JPH07212735A - 蓄積画像音声データ伝送方法 - Google Patents

蓄積画像音声データ伝送方法

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JPH07212735A
JPH07212735A JP6003807A JP380794A JPH07212735A JP H07212735 A JPH07212735 A JP H07212735A JP 6003807 A JP6003807 A JP 6003807A JP 380794 A JP380794 A JP 380794A JP H07212735 A JPH07212735 A JP H07212735A
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JP
Japan
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image
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recorded
audio
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Withdrawn
Application number
JP6003807A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Natori
裕明 名取
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信側と受信側が低速ISDN回線11にて
接続されたTV会議システム等で、録画,録音されたデ
ータを送る場合、高品質の画像データを送ることが出来
る蓄積画像音声データ伝送方法の提供を目的とする。 【構成】 送信側,受信側に編集機能を有するVTRの
如き記憶装置13,14を接続し、記憶装置13に録
画,録音した画像データ,音声データを再生し送信する
時は、制御部4の制御により、記憶装置13に録画した
画像データを再生し、画像コーダ1を低速ISDN回線
11の全伝送速度を割当てた送信レートとして送信し、
記憶装置13を録画,録音した位置に戻し、音声データ
を再生させると共に画像コーダ1及び音声コーダ2への
低速ISDN回線11の伝送速度の割当てを元に戻し、
音声コーダ2を介して送信する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR等に録画録音し
た画像データ,音声データを、画像コーダ,音声コー
ダ,多重化部,制御部を有する送信部と、分離部,画像
デコーダ,音声デコーダ,制御部を有する受信部とが低
速ISDN回線で接続された、TV会議システム等にて
伝送する場合、高画質の画像データを送信することが出
来る蓄積画像音声データ伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は1例の蓄積画像音声データを送る
ことが出来るTV会議システムのブロック図である。
【0003】図2は、低速ISDN回線11としては、
2B+Dの144Kbpsのものを用い、画像コーダ
1,音声コーダ2には(A)に示す如く64Kbpsづ
つを割当て、TV会議も出来、VTR30に録画,録音
したデータも送信出来るものである。
【0004】TV会議を行う場合は、操作部32よりこ
の旨指示すると、制御部4は、スイッチSW1,SW2
を点線側とし、又この旨受信側に伝送し制御部7にてス
イッチSW3,SW4を点線側にさせる。
【0005】そしてカメラ20にて撮像した画像データ
は、分離部24,スイッチSW1を介して画像コーダ1
に入力し、符号化され、マイク21よりの音声データ
は、分離部25,スイッチSW2を介して音声コーダ2
に入力し符号化され、夫々の符号化されたデータは多重
化部3にて多重化され低速ISDN回線11を介して受
信側に送られる。
【0006】受信側では、分離部8にて画像データと音
声データに分離され、画像データは画像デコーダ5にて
復号化され、分離部26,スイッチSW3を介してモニ
タ22に送られ表示される。音声データは音声デコーダ
6にて復号化され、分離部27,スイッチSW4を介し
てスピーカ23に送られ出力される。
【0007】このようにしてTV会議が行われる。画
像,音声データをVTR30に録画,録音する時は、操
作部32よりVTR30に録画,録音することを指示す
ると、制御部4は、VTR30にカウンタ値を問い合わ
せ、この値を記憶し、録画,録音を開始させ分離部2
4,25を介して入力する画像データ及び音声データを
VTR30に録画,録音させる。
【0008】このVTR30に録画,録音したデータを
受信側に送信する時は、操作部32よりこの旨を指示す
ると、制御部4は、スイッチSW1,SW2を実線側に
切り替え、VTR30を録画,録音を開始した位置に巻
き戻し、再生を開始させると共に、この旨を受信側に通
知し、制御部7にてVTR31の録画,録音するカウン
タ値を記憶させる。
【0009】すると画像データは、画像コーダ1にて符
号化され、音声データは音声コーダ2にて符号化され、
多重化部3にて多重化され、低速ISDN回線11を介
して受信側に送られる。
【0010】受信側では、分離部8にて画像データ,音
声データに分離され、画像デコーダ5,音声デコーダ6
にて夫々復号化され、分離部26,27にて分離された
画像データ,音声データがVTR31に入力し録画,録
音される。
【0011】尚送信側にタイマを設ければ、VTR30
に蓄積した画像データ,音声データを、任意の時間で、
受信側に送信させることも出来る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像コ
ーダ1に割当られた、低速ISDN回線11の回線速度
は、TV会議の時も、VTR30に録画,録音した画像
データを送る場合も同じであるので、送る画像データの
品質は余りよくない問題点がある。
【0013】尚、MPEG(Moving,Pictu
r,Coding,Exper,Group)といった
処理方式にて、動画像を高速データ化し、パケット通信
等にて64Kbpsより遙かに遅い速度で伝送すること
で高品質の画像データを送ることが考えられるが、この
為の蓄積画像伝送専用の機器が必要となり、システム規
模が大きくなる問題点がある。
【0014】本発明は、低速ISDN回線で接続された
TV会議システム等のシステム規模で、録画,録音され
たデータを送る場合、高品質の画像データを送ることが
出来る蓄積画像音声データ伝送方法の提供を目的として
いる。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、画像コーダ1,音声コ
ーダ2の出力を多重化し低速ISDN回線11に出力す
る多重化部3及び第1の制御部4を有する送信部10
と、該低速ISDN回線11を介して送られてきた画像
データ,音声データを分離して画像デコーダ5,音声デ
コーダ6に送る分離部8及び第2の制御部7を有する受
信部12とを有する伝送システムにおいて、録画,録音
した最初の位置を認識し、再生する場合は該最初の位置
に戻すことが出来る第1の記憶装置13を該送信部10
に接続し、別々に再生した画像データ,音声データが順
次入力すると、共に同じ位置から画像データ,音声デー
タを別々に録画,録音出来る第2の記憶装置14を該受
信部12に接続し、該第1の記憶装置13に録画,録音
した画像データ,音声データを再生し該送信部10より
送信する時は、該第1の制御部4の制御により、該第1
の記憶装置13に録画した画像データを再生し、該画像
コーダ1を該低速ISDN回線11の全伝送速度を割当
てた送信レートとし、該画像コーダ1を介して送信し、
該第1の記憶装置13を録画,録音した位置に戻し、音
声データを再生させると共に該画像コーダ1及び音声コ
ーダ2への該低速ISDN回線11の伝送速度の割当て
を元に戻し、該音声コーダ2を介して送信し、該受信部
12にて画像データを受信する時は、該第2の制御部7
の制御にて該画像デコーダ5を送信側の画像コーダ1と
同じレートにして該第2の記憶装置14に録画させ完了
すると、録画し始めた位置に戻し、該音声デコーダ6を
介して入力する音声データを該第2の記憶装置14に画
像データに重ねて録音する構成とする。
【0016】
【作用】本発明によれば、録画,録音した最初の位置を
認識し、再生する場合は該最初の位置に戻せ、且つ録
画,録音した画像データ,音声データを再生出来る第1
の記憶装置13を該送信部10に接続し、別々に再生し
た画像データ,音声データが順次入力すると、共に同じ
位置から録画,録音出来る第2の記憶装置14を該受信
部12に接続し、該第1の記憶装置13に録画,録音し
た画像データ,音声データを再生し該送信部10より送
信する時は、該第1の制御部4の制御により、該第1の
記憶装置13に録画した画像データを再生し、該画像コ
ーダ1を該低速ISDN回線11の全伝送速度を割当て
た送信レートとし、該画像コーダ1を介して送信し、該
第1の記憶装置13を録画,録音した位置に戻し、音声
データを再生させると共に該画像コーダ1及び音声コー
ダ2への該低速ISDN回線11の伝送速度の割当てを
元に戻し、該音声コーダ2を介して送信し、該受信部1
2にて画像データを受信する時は、該第2の制御部7の
制御にて該画像デコーダ5を送信側の画像コーダ1と同
じレートにして該第2の記憶装置14に録画させ完了す
ると、録画し始めた位置に戻し、該音声デコーダ6を介
して入力する音声データを該第2の記憶装置14に録音
する。
【0017】即ち、画像データを送る場合は、画像コー
ダ1に、低速ISDN回線11の全伝送速度を割当てた
送信レートとして送信するので、画像コーダ1による圧
縮率は少なくなり、MPEG処理方式を用いる場合の如
くシステム規模を大きくしなくとも高品質の画像データ
を送ることが出来る。
【0018】
【実施例】図3は本発明の実施例の図2の場合の各段階
の接続状態及び回線伝送速度割当状態を示す図、図4は
本発明の実施例の図2における蓄積画像音声データ伝送
のシーケンス図(その1)、図5は本発明の実施例の図
2における蓄積画像音声データ伝送のシーケンス図(そ
の2)である。
【0019】本発明の実施例を、図2,図3,図4,図
5を用いて説明するが、従来例と大きく異なる点は、画
像データを送る場合は、画像コーダ1に、低速ISDN
回線11の全伝送速度(128Kbps)を割当てた送
信レートとして送信する点と、VTR30,31は、録
画,録音した画像データと音声データを別々に再生出
来、画像データと音声データが別々に送られてきても、
同じ位置より録音,録画出来る編集機能を持つたものを
使用する点である。
【0020】図2にて、TV会議を行う場合の動作は、
従来例で説明したと同じであるので省略する。以下本発
明の場合の、送信側のVTR30に録画,録音し、再生
した画像データ,音声データを送信し、受信側のVTR
31にて、録画,録音する場合につき、図4,図5のシ
ーケンスに従い説明する。
【0021】操作部32より、録画,録音を指示する
と、制御部4は、VTR30にカウンタ値を問い合わ
せ、カウンタ値の通知がくると、カウンタ値を記憶し、
VTR30に録画,録音の指示を出す。
【0022】すると図3(A)に示す接続とし、VTR
30に録画,録音を行う。操作部32より終了の指示を
出すと、制御部4よりVTR30に終了通知が出され、
VTR30は録画,録音を終了し、終了すると、制御部
4はVTR30にカウンタ値を問い合わせ、カウンタ値
の通知がくると、カウンタ値を記憶する。
【0023】操作部32より、画像データの次に音声デ
ータを再生して送信することと、送信開始時刻を指示す
ると、制御部4は指示された時刻になると、発呼信号を
低速ISDN回線11を介して送信し、受信側に着呼
し、着呼応答信号を受信すると、VTR30には、録
画,録音を開始したカウンタ値の位置に巻き戻し指示を
出すと共に受信側に対し、蓄積モード指示を出し、制御
部7を介してVTR31を録画,録音出来る状態にさせ
る。
【0024】すると制御部7はVTR31にカウンタ値
を問い合わせ、カウンタ値の通知がくると、カウンタ値
を記憶する。VTR30より巻き戻したとの応答がある
と、制御部4は、画像コーダ1に対し、図3(E)の1
回目に示す如く、低速ISDN回線11の128Kbp
sの回線速度を割当る画像送信レート変更処理をし、受
信側に対し、画像レート変更の通知を出し、制御部7に
て、画像デコーダ3に対し画像受信レート変更処理をさ
せ、VTR31に対し編集モードで録画する指示を出さ
せる。この場合の接続状態は図3(B)に示す状態であ
る。
【0025】受信側より、画像受信レート変更の応答が
あると、制御部4はVTR30に対し編集モードで終了
カウンタ値迄再生を指示し、VTR30より画像データ
のみを再生させ、低速ISDN回線11を介して受信側
に送信させ、VTR31に録画させる。
【0026】VTR30より再生画像データの送信終了
の通知が制御部4に入力すると、VTR30に対しては
録画録音開始のカウンタ値迄巻き戻しを指示して巻き戻
しをさせると共に、受信側に対し画像データの送信終了
を通知し、制御部7にてVTR31への録画を終了さ
せ、録画開始カウンタ値迄巻き戻しを指示させて巻き戻
しをさせる。
【0027】VTR30より制御部4に巻き戻し完了の
応答があると、回線切断処理を受信側に通知し回線切断
処理を行う。次に、制御部4は、1つのB回線を介して
発呼し、受信側にて着呼し着呼応答があると、低速IS
DN回線11の伝送速度の画像コーダ1,音声コーダ2
への割当てを元の64Kbpsとし、受信側に対し、蓄
積モードで音声データ伝送を通知し、制御部7にて、画
像デコーダ5,音声デコーダ6を元の状態にさせ又VT
R31に編集モード(音声アフレコ)で録音の指示をさ
せる。
【0028】制御部7より音声録画モードへ移行の応答
があると、図3(C)に示す如き接続になったので、制
御部4はVTR30に対し、録画データ完了カウント値
迄の再生指示をする。
【0029】するとVTR30の録音データは再生され
て受信側に送られVTR31に録音される。VTR30
にて再生音声データの送信が終了し制御部4にこの旨通
知されると、制御部4は音声送信終了を受信側に通知
し、制御部7にてVTR31への録音を終了させ、受信
側より録音終了の応答があると、受信側に回線切断を通
知し制御部7にて回線を切断させ、制御部4にても回線
を切断する。
【0030】VTR31に録画録音した画像データ,音
声データを、モニタ22に表示しスピーカ23より出力
させる時は、操作部33よりこの旨指示すると、制御部
7は図3(D)に示す如き接続とし、VTR31に録画
録音した画像データ,音声データを、モニタ22に表示
しスピーカ23より出力する。
【0031】以上は図1の記憶装置13,14として
は、編集機能を有するVTR30,31を用いて説明し
たが、これは録再式光ディスクを用いても同様の動作を
させることが出来る。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、低速ISDN回線で接続されたTV会議システム等
のシステム規模で、録画,録音されたデータを送る場
合、高品質の画像データを送ることが出来る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は1例の蓄積画像音声データを送ることが出来
るTV会議システムのブロック図、
【図3】は本発明の実施例の図2の場合の各段階の接続
状態及び回線伝送速度割当状態を示す図、
【図4】は本発明の実施例の図2における蓄積画像音声
データ伝送のシーケンス図(その1)、
【図5】は本発明の実施例の図2における蓄積画像音声
データ伝送のシーケンス図(その2)である。
【符号の説明】
1は画像コーダ、 2は音声コーダ、 3は多重化部、 4,7は制御部、 5は画像デコーダ、 6は音声デコーダ、 8,24〜27は分離部、 10は送信部、 11は低速ISDN回線、 12は受信部、 13,14は記憶装置、 20はカメラ、 21はマイク、 22はモニタ、 23はスピーカ、 30,31はVTR、 32,33は操作部、 SW1〜SW4はスイッチを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像コーダ(1),音声コーダ(2)の
    出力を多重化し低速ISDN回線(11)に出力する多
    重化部(3)及び第1の制御部(4)を有する送信部
    (10)と、該低速ISDN回線(11)を介して送ら
    れてきた画像データ,音声データを分離して画像デコー
    ダ(5),音声デコーダ(6)に送る分離部(8)及び
    第2の制御部(7)を有する受信部(12)とを有する
    伝送システムにおいて、録画,録音した最初の位置を認
    識し、再生する場合は該最初の位置に戻すことが出来る
    第1の記憶装置(13)を該送信部(10)に接続し、
    別々に再生した画像データ,音声データが順次入力する
    と、共に同じ位置から画像データ,音声データを別々に
    録画,録音出来る第2の記憶装置(14)を該受信部
    (12)に接続し、該第1の記憶装置(13)に録画,
    録音した画像データ,音声データを再生し該送信部(1
    0)より送信する時は、該第1の制御部(4)の制御に
    より、該第1の記憶装置(13)に録画した画像データ
    を再生し、該画像コーダ(1)を該低速ISDN回線
    (11)の全伝送速度を割当てた送信レートとし、該画
    像コーダ(1)を介して送信し、該第1の記憶装置(1
    3)を録画,録音した位置に戻し、音声データを再生さ
    せると共に該画像コーダ(1)及び音声コーダ(2)へ
    の該低速ISDN回線(11)の伝送速度の割当てを元
    に戻し、該音声コーダ(2)を介して送信し、該受信部
    (12)にて画像データを受信する時は、該第2の制御
    部(7)の制御にて該画像デコーダ(5)を送信側の画
    像コーダ(1)と同じレートにして該第2の記憶装置
    (14)に録画させ完了すると、録画し始めた位置に戻
    し、該音声デコーダ(6)を介して入力する音声データ
    を該第2の記憶装置(14)に録音することを特徴とす
    る蓄積画像音声データ伝送方法。
JP6003807A 1994-01-19 1994-01-19 蓄積画像音声データ伝送方法 Withdrawn JPH07212735A (ja)

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JP6003807A JPH07212735A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 蓄積画像音声データ伝送方法

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JPH07212735A true JPH07212735A (ja) 1995-08-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6529231B1 (en) * 1999-05-12 2003-03-04 Nec Corporation Television meeting system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6529231B1 (en) * 1999-05-12 2003-03-04 Nec Corporation Television meeting system

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Effective date: 20010403