JPH0721745U - アスファルトプラントにおける骨材加熱乾燥装置 - Google Patents

アスファルトプラントにおける骨材加熱乾燥装置

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JPH0721745U
JPH0721745U JP5248393U JP5248393U JPH0721745U JP H0721745 U JPH0721745 U JP H0721745U JP 5248393 U JP5248393 U JP 5248393U JP 5248393 U JP5248393 U JP 5248393U JP H0721745 U JPH0721745 U JP H0721745U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アスファルト合材を製造するためのアスファル
トプラントにおいて、ドライヤ内での粗骨材の加熱乾燥
を効率良く行って、生産能力の向上を図ることを目的と
する。 【構成】骨材をドライヤ8に供給して加熱乾燥させた
後、スクリーン10で粒度別に篩い分け、篩い分けた骨
材のうち余剰分の細骨材をシュート13により採取して
サージビン14にて貯蔵し、貯蔵した余剰分の細骨材を
前記加熱乾燥させるべき骨材と共に前記ドライヤ8に供
給する工程を繰り返し行って、加熱乾燥された余剰分の
細骨材をドライヤ8に循環することにより、粗骨材のド
ライヤ8における加熱乾燥性を高めるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アスファルト合材を製造するためのアスファルトプラントにおける 骨材加熱乾燥装置に関し、特に、ドライヤ内での粗骨材の加熱乾燥を効率良く行 う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、舗装用等のアスファルト合材は、次のようにして製造される。 即ち、液状アスファルトは加熱された状態で貯蔵されており、計量後にミキサ 内に噴霧される。固形材料である骨材はドライヤに送られて加熱乾燥される。加 熱乾燥された骨材はスクリーンに投入されて篩い分けられ、粒度別に貯蔵される 。貯蔵された骨材は計量後、前記ミキサに投入され、前記液状アスファルトと石 粉等と混合され、アスファルト合材が製造される。
【0003】 ところで、近年、前記アスファルト合材として、交通安全、環境対策等の面か ら有利な透水性を有する開粒合材の使用が増加しつつある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この開粒合材は、製造過程において、次のような理由により加熱乾燥 性が悪く、アスファルトプラントにおける生産能力が低下するという問題点があ った。 即ち、粗骨材の比表面積は細骨材に比べて小さく、粗骨材は細骨材と比較する と乾燥し難いのが通例である。開粒材は、細骨材の配合率が約50%程度である 通常の合材に対して、約20%程度と少なく、この結果、乾燥し難い。
【0005】 又、ドライヤ内での骨材加熱乾燥は、熱伝達の3要素である対流と輻射と伝導 を全て利用して行われるが、開粒骨材では上述のように比表面積の大きい細骨材 が少ないため、温度の上がり易い細骨材によって粗骨材を包んで加熱する伝導加 熱が少なく、加熱乾燥能力が低い。 本考案は以上のような従来の問題点に鑑み、アスファルト合材を製造するため のアスファルトプラントにおいて、ドライヤ内での粗骨材の加熱乾燥を効率良く 行って、生産能力の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案にあっては、アスファルト合材を製造するアスファルトプラ ントにおいて、アスファルト合材の材料である骨材を加熱乾燥する骨材加熱乾燥 装置であって、供給された骨材を加熱乾燥するドライヤと、加熱乾燥された骨材 を粒度別に篩い分けるスクリーンと、篩い分けられた細骨材のうち余剰分の細骨 材を採取するシュートと、採取した余剰分の細骨材を貯蔵するサージビンと、篩 い分けられた他の骨材を篩い分け後の工程に供給する供給装置と、該サージビン に貯蔵された細骨材を一定量前記ドライヤに供給するフィーダと、を含んで構成 され、前記サージビンに貯蔵した余剰分の細骨材を前記加熱乾燥させるべき骨材 と共に前記ドライヤに供給する工程を繰り返し行う構成とした。
【0007】
【作用】
かかる構成において、固形材料である骨材はドライヤに送られる。骨材はドラ イヤにて加熱乾燥される。加熱乾燥された骨材はスクリーンに投入されて篩い分 けられる。 篩い分けられた細骨材のうち余剰分、即ち、オーバフロー分はシュートにより 採取され、該シュートを介してサージビンに貯留され、他の骨材は供給装置によ り、篩い分け後の工程に供給される。
【0008】 ホットビンに貯留された余剰分の細骨材はフィーダによって一定量がドライヤ に加熱乾燥させるべき骨材と共に供給される。 以上のように、骨材をドライヤに供給して加熱乾燥させた後、粒度別に篩い分 け、篩い分けられた細骨材のうち余剰分の細骨材を採取して貯蔵すると共に他の 骨材を篩い分け後の工程に供給し、貯蔵した余剰分の細骨材を前記加熱乾燥させ るべき骨材と共に前記ドライヤに供給する工程を繰り返し行って、余剰分の細骨 材をドライヤに循環することによって、粗骨材のドライヤにおける加熱乾燥性を 高めることができる。
【0009】
【実施例】
以下、添付された図面を参照して本考案を詳述する。 図1は本考案の骨材加熱乾燥装置の一実施例を適用したアスファルトプラント の構成を示している。 この図において、液状アスファルトを加熱された状態で貯蔵するアスファルト タンク1が設けられ、該アスファルトタンク1に貯蔵された液状アスファルトが 配管2を介して移送されるアスファルト計量ホッパ3が設けられている。又、こ のアスファルト計量ホッパ3により計量された液状アスファルトが噴霧されるミ キサ4が設けられている。
【0010】 一方、固形材料である骨材が供給されるコールドホッパ5と、該コールドホッ パ5から骨材を切り出すフィーダ6とが設けられている。又、フィーダ6により 切り出された骨材を搬送するドライヤ投入用ベルトコンベア7A,7Bが設けら れ、該ベルトコンベア7A,7Bにより搬送された骨材を加熱乾燥するドライヤ 8が設けられている。
【0011】 前記ドライヤ8は、筒状に形成され、傾斜して配設される。 前記ドライヤ8により加熱乾燥された骨材を垂直上方に搬送するホットエレベ ータ9が設けられており、該ホットエレベータ9により搬送された骨材が投入さ れるスクリーン10が設けられている。 前記スクリーン10は、骨材を粒度別に篩い分けるものであり、4〜5層の多 層状に形成される。このスクリーン10の下方には前記ミキサ4が配設されてお り、スクリーン10とミキサ4間には、各スクリーン10で粒度別に篩い分けら れた骨材を夫々貯蔵するホットビン11,11Aと骨材計量ホッパ12が設けら れている。このホットビン11,11Aは、粒度別に4〜5箇所に仕切られてい る。尚、これらホットビン11,11Aと骨材計量ホッパ12により、骨材を篩 い分け後の工程(ミキサ4の工程)に供給する供給装置が構成される。
【0012】 ここで、前記スクリーン10にて篩い分けた骨材のうち余剰分の細骨材を採取 するシュート13と、採取した余剰分の細骨材を貯蔵するサージビン14と、該 サージビン14に貯蔵された細骨材を一定量前記ドライヤ8に供給するフィーダ 15と、が設けられている。前記シュート13の上端部に形成される採取口13 aは、最も粒度の細かい細骨材用のホットビン11aの上面開口部位置に開口さ れる。
【0013】 又、フィーダ15とドライヤ投入用ベルトコンベア7Bとの間には循環用ベル トコンベア16A,16Bが設けられている。 次に、かかる構成のアスファルトプラントの作用を説明しつつ、本考案の骨材 加熱乾燥装置の一実施例の作用・効果について説明する。 液状アスファルトはアスファルトタンク1に加熱された状態で貯蔵されており 、配管2を通じてアスファルト計量ホッパ3に移送され、計量後にミキサ4内に 噴霧される。
【0014】 一方、固形材料である骨材は、コールドホッパ5からフィーダ6を介して切り 出され、ドライヤ投入用ベルトコンベア7A,7Bによりドライヤ8に送られる 。この場合、骨材は予め決められた所定配合率となる一定量ずつが供給されるが 、骨材のうち細骨材は所定配合率以上の量が供給される。骨材はドライヤ8にて 加熱乾燥される。加熱乾燥された骨材はホットエレベータ9によりスクリーン1 0まで搬送され、該スクリーン10に投入されて篩い分けられ、ホットビン11 ,11Aに粒度別に貯蔵される。
【0015】 又、篩い分けられた細骨材のうち余剰分、即ち、オーバフロー分はホットビン 11Aにおいてシュート13により採取され、該シュート13を介してサージビ ン14に貯留される。 前記ホットビン11,11Aに粒度別に貯蔵された骨材は骨材計量ホッパ12 によって計量された後、前記ミキサ4に投入され、前記液状アスファルトと石粉 等と混合され、アスファルト合材が製造される。
【0016】 前記サージビン14に貯留された余剰分の細骨材はフィーダ15によって一定 量が循環用ベルトコンベア16A,16Bに供給され、該コンベア16A,16 Bからドライヤ投入用ベルトコンベア7Bに供給されて、ドライヤ8に加熱乾燥 させるべき骨材と共に供給される。 以上のように、骨材をドライヤ8に供給して加熱乾燥させた後、粒度別に篩い 分け、篩い分けた骨材のうち余剰分の細骨材を採取して貯蔵すると共に他の骨材 を篩い分け後の工程に供給し、貯蔵した余剰分の細骨材を前記加熱乾燥させるべ き骨材と共に前記ドライヤ8に供給する工程を繰り返し行う。
【0017】 この場合、運転当初は上述したようにドライヤ8に投入する細骨材を、ホット ビンにてオーバフローするまで、配合率以上の量送り込み、その後はドライヤ8 に投入する細骨材を配合率に適合した量に戻すようにする。 これにより、ホットビン11Aには常時配合率以上の量の細骨材が投入され、 その余剰分がシュート13により採取されてサージビン14に貯留される。
【0018】 又、サージビン14の細骨材の貯蔵量に過不足が生じた場合には、その過不足 量に応じて、フィーダ6により供給する細骨材の量を制御する。 この場合、サージビン14には細骨材の貯蔵量を検出するセンサ17が設けら れており、該センサ17により検出された貯蔵量に応じてフィーダ6を制御する ように構成されている。
【0019】 以上説明した骨材加熱乾燥装置によると、骨材をドライヤ8に供給して加熱乾 燥させた後、スクリーン10で粒度別に篩い分け、篩い分けた骨材のうち余剰分 の細骨材をシュート13により採取してサージビン14にて貯蔵し、貯蔵した余 剰分の細骨材を前記加熱乾燥させるべき骨材と共に前記ドライヤ8に供給する工 程を繰り返し行って、加熱乾燥された余剰分の細骨材をドライヤ8に循環するよ うにした結果、粗骨材のドライヤ8における加熱乾燥性を高めることができる。
【0020】 従って、細骨材の配合率が約50%程度である通常の合材に対して、約20% 程度と少ない開粒骨材を使用した場合にあっても、加熱乾燥能力が高くなり、ア スファルトプラントにおける生産能力の向上を図ることができる。 即ち、通常開粒合材を生産すると、プラントの公称能力の60%程度の乾燥能 力しかないが、上記のように細骨材を循環することにより、能力が90%まで高 めることができ、又、燃費の節約も図ることができる。
【0021】 特に、上記の骨材加熱乾燥装置によると、余剰分の細骨材をサージビン14に て貯蔵し、貯蔵した余剰分の細骨材を一定量ドライヤ8に供給するようにしたた め、次のような利点がある。 即ち、フィーダ6よりホットビン11,11Aまでの骨材の到達時間は例えば 5〜10分位必要であり、ホットビン11Aにてオーバフローする細骨材が無く なったり、或いは多過ぎて、細骨材の循環量が一定にならず変動した場合、フィ ーダ6による骨材供給量を増減しても、細骨材の循環量を一定にするには長い時 間が必要であり、その間はドライヤ8の温度が一定にならなかったり、循環用ベ ルトコンベア16A,16Bが能力以上の使用状態となって停止してしまう等の 問題がある。
【0022】 この点、上記のようにサージビン14を設け、貯蔵した余剰分の細骨材を一定 量ドライヤ8に供給する構成とすれば、フィーダ6により切り出される細骨材の 量が変動しても、余剰分の細骨材の循環量が変動せず一定となるため、サージビ ン14を設けない場合に比べて、フィーダ6においてコントロールする骨材量の 巾を小さくすることができ、循環量が一定になることから、ドライヤ8での骨材 の温度のコントロールを一定にすることができる。
【0023】 又、ドライヤ8においては加熱乾燥する骨材の温度コントロールを行うように しており、骨材温度は熱電対式の温度計で検知するようにしている。この場合、 粗骨材が多いと、温度計の検知部での接触面積が少ないため、正確な骨材温度が 検知できない。しかし、上記のように、細骨材を循環させることにより、前記接 触面積が増え、正確な骨材温度が検知され、正確な温度が表示されるため、ドラ イヤ8において加熱乾燥する骨材の温度コントロールを正確に行うことが可能と なるという利点がある。
【0024】 尚、以上のように、特定の実施例を参照して本考案を説明したが、本考案はこ れに限定されるものではなく、当該技術分野における熟練者等により、本考案に 添付された実用新案登録請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及び修正 が可能であるとの点に留意すべきである。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のアスファルトプラントにおける骨材加熱乾燥装 置によれば、骨材をドライヤに供給して加熱乾燥させた後、スクリーンで粒度別 に篩い分け、篩い分けた骨材のうち余剰分の細骨材をシュートにより採取してサ ージビンにて貯蔵し、貯蔵した余剰分の細骨材を前記加熱乾燥させるべき骨材と 共に前記ドライヤに供給する工程を繰り返し行って、加熱乾燥された余剰分の細 骨材をドライヤに循環するようにした結果、粗骨材のドライヤにおける加熱乾燥 性を高めることができ、アスファルトプラントにおける生産能力の向上を図るこ とができ、燃費の節約も図ることができる。
【0026】 特に、本考案によると、余剰分の細骨材をサージビンにて貯蔵し、貯蔵した余 剰分の細骨材を一定量ドライヤに供給するようにしたため、ドライヤに供給する 骨材量のコントロールの巾を小さくすることができると共に、ドライヤでの骨材 の温度のコントロールを一定にすることができる実用的効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るアスファルトプラントにおける
骨材加熱乾燥装置の一実施例を説明する構成図
【符号の説明】
8 ドライヤ 10 スクリーン 11 ホットビン 11A ホットビン 12 骨材計量ホッパ 13 シュート 14 サージビン 15 フィーダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アスファルト合材を製造するアスファルト
    プラントにおいて、アスファルト合材の材料である骨材
    を加熱乾燥する骨材加熱乾燥装置であって、供給された
    骨材を加熱乾燥するドライヤと、加熱乾燥された骨材を
    粒度別に篩い分けるスクリーンと、篩い分けられた細骨
    材のうち余剰分の細骨材を採取するシュートと、採取し
    た余剰分の細骨材を貯蔵するサージビンと、篩い分けら
    れた他の骨材を篩い分け後の工程に供給する供給装置
    と、該サージビンに貯蔵された細骨材を一定量前記ドラ
    イヤに供給するフィーダと、を含んで構成され、前記サ
    ージビンに貯蔵した余剰分の細骨材を前記加熱乾燥させ
    るべき骨材と共に前記ドライヤに供給する工程を繰り返
    し行うことを特徴とするアスファルトプラントにおける
    骨材加熱乾燥装置。
JP1993052483U 1993-09-28 1993-09-28 アスファルトプラントにおける骨材加熱乾燥装置 Expired - Lifetime JP2607020Y2 (ja)

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