JPH07216932A - 衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両 - Google Patents

衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両

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JPH07216932A
JPH07216932A JP3904994A JP3904994A JPH07216932A JP H07216932 A JPH07216932 A JP H07216932A JP 3904994 A JP3904994 A JP 3904994A JP 3904994 A JP3904994 A JP 3904994A JP H07216932 A JPH07216932 A JP H07216932A
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JP
Japan
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arm
impact crushing
hydraulic
crushing tool
tool
Prior art date
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Application number
JP3904994A
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English (en)
Inventor
Kouji Tooshima
広治 遠嶋
Koichi Nishii
宏一 西井
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OKADA AIYON KK
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OKADA AIYON KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 掘削作業と破砕作業との作業変更が容易に行
え、そのため機動性の向上した衝撃破砕工具を備えた油
圧作業車両を提供する。 【構成】 走行台車に回動可能に支持されたアーム1の
先端部にバケット2を装着して成る油圧作業車両におい
て、ブレーカ等の衝撃破砕工具13の工具本体14を、
上記アーム1の内側面に設けた摺動部11に前後方向に
往復動可能に装着する。上記工具本体14を往復動させ
る油圧シリンダ17を上記アーム1に取着し、上記工具
本体14が先端側へと往動した往動端において、上記衝
撃破砕工具13のタガネ15の先端部が上記アーム1の
先端部よりもさらに前方へと突出するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はブレーカ等の衝撃破砕
工具を備えた油圧作業車両、例えば油圧ショベルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルを用いて破砕作業を行う場
合、従来は、バケット取付構造と同じ構造のアタッチメ
ントにブレーカを装着したものを予め準備しておき、ア
ームからバケットを取外し、その代わりに上記アタッチ
メントを装着するという取替作業を行うのが一般的であ
った。また近年では、アームの先端部にブレーカ本体を
内設しておき、バケットを回転させて退避させた後に、
ブレーカ本体へ長尺のタガネを装着することによって破
砕作業を行う構造のものも実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記いず
れの従来例においても、掘削作業と破砕作業との変更に
際しては、その都度、バケットとブレーカとの取替、あ
るいはタガネの脱着作業が必要であり、そのため掘削作
業と破砕作業との混在する現場での作業変更には多くの
手数を要するという欠点がある。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、掘削作業と破砕
作業との作業変更が容易に行え、そのため機動性の向上
した衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の衝撃破
砕工具を備えた油圧作業車両は、走行台車に回動可能に
支持されたアーム1の先端部にバケット2を装着して成
る油圧作業車両において、ブレーカ等の衝撃破砕工具1
3の工具本体14を、上記アーム1の内側面に設けた摺
動部11、21に前後方向に往復動可能に装着すると共
に、上記工具本体14を往復動させる油圧シリンダ17
を上記アーム1に取着し、上記工具本体14が先端側へ
と往動した往動端において、上記衝撃破砕工具13のタ
ガネ15の先端部が上記アーム1の先端部よりもさらに
前方へと突出するよう構成したことを特徴としている。
【0006】また請求項2の衝撃破砕工具を備えた油圧
作業車両は、上記アーム1に設けた摺動部21を前後方
向に湾曲した円弧状に形成し、上記タガネ15が上記ア
ーム1から斜めに反バケット方向に傾斜して突出するよ
う構成したことを特徴としている。
【0007】さらに請求項3の衝撃破砕工具を備えた油
圧作業車両は、上記油圧シリンダ17を上記アーム1の
内部に配置したことを特徴としている。
【0008】請求項4の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両は、上記衝撃破砕工具13に接続される油圧ホース
を、アーム1の内部を通していることを特徴としてい
る。
【0009】請求項5の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両は、上記アーム1にガイド部20を設け、上記往復
動するタガネ15を上記ガイド部20にて軸方向にガイ
ドすることを特徴としている。
【0010】請求項6の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両は、上記アーム1は、外側板8と左右両側板9、1
0とから成る断面コ字形の部材に内側板7を取着して構
成されており、内側板7の両側部を上記左右両側板9、
10よりもさらに外側方へと突出させ、この突出した両
側部7a、7bを摺動部11、21としたことを特徴と
している。
【0011】
【作用】上記請求項1の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両によれば、バケット2の退避操作、及び衝撃破砕工
具13の先端突出方向への往動操作を行うだけで破砕作
業が行え、また衝撃破砕工具13の元位置への復動操作
を行うだけで掘削作業を行うことができる。
【0012】また請求項2の衝撃破砕工具を備えた油圧
作業車両によれば、衝撃破砕工具13のタガネ15がア
ーム1から反バケット方向に斜めに傾斜して突出するこ
とになるので、工具先端部の見通し性がよくなり破砕作
業の作業性が向上する。
【0013】さらに請求項3及び請求項4の衝撃破砕工
具を備えた油圧作業車両によれば、油圧シリンダ17や
油圧ホースの設置スペースを削減できるので、外観を向
上し得ると共に、その構成をコンパクトにできる。
【0014】請求項5の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両によれば、比較的長尺状のタガネ15を使用するこ
とが可能になるため、タガネ15の先方への突出長を大
きくできることになり、その結果、破砕作業の作業性を
向上し得る。
【0015】請求項6の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両によれば、アーム1の内側板7を摺動部11、21
として利用するので、その構成を簡素化し得ることにな
る。
【0016】
【実施例】次にこの発明の衝撃破砕工具を備えた油圧作
業車両の具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳
細に説明する。
【0017】(第1実施例)図1及び図2に第1実施例
を示している。図1において、1はアームであり、その
先端部にバケット2が回動可能に装着されている。そし
てこのバケット2は、バケット用油圧シリンダ3、及び
リンク4、5によってピン6の回りで回動するようにな
っている。なおこのアーム1は、図示しないが、走行台
車に回動可能に支持されたブームの先端に回動可能に装
着されるものである。
【0018】上記アーム1は、図2に示すように、断面
コ字状に折曲形成された部材と内側板7とから成るもの
であるが、上記折曲部材によって外側板8と左右両側板
9、10とが一体的に形成され、その開口部に内側板7
を溶接した構造となっている。そして上記内側板7の両
側部7a、7bは、上記左右両側板9、10よりもさら
に外側方へと突出しており、この部分7a、7bを、後
述するように摺動部11として利用している。
【0019】そして上記アーム1の摺動部11には、図
1に示すように、摺動ブラケット12が取着されてお
り、この摺動ブラケット12には、衝撃破砕工具、例え
ばブレーカ13が装着されている。このブレーカ13
は、駆動源を内蔵したブレーカ本体(工具本体)14
と、その先端部に装着されたタガネ15とより成るもの
である。
【0020】上記摺動ブラケット12は、図2に示すよ
うに、その上端両側部に断面コ字状の係合部16a、1
6bを備えており、この係合部16a、16b内に上記
摺動部11を嵌入し、これにより摺動ブラケット12
が、アーム1に対し、その前後方向に摺動自在に支持さ
れているのである。そしてこの摺動ブラケット12、つ
まりブレーカ13は、ブレーカ用油圧シリンダ17によ
って往復駆動されるようなされている。なお上記係合部
16a、16bの下面には、上記摺動部11との間の摺
動性を向上するため、例えばナイロン樹脂等の摺動抵抗
の少ない材料にて形成されたシート18、18が貼着さ
れている。
【0021】上記のようにブレーカ13がアーム1に沿
って往復動することにより、タガネ15の先端部は、図
1に実線で示す実線位置と破線位置との間を往復動す
る。すなわちタガネ15は、実線で示す復動端での収納
位置(元位置)から油圧シリンダ17を伸長させること
により、先方へと次第に突出し、最終的には破線で示す
往動端に至り、タガネ15の先端部15がアーム1の先
端部よりもさらに前方へと突出した状態となる。
【0022】上記ブレーカ13は、油圧によって動作す
るものであるが、これに接続される油圧ホース(図示せ
ず)は、アーム1の内部空間を通されており、内側板7
の中央部に形成された長孔(図示せず)を介して上記ブ
レーカ本体14に接続されている。これは外観を向上す
ると共に、その構造をコンパクトにするためのものであ
る。
【0023】上記構造を備えた油圧作業車両、例えば油
圧ショベルにおいては、上記バケット用シリンダ3を最
も収縮させた状態、つまり図1に実線で示しているバケ
ット2の上方回動端での退避状態において、ブレーカ用
油圧シリンダ17を伸長させてブレーカ13を突出させ
ることにより破砕作業を行うことが可能となる。またこ
れとは逆にブレーカ13を元位置にまで後退させれば、
その状態のままでバケット2による掘削作業が行えるこ
とになる。このように上記実施例のものでは、従来のよ
うなタガネの脱着作業が不要であるので、掘削作業と破
砕作業との作業変更が容易に行えることになる。
【0024】(第2実施例)図3(a)(b)に第2実
施例を示す。この実施例の基本的な構造は第1実施例と
同様であるので、同一部分を同一符号で示し、主たる変
更点についてのみ説明するが、それは上記摺動部21を
アーム1の長手方向に湾曲する円弧状に形成してある点
である。摺動部11をこのように円弧状に形成すれば、
ブレーカ13は突出するに従い、次第にバケット2とは
反対側の斜め方向(図3(b)に示すような斜め下方)
に傾斜していくことになり、最終的にはアーム1から斜
めに、つまりバケット2の上方への退避回動方向とは逆
方向に傾斜した状態でアーム1から突出することにな
る。このような構造によれば、上記第1実施例の利点に
加えて、破砕作業時にバケット2が邪魔にならず、作業
性を向上し得るとの利点が生じる。なお摺動部21は円
弧状ではなく、直線状に傾斜した状態で設けてもよい
が、円弧状にした場合には、コンパクトな構成でありな
がらも、大きな傾斜角度がつけられるとの利点が生じ
る。
【0025】(第3実施例)図4に第3実施例を示す
が、これはブレーカ用油圧シリンダ17をアーム1の内
部空間に収納し、これにより外観の向上とコンパクト化
とを図っている点に特徴を有するものである。さらにア
ーム1の先端下部の位置において、内側板7にはガイド
部20を設け、このガイド部20によってタガネ15を
ガイドするようにしてある。これは長尺状のタガネ15
の使用を可能にしてアーム1からの突出長を大きくし、
これにより破砕作業の容易化を図ると共に、さらにこじ
り作業がブレーカ本体14やアーム1に負担をかけない
ようにするためのものである。なお上記以外の構造は第
1実施例と略同様であるので、同一部分を同一符号で示
して、その説明を省略する。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1の衝撃破砕工具を
備えた油圧作業車両によれば、バケットの避難操作、及
び衝撃破砕工具の先端突出方向への往動操作を行うだけ
で破砕作業が行え、また衝撃破砕工具の元位置への復動
操作を行うだけで掘削作業を行うことができるので、掘
削作業と破砕作業との作業変更が極めて短時間で容易に
行え、そのため機動性を向上することが可能となる。
【0027】また請求項2の衝撃破砕工具を備えた油圧
作業車両によれば、衝撃破砕工具のタガネがアームから
斜めに傾斜して突出することになるので、破砕作業時に
おける衝撃破砕工具のタガネ先端部の見通し性が改善さ
れ、作業性が向上する。
【0028】さらに請求項3及び請求項4の衝撃破砕工
具を備えた油圧作業車両によれば、油圧シリンダや油圧
ホースの設置スペースを削減できるので、外観を向上し
得ると共に、その構成をコンパクトにできる。
【0029】請求項5の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両によれば、比較的長尺状のタガネを使用することが
可能になるため、タガネの先方への突出長を大きくでき
ることになり、その結果、破砕作業の作業性を向上し得
る。
【0030】請求項6の衝撃破砕工具を備えた油圧作業
車両によれば、アームの内側板を摺動部として利用する
ので、その構成を簡素化し得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両
の第1実施例の要部を示す正面図である。
【図2】第1実施例の要部の横断面図である。
【図3】この発明の衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両
の第2実施例の要部を示す正面図で、(a)はブレーカ
収納状態を、また(b)はブレーカ突出状態をそれぞれ
示す図である。
【図4】この発明の衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両
の第3実施例の要部を示す正面図である。
【符号の説明】
1 アーム 2 バケット 7 内側板 8 外側板 9 側板 10 側板 11 摺動部 13 衝撃破砕工具(ブレーカ) 14 工具本体(ブレーカ本体) 15 タガネ 17 ブレーカ用油圧シリンダ 20 ガイド部 21 摺動部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行台車に回動可能に支持されたアーム
    (1)の先端部にバケット(2)を装着して成る油圧作
    業車両において、ブレーカ等の衝撃破砕工具(13)の
    工具本体(14)を、上記アーム(1)の内側面に設け
    た摺動部(11)(21)に前後方向に往復動可能に装
    着すると共に、上記工具本体(14)を往復動させる油
    圧シリンダ(17)を上記アーム(1)に取着し、上記
    工具本体(14)が先端側へと往動した往動端におい
    て、上記衝撃破砕工具(13)のタガネ(15)の先端
    部が上記アーム(1)の先端部よりもさらに前方へと突
    出するよう構成したことを特徴とする衝撃破砕工具を備
    えた油圧作業車両。
  2. 【請求項2】 上記アーム(1)に設けた摺動部(2
    1)を前後方向に湾曲した円弧状に形成し、上記タガネ
    (15)が上記アーム(1)から反バケット方向に斜め
    に傾斜して突出するよう構成したことを特徴とする請求
    項1の衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両。
  3. 【請求項3】 上記油圧シリンダ(17)を上記アーム
    (1)の内部に配置したことを特徴とする請求項1又は
    請求項2の衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両。
  4. 【請求項4】 上記衝撃破砕工具(13)に接続される
    油圧ホースを、アーム(1)の内部を通していることを
    特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの衝撃破砕工
    具を備えた油圧作業車両。
  5. 【請求項5】 上記アーム(1)にガイド部(20)を
    設け、上記往復動するタガネ(15)を上記ガイド部
    (20)にて軸方向にガイドすることを特徴とする請求
    項1の衝撃破砕工具を備えた油圧作業車両。
  6. 【請求項6】 上記アーム(1)は、外側板(8)と左
    右両側板(9)(10)とから成る断面コ字形の部材に
    内側板(7)を取着して構成されており、内側板(7)
    の両側部を上記左右両側板(9)(10)よりもさらに
    外側方へと突出させ、この突出した両側部(7a)(7
    b)を摺動部(11)(21)としたことを特徴とする
    請求項1〜請求項5のいずれかの衝撃破砕工具を備えた
    油圧作業車両。
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