上記ガラス支持構造においても樹脂20が前述第
1図態様の場合と同様の作用をなし、シール性の向上と
いう優れた効果が奏される。即ち、コンクリート壁1Bに
おける嵌合溝9の幅寸法の方が固定具3Bにおける脚部8
の幅寸法よりも大きくて隙間が生じていたとしても、あ
るいは、固定具3Bにおける嵌合溝11の幅寸法の方がガラ
ス板4の縁部の厚さ寸法よりも大きくて隙間が生じてい
たとしても、その隙間から水が侵入してくると、侵入し
てきた水によって樹脂20がゲル化膨潤し、この樹脂20
が、コンクリート壁1Bと固定具3Bとの間、あるいは固定
具3Bとガラス板4との間の水の通路を遮断し、これらの
間を確実にシールする。
上述各実施例では樹脂20を固定具3A,3Bに付着させてい
るが、これに限るものではない。例えば、サッシ1Aの先
端面や、ガラス板4の先端面や、コンクリート壁1Bの嵌
合溝9の底面に樹脂20を付着させるようにしてもよい。
又、上述各実施例では水封を主目的とした態様であった
が、このガラス支持構造は水封を目的とせず気密を目的
とした場合にも採用可能である。ただし、その場合には
ガラス板4を装着した当初において樹脂20をゲル化膨潤
させておく必要がある。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、吸水してゲル
化膨潤した樹脂が、構造部材と固定具とに押圧密着する
とともに、固定具とガラスとに押圧密着し、それらの間
を隙間なく埋めるので、ガラス支持構造におけるこれら
連結部を確実にシールすることができ、風雨の侵入を完
全に阻止することができる。また、ガラスをガタつくこ
となく強固に支持させることができるという優れた効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図の図面はこの考案によるガラス支持構
造の要部縦断面図であり、第3図はガラス支持部の正面
図である。又、第4図、第5図は従来のガラス支持構造
の要部縦断面図である。 1A……サッシ(構造部材)、1B……コンクリート壁(構
造部材)、3A,3B……固定具、4……ガラス板、5……
第一嵌合溝、6……第二嵌合溝、9……嵌合溝、11……
嵌合溝、20……樹脂。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造部材の開口部にガラスの縁部が固定具
    を介して全周にわたって支持されるガラス支持構造にお
    いて、上記固定具には、構造部材が嵌め込まれる第一嵌
    合溝と、ガラスの縁部が嵌め込まれる第二嵌合溝とが設
    けられており、第一嵌合溝とそこに嵌め込まれた構造部
    材の先端面との間、及び第二嵌合溝とそこに嵌め込まれ
    たガラスの先端面との間に、吸水性に優れ非吸水状態で
    粉状をなし吸水状態でゲル化して膨潤する樹脂が充填さ
    れていて、この樹脂によって固定具と構造部材及びガラ
    スとの間がシールされていることを特徴とするガラス支
    持構造。
  2. 【請求項2】上記固定具の第一嵌合溝においてガラスの
    先端面に対向する面、および第二嵌合溝において構造部
    材の先端面に対向する面に、上記樹脂が付着されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のガラス支持構造。
  3. 【請求項3】構造部材の開口部にガラスの縁部が固定具
    を介して全周にわたって支持されるガラス支持構造にお
    いて、構造部材には固定具が嵌め込まれる嵌合溝が設け
    られ、固定具にはガラスの縁部が嵌め込まれる嵌合溝が
    設けられており、上記構造部材の嵌合溝とそこに嵌め込
    まれた固定具の先端面との間、及び上記固定具の嵌合溝
    とそこに嵌め込まれたガラスの先端面との間に、吸水性
    に優れ非吸水状態で粉状をなし吸水状態でゲル化膨潤す
    る樹脂が充填されていて、この樹脂によって固定具と構
    造部材及びガラスとの間がシールされていることを特徴
    とするガラス支持構造。
  4. 【請求項4】上記構造部材の嵌合溝に嵌め込まれる固定
    具の先端面、及び上記固定具の嵌合溝においてガラスの
    先端面に対向する面に、上記樹脂が付着されていること
    を特徴とする請求項3に記載のガラス支持構造。
JP1990078186U 1990-07-25 1990-07-25 ガラス支持構造 Expired - Lifetime JPH0721820Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990078186U JPH0721820Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 ガラス支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990078186U JPH0721820Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 ガラス支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0436096U JPH0436096U (ja) 1992-03-26
JPH0721820Y2 true JPH0721820Y2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=31621237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990078186U Expired - Lifetime JPH0721820Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 ガラス支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721820Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5684683U (ja) * 1979-12-03 1981-07-08
JPS57187385U (ja) * 1981-05-26 1982-11-27
JPS59896U (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 東海興業株式会社 建築用水密条片

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0436096U (ja) 1992-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0721820Y2 (ja) ガラス支持構造
JP6808577B2 (ja) 改装窓構造及び改装窓の施工方法
CN109057249A (zh) 阴角安装总成及其安装方法
CN214616074U (zh) 一种塑钢门窗塞缝防漏水挂接结构
JPH0718867Y2 (ja) シール材
CN212248826U (zh) 一种玻璃幕墙与石材幕墙的密封结构
JPH0413289Y2 (ja)
JP3655418B2 (ja) 乾式止水ガスケット
JPH0718870Y2 (ja) ガラス支持構造
JP7017617B2 (ja) 改装窓構造及び改装窓の施工方法
CN214616072U (zh) 一种铝合金门窗塞缝防漏水挂接结构
JPH0438344A (ja) シール材
JP3023268B2 (ja) 目地構造体
CN215718129U (zh) 一种装修填充背衬
CN220521860U (zh) 一种建筑用室内防水脚线结构
JPH03147964A (ja) 雨樋の接続構造
JPH0514962Y2 (ja)
JP2585928Y2 (ja) 外壁構造
JPH0642009Y2 (ja) 目地ガスケット
JPH068512U (ja) 壁パネル間の止水構造
JPH08159287A (ja) 止水工法
JP3617897B2 (ja) 乾式止水ガスケット
JPH08151695A (ja) 水切り材
JPH03244752A (ja) 外壁波形サイデイングの防水目地構造
JP2004036336A (ja) 枠用ガスケット、板材の固定構造および板材の装着方法