JPH07215391A - セメントタンク - Google Patents
セメントタンクInfo
- Publication number
- JPH07215391A JPH07215391A JP6028854A JP2885494A JPH07215391A JP H07215391 A JPH07215391 A JP H07215391A JP 6028854 A JP6028854 A JP 6028854A JP 2885494 A JP2885494 A JP 2885494A JP H07215391 A JPH07215391 A JP H07215391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- tank
- cement tank
- tank body
- forklift
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- Pending
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークリフトを用いて容易に移動可能なセ
メントタンクの提供を目的とする。 【構成】 内部にセメントを封入し得る縦長筒体状のセ
メントタンク１には、横倒しした状態でフォークリフト
により移動可能にフォークリフトのフォーク爪を差し込
み可能な一対の貫通孔Ｈ，Ｈがセメントタンク１の重心
位置Ｐの上下に貫通形成されている。
メントタンクの提供を目的とする。 【構成】 内部にセメントを封入し得る縦長筒体状のセ
メントタンク１には、横倒しした状態でフォークリフト
により移動可能にフォークリフトのフォーク爪を差し込
み可能な一対の貫通孔Ｈ，Ｈがセメントタンク１の重心
位置Ｐの上下に貫通形成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、現場において立設し
内部にセメントを封入し得る移動式のセメントタンクに
関するものである。
内部にセメントを封入し得る移動式のセメントタンクに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、工事現場等において
は、現場に縦長筒体状のセメントタンクを立設し、この
セメントタンク内にセメント粉体を封入して使用してい
るが、このセメントタンクは横倒し状態でトラックに載
せて現場まで移動させ、現場において縦向きに起立させ
て立設するものであり、移動時においてトラックに載せ
る場合、および現場において横倒し状態から起立させる
場合等には、重量物であるため必ずクレーン車を用い
て、クレーンにより吊り上げて移動作業および立設作業
を行なっており、クレーン車がなければこれらの作業を
行なうことができないという問題点があった。特に使用
しない時にはセメントタンクを横倒し状態として倉庫等
に保管しておくが、このような倉庫内での移動時にもク
レーンがなければ移動作業を行なうことができず、移動
作業等が困難であるという問題点があった。
は、現場に縦長筒体状のセメントタンクを立設し、この
セメントタンク内にセメント粉体を封入して使用してい
るが、このセメントタンクは横倒し状態でトラックに載
せて現場まで移動させ、現場において縦向きに起立させ
て立設するものであり、移動時においてトラックに載せ
る場合、および現場において横倒し状態から起立させる
場合等には、重量物であるため必ずクレーン車を用い
て、クレーンにより吊り上げて移動作業および立設作業
を行なっており、クレーン車がなければこれらの作業を
行なうことができないという問題点があった。特に使用
しない時にはセメントタンクを横倒し状態として倉庫等
に保管しておくが、このような倉庫内での移動時にもク
レーンがなければ移動作業を行なうことができず、移動
作業等が困難であるという問題点があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、フォークリフトを用い
て容易に移動させることのできるセメントタンクを提供
せんことを目的とし、その第１の要旨は、内部にセメン
ト粉体を封入し得る縦長筒体状のセメントタンクにおい
て、該セメントタンクには、該セメントタンクを横倒し
した状態でフォークリフトにより移動可能に該フォーク
リフトのフォーク爪を差し込み可能な貫通孔が貫通形成
されていることである。また、第２の目的は、横倒し状
態で２以上、上下に積み上げ可能なセメントタンクを提
供せんことを目的とし、その第２の要旨は、２以上のセ
メントタンクを横倒しした状態で上下に積み上げ可能
に、該セメントタンクの横倒し状態における下面および
上面には対向状にそれぞれ水平面を有する下脚部と上脚
部が形成されていることである。
点に鑑み案出したものであって、フォークリフトを用い
て容易に移動させることのできるセメントタンクを提供
せんことを目的とし、その第１の要旨は、内部にセメン
ト粉体を封入し得る縦長筒体状のセメントタンクにおい
て、該セメントタンクには、該セメントタンクを横倒し
した状態でフォークリフトにより移動可能に該フォーク
リフトのフォーク爪を差し込み可能な貫通孔が貫通形成
されていることである。また、第２の目的は、横倒し状
態で２以上、上下に積み上げ可能なセメントタンクを提
供せんことを目的とし、その第２の要旨は、２以上のセ
メントタンクを横倒しした状態で上下に積み上げ可能
に、該セメントタンクの横倒し状態における下面および
上面には対向状にそれぞれ水平面を有する下脚部と上脚
部が形成されていることである。
【０００４】
【作用】前記第１の要旨において、セメントタンクには
貫通孔が貫通形成されているため、セメントタンクを横
倒し状態にしてフォークリフトのフォーク爪をこの貫通
孔内に差し込んで、フォークリフトにより良好に横倒し
状態でセメントタンクを移動させることができ、従来の
ようなクレーンを必要とせず移動作業を極めて容易に行
なうことができる。また、前記第２の要旨において、セ
メントタンクには横倒し状態における下面および上面に
対向状に下脚部および上脚部が形成されているため、下
脚部を地面等に当接させて横転することのない状態で良
好にセメントタンクを所定位置に置くことができ、この
セメントタンクの上脚部上に、さらに別のセメントタン
クの下脚部を当接させて、セメントタンクを横倒し状態
で２以上上下に積み上げることができ、セメントタンク
の保管スペースを減少させることができる。
貫通孔が貫通形成されているため、セメントタンクを横
倒し状態にしてフォークリフトのフォーク爪をこの貫通
孔内に差し込んで、フォークリフトにより良好に横倒し
状態でセメントタンクを移動させることができ、従来の
ようなクレーンを必要とせず移動作業を極めて容易に行
なうことができる。また、前記第２の要旨において、セ
メントタンクには横倒し状態における下面および上面に
対向状に下脚部および上脚部が形成されているため、下
脚部を地面等に当接させて横転することのない状態で良
好にセメントタンクを所定位置に置くことができ、この
セメントタンクの上脚部上に、さらに別のセメントタン
クの下脚部を当接させて、セメントタンクを横倒し状態
で２以上上下に積み上げることができ、セメントタンク
の保管スペースを減少させることができる。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１はセメントタンクの使用状態の側面構成図で
あり、また、図２は図１の平面構成図である。図に示す
ように、セメントタンク１は、その上面および底面が閉
止された円筒状のタンク本体２からなり、このタンク本
体２内の上部には計量器３が内蔵され、さらに下部部位
には、内部に封入されるセメント粉体を排出するための
ホッパー部４が内装されたものとなっている。
する。図１はセメントタンクの使用状態の側面構成図で
あり、また、図２は図１の平面構成図である。図に示す
ように、セメントタンク１は、その上面および底面が閉
止された円筒状のタンク本体２からなり、このタンク本
体２内の上部には計量器３が内蔵され、さらに下部部位
には、内部に封入されるセメント粉体を排出するための
ホッパー部４が内装されたものとなっている。
【０００６】このタンク本体２は工事現場においては図
１のような状態で立設され、必要に応じホッパー部４か
ら適量のセメントを外部に出してセメントを使用できる
ものであり、タンク本体２はその高さｈ１の寸法が７，
９８０mmであり、またその断面直径ｈ２は２，６００mm
に形成されている。このタンク本体２の横倒し状態での
空状態の重心位置Ｐは、タンク本体２の側面からの距離
ｈ３が１，３２０mmの位置に設定されており、本例にお
いてはこの重心位置Ｐから図示右方へ３００mm偏心した
ｈ４の位置に、一対の貫通孔ｈ，ｈが上下方向に前記重
心位置Ｐを跨いだ間隔で形成されており、この各貫通孔
Ｈ，Ｈは図２に示すように、タンク本体２の一方側の側
壁面から対向する他方側の側壁面に向けて貫通状に形成
されたものであり、角パイプ７をタンク本体２に貫通さ
せて配設し、この角パイプ７により貫通孔Ｈを形成した
ものであり、角パイプ７の両端側のタンク本体２の側面
側に補強板８，８が固設されて補強されたものとなって
いる。
１のような状態で立設され、必要に応じホッパー部４か
ら適量のセメントを外部に出してセメントを使用できる
ものであり、タンク本体２はその高さｈ１の寸法が７，
９８０mmであり、またその断面直径ｈ２は２，６００mm
に形成されている。このタンク本体２の横倒し状態での
空状態の重心位置Ｐは、タンク本体２の側面からの距離
ｈ３が１，３２０mmの位置に設定されており、本例にお
いてはこの重心位置Ｐから図示右方へ３００mm偏心した
ｈ４の位置に、一対の貫通孔ｈ，ｈが上下方向に前記重
心位置Ｐを跨いだ間隔で形成されており、この各貫通孔
Ｈ，Ｈは図２に示すように、タンク本体２の一方側の側
壁面から対向する他方側の側壁面に向けて貫通状に形成
されたものであり、角パイプ７をタンク本体２に貫通さ
せて配設し、この角パイプ７により貫通孔Ｈを形成した
ものであり、角パイプ７の両端側のタンク本体２の側面
側に補強板８，８が固設されて補強されたものとなって
いる。
【０００７】この貫通孔Ｈは３００×２００mmの長方形
状に形成されたものである。尚、前記重心位置Ｐの底面
からの高さ寸法ｈ５は３，８００mmに設定されており、
この重心位置Ｐの上下に前記一対の貫通孔Ｈ，Ｈが形成
されている。
状に形成されたものである。尚、前記重心位置Ｐの底面
からの高さ寸法ｈ５は３，８００mmに設定されており、
この重心位置Ｐの上下に前記一対の貫通孔Ｈ，Ｈが形成
されている。
【０００８】また、タンク本体２の底面側外周および上
端側外周にはそれぞれ対向状に下脚部５と上脚部６が形
成されており、この下脚部５には、タンク本体２の側壁
円弧面に沿って固設される円弧面５ｂが形成されている
とともに、円弧面５ｂと対向して水平面５ａが形成され
たものとなっており、同様に上脚部６にも円弧面６ｂと
水平面６ａが形成されており、水平面５ａと水平面６ａ
は平行状をなすように形成されている。尚、図において
図中９は、タンク本体２の縦方向に沿って配設されたタ
ラップである。
端側外周にはそれぞれ対向状に下脚部５と上脚部６が形
成されており、この下脚部５には、タンク本体２の側壁
円弧面に沿って固設される円弧面５ｂが形成されている
とともに、円弧面５ｂと対向して水平面５ａが形成され
たものとなっており、同様に上脚部６にも円弧面６ｂと
水平面６ａが形成されており、水平面５ａと水平面６ａ
は平行状をなすように形成されている。尚、図において
図中９は、タンク本体２の縦方向に沿って配設されたタ
ラップである。
【０００９】このようなセメントタンク１は現場に運び
込まれる時はトラック上に横倒し状態で積まれて移動さ
れるものであり、また、使用しない場合の保管時にも横
倒し状態で保管されるものである。図３はフォークリフ
トによりそれぞれ横倒し状態としたセメントタンク１を
上下に２個積み上げた状態を示すものであり、図４は積
み上げ状態の正面図を示すものである。すなわち、横倒
し状態においては前記下脚部５の水平面５ａを地面上に
載置して、横転することのない状態に地面上にセメント
タンク１を置くことができ、フォークリフト１０の枠柱
１１に上下動可能に設けられたフォーク爪１２を前記一
対の貫通孔Ｈ，Ｈ内にそれぞれ差し込んで、フォークリ
フト１０によりフォーク爪１２を上昇させて、図３およ
び図４に示すように、下側のセメントタンク１の上脚部
６の水平面６ａ上に、上方のセメントタンク１の下脚部
５の水平面５ａを当接させて、上下に２個のセメントタ
ンク１を横転することなく良好に積み上げることがで
き、倉庫等に保管する場合には、このように２以上セメ
ントタンク１，１を上下に積み上げて保管スペースを減
少させることができる。
込まれる時はトラック上に横倒し状態で積まれて移動さ
れるものであり、また、使用しない場合の保管時にも横
倒し状態で保管されるものである。図３はフォークリフ
トによりそれぞれ横倒し状態としたセメントタンク１を
上下に２個積み上げた状態を示すものであり、図４は積
み上げ状態の正面図を示すものである。すなわち、横倒
し状態においては前記下脚部５の水平面５ａを地面上に
載置して、横転することのない状態に地面上にセメント
タンク１を置くことができ、フォークリフト１０の枠柱
１１に上下動可能に設けられたフォーク爪１２を前記一
対の貫通孔Ｈ，Ｈ内にそれぞれ差し込んで、フォークリ
フト１０によりフォーク爪１２を上昇させて、図３およ
び図４に示すように、下側のセメントタンク１の上脚部
６の水平面６ａ上に、上方のセメントタンク１の下脚部
５の水平面５ａを当接させて、上下に２個のセメントタ
ンク１を横転することなく良好に積み上げることがで
き、倉庫等に保管する場合には、このように２以上セメ
ントタンク１，１を上下に積み上げて保管スペースを減
少させることができる。
【００１０】また、１個のセメントタンク１を横倒し状
態で地面上等に置いておく場合、何らかの衝撃力等によ
り横転した場合にも、上脚部６が形成されているため、
僅かの横転距離でこの上脚部６が地面に当接してそれ以
上の横転を防ぐことができ、保管時の危険性が回避され
るものである。
態で地面上等に置いておく場合、何らかの衝撃力等によ
り横転した場合にも、上脚部６が形成されているため、
僅かの横転距離でこの上脚部６が地面に当接してそれ以
上の横転を防ぐことができ、保管時の危険性が回避され
るものである。
【００１１】尚、本例においてはタンク本体２を円筒状
のものとして例示したが、タンク本体２は断面方形状等
の縦長筒体で形成しても良い。また、本例では前記一対
の貫通孔Ｈ，Ｈ間の間隔を１，８００mmとしたが、この
貫通孔Ｈ，Ｈの間隔はもう少し狭くても、逆に広くても
良い。
のものとして例示したが、タンク本体２は断面方形状等
の縦長筒体で形成しても良い。また、本例では前記一対
の貫通孔Ｈ，Ｈ間の間隔を１，８００mmとしたが、この
貫通孔Ｈ，Ｈの間隔はもう少し狭くても、逆に広くても
良い。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、内部にセメント粉体を封入し
得る縦長筒体状のセメントタンクにおいて、該セメント
タンクには、該セメントタンクを横倒しした状態でフォ
ークリフトにより移動可能に該フォークリフトのフォー
ク爪を差し込み可能な貫通孔が貫通形成されていること
により、セメントタンクの横倒し状態において貫通孔内
にフォークリフトのフォーク爪を差し込んで、フォーク
リフトにより容易に移動させることができ、従来のよう
なクレーンを必要とせず移動作業が極めて容易となる効
果を有する。また、貫通孔は貫通状態に形成されている
ため、フォーク爪を貫通孔内に差し込んで移動する際に
フォーク爪を深く差し込んで横転することのない状態で
良好にセメントタンクを移動することができ、特にセメ
ントタンクの断面形状が円形状である場合にはタンクの
底面にフォーク爪を掛けると横転する確率が高く危険で
あったのが、移動時の安全性を極めて高めることができ
るようになる。
得る縦長筒体状のセメントタンクにおいて、該セメント
タンクには、該セメントタンクを横倒しした状態でフォ
ークリフトにより移動可能に該フォークリフトのフォー
ク爪を差し込み可能な貫通孔が貫通形成されていること
により、セメントタンクの横倒し状態において貫通孔内
にフォークリフトのフォーク爪を差し込んで、フォーク
リフトにより容易に移動させることができ、従来のよう
なクレーンを必要とせず移動作業が極めて容易となる効
果を有する。また、貫通孔は貫通状態に形成されている
ため、フォーク爪を貫通孔内に差し込んで移動する際に
フォーク爪を深く差し込んで横転することのない状態で
良好にセメントタンクを移動することができ、特にセメ
ントタンクの断面形状が円形状である場合にはタンクの
底面にフォーク爪を掛けると横転する確率が高く危険で
あったのが、移動時の安全性を極めて高めることができ
るようになる。
【００１３】また、２以上のセメントタンクを横倒しし
た状態で上下に積み上げ可能に、該セメントタンクの横
倒し状態における下面および上面には対向状にそれぞれ
水平面を有する下脚部と上脚部が形成されていることに
より、下側のセメントタンクの上脚部上にさらに別のセ
メントタンクの下脚部を載置して、横倒し状態で上下に
２以上のセメントタンクを積み上げることができ、倉庫
内等で保管する場合に２以上のセメントタンクを積み上
げて保管スペースを減少させることができ、保管が容易
なものとなる。また、横転した場合、上脚部および下脚
部が地面等に当接して横転を防ぐため、危険性が少なく
なる効果を有する。
た状態で上下に積み上げ可能に、該セメントタンクの横
倒し状態における下面および上面には対向状にそれぞれ
水平面を有する下脚部と上脚部が形成されていることに
より、下側のセメントタンクの上脚部上にさらに別のセ
メントタンクの下脚部を載置して、横倒し状態で上下に
２以上のセメントタンクを積み上げることができ、倉庫
内等で保管する場合に２以上のセメントタンクを積み上
げて保管スペースを減少させることができ、保管が容易
なものとなる。また、横転した場合、上脚部および下脚
部が地面等に当接して横転を防ぐため、危険性が少なく
なる効果を有する。
【図１】セメントタンクの使用状態における側面構成図
である。
である。
【図２】図１の平面構成図である。
【図３】セメントタンクを横倒し状態として上下に２個
フォークリフトにより積み上げた状態の作業説明図であ
る。
フォークリフトにより積み上げた状態の作業説明図であ
る。
【図４】上下に積み上げたセメントタンクの正面図であ
る。
る。
１ セメントタンク ２ タンク本体 ３ 計量器 ４ ホッパー部 ５ 下脚部 ５ａ 水平面 ６ 上脚部 ６ａ 水平面 ７ 角パイプ ８ 補強板 １０ フォークリフト １２ フォーク爪 Ｈ 貫通孔
Claims (2)
- 【請求項１】 内部にセメント粉体を封入し得る縦長筒
体状のセメントタンクにおいて、該セメントタンクに
は、該セメントタンクを横倒しした状態でフォークリフ
トにより移動可能に該フォークリフトのフォーク爪を差
し込み可能な貫通孔が貫通形成されていることを特徴と
するセメントタンク。 - 【請求項２】 ２以上のセメントタンクを横倒しした状
態で上下に積み上げ可能に、該セメントタンクの横倒し
状態における下面および上面には対向状にそれぞれ水平
面を有する下脚部と上脚部が形成されていることを特徴
とする請求項１に記載のセメントタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028854A JPH07215391A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | セメントタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028854A JPH07215391A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | セメントタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215391A true JPH07215391A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12259975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6028854A Pending JPH07215391A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | セメントタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215391A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005037664A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7647004B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-01-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge, developer cartridge, and image forming device |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP6028854A patent/JPH07215391A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005037664A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP4686963B2 (ja) * | 2003-07-14 | 2011-05-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
| US7647004B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-01-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge, developer cartridge, and image forming device |
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